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11月3日(金)文化の日とは・・・

今日は文化の日です、霧もあり、薄暗い朝、晴れるとは思いますが…我が家は、3人の人を「まとめての法要」が行われますが、この「日本の法要・法事」もある意味文化なのかもしれませんね。法事と抱擁と「どんな違いがある」のかを、検索してみました。

法要と法事の違いは何か

※法要とは、故人の冥福を祈るための仏事です。無事に極楽浄土に往生できることを祈るための仏事でもあるため、仏教において非常に重要な意味合いをもちます。法要では故人と関係が深かった人が集まり、僧侶に依頼して読経してもらうのが一般的です。

基本的に法要は、亡くなった方が極楽浄土へ行くことを祈る仏事ですが、浄土真宗では「故人は亡くなるとすぐに極楽浄土へ行く」と考えられています。そのため、浄土真宗においては、法要は「遺族が亡くなった人を偲び、仏教の教えを聞く」という意味を持ちます。

※法要と似ている言葉として「法事」があります。法事とは、故人が亡くなった後の追善供養をする仏事全般を指す言葉です。法要は、僧侶に読経をしてもらって供養を行う宗教的な儀式のみを指しますが、法事は法要後に行われる会食といった行事全般を含みます。そのため、法要は法事の中に含まれているという考え方もできます。

「文化の日」は日本の祝日の一つ。

★日本の祝日には毎年日付が変動するものもありますが、文化の日には日付変動がなく、毎年11月3日と定められています。文化の日は1948年に制定された祝日法によって定められ、内閣府が発表している「国民の祝日について」によると、文化の日には「自由と平和を愛し、文化をすすめる」という意味があるようです。

参照:内閣府|国民の祝日について

文化の日の由来と、祝日の理由

現在では「文化の日」として定着している11月3日ですが、実はこの日は明治天皇の誕生日であり、明治時代には「天長節」と呼ばれる国民の祝日として広く知られていました。戦前は皇室や天皇にまつわる祝日が多かったのですが、戦後1946年に日本国憲法が定められてからは、GHQの考えのもと皇室行事の多くが廃止されました。11月3日の「天皇誕生日・天長節」もそのなかの一つでしたが、この日はすでに日本の祝日として国民に周知されていたため、日付はそのままで「文化の日」という新たな名称がつけられたといわれています。のちに、日本国憲法が平和と文化を重視して作られたことを象徴する祝日として親しまれるようになりました。

ちなみに、当初は11月3日を「憲法記念日」にしようとする動きもあったようですが、日本国憲法の施行日である5月3日を憲法記念日とすることで、当時のいざこざを上手く収めることができたといわれています。

文化勲章の親授式が開催

文化の日に何をするのかピンとこない方も多いかもしれませんが、皇居で文化勲章の親授式がおこなわれています。「文化勲章」とは、文化・芸術・スポーツ・科学技術などの分野で、目覚ましい功績を挙げた人に対して与えられる日本の勲章の一つです。文化の日への理解を深めるきっかけにもなるので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

12月議会までに「一つの課題」の見通しを付けたいものですが

田邑財産区の土地・津山市の土地などを賃貸」して作っている太陽光発電工事ですが、津山市議会「の総務文教委員会」で野集中審査、けつろんがでないで「宿題」として、12月議会までに再度集中審査をしますか、と、言う案と、会議でなくて「文章回答でどうだろう」と案が出されまして、「とりあえず文章回答で」ということになり、「正副委員長が目を通してから、全議員に文書配布する」(すなわち、一定程度議員が納得できるようにするという意味もあるとおもいますが・・)ということ、になったものですが、その後の動きは「どうなっているのか」がまだ見えてきませんね・・

★もう11月に入りましたからね、12月議会と言いますと、11月27日(月)が開会予定日です、と、言うことは、11月20日(月)には、議案説明会があるわけですから、アッという間に日時が過ぎると思いますが、、、安全・安心な工事なのか、造成工事は大事腰部なのか、企業が言うているから丈夫です、と、言う形で、本当にいいのか、などなど、難問もありますからどうなんでしょうかね・・・何とか、文章だけでも「見られる措置」を講じて、一定の見通し、方向性をだしたいものですが・・・平成30年6月1日の谷口市長の行動日程表の問題も、?、のまま、市役所のパソコンの履歴を調査したい、してほしい、元詰めの「両備システム」の方向性は…どうなんだろう…