日別アーカイブ: 2025年12月18日

12月18日(木)ごきげんいかがの発刊日です

★今朝は、濃霧の中の散歩、珍しく、日刊紙がポストに届いていませんでしたから、整理もなし、我が家の日刊紙もなしの朝でした。濃霧の中、今日は、どんな天気になりますかね。

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★今日は、木曜日、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の発刊日です。なぜ、木曜か、・・・それは、新聞「あかはた」とともにお届けしますという、サブタイトルを付けていまして(手配りも多少ありますが)、木曜日に「日曜版」が赤旗分局に届きまして、夕方から、翌日の金曜日の早朝にかけて、いわゆる「もとおろし」といわれる人たちが、各支部、配達担当の人のところへ、日曜版もっていきます。

★この「作業に間に合わないと、はいたつができない」という事になりますから、水曜日に「印刷」してもらいまして、ポストの部数分けして、分局の棚に置くわけです。そうしますと、日曜版の仕訳に準じて、ごきげんいかが」も配達人の手ももとに届くという事で、金曜・土用・日曜とかけての個人個人の読者に届けられるという事になっていくわけです。

★今週が、1449号でしたかな、市議会議委に鳴らしてもらって、20年くらい経過してから、党中央が「読者ニュース」という課題を提起され、それにこたえる形で誕生したわけです。

1990年6月4日が1号ですから、35年ですかね

★毎週の発行、ただし、日曜版が「お休み」する時がありますが、その時は、「ご機嫌いかが」も休刊となります。最近は、あまり声は聴きませんが、「議会の裏舞台・津山の政治の裏がわかる」とか「誤字が多いか」とか、いろんなことを言われてきました。語が多いから「嘘をかいている」と当局の幹部から、部下へ、話が出されているとの「うわさ」も耳にしたことがあります。

★ごきげんが、津山の政治を動かしている、と、言われたこともあります、アルネ騒動の時、2度にわたる市長リコール運動の時、これが、最盛期でしたね、、、今は、「ごきげん」の話題も聞きません、下火というところです。面白いというか、悩みを解決してくれた話もありました。

誤字楽(ゴジラ)ファンクラブの名前で支えてもらいました

党内外で「誤字過去多いのは、党の信用に瑕がつく、党のしじしゃがへる」と一刀両断に切られました。この時は、間違いなく、ショックでした。腹立ちましたから、「ごきげんいかが」を1時止めまして、「どうですか、党の指示がこふえましたか」と聞きましたが、誰も、答えてくれませんでしたね‥‥いやな思い手です。その時、心を支えてくれたのが、高野地域を中心とした、誤字楽(ゴジラファンクラブ)の存在でした。

★語があっても、良い、昨日の市議会のことが、今日わかる、こんなことは誰にもできない、少々誤字があっても「しかたな、早い記事がいいい」と応援歌を歌ってくれました。そして、

機嫌の誤字・変換ミスの方が、時には、ピッタリの内容の時がある、標準語よりも、こちらの字が正しいのではないか、と、まで、ほめていただきました・・・

★裁判沙汰になったり、市議会の「議員全員協議会」で問題にされて、たぬすぅのちからで「ねじふせられかけたり」「脅されたり」もありました。争いになったり・・・・まぁー、並ではなかった、35年という事でしょうかね。

☆☆市議補欠選挙の候補者検討の最後の詰めの話し合いですが、なかなか、決まりません、これと思っても、駄目ですといわれますと、それ以上、無理は言えないと、だんねん・・・さてさて、どうしますかの悩みの1日になるのかも、何とかしたいの思い強しです。