★今日も朝は「どんよりとした曇り空」ですが、晴れるのか、曇りで雨にでもなるのか、どうなんでしょうかね‥‥今日は、美作水平社創立百年記念史誌編纂へ向けて、二つの自治体へ「資料の調査依頼」に出向きます。一つは、勝手「同和対策事業・地域改善対策事業」を自治体を挙げて、本気で取り組んできた、「三つの町」と普通の町村が合併して市を訪問予定、そして、もうひとつは「合併しなかった」町です、ここも、それなりに「事業は行ってきた」町ですから・・・

★もう２０年にもなりますが、「特別措置法があった時期に、どんな事業が事業費総額において、幾ら行われたのか…さらに、合併による「市町村の変化」とか、私たちがきかくした「ー本音で語るー同和問題シンポジウム」の当時の「軍隊委の催し物の在り方、とかの資料をお願いするよていです、なかなか困難な課題ですが、頑張っていきたいと思いまする。★

画して「浅眠」という記載した「ケア計画」が生まれました、？、という仮定・想像の世界ですが、

★昨日の続きのようなことですが、上の資料。７月７日の「ケース記録」のコピーですが、７日の２１時から、巡回の開始が始まり、そのときから「浅眠」と書か切れています。ここは、「誹謗や中傷」とか「信憑性がない」とかではありません、「ケース記録」の写しですから、事実なんです、そのように書いているんです。

★翌日の午前４時までに「７回の巡回」をしていますが、いずれも「浅眠」になっています。不思議なのは「どんな状態だから、眠りが浅いと判断したのか」の記述は一切ありません・・・・たとえば、「目を開けていたから」とか「言葉かけにうなずいた」とかの事柄はなしです、巡回とは「何をどのようにする」のでしょうかね、、いびきとか、何かがあるんでしょうかね、

★言葉としての「良眠」⇒ぐっすり寝ているのかな、「浅眠」⇒ 眠りが浅いことや熟睡できない状態を言います。となりますが、さて、介護施設で「夜中の巡回で、老人のベットに近づく」として、お年寄りが「どんな様子だから眠りが浅い」というのでしょうか、よくわかりません、「この個所に「良眠」と書かれていたのではないでしょうかね…そこで、昨日の紹介記事のような話し合いが「愛和荘相談室」で行われた結果、何という事は無い「浅眠」という言葉に、無感覚で「修正・改ざん」していくから、その「様子見」が記載されていない、、、、と思われます、憶測のコーナー」ですよ、避難や中傷ではなく、

★憶測と言いましても、大切な事実を「２つか、３つか」を重ねますと、そういう感じになりますと解してくださいね。残念なことに、「同じケース記録で【良眠】とかかれた記録が見つからない」という事だけですがね。。。

★そして、この「ケース記録」によりますと、午前４時１０分に「酸素ボンベ残量０の為、新しいものとかえる」となっています、昨日の段階で「このあたりの様子」を行政に報告した「事故報告書」を開示請求をされたのでしょうか、私のところに「送って」来てくださいました、匿名希望での郵便配達です、明日とか、明後日とかに「事故報告書」なども分析（末永流のです…）した結果などもお知らせしますね。今日は、この程度でしょうかね。★

★岡山県は３０００人前後、津山市は１００人を超えるのは「普通」の数字になってきましたね、、、一体どうなるのでしょうか・・・医療機関や、各地の保健所の人たちの「働き改革」をりゆうにして、「毎日毎日、感染者の数を計算して報告するだけでも、大変」（まるでむ無駄なことをしているかのごとき悪宣伝ですよね）だから、もう「数字は報告しないように省」ということなんだね、、、まさに、「行政のなせる業」の典型ですね、、、おかしな世の中です、数字を発表しなくなって「感染者が本当の意味でゼロにでもなる」というのですかね、、無茶苦茶ですよ。★

★今日は、火曜日で、ここ数時の間同じような「朝模様」です、多少のさがありますが、「曇り空」です、雨になるかも、との気配の時もあります、しかし、結果としては「おおむね晴れる」という妙なこのころです、洗濯物干すのに、外かな、中かな、と迷いの原因にもなりますね、、、そとにだすと「巣子でもあめ」になったり、中にホスト、１日中太陽が出て扱ったりで、皮肉なことです。

★今日は、私の「休日」の日なんですが、朝から岡山へ出かけます、県庁へ、県警へ、そして、午後は、弁護士へとです、要件の中身はいろいろというところですが、なかなか難しくて、津山で「一人で考えてもらちが明かない」課題もあり、専門官の意見、知識をもらいたくての相談です。★

これなんかも「不適切介護」とは確認できませんですよね、、困りますが、どうしましょうかね

★上二枚のデーターですが、愛和荘の相談室というのがあるようですが、そこで、副施設長を中心として、何人かの看護師、介護人などが協議している、と、いうよりも、副施設長の「言い分を聞いている」という感じですが…その会話がとても「役立つ会話」なんですよね、、、虐待とは関係なし、不適切介護でもないような、まぁー、施設管理者としての「資質」問題かな、こんな小耳とでよいのですか、と、いう問いかけには十二分になる課題です。

★〇月７日の日、あれっ？、７日はなし、・・・・１０日でしたっけ…？、７日の朝から、酸素して、・・・・

７日の晩に冷や汗がパっと、出て、副施設長さ佐々さんが「来てきて」いうて上がってから８日から‥‥（注意味不明の会話ですね）

★７日は酸素したりして良眠となっとんじぁーけど、良眠なんだろうな‥‥？、ここ呼吸肩呼吸継続みってなっとるけど、同じ時間に良眠って書いているけど、これっ、あっとんかな、ちょっと確認してみるんだけど・・・

◎⇒そうね、◎⇒この日の夜、〇〇君が・・・良眠じぁーたんかな、？、この編は良眠じぁー単価もしれんけど・・・ちょっとかくにんしてみます・・・◎⇒はい　　◎ほいで落ち着いていたんかもしれん。◎⇒８日は、よだれが出ていた…と続きますね、

かくして、「良眠」と書かれていた「ケース記録」が「浅眠」に変更されていく、と、いう感じなんですよね・・・なんという会話でしょうかね・という疑問符までで今日は「ジエンド」この物語は、明日へ続きますかね‥

★実は、この７月７日には、この「利用者の家族」が愛和莊を訪問しています。６日のお昼過ぎでしょうか、家族の人に、ナースから電話があり、仕事の合間に連絡をし直しますと「お母さんをシーツ交換中にベットから落としてしまった、頭から落としてしまった、申し訳ありません、医師の診断では「異常がない」ということですから、このまま様子を見ますから…ということでした。

★そして、夕方に、別の相談員から電話で「頭から落ちたことで、呼吸が方で息をして荒くしんどそうです。夕方から冷や水が出て⇒上記・会話の部分、副施設長が冷汗が゛っと出て・・という現象のことです。脳は異状がないということですが、頭から落ちた衝撃はあると思います。との連絡が入っている。

★医師は正確には「打撲以外は特に問題がない」という意味のことを述べていました。「打撲以外は‥‥」なんですよね、「打撲は問題がある」という意味ではありませんか、頭を「打撲した、凹凸が頭の真ん中にできている」ということなんですよ、実際にそうなんです。そんなやり取りの結果、７日に「愛和荘」を訪問するということになるのです。

★家族の人は「なんで救急車を呼ばなかったのか」ととっても不振、疑問に思ったそうです。それが、愛和荘への「不振となる大きな要因」ですね。なんということでしょうか、そこに、悲劇が起こる原因がある、あった、というべきで、完全な「不適切介護」「過失死障害」とでもいうべき重大な事件なんでよ、どうしますかねです。

こうした経緯の中で、「良眠」ではつじつまが合わない、本当にそうか、しっかり確認して、よく見て、本当かな、‥‥という「暗黙の了解・指導」のなかで「忖度政治」となり「良眠」が「浅眠」と言葉に変わるという流れを想定したというお知らせです。★

★月曜ですから、全体で言いますと、やや少ない感じですが、津山市は２００人を超える数字です、収まりませんですね、、、一体どうなるのかね、どうしてくれるのかねです。★

★昨日は、一昨日の夜から雨がほぼ降り続け、阿知賀種小雨模様、よあけとともに「雨は無くなり」ましたが、曇り空ドンより、しかし、お昼前からは「夏びより」で暑い、蒸せる、そんな１日でしたが、今日も、曇りの朝ですが、どんよりと「重たい空気」です、雨になるのかの感じ…・どうなりますかです。★

愛和莊は「内部告発」で「虐待あり」と言われましたが、行政は「確認しません」ですからね、ご安心をです

★上と下の「ケース記録」のコピー写真は、同一の人の、同一の日の書き込みですが、まず、上の方からですが、ある日の深夜３時３０分のおしめ交換時に「青あざ」が発見です。左腋窩から胸部にかけてです。そして、おなじ場所で「内出血」が、かなり広範囲で発見されています。その他の症状は無く、子細は不明、と、記入されています。朝の８時に看護師に連絡はしていると記録されています。

★下の写真が、その後の様子を書いている「ケース記録」ですが、朝９時にはお風呂に入れています。

★夜中のできごと、以前この「ごきげんいかが」に書いた記憶がありますが、特定の介護人の「止まり」の時に、「虐待といわれる行為」があるという記事です、「少しアパレル」「介助に抵抗する」などの様子が見られたら、「黙っておけ、静かにしろ、」という意味もあり「押さえつけたり、びんたはったり、手で強くつまんだり」の行為を目撃した、目撃証言人が、「内部告発」したが、しかし、訴えに基づいて、調査したが、「虐待は確認しなかった」で終わりましたという「お粗末な話」でしたか、変なことです。

★こんなものなんでしょうかね「腋窩から胸にかけて青あざ、広範囲の内出血」なんですが、事故報告にはなっていない、普通の「介助」巡回⇒おしめ交換⇒顔吹き⇒食事と何事もなかったように、普通の介護になっているんですね、、、これって、いいんでしょうかね、、平気かどうかわかりませんが、顔吹き、食事、おしめ交換、歯科医、青あざと広範囲の内出血は「放置」されたままの感じなんですが。。。さてさて、です。

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季節は確実に動いているのですね、秋の息吹は稲穂の垂れ具合、昨日は、トンボもとんでいますから

ここまでの三枚の写真は、昨日写した私の地域の「田んぼ」の稲穂です、上から順に、奥手、中生、早生、と順です、そして、下のにまいは「早生」ですが、かなり「色づいた稲穂」で、頭も垂れています、８月の末には「刈り取り」とか言われていますから、早いですね、、、私の子供のころから見ますと、にかげつちかく「早い刈り取り」という感じです。

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★日曜日の数値ですから、やはり「心配・多い数値」と思います、もう、ひゅくを超えて、２００前後が普通の感じですが、大変なことですよ、何とかなりませんか。

★岸田総理が「コロナ感染」ですから、しまつが悪い、ゴルフなどしているからではないでしょうか、よくわかりませんが…

★昨日は、午後２時過ぎから２時間程度「かなり強い雨」で、雷も少しなりました、本格的な雨という感じでしたが、夕方にはやみまして、蒸せる空気になりました、そして、夜になってまた雨、朝方まで雨だった感じですが、朝はやんでいますが、今日は、どうなんでしょうかね。何となく雨という気配です、一雨、一雨で「涼しく」なっていくのかもです・・・★

愛和荘「事故報告書」からのご案内ですが、どうあっても「虐待」とは確認はしない、できなかった、しなかったわけですよね。★

★上の写真は、ある人の１１月１０日の「事故報告書」のコピーですが、夜中の３時３０分のおしめ交換時に、尿漏れがあり「全更衣」を行い、その時に、【腋窩】（えきか）から胸部にかけて内出血を発見しています。そして、午前１１時に成型の先生が「受診」レントゲンは異状なし、向精神薬により出血傾向あり、１４時に医師が往診し、「移譲時に強く腋窩を持ち上げた可能性あり」とされています。

【腋窩】（えきか）とは、どこの部位かで考えてみよう

★【腋窩】（えきか）〈えきわ〉ともいう。 俗にいう〈わきのした〉のことで，上腕と胸壁との間にはさまれたくぼみである。 このくぼみは胸壁から上腕に向かって二つの筋(前は大胸筋，後は広背筋)が堤防のように走っているために生ずるものである。眠っている高齢者、体位移動など「やや困難」な人が、どうやって、わきの下の「クボミ凹の部分」をどのようにして「強く持ち上げた」というのでしょうか、？、なんでも「専門官がいうたら不思議とは思わない、当然とおもう」という、悪しき習慣かな・・・・はてな、おかしいょ。

★さてさて、妙なことですよね、夜中に「なんで移譲」という行為を行ったのか、眠りながら「強く手を引き上げる」（まぁー、あくびでもする感じかな、手を思い切って上に引っ張る⇒第三者の力で‥‥という動作かな・・・・？、）というようなことを自分でするのかな、と、言うよりは「できるのかな」と思います。

★ここでは、当然「カンファレンス」などは必要としていません、何回こんな状態が起こっても、「何ということは無い」という対応策ですよ、そして、１０日の午前３時３０分のことですが、前日の夜中、２０時、２２時、０時（ここから１０日になります）２時の巡回時には「体動もなく良眠されている。わけなんですよね、、この現象からして、３時３０分に「移譲時に強く腋窩を持ち上げた」という動作が起こったのか、したのか、いろいろと思えるシーンということですよね。★

周りの景色、どことなく秋の気配がしてきますね

★三枚とも「私の地域」の風景です、⇒ほぼ毎日通る道すがらの田んぼです、⇔稲穂が芽を出し、お米になろうとしているわけです、早生の稲と、晩稲とで、成長に差がありますが、早生の稲の方は、気持ちで言いますと、すでに「黄色」に近くなっているのではと思える「田んぼ」もあり、稲穂が「垂れる」という田んぼも少ないですが、見られますよね。

★まだまだ残暑も秘儀しく、熱中症の危険を感じる熱さが未だ続いていますが、しかし、朝の空気、新聞配達の時の「朝の涼しさ」、そして、夕方の気温の下がり具合、そんなときに、フトに感じる風から、既に秋の気配が感じられるようになってきた。

毎日のように「さくら会館」などへの往復の最中、所用で出かけるときに周囲の田んぼに、嫌でも目が行く、そして、黄金色になりかけの稲穂が大分頭（こうべ）を垂れ始めているではないか。日当たりとか、そもそも田植えをしたタイミングなどで、田んぼによって全く生育度合いが異なるのではあるが、概ね稲穂が垂れ始めているのには違いない「自然界は秋の訪れ」を感じさせるのである。。★

20日の全国の新規感染者は25万3264人

★先週土曜日の数を上回り過去3番目に多くなりました。 全国の感染者数は25万3264人。先週土曜日の数を7万人近く上回っていて、過去3番目に多くなっています。宮城・山形・鳥取・岡山・徳島でぞれぞれ過去最多を更新しています。 全国で亡くなった方は248人。また19日時点の全国の重症者は前の日から11人減って616人でした。 一方、東京都内では新たに2万5277人の感染が確認されました。先週土曜日からは1504人増えていて、2日連続で、前の週の同じ曜日の人数を上回りました。収まりませんね、いつまで続くのでしょうかね。

２０日午後１時過ぎに書き込み記事でが、コロナ１６１７人、津山市が２２１人とは、岡山県発表の数値です

ここから下の記事は、朝のままです。★土曜日の朝、やや曇り気味かな、昨日もでしたが、昨日は日中は厚くなりましたですが、今日はどうでしょうかね。★

同和向け「特別措置法」の若干の経過と法の終焉へ

美作水平社創立１００年記念詩誌づくり、なかなかですが、

①１９６５（昭和４０）年８月、国の「同和対策審議会」は「同和地区に関する社会的及び経済的諸問題を解決するための基本的方策」についての答申（以下、 「国の同対審答申」という。）を政府に提出したが、同答申は「同和問題の解決は国の責務であると同時に国民的課題である」との基本認識を明確にし、国の積極的な対応を促すなど、歴史的意義は極めて大きく今日までの同和施策を基礎づけた。

②国の同対審答申に基づいて１９６９（昭和４４）年７月に「同和対策事業特別措置法（以下、「同対法」という。）」が１０年間の時限法として制定・施行され、１９７７（昭和５４）年に３年間延長された。その後１９８２（昭和５７）年に同対法の期限切れを迎え「地域改善対策特別措置法（以下、「地対法」という。）」が、５年の時限法として制定・施行された。

③１９８７年（昭和 ６２年）年には、地対法の期限切れを受けて「地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律（以下、「地対財特法」という。）」が制定・施行された。この地対財特法制定の趣旨は「特別対策は永続的に行われるべき性格のものではなく、事業の円滑な実施によってできるだけ早期に目的を達成する」ことであったことから、１９９６（平成８）年度末をもって効力を失うこととなっていた。

④１９９６（平成８）年５月に地域改善対策協議会の意見具申（以下、「地対協意見具申」という。）が出され、地対財特法の期限後の方策に関し、「国同対審答申は、部落差別が現存するかぎり同和行政は積極的に推進されなければならないと指摘しており、特別対策の終了、すなわち一般対策への移行が、同和問題の早期解決をめざす取組みの放棄を意味するものではない」旨の意見が示された。こうした提言に基づき、国においては、

⑤「一般対策」への円滑な移行を前提に、１５の「特別対策」について、経過措置として２００１（平成１３）年度末まで ５年間期限を延長する旨の改正が行われた。

※一つの団体「部落解放同盟は基本法制定」を運動の視診したが、全解連は「永久法には反対し、必要な法の延長」には賛成してきた。

※津山市の運動（全解連津山）は、「細切れ基本法のように、期限が切れたら延長に延長を続ける施策の在り方」に対しての延長策に疑問符を投げかけてきた、【細切れ基本法】と称したのは津山の勝手な主張です。

そのため、２００１（平成１３）年度末に地対財特法は失効し、財政法上の特別措置による「同和対 策事業」は、終焉を迎えたのです。

★こうした時の流れの中、特別措置法が終わって２０年です、各自治体とも「資料」の保存とか記憶は薄く、資料集めが極めて困難、８月末から９月にかけて、各自治体を回っての話し合いを精力的に開催したいと今、その準備中です。★

これでも「愛和荘」は虐待ではありませんよね…

★上の記録・写真ですが、基本的に歩行が出来ないと書かれている人です。介助しようとしたら「介護抵抗がある」と期されている人でもあります。ある年の正月・１月１日の記録ですが、部屋の前で倒れていた、１３時４０分です。車いすが近くに倒れておるから、車いすから立ち上がろうとしてバランスを崩して転倒したと推測しています。が書き込みになっています。

★係りつけの医師でしょうか相談したら「中央病院診察を」という指示で介護員らが「外傷、痛み確認、左大転子部に板もあるも、他に外相なし」としていますが、最終的に、中央病院の診断は、「左大腿骨転子部骨折」とあります。手術の有無に関係なく入院が必要となっています。１月４日に手術予定となっています。

★さてさてですよ、そもそものところで「自力では歩行ができない」ときっちりと書いていますが、歩けない人が「車いすからたちあがろうとした」でしようかね‥‥立ち上がる力があれば、歩けるからではないでしょうかね、、、、私の実母が「車いす生活」をした時期がありますが、歩けなくなってからは、「ベットにすわる」にのも「車いす」からベットなどへ移動するのも、ほぼ、動きませんでしたよ、車いすが「たおれる」ほど力を入れて、立ち上がろうとしますかね、、、どこなく、「変なこと」ではないでしょうか・・。

※それも一つの問題なんですが、倒れた状態などの子細が書かれていませんが、そんなときでも「慌てることなく、静かにたいおうできる」施設なんですね、、、さすがに「虐待とは確認しない施設」ですよね、、、どんなときでも「救急車を呼んで病院に行く」ということは、まず、絶対にしない施設なんだね、、これって「不適切なありかた」「不適切介護」とはいわないんですね・・・おかしいね。

結果としては手術をしなくてはいけない事態だったんですよ、でも救急車はよばないんですよ

★そんなので良いのかな、どう考えてみましてね「おかしなこと」ではありませんか、原因がどうあれ、「左大腿骨転子部骨折」だったわけでしょう・・・・・だったら、その場で「救急車を呼ぶ」というのが常識ではありませんか、行政指導も「特に問題なし」なんでしょうかね、、、

★さらに「理解できない」のは、この事故報告書の最後のところで「事故の責任」を書き込むようになっていますが、何と「本人の、帰宅願望などの精神的不安に、その都度対応はしていたが、しきれなかったこと」と明確気にかいています、と、しますと、最初にかいてある「車いすから立ち上がろうとして店頭」という原因分析と、この「ぶんせき」とどう関係してくるのか、妙なことですが、この事故報告書は「行政にも届けられている」書類なんですよね、、対応がしきれなかった、という「あり方」も一つの課題、問題だと指摘もしなくてはです。

★いいですね、愛和荘は「不思議なことがたくさんおこっても」行政指導は、何にもなし、天下を堂々とあるけるわけですから、強いですね、、なんてでしょうかね。

★

★金曜日の朝です、はれそうですが、少し曇りの朝です。今日は、美作原水協の「核兵器廃絶・平和守れ」の夏の行動、吉井川河川敷にうかぶ「夏の風物詩」である、平和の灯ですが、今日が予定日でしたか、「あまりにもひどいコロナ感染」の様子から、「中止したら」という理事長などのこえもありまして「中止」と決めました、準備の用意をされています、美作原水協加盟各団体の皆さん、平和の灯に参加予定の皆さん、急な連絡ですが、よろしくご理解ください。

★下の写真は、昨年の「平和の灯」を含めまして、過去のものです、本来は、今年、こうした風景画、吉井川河川敷で見られる予定でしたが、残念なこととなりました、それにしましても、コロナにはこまりますね、

★今年の夏の平和の最後の催しが中止で残念でした。

昨日の夕方から、沖縄復帰５０年平和コンサートへ

　　佐渡山豊＆国吉亮トーク＆スーパーライブ

★佐渡山豊コンサート実行委員会、辺野古の会が中心と思いますが、昨日の午後６時からの催し物、家内と二人で聞きに、見に行きました、素晴らしい「歌声」とエレキと思いましたが、ギターの調べ、聞き入って帰ってきました。

★少しボケた写真になりましたが、チラシから抜粋です。また、子細は書きたいなと思っていますが、「人類館事件」という出来事があったんですも、、、、初めて聞きました、びっくりの物語です。取り急ぎ、辞典で調査してみました、きれいに書いていますが、人間が「展示された」わけなんですね、、、むとてつもなく「お金儲け主義」のなれの果てですが、果てでなくて、何多様なことは今でもあるかもしれませんね、、、来年かな「大阪万博」がまた行われるのは、、、、維新の会の肝いりだと理解していますが…

※人類館事件（じんるいかんじけん、

「学術人類館事件」、「大阪博覧会事件」とも）は、１９０３年に大阪・天王寺で開かれた第５回内国勧業博覧会の「学術人類館」において、アイヌ・台湾高山族（生蕃）・沖縄県（琉球人）・朝鮮（大韓帝国）・清国・インド・ジャワ・バルガリー（ベンガル）・トルコ・アフリカなど合計３２名の人々が、民族衣装姿で一定の区域内に住みながら日常生活を見せる展示を行ったところ、沖縄県と清国が自分たちの展示に抗議し、問題となった事件である。と言われています、本当にあった話であるから、世にも恐ろしい出来事であろうと思える。…

相変わらず「愛和荘には虐待ありません」コーナーです

★上の写真は、８月１０日の「ケース記録」ですが、朝９時９時３０分のきろくで、右手首に「内出血」し一部に表皮剥離見られる、とされており、かーぜで保護、ワセリンとグンタシン軟膏を塗って治療というか、手当をしています。ここでは、その程度の手当で「それなりによし」ということでしょうかね・・・・

下の写真には、同じような「出血と表皮剥離になっています、上の写真と、まったく同じなんですよね‥‥こんなに連続して起こるかねという「疑問」がありますね、、、、そして、愛和莊という施設では、内出血・あおアザ・表皮剥離などいつでもあるのが普通なんですね、、、そんな感じがしてなりません、なれるって恐ろしいと思いますが。

★要するに行政は「県民に気を付けてください」という注意をしただけということが対策なんだよ、、、そんなもんだね、、

全国で過去最多の25万4534人の感染確認　21の道県で最多更新（18時現在）

★なんとも言い難し、どうなるのか、数字を発表しない方が「不安がなくなる」から、もう全体の数字発表はやめるからね、安心してくださいねです。

★昨日は、雷の影響でパソコンが１日散々でしたが、夕方に専門官に直してもらいましたです、比較的簡単に治りました、ありがとうです。今朝は、雨模様と言いましても、小ぶり、降っているのか、降りそうなのか、小粒の雨のようで、車のウインドーなどに「小さい」粒が落ちているというところです、やや、涼しさを感じる朝、でも、また、暑くなりそうです。★

愛和荘は「虐待」とは認識できませんか、そうだよね。

★資料は、ある利用者の「介護保険事業所・事故報告書」のコピーです。事故が発生したのは、ある年の８月８日午後２時３５分頃と書かれています。

※ベット右脇の床に頭部、両足は壁にもたれた状態で、仰向けにベットから転落されているところを確認する。ベット柵がない頭側からベット右脇に転落したと考えられる。声掛けすると意識はあり、痛みはなく、外相もなかった。血圧は74/33であり、再度バイタルチェックすると血圧60/23体温37,6であった。足元を高くして、２点クーリングで様子を見た。

そして、２時間後にバイタルチェックしたら血圧が130/94、体温37,2度になったと記されている。

★さてさて、この報告書、どうでしょうかね、、、翌日の朝、８時３０分に「頭のこぶを発見」し、９時３０分に「ご家族に電話する」と書いている。そして、１０時に初めてお医者に連れて行っているのです。

⇒バイタルチェックとは「生命徴候」のことで、「脈拍」「呼吸」「体温」「血圧」「意識レベル」の5つがバイタルサインの基本だと思いますが、血圧と体温以外は「特に調査」していないのではないかな‥‥バイタルチェックと「横文字」書いたら「なにもかもした」というニュアンスになりますかね、、、「命のチェック」なんですよね、、、本当は、

⇒家族は「この時に連絡があった」という認識には立てられない、「記憶にない」のである。。していない可能性もありかとの疑いです…

⇒なんで救急車を呼ばなかった、前日の午後２時３５分に「頭からベットから落ちた」という上記用なのに、血圧は、74/33なのに、翌日の１０時まで、そのまま「放置」していたのである。。。

★適切な介護といえるのか、？、不適切介護である、しかも、実は、これから１年後、７月のはじめに「同じようなベットからおちる」という事故が起こるのである、その時は、頭に凸凹の「こぶたん」が発見されているが、３日間は愛和荘の中で「寝かされたままで放置」されていたことが明らかになっているのである、、、恐ろしいことだ、と思うよ。３日目にも救急車でなく愛和莊の車で病院に行っているのである

※行政の判断はね？、で、「虐待とは確認していない」のである・・・・から「大変ご立派だ」と誉めておきましょう。…

※

★いつまで続くのか、高値安定、すこしだけ凹凸ありというところ、どうなるのか、そのうち「数値は発表しなくなる」ので、不安は増えるが、わからないという世の中になります、真っ暗闇じぁーありませんか。全数値をはっぴょうしなくなったら「コロナがなくなる」とでもいうのでしょうかね‥‥岸田内閣のやりそうなことですよ、本当に、怖い、変な世の中ですよ。。。こんなのが「認められる」のですから、おかしなことです。

★昨日の夕方の雨、激しい「雷」でしたが、何時ころだったか、ドンと言うはげしい音といな光、びっくりしましたが、その関係があるのでしょうか、自宅のパソコンが「故障」の感じの朝、朝の所要とか食事などしまして、さくら会館へ出向いてきまして、パソコンの立ち上げ、こちらは動くようで書き込みです。自宅のは専門家に見てもらわないといけない感じです。今日も、小雨が降り続いている朝の様子です。

★今日は午前中が「愛和荘問題の打ち合わせ会議」を予定しています、先日この雑記に少し書きましたが、業務妨害訴訟が起こされましたが、その関係者が集まりまして、弁護士への相談とか、関係する職員とか、事実関係をしっかりと把握する必要性を論議する予定です。そして、愛和荘側だけの告発ではなくて、わたしたちのがわが「何かの手を打つ」ことも視野に入れた相談会議というところです。

★午後は、来年の４月でしょうか「一斉選挙」ですが岡山県会議員選挙と津山市議会議員選挙が行われます。県会議員選挙は、津山市と勝田郡・苫田郡などをいれて定数が４人ですが、旧津山市の時代に候補者を立てた記憶がありますが、もうずいぶん前のことですね、しばらくは候補者を立てていませんが‥‥そして、津山市議選挙、私と久永が「引退」して、「美見・中村」になって２期目が終わろうとしています、その時に「議員定数が２人減」となりまして、２６人定数となる選挙です。

★そこで、日本共産党津山市委員会として、どうするか、政策をどう組み立てるのか、減津山市政をどのように判断するか、など、選挙独自の様々な「分析」からです。来春に向けて、何としても２つの日本共産党の議席守らなくてはですね、、、★

愛和荘「虐待」とは認識できませんかね…？

★上の写真は、利用者が「介護者」に対して、つばをはきかけたり、ひっかいたりしてきたことから書き込みがあり、二人介護をしています。ストレッチャーのさくにあたり「表皮はくり」となったことが書かれた「事故報告書」ですが、りようしゃが「なぜ、介護者に唾を吐きかけたり、ひっかいたり、爪ったり、したのか、するのか、が全く書かれていません、高齢者のほうが「完全に一方的に悪い」そして「自らが柵に当たって川がむけた」という記述なんですよね…‥

★そうですか、素直にうけとめますか、・・・・・・としますと、とても、とても、虐待などと認識はしませんよね、、、、よくわかりますよです。写真には写っていませんが、【原因】の欄には、①「声掛けして二人対応にて着脱解除したにもかかわらず、ひっかりたり、つばを吐いたり足げしたりしたため表皮はくりをしたと思います。②入浴前より機嫌が悪く声掛けして対応するも、ただいたりされたために、さくに当たったのだと思います。

が原因とされましたね、、、そうですか、「高齢者が機嫌が悪い・介護人をたたく・唾をかける」などの行為をしたら、「高齢者自らの表皮に傷がつくんだ‥‥これぞ「超不自然な現象」ではありませんか…

★今日は、解説がながくなるから１枚の写真だけの分析にしておきますね、行政にとと急けられる「介護記録」や「事故報告書」などは、書いたものを受け取る、それで、「提出された」となるわけなんだ、点検したり、吟味したりはどうなんだろう・・・・検討などはしない、「うけとりました、ごくろうさま」でジエンドかな・・・それでは「虐待と認識などはできないのではなくて、まさに「しない」わけですよね、、、良かった、よかった、一安心だね。これって、「誹謗や中傷」でもなく、ましてや「信憑性はある話なんだ」よ、そして、あきらかに「皮肉」といわれる部類かも・・・？

★全体の検査数とか結果の集約の在り方とかが、さっぱり不明ですが、いずれにしましても、減が表面化ですから、良いこと、このまま、減が引き続いほしいものです。

★火曜日の朝、外は「どんよりとした曇り空」です、雨にでもなるのかもという感じの朝です。すこしは「秋の気配」を感じるようになってきたのかもしれません、周りの田んぼは、稲穂が大きくなっていきますから‥‥★

愛和荘の「虐待」はどうなのか、この程度では「確認はできない」のでしょうかね・・連載の再開です。

★先日から記事にしていますが、「爆サイト」というところを報せてくれた友に聞きますと、「ごきげんいかが」の記事は「間違い・信憑性がない」と書いているとかです、それほど「気にするコーナー」とは思いませんが、それでも「嘘を書いている」と言われますと、そうでもないよ、と反論はしてみたくなりますね、そして、しばらく「愛和荘虐待問題」を休んだことを「本人も嘘だと築いて書かなくなった」と評してくれたとか・・・・・そうなりますと、おかしなことで「書こうか」となりますが‥

★今日から書くのは、そんなこととは全く無関係で、「お休み」の時から、再開はお盆過ぎから、と思っていましたからね、再開ですが、資料の整理期間でもありましたから、これから「しばらく続くであろう」「これでも虐待と認識できませんか」に書くこれからの資料は、一度使用したものが再び現れるものもある、と思いますが、悪しからずです、新たな心根で「資料」を分析してくださいねです。

★上と下の資料の写真は、愛和荘②入所していた人の「介護記録」です、同じ人のものですが、上の資料は、ある日の午前１０時の記録、そして、１０時２５分の写真、【事故報告】に値する内出血が見つかったというものです。四ｃｍ×二ｃｍの内出血、右前腕にできたものですが、コケだけで気市債は不明ですが、【事故記録】がどこかにあるはずですね、、、、行政に報告されていますから、少しだけ「？」という感覚で施設からていしゅつされた資料に目を向けたら、もっと子細を知りたい、しらなくてはいけない・・・・となるはずなんですが、なっていないんですよね、、少しだけの気配りだと思いますが。

★下の資料には、上の翌日と思いますが、２０時５３分から５８分にかけて内出血が見つかったとの様子が書かれていますが、表皮剥離がみつかり１ｃｍ×２ｃｍと書かれています。右手前腕のようです、上の「内出血」と同じような場所かなとも思えますが、子細は、わかりません、１８時５０分にナースに報告と書いていますから、これまた、？、と行政やこの資料を受け取った人は注意すべきではないでしょうかね‥‥何を…‥でなく、良く見て、よく考えてくださいです、少々、矛盾しているかなと思えますが、正しい書き方かもしれませんが…

★冗談でなく、まだ３００人はならなかったか、なんて、のんびりとしたこと言うている場合ではありませんよ、なんで減にならない、お盆の影響が１週間程度は続くかもですね、、困ったことです。

★８月１５日で月曜日、お盆だと思いますが、私の方は、お盆開け、今日から普通勤務体制です。今日は、太平洋戦争が終わって７７年です「終戦記念日」とか言われますが、「記念日」という響きに？、ほかに言いようは無いものかなといつも思う、私が生まれて２年目の夏です、昭和１８年７月２３日が誕生日ですから、２年と１か月足らずということになりますが…戦争が終わったという点では「良かった」（記念）かもしれませんがどうかな？

★「戦没者を哀悼し、平和を祈念する日」と称した暦もありました、たんに「終戦７７年」とだけ書いた暦もありました、世の中、私とおなじように「記念日」という言い方に「違和感」を持つ人、そんな感覚の人もあるということなんだと思わされる朝です。★

愛和荘物語、お盆が明けて、あすから「虐待」問題かな・・・

★愛和荘が「虐待を告発した元職員」を刑事告発、そして、検察庁が「起訴」したために裁判が始まったということです。この経過の中に「愛和荘の持つ特出すべき性格」のような事態が生じています。あのねー、「誹謗や中傷」ではないのよ、本当のことなの・・・・・まだ職員だったＡさんに対して、施設長や副施設長が「執拗に【特に問題なし】の文章を削除したことについて「誰に頼まれたのか言え、言うたら罪にはしない」などと、まさに「脅しとすかし」「甘い言葉と脅迫じみた言葉」を微妙に使い分け、じっくりとせめて、せめて、ほめて、叱って、また、ほめて・・・・

宮地や末永に頼まないで私に言うたよよくしてやったのに…という趣旨での攻め言葉・・・

★その職員の「意見書」を紹介してみますね‥‥

※「２０２１年(令和３年)９月２８日１４時過ぎ副施設長から内線で呼び出されました。約１時間３０分くらいでした。施設長室で施設長、副施設長、私と３人で話し合いではなく完全にパワハラ、脅迫をされました。副施設長が「これを見てみ。本当はせんのじゃけど。」と言いながら削除をする前とした後のメモを見せられました。私は開始３０分後くらい「すみません。自己判断でやりました。

※悪いことだと思っています。反省しています。」とはっきり言いましたが、「誰にやれと言われたんか。指示した奴がいるんじゃろ。はっきり言うてみい。正直に言ったらこのことは公表せんから。あんたは公文書偽造にあたるんじゃ。正直に言ったら私たちが守ってあげるけん。」と迫りました。

※私は恐怖心で体が震えて下を向いていたら副施設長から何度もくりかえして「わしの目を見ろ。」と怒鳴られました。さんざん「誰からの指示なのか。誰から言われたか」「あなたは自己判断でするはずがない。だって素直な人じゃもん。」「正直に言うてみ。」にと言われ脅迫され謝ったのに全く聞き入れてもらえませんでした。

そして、愛和荘の利用者の「死に至る経過」「介護記録」などの提示をもとめる「家族」（Ｂさん、Ｂさん、Ｋさんなど）に対して「何に利用するのか」「誰に言われたのか」など執拗に問いただしたり、私たちが「福祉施設の在り方を考える市民の会」に相談したことについてとか、文章の書き換えをしたことについては、何回も「お詫び」して「私の判断でやりました、誰に言われたものでもなく、相談したことでもない」と説明をしましたが、執拗に「誰に言われたのか…

※宮地や末永に言わないで私＝副施設長に相談してくれれば悪いようにはしない、あんた＝Ａさんをまもってやるから正直に言え（文章を書き替えたこととか誰かに言われてしたのだろうという意味）」など執拗に求める行為を行ってきました。

※私は、こうした施設長と副施設長の「やり方」は、とても「怖い・おそろしい」と恐怖におとされ泣きそうに何回もなり涙も出ました。Aさん記述より

★以下まだまだAさんの期１０・意見書は続きますが、この程度で今日は、終わっておきますが、・・・・・

手を横に振って、しきりに、帰れ、帰れの動作、そして、警察を呼ぶ始末でした。

★実は、この件で私たちは愛和荘に「訪問」しまして、めずらしく「名刺」まで渡して「Aさんに対して、末永らに相談したのが悪い」という趣旨の話をされたようで、その真相が聞きたい、なんで末永らの名がでるのか・・・」と訪問の理由も言いましたが、「無言のまま、手で・・・・帰れ、帰れ、と合図、会おうともしませんでした。

★なんでか、と玄関で「問い直し・お願いの連続」でしたが、手で追い払う所作を磯長に、警察を呼ぶというありさま、３台のパトカーと６人のおまわりさんに囲まれまして、大変なことでした…おまわりさんも「特に私らにあれこれというわけでもなく」でしたが、ともかく、すごいことでした、愛和莊の「性格・性分」を如実にあらわしたシーンとして紹介しておきますね、、、いろんなことがあるものなんですよ、信憑性がない話ではなく、私の経験ですから、愛和荘の近くに住んでおられても「見えない愛和荘の姿」ではないでしょうかね。★

★こうした経過もある中で、愛和荘は、告発行為を行っていたんだよな、憎いね、嫌らしいね、人のすることではないよ‥‥

★日曜日で、お盆休みで、この数値とは、大変だと思えますが、検査できる葉所も、感染者の集約する体制も、おおむね「おやすみ」なんでしょう・・・・明日というか、火曜日以降がとても怖いですわ…