日別アーカイブ: 2025年2月15日

2月15日(土)九条の会学習会の日です

★とても霧の深い朝です、西の空には太陽が「ある」と思いますが、全然見えません、

霧の朝

★今日は、午後から、津山九条の会の学習会です。そして、総会、会費などを集めるとかですから、一年間の会費などをもって参加します。

九条の会(きゅうじょうのかい、英: Article 9 Association)とは、日本が戦争を永久に放棄し戦力を保持しないと定めた第9条を含む日本国憲法の改正阻止を目的として、作家九人により結成された社会運動団体である

呼びかけ人は以下の9人。(daggerは故人)

  • dagger井上ひさし(作家)
  • dagger梅原猛(哲学者)
  • dagger大江健三郎(作家)
  • dagger奥平康弘(憲法学者)
  • dagger小田実(作家)
  • dagger加藤周一(評論家)
  • 澤地久枝(作家)
  • dagger鶴見俊輔(哲学者)
  • dagger三木睦子(社会活動家)

★日本国憲法九条を守ろうという意味の運動です。

昨日のクリンセンター議会、やっと、終わりました

★昨日、ゃっと、津山圏域資源循環施設組合議会が終了しました。下手に、質問などすることはないのかな、と、おもいながら、それでも「議員なんだから」と新たに思って、質問を挑みますが、今回は、小使用、準備の時間不足で、十分な「準備」できないままに、本番となりまして、やや、乱暴な内容になったと反省ですね。

★津山圏域資源循環施設組合において、ごみの減量化をどう取り組みのか、そして、プラ製品の再利用と減量化対策、国の新しい「ブラチック製品の減量化法」などへの対応策でした。さらに、建設当時の「管理者の、無茶ともいうべき領家地域の建設地決定、そして、大量の産業廃棄物の埋め立て地、掘り起こし、土壌の安全化対策と、「無駄な経費を使った建設費」の在り方、などをききました、質問時間は、30分、答弁は別です、終わったのが、残り時間17秒という時間、その点では、まぁー、良かったかなです。

2月22月1

まず、本会議場の自席、四番へ、資料などの整理、議案書などを机の上にです。なんか、がらんとした議場です、議長は、ひな壇へ、そして、五人が、広い議場に座りますから、だれもいない議場という感じになっていますね。

2月4

★登壇質問席と再質問の席から、再質問からは、一問一答方式を採用しての質問でした。登壇席は、議長の椅子の下、当局職員と同じ方向で、議場に向かって質問する形式になっています、当局の職員も、三人程度しか答弁席にはおりません、後は、管理者と、市町の五人の副管理者の席があるだけ、やはり、ガランとしていますね。

 

2月3

2月1

2月5

そして、提案された各種議案への賛否ですか。

★まず、議案会として提案、「個人情報の保護に関する条例の一部改正」に関する案件、議員全員出提出、岡(勝央町選出の議員さん・組合では副議長)が提案理由の説明をしまして、全員一致で可決しました。そして、当局提案の議案が、四案件、

★①令和七年度当初予算、②組合の付属機関に関する情景、③デジタル社会の形成を図るための関係法案の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の一部を改正する条例、④組合の不服審査委員の選任、の四件、いずれも賛成しました。少し、?、と思いましたのは、不服審査委員のメンバー、五人ですが、津山市のメンバーの横滑り提案です、一市四町の組合ですから、各市町から一人も津山から二人とか、せめて、一命は、町から選出がいいのではないかなと思いましたが、そんな意見は、いわないままでした・・

日曜と、月曜日は、雑記の書き込みは、お休みします。

★日曜は、このクリンセンター建設に対して、領家地域の白紙撤回を求めた住民の会のみなさんが、今、自然を守る会として運動されていまして、その回の主催する「年に一回の映画会」です。高野の豆腐屋さんという題名でしたかね・・・会のみなさんは、毎月、廃棄物の有効量、紙の資源化対策としての廃品拐取などの活動をされています。

★17日の月曜日は、3月津山市議会定例会議への「提出議案の配布と説明会」の日です。雑記は、休みますが、バタバタとした日々かなと思います、よろしくお願いします。