12月19日(金)どんよりとして、まだ、夜明けが来ない感じの朝

★今朝は、暗いです、6時45分頃から歩き始めましたが、どんよりとしてくらい朝、霧も深いし、太陽さんが出てこないという事もあるのかな・・・・7時15分も、おんなじよわぅな空でした。

★日曜版の配達を兼ねた朝の散歩、時間は、あまり違いわない時なんですが、本当に、薄暗いという朝でした。

補聴器のお世話になります‥‥

★集音器というものに、安さもあり、頼っていましたが、限界の感じです、としよりですね、、、8需要をすぎますと、駄目という思いが強いこのころですが、補聴器のお世話になる覚悟しまして、先日からの「準備」です。

★知りませんでした、「耳垢がたまっていると、聞こえない」とは、わかっていたのですが、補聴器を付けるのに、「耳垢を綺麗にしてもらってから出ないと、効果が薄い」とかという事は、本当に、知りませんで、菅家刷お店の人に言われまして、今日は、耳鼻科です。

★保知容器を付けるために、耳のそうじをしてもらうということですね、、、そんなことを「耳鼻科のせんせいがしてくれるのかな」という不安はありますが、ともかく、とを開けて入ってみなくてはという事で、朝から耳鼻科の診察です、うまくいきますようにの願いです。

市長選挙とのダブル選挙、市議補欠選挙の準備

★来年といいましても、今年が、残り、13日ですから、2月1日から、市長選挙と、市議選補欠選挙(議員の死亡により一人欠員のままです)が予定されました。元議員さんの名前が二人、新人が複数人、中には、一斉地方選挙で「当選にならなかったひと」も元職を入れて服着数人出るとかです。

★日本共産党も、なんとしても、複数の「議員団になりたい、してほしい」の願いで、候補者探ししています。数人の新人さんに「話を持ち掛けての相談」でしたが、なかなか、最終的に、ーよし」となりませんです・・・困ったことですが、それでも、最後のあがきですね、、、なんとしても、力行しないと、複数などにはなれませんからね…

★日本共産党の市議会議員を、二人にしてくださいのお願い選挙戦です、今は、規定で、「日本共産党」と正式に名乗れるぎいんは「いない」ことになっています。「無会派」=無所属議員という「汚名の中」におります。私は、日本共産党ですが、と、いくら大きなこえで叫んでも「無会派」という看板のかかった、孤立の部屋割りの中におります。

★以前というか、前期の2年間は、「多数派会派の部屋に居候」でした。

無会派の議員→パソコンの中から見つけた記事です

現在、津山市議会議員の中で無会派であると明記されているのは末永弘之議員です。末永議員は以前、日本共産党津山市議団の議員として活動していましたが、会派の要件を満たせなくなったため無会派となりました。

控室の間借り

末永議員のように無会派の議員は、他の会派の控室を間借りして活動することがあります。たとえば、末永議員は「市民が第一」の控室を間借りしており、そこには個別の机やパソコンなどが用意されています。下の写真は、前半戦、2か年過ごした控室です。間借り部屋で、無会派の名前、?

ひ3

今は、後半の2年間です、間借り部屋から、一人部屋になったのは、良いのですが、無会派の看板では、天下の日本共産党がなきますね・・・複数になりますと、「日本共産党」という会派が生まれます、新しい、日本共産党津山市議団の誕生に、皆さん、力を貸してくださいね、、、よろしくお願いします。下の写真は、現在の控室です、一人部屋なんですが、・・・ね。無会派 ?

1月部屋

近く、予定候補を発表します、こうご期待をです…

12月18日(木)ごきげんいかがの発刊日です

★今朝は、濃霧の中の散歩、珍しく、日刊紙がポストに届いていませんでしたから、整理もなし、我が家の日刊紙もなしの朝でした。濃霧の中、今日は、どんな天気になりますかね。

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★今日は、木曜日、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の発刊日です。なぜ、木曜か、・・・それは、新聞「あかはた」とともにお届けしますという、サブタイトルを付けていまして(手配りも多少ありますが)、木曜日に「日曜版」が赤旗分局に届きまして、夕方から、翌日の金曜日の早朝にかけて、いわゆる「もとおろし」といわれる人たちが、各支部、配達担当の人のところへ、日曜版もっていきます。

★この「作業に間に合わないと、はいたつができない」という事になりますから、水曜日に「印刷」してもらいまして、ポストの部数分けして、分局の棚に置くわけです。そうしますと、日曜版の仕訳に準じて、ごきげんいかが」も配達人の手ももとに届くという事で、金曜・土用・日曜とかけての個人個人の読者に届けられるという事になっていくわけです。

★今週が、1449号でしたかな、市議会議委に鳴らしてもらって、20年くらい経過してから、党中央が「読者ニュース」という課題を提起され、それにこたえる形で誕生したわけです。

1990年6月4日が1号ですから、35年ですかね

★毎週の発行、ただし、日曜版が「お休み」する時がありますが、その時は、「ご機嫌いかが」も休刊となります。最近は、あまり声は聴きませんが、「議会の裏舞台・津山の政治の裏がわかる」とか「誤字が多いか」とか、いろんなことを言われてきました。語が多いから「嘘をかいている」と当局の幹部から、部下へ、話が出されているとの「うわさ」も耳にしたことがあります。

★ごきげんが、津山の政治を動かしている、と、言われたこともあります、アルネ騒動の時、2度にわたる市長リコール運動の時、これが、最盛期でしたね、、、今は、「ごきげん」の話題も聞きません、下火というところです。面白いというか、悩みを解決してくれた話もありました。

誤字楽(ゴジラ)ファンクラブの名前で支えてもらいました

党内外で「誤字過去多いのは、党の信用に瑕がつく、党のしじしゃがへる」と一刀両断に切られました。この時は、間違いなく、ショックでした。腹立ちましたから、「ごきげんいかが」を1時止めまして、「どうですか、党の指示がこふえましたか」と聞きましたが、誰も、答えてくれませんでしたね‥‥いやな思い手です。その時、心を支えてくれたのが、高野地域を中心とした、誤字楽(ゴジラファンクラブ)の存在でした。

★語があっても、良い、昨日の市議会のことが、今日わかる、こんなことは誰にもできない、少々誤字があっても「しかたな、早い記事がいいい」と応援歌を歌ってくれました。そして、

機嫌の誤字・変換ミスの方が、時には、ピッタリの内容の時がある、標準語よりも、こちらの字が正しいのではないか、と、まで、ほめていただきました・・・

★裁判沙汰になったり、市議会の「議員全員協議会」で問題にされて、たぬすぅのちからで「ねじふせられかけたり」「脅されたり」もありました。争いになったり・・・・まぁー、並ではなかった、35年という事でしょうかね。

☆☆市議補欠選挙の候補者検討の最後の詰めの話し合いですが、なかなか、決まりません、これと思っても、駄目ですといわれますと、それ以上、無理は言えないと、だんねん・・・さてさて、どうしますかの悩みの1日になるのかも、何とかしたいの思い強しです。

12月17日(水)昨日12月定例議会が、ゃっと、終了

おはようございます、今朝は、あまり寒くはありませんが、7時15分になっても、太陽さんは顔見せませんね、雲が厚いというのでなくて、日の出時間の関係かな、比較的、晴れた空なんですが。。。

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★11月25日(火)から始まった12月定例津山市議会、昨日、12月16日(火)に終りました。いつの議会でも、何回やっても、終わったら「ホット」一息というところです。

★昨日までの提案アンケ文が30議案、そして、最終日に一つ、人事案件・公平委員会の選任が追加されました。合計が31議案となりましたが、私は、珍しく「全議案に賛成」をほしました。という事は、反対者はいない、全議案が全員一致で可決という事になりました。

★今議会は、津山市議会「電気回路が故障」で、電子掲示板が省できません、賛否の評決も、昔に帰りまして、「議案○○号から、議案◇◇号までを一括して採択します、対案に賛成の諸君の起立をもとめます」と議長の呼びかけ、全員が起立です、「賛成全員です、よって、議案は可決されました」という式で終わりになりました。

★終わりましたら、市長が、あいさつします。今回は、2期8年の最後、節目の議会ですから、その胸をしっかりと述べていました。そして、良い信念を迎えてくださいという事で、あいさつを終わり、議長からも、あいさつがあり、閉会となりました。午後1時40分頃でしたか、終わりは…45分になっていたかも…

なぜ、全議案に賛成でも、なんで、討論なのか?

★小規模校でもいいから、複式学級になってもいいから、地域に「小学校をのこしてほしい」という声、大きいか、小さいかは別問題、初めから「それは、津山市の教育の基本とちがっている」という指針の中で、苦渋の選択をした、清泉小学校の「成名小学校への統廃合」の選択、

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★討論中の私の様子と議場の姿です。

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★地元関係者の1年におよぶ「話し合い、検討会議」の積み重ねで、選んだ道ですから「反対」というのは、失礼ですから、その方法性は賛成、しかし、

★津山市の少子化社会を迎えてのこれからの義務教育の在り方について、①統廃校か、②小中一貫校か、③義務教育学校化の、3つしか選択肢を地元に与えないで、進めている「あり方」は、へんこうしてほしい。。。。の願いからです。

★一言でも、言いたい、言うておかないと、このまま、ずるずると、基本方針が進め似れたら、津山の教育はどうなるか、の問題提起でした。

12月16日(火)津山市議会12月定例会・最終日

★昨日も、晴れたり、曇ったり、小雨もありと、へんちくりんな天気の1日、とても、暖かくて、空気は冷たくて、変な感じでした。今日は、とても霧が深くて、見通し悪しの朝です。さむいですね、、、あさいちは、地元のじむしょで「あかはた日刊紙」の整理と、すこしだけの整頓、掃除して、ごみを焼きました、そして、散歩です。

反対する議案は無しですが、討論はします

市議会最終日です、すでに紹介記事を書きましたが、提案されています議案、珍しく「全議案に賛成」という立場で臨みます。ふつうは、すべて賛成の場合は、討論もしませんが、今回は、特別の理由で「討論」の準備、議会事務局へ「発見通告」を提出しました。

★本会議場での扱いは、各常任委員会の審査結果の報告を、各委員長が行います。そして、しばし、休憩をとって、聞いたばかりの「委員長報告への3゛伊・反対の質疑、討論」を準備して、再開されて、通告に基づいて、まず「質疑」~始まりまして、この質問は「委員会報告への質問」ですから、委員長が答えることになります。議長から、注意が出されますね、、「委員長報告にないことは質問できません、」という趣旨の注意です。

★質問が終わって、次が、討論」となります。多い時は、数人が討論に立ちますが、今回は、私が一人というように言われています。

清泉小学校の廃校に関する条例改正についてです

★1年かけて、地元関係者、各町内会の人手たちが、苦労して論議し、苦渋の選択として選んだ道、「成名小学校への合併」です。廃校という「悲しい現実」になったもので、残念の心ねです。

討論原稿の一部です、ごらんください・・

★…前略・・・・反対ではありませんが、教育委員会の、少子化社会を迎えての、令和5年3月27日にだされた「今後の津山市立小中学校の体制整備に関する基本方針」によって、過小規模校(複式学級)において、地元の人たちに協議を進める方針として、小規模校・複式学級について、選択肢から外してしまったという結果から生まれた方向です。

★仮に、小規模でも、複式学級になっても、地元の人たちが選択すれば、津山市としても、その方向を見定めるという「選択肢」があれば、「小規模でも清泉小として残してほしい」結果が生まれていたかもしれないと思えて仕方ないからです。

★しかも、教育委員会の基本方針では「過小規模校」(複式学級)の解消と、小中一貫校の推進を最も効果的に進めるためには、①義務教育学校、②小中一貫校、③近隣小学校同士の統合、の3つしか選択肢を与えていないという、かなり、いびつで、偏った基本方針を地元に示して、話し合いを進めているという事です。

★そこに、大きな疑問を感じると当時に、教育方針の基本の見直しを求めたいとの討論と思ってください。

★実は、清泉小学校には、大げさに言えば、全国の「地域改善事業の教育指針」を大きく変化させてきたという、歴史的な取り組みがありました。

★わかりやすく説明しますと、夏休みが明けて、子供たちの会話の中、キャンプの思い出に話がはずみます。その時に、地域の子供たちは、「廃品回収とか家庭が負担してキャンプする」という事になっていない、地区でない場合は、廃品回収で楽しかった思い出の話があるわけです。

★そこに、違和感を感じられる、生活改善という教育集会所を使った特別の助成金がある」という事実、ここから、子供たちも、保護者からも、「おんなじ土俵で子供たちに交流させるべきではないか、私たちだけが特別にもらえるお金は、おかしい、いらない」という運動が提起され、津山市全体の指針となっていった経過がある地域です。

★もし、あの時に、津山市が「そんなことを言うのは、さっぱり理解していないからだ」「差別の深刻さを学ばなくてはならない」という、いわゆる「同和に凝り固まった教育方針」を持っていたら、全市内へとの広がり、全国への教訓にはならなかったといえます。幸いにも、津山市は、「自由に語りあえる民主・同和教育」を基本方針して、本音で語る同和問題シンポジュウムが生き続けていた地域でしたから、「私たちだけがもらえるお金はいらない」という声が、素直に、みんなの心を揺り動かしたと、今でも明確に言い切ることができると思っています。

私が、申し上げるまでもなく、各地域の小学校は、地域の人の集う場所であり、地域の文化の伝承地です。

小さい学校は、小さい学校としての魅力があります。選択肢として、小規模校・複式学級をきっちりと明記してくださいです。・・・以下略・・・

昨日の義務教育の在り方を考える市民集会でも、話題になりまた

★昨日、有志による人たちが呼びかけました、義務教育の在り方を考える市民集会、サー残念なことですが、参加者が少し、少なかったですが、10数人が集まりまして、市の教育委員会からの「方針」を聞いて、質問とか、意見とかの交流会でした。

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12月15日(月)明日の議会最終日・討論の準備など

★昨日の日曜日は、朝からみょうちくりんな天気具合でしたが、夜には、明らかに降った後でしたが、朝、6時30分頃は、雨は上がっていました。しかし、時折、小雨、曇り、風も出てきて、晴れ間も出てきて、また、小雨になったり、本当に、妙な天気具合でした。今日は、どうなりますかねね、、

★今朝は、雨上がりの朝で、曇っています、雲の切れ間からは、光がありますが、6時50分頃、日の出話、薄暗い空でした、散歩から帰ったのが、7時、15分、パソコン開いて雑記の書き込みです。

★津山市議会は、明日が12月定例市議会の最終日です。各常任委員会に付託され、審査されていました各種議案が審査終了し、「いいんかいほうこく」が行われます。そのあと、討論の申し出をして、討論をする予定です。私以下委゛は、いないのではと、聞いていますが、実際は、どうなれますかです。

議案に反対ではないが、基本が間違っています‥という、妙な賛成・反対討論という事ですかね

★津山市内の北部、清泉小学校が、少子化の中「廃校」となり、南隣→津山市街地の方向にある、成名小学校に「勝平」です。いわゆる「統廃校」という事で、津山市内の学校の住所・名前から、清泉小関係をなくしてしまうという条例です。

★この学区は、党で割り当てられた「選挙地域」で言いますと、いわゆる「末長君」です。長い間、水゛分と、お世話になり、難治以下では、選挙のたびに「個人演説会」も開催していただいた地域です、大変お世話になった学区です…

★少子化を迎え、児童数が減となる中、清泉小学校に関する、PTAの会議、地域の町内会の会議、青少年育成会など、いろんな団体が話し合って、選んだ「統廃校」「の道ですから、あえて「反対はしません」、と、言うのが基本の論調なんですが・・・・

津山市の基本的考えがおかしいわけですから・・

★小規模でも、複式学級になっても、地元の人たちが選択すれば、津山市としても、その方向を見定めるという「選択肢」があれば、「小規模学校でも、複式学級でもいいから、清泉小として残してほしい」という結果が生まれていたかもしれないと思えて仕方ないからです。

★教育委員会の基本方針では「過小規模校」(複式学級)の解消と、小中一貫校の推進を最も効果的に進めるためには、①義務教育学校、②小中一貫校、③近隣小学校同士の統合、の三つしか選択肢を与えていない

★この3つの選択肢では、小規模・校。複式学級でもいいからという意見は出てきませんね、、そんな討論をかんがえていますが。。。

12月13日(土)朝一番、東の空は雲のない晴天でした

夜、8時過ぎに追加の書き込みです。

【大切なお知らせ】

私の名前を使ったInstagramアカウントがあるようですがこちらは私とは関係のないアカウントです。
公式な発信は

このブログとFacebookのみとなります。

それ以外のSNSからの情報には、どうぞご注意ください。いつもありがとうございます。
末永弘之

 

 

★今朝の散歩道、7時前から、7時30分頃まで、西に向かって、昨日の名残として、那岐山さんに雪がと思いましたが、思ったほどは降っていませんでしたね。

★かっては、私の地域、家の裏からでも、那岐山は、綺麗に全盛が見えていましたが、今は、他かいマンションなどで、まったく見えません、写真撮るのには、良いポジション探しに苦労です。今朝の那岐山の様子、やっと、1枚です、普段の散歩道から、外れた地点です。

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★東の空は、雲のない快晴の空、北側と西側には、少々雲がありましたが、お月さんが、ちょうど真上、半月の感じでありまして、よく晴れ渡っていましたが、日の出は無しの時間、7時06分に、いつもの場所で写してみました様子です。晴れた空はわかると思いますが

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★日の出の直前という感じ、でも、15分過ぎでないと太陽さんは顔が見えないと思います‥

昨日の、美作大学公立化特別委員会の講演会、良いべんきょうになりました

さすがに、元文部科学省の役人さんで、今は、大学の先生、いろいろと調査もされて、午前中は、正副委員長・金田議員などの案内で、国立高専、美作大学を訪問して、いろいろと調査されたことなどを含めてのお話、いい勉強になりましたが、内容は、かなり高度、難しいというのが率直な感想ですね。

★一部、ややね、私の思いと「似たもののお話」もありまして、津山市が発表した、今後の「公立化した場合の運営とお金の在り方」について、「私立のままの場合とのひかく」など、?、と、思っていた矢先のことでしたが、その内容を「専門的に分析」されての「自分の思い」としてのお話でした。

★市から参加していた「担当の職員」は、当然のこととして、先生の疑問、すべて、整理しています、という事で説明がありまして、昨日は、昨日として「落ち着きました」が、私は「今日の先生と市の事務当局との話で、分かりました、で、終わってもらったら困ります。私も、財政の在り方に疑問がありますから、今日で、もう、先生も、訂正された、」という式で終わりますと、今後、論議がやりにくい、疑問は、疑問として残してもらいたい、という意味の、生意気な意見を述べさせてもらいましたが、、、、さてさて、どうなりますか。

★こんな討論会のような、話し合いを何度かやって、いろんな疑問端を出し合い、整理して、公立化なら公立化、私立のままで行くのならそれはそれ、十分な論議が必要と私は思っています。

★が、世の中、そう簡単にはいきませんね、、、市からの提案、市長のいう事は、何でも「さんせい」という多数の数の力で、おしきられる可能性もありますから。。。

★困ったことです。なんのための議会か、と、嘆きの声ですね。

12月12日(金)大学の公立化についての講演会です

★今朝は、あまり寒くはありませんね、綺麗に晴れた朝の空です。

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★昨日、午前中は「市議会活性化調査特別委員会」でした。委員会の行政視察についての公開を決めまして、視察を終えた「各委員会」は、定められた様式によって、議員が手作りの記事を書いて、公開です。四つの委員会がそろったところで、可能な限り、早い時期に「事務局のはんだん」で公開することとしました。

★一つ、一つ、わずかですか、新しい課題に向けて、一歩、だけ、前に行くという感じですが、開かれたぎぃを目指して、すこし前に行くかなという感じ、市民団体との懇談会についても、新しい方向性で、委員会ごとの「懇談会」の段取りに入りました。

★午後は、美作大学の公立化調査特別委員会でした。質問となっていました「高校生のアンケート結果」について、当局から説明を受けて、若干の質疑を行い、後は、議員の実で「これからの審査のあり感田」を検討、話し合いました。

今日は、美作大学公立化委員会の呼びかける講演会です

★どこで、誰が、どのようにして企画したのか、わかりませんが、事前の前触れも何にもなく、1週間程度前に、美作大学公立化問題と管消して、特別委員会の主催で「講演会」への参加依頼が飛び込みました。

★それが、今日の、午後2時からです。講師は、国立大学法人・千葉大学学長特別補佐、鈴木章文さんです。「地域大学の思考について」というタイトルです、どんなお話が聞かれるかなの講演会です。

市長選挙を目前して、予定候補者へアンケートを

昨日・12月11日(木)午前10時から、市役所内・記者クラブ室で、憲法を暮らしに生かす美作の会(通称・美作革新懇)の代表委員の中西孝さんら数人が記者会見を行い、来年2月8日に行われます、市長選挙に立候補予定されています人に、「アンケート町地への協力依頼をすることを沖らかにしました。

中西代表らによりますと、市長になられようとしている人に対して、どんな基本姿勢で政治を行うのか、ジェンダー平等への考え、日本原演習場における海兵隊訓練につい手の対応策、ツヤマシデ一つの大きな課題の美作大学の公立化に対する保身、昨今の物価高等市民の暮らしが大変な時、どんな支援策を講じるのかなど、重点項目15項目について、お答えをいただき、選挙前に、広く市民に宣伝し、市長選挙に置ける投票率の向上と、誰を選ぶかの選択の材料にしてもらいたい、など目的を述べておられました

市長席

★津山市議会、本会議場の市長席です、2月から誰が座ることになりますか、三つ巴戦、激しく前哨戦が闘われている感じです。みんなそれぞれが「相手陣営の動き」が気になる頃ですよね。

★試しに、日本共産党津山市委員会は、市長選挙は、自主投票と組織決定をしまして、誰も特定の候補者は幼いこととしました。

★市議選補欠選挙は、一面ですが、何とか候補者を擁立したいの願い、今、精力的に「候補者探し、せんこうちゅう」というところです。

12月11日(木)特別委員会が2つです

★昨日の午後4時10分ころ、平和新聞の仕訳と配達もあって、地元の事務所へ帰りました。その時に、ちょうど、夕日が沈むところ、地域の家々の合間に太陽の光、なかなかいい景色でしたから、写真をスマホで1枚です。

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★今朝は、曇り空ですね、霧があるわけでもありません、冷たいというか、寒さは当然あります。どんよりとした東の空をみながら散歩を終えましたという朝一番です。

今日は、津山市議会特別委員会の日です

★12月定例市議会も、最後の詰めの段階、今日が、特別委員会の最後の日で、午前中が2つ同時に開催されます。そして、午後は、一つの委員会です。午前中は、私は、津山市議会活性化調査特別委員会です。私が委員長さんです。議会事務局、副委員長と相談して、「私たちが問題提起、いわば「議案」を提出です、そして、議事の進行とまとめと、いう事になります。

★前期、すなわち、昨年までの「活性化調査特別委員会」で、決められています、常任委員会のネットでの公開、その決定をひきついで、「いつから公開するか」を決めなくてはいけません。そして、連合町内会との懇談会、高校生との懇談会の「有りよう」を相談したり、「活性化とは、なにか、」をもとめながら、これから、何をすべきかを問いかけて班試合と五あところです。

昨日は、党津山市委員会の会議が2つでした

★午前中は、普通の市委員会と支部代表者による「合同会議」でした。党を大きくする問題、支部活動の課題などを話し合いまして、市長選挙は、あらためて「自主投票」を決めて、市議補選は、「候補者選定委員会」の結果待ち、何とか、見送りは避けたいという強い気持ち、みんな共通ですね。

★午後が、その「候補者選定会議」でした。一人の人を対象として、前回からの経過を説明してもらって、さらに話し合いを行い、年内に一定の見通しを作りたいとの基本を定めました。

★候補者の有無は別としても、元気な党をみてもらうという点も含めて、年の瀬から新年にかけての宣伝なども相談、新年早々には、市役所付近での街頭からの訴えなどを予定しました。

 

12月10日(水)昨日、さくらブロックの会議でした

日本共産党津山市委員会・さくらブロック会議でした

★津山市の党組織をおおむね、3つの地域に分けまして、西・真ん中・東=さくらのグループです。さくらブロックが私の受け持ち地域、4つの地域支部と一つの経営支部ですが、いずこも同じ「高齢化社会」です。党を、強く、大きくしたい、若くしたいの願いで会議を重ねています。中々党に入る人がいなくて、悪戦苦闘というところです。

★それでも、出来ることもありまして、支部ごとの「定例支部会議」の開催、支部による対話活動→可能な限り現職市議として、友に参加するようにしています。こうした「支部独自活動」への御願いをまずおこないます。そして、宣伝活動などです。

★家人の入院で、中々思うようにはいきません、昨日の会議で、年忘れと新年の宣伝など背を企画、新年早々は、本来の「受け持ち地域」ではないのですが、市役所前での「ごあいさつ宣伝」も企画しまして、是宣氏の後援会へ、参加要請ねしてみたいなの方向性でした。

来年2月8日の市議補欠選挙(定数1名)は、何とかこう保守を決めて、挑戦していの願いです

★話題の中心は、なんとしても、来年2月8日に行われます、津山市長選挙と市議補欠選挙についての「話題」が一番です。市長選挙は、党として「特に支持する人はいない・自主投票方針、投票には行きましょう」です。しかし、補欠選挙については、何とか、候補者を…と、さくらブロックの中でも話し合いが続きます。1年半後の、市議選挙「本番の候補者」も含めての話し合いということが基本です。

★みんな、帯に短し、タスキには流し、で、あの人は、この人は、あんたはどうか、いやいや私よりあなたの方こそ・・・・・などの会話が続けられていきます。○○さんを、何とか、きめてほしい・・・という意見毅、都は、家、中々ですね、

今日は、正式な党市委員会などの会議の連続ですね…

★午前中が、党市委員会の試飲んと支部長合同会議です、そして、午後は、市議選候補者選定会議と連続します。なかなか大変な会議です、市議選の候補者、決まってほしいの願いですね。

12月9日(火)総務文教委員会が終わりました

今朝は、気持ちよく晴れた空ですが、七時過ぎまでは、日の出なし、太陽さんの顔が実う始めたのが、七時十分ころからでしたね。気持ちよく晴れ渡った東の空の様子です。

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今日は、日本共産党津山市委員会の「さくらぶろっく」会議です。どうやって、党を大きくするのか、来年二月八日投開票の、市議選、どうするのか、市長選挙は「じしゅとうひょう」と決めました。誰も、推薦したり、政策協定したりの人はいないという事です。

★市長選は、三つ巴、保守通し、いやいや、連合が推す人は「保守」とは言えないと思いますが、自民党が推薦したこととの関係はどうなるか、私にはわかりませんというところ。

総務が8議案、文教が3議案の審査

★津山市議会は、昨日、総務文教委員会を終えました。補正予算が第三次と第4次の2つでした。2つとも、総務は総務、文教は文挙後、それぞれ所管の予算が別々ですから、当然、議案番号は「よさんかんけい」として同じですが、所管の内容が違うということになります。

★今回の補正の内容は、主に、職員の「給与」に関するこぅるくでした。第三次の補正予算の方は、昨年の当初予算の時は、予算を組んだ段階での「職員の人たち」に応じた給与・昨年3月末の牡牛せた。。。。供与でひを、各部局ごとに予算化し、議会で審議しています。そして、4月になって、人事異動があり、その人事に合わせて、人件費を試算しなおして、各部局ごとに予算の組みなおし、そして、議会では、対応する部局の「補正予算」を審査、議決という運びです。

★清泉小学校の「廃止」にかかわるじをょ憂いは、戸惑いと、迷いでしたが、小規模校を大切にすべしという意見を述べて、条例には賛成という、妙な立場をとりました。本会議で、条件のような事柄を「討論」として申し上げ減ることとしましたが、これも、いちおう「賛成討論」という事になりますが、最終日へ、討論の通告を口頭でした置きました。