「ごきげんいかが」写真中心のたより

★お久しぶりです、しばらく「パソコン」から離れ、浮世からも「離れ」ていましたら、やはりいろんなことが起こっているんですね、わずか３日間なんですが、されど「３日間」という事でしょうかね。月曜の朝、やや薄曇りですね、今日１日どうでしょうか、暑いのも困りますが、晴れてほしいですね。

２２年と半年の間で「３日お休み」は初めてかも…

★今のブログ形式にするまえは「ホームページ」で、「ご機嫌いかが・雑記帳、末永弘之の市議会だより」でした、２００２年１月１４日に開設しましたから、もう、２２年６カ月になるわけです、この間、３日連続しておやすみする」というのは、初めての出来事加茂しれません、ぱそこんが「ゆっくり」と休めたかもです、と、言いましてね、パソコンも３代目かな４代目かもしれません、良く覚えていませんね。という事です。

★津山市が１１４人でしよう、ブログお休みの中、その前・２３日が１０７人でした、その前が２２日で９０人です、大変な事態と思いますが、どんな手を打たれるのか、「人と人との自由な往来は、さて、どうなんでしょうかね、

恐るべし方針、新たな対応策も「行動制限は考えず」濃厚接触者への対応も緩和措置へ

「新型コロナの感染が全国的に拡大をしていて、最大限の警戒が必要だ」。岸田首相は22日、長野県軽井沢町で開かれた経団連の会合で講演の中で新型コロナの感染拡大に懸念を示した上で、「日本は、これまで6回の感染の波を乗り越えてきた。全体として対応力は強化されている。政府としては現時点で新たな行動制限を考えてはいないが、医療体制を維持・強化しメリハリのきいた感染対策を行ないながら、社会経済活動の回復に向けた取り組みを段階的に進めていく方針だ」と強調した。

これに先立ち、岸田首相は後藤厚労相ら関係閣僚と感染が急拡大する新型コロナの対応策について協議。後藤厚労相は記者団に対し、濃厚接触者に求めている待機期間について現在の原則７日間を５日間に短縮すると発表。さらに抗原定性検査キットで２日目と３日目の検査で陰性が確認できた場合は、３日目に待機を解除するとした。また家庭内や医療機関、高齢者施設などを除き、濃厚接触者の特定、行動制限を行わないとした。

★コロナ対策は多少おかしなことで、力を抜いている菅ですが、安倍さんの「国葬」は、いやに力入れていますね、、「国葬は規定も無い・法もない」と思いますが、親分の声、思考でできるもんなんですね、、、、妙な国なんだね日本は。。。。

４日ぶりでも「愛和荘」は続きますが、こちらも「おそるべし」とおもいますが。。。「虐待とは確認しません」も続きますから、ご安心をです。

★ここも、いろんな話があるんですね、ブログの記事や資料や写真は「◎◎とか〇〇が提出しているにちがいない」とか「会議でいろいろとブログのことを話し合っている、そのことをブログに書いているがな」とか「話し合っている人たちは同罪だ」とか、ともかく、意味不明ですが、物騒な話になっているんだろうの想像です、感ピーターの範囲の話しですが、さてさて、どこの会議で「私のブログ」について話し合っているのかな、誰と誰が話し合っているのかな、不思議物語、本人＝末永は全く知らないことで、知らないところで「いろんな話」があるのは、仕方ないし、どうにもなりませんねです。

★上の写真は、お休み前の写真の続きのようなことですが、[ おしめ交換の際に、右顎打ち身一部を発見、・・・・とされ、「打撲、内出血」「部位　右顔全体などとされていますが、これが１６時３１分ですが、その上（前）に、１５時０２分にパット交換時に右耳から顎にかけて内出血あるのを発見、とあり、ナースと様子観察していたわけなんですが…どうなんでしょうかね、、内出血があまりにも多数、多いと思えますが…

★下の写真は、違う人だと思いますが、１３時トイレ誘導の際、右下肢と左下肢に内出血あり、右が「３センチ×２センチ」で、左が「２センチ×１、５センチ」と書かれています。右と左に同時に「内出血」ができるという事は、どんな事態なのか、まさか、オシメ交換の時とは、シーツ交換の時とか、ではないと思いますが。。どうなんでしょうか、

いずれにしましても、津山市は「虐待とは確認しない」わけで、愛和荘は「安心」しておられるわけなんだ、、、、良かったですね。

★それと、とても、ゆかいなお話ですが・・結果は、面白くはないのですが・・・・、やはり、○○さんがいろんな「関係者」（愛和荘の職員・元職員、利用者の家族、元利用者の家族）などの人たちへ、電話しまくっているのですね・・・「あなたの親の写真が、おっぱいが、全世界に発信されています」、とか「末永や元職員の内部告発をした人たち、とは話すな、接触はするな」という意味の電話を、本当に、かけまわり、訪問までしそうな勢いという事なんですよね、、、すごいですよね。資料も、「○○さんから電話があるから、載せないでほしい」という意味の連絡も入り始めましたね、、、◎◎日頃に「資料としてさくらのポストに入れておいたものですが…」とか「送ったものですが…」とかですね、お断りの上での連絡なんですが、さてさて、困りましたねです。★

ここからは朝の記事です★昨日は、い天気、晴れでした、しかも、微風もあり、暑さの中ですが、やや、涼しい感じもしました、今日はどうかな、朝は、やや曇り気味ですが、晴れると思いますが、・・。

★別に疲れたわけでもなく、横着でもなく、私用で「夏休み気分」も手伝いまして、月曜日まで「ごきげんいかがですか・写真中心のニュース」（ブログ）を小休止します。よく働いていますパソコンですから、パソコンに時にはお休みをさせてあげたいのいたわりの心と思ってください。

暑い夏、平和運動・原水爆禁止運動のお知らせ

★８月６日の「ヒロシマディー」へそして８月９日の「ナガサキディー」へ、原水爆禁止日本協議会を中心として、「国民平和大行進実行委員会」による平和行進、今、岡山県内を「徒歩行進」と美作地域のように「網の目行進」とが行われている最中です。毎年ですが、暑い夏の平和を願い人たちの熱い思い、暑い夏の行事です。

全国の平和大行進は、今日が倉敷方面です。８月６日の広島をめざして県内行進です。

7/21/木 早島町役場 9:00-9:15～中帯江 10:15-1030～倉敷芸文館 11:30-11:45～倉敷市役所 12:15-12:30 7/22/金 倉敷市水島支所 10::-10:30～連島公民館 11:10-11:25～霞橋西詰 12:20～水島〒前 SD13:00-13:30

２３日が津山市の市民平和集会と平和行進です、１０時から、吉井川河川敷公園です、イズミ前の河川敷です、ご参加よろしくお願いします。

津山市民平和祭（実行委員会主催・実行委員長　木原さん→被爆二世の会会長）の行事案内です

★どうしても、縦に入りません、元のところでは「盾に変化」させているのですが、ここに、採り入れますと「横」に入ってしまいますね、、８月１日から津山市やくとょロビーで「平和のための戦争展・パネル」などの展示です。そして、６日からは、アルネ・津山市立図書館前での展示となります、ご覧くださいねです。

★８月６日(土)午後一時から　映画「お母さんの被爆ピアノ」・ところ、リージョンセンターにて

★原爆を投下された広島で奇跡的に焼け残った「被爆ピアノ」と、被爆2世の調律師として全国に被爆ピアノの音色を届けている矢川光則さんの実話をもとに、佐野史郎と「AKB48」の武藤十夢のダブル主演で描くオリジナル映画。昭和20年8月6日、広島に原爆が投下され、爆心地から3キロ以内で被爆したピアノは「被爆ピアノ」と呼ばれる。被爆2世である調律師の矢川光則は、持ち主から託された被爆ピアノを修理・調律し、自ら運転するトラックに載せて全国を回り、各地に被爆ピアノの音色を届けていた。

★一方、東京で生まれ育ち、大学で幼児教育を学んでいる江口菜々子は、被爆ピアノの一台を母・久美子が寄贈していることを知り、被爆ピアノのコンサートに出かける。そこで矢川と知り合い、矢川を通して被爆ピアノや祖母のことを考えるようになった菜々子は、自らのルーツを探っていく。主人公・矢川を佐野、菜々子を武藤が演じる。「レミングスの夏」の五藤利弘監督が、2009年にドキュメンタリー番組の取材で矢川さんと知り合ったことから企画が生まれ、約10年をかけて完成させた。

愛和荘における「虐待」とは確認しない様子の案内です

★下の資料の説明などの書きこみ、時間不足で、午前中には書き込みますね、、朝は、ごめんです。下の報告の記事には、「顎の濃い内出血がやや右顎に移行している。痛みは、圧痛のみで自制内・・・とされていますが、「圧痛」というのは、ある場所を押してみて痛みが出ることです。圧痛の原因は、何かで圧迫することにより起こります。押された場所の皮膚や筋肉、皮膚の中にある組織などに、もしも炎症やこぶなどがあった場合にのみ、じんわりとした痛みが発生することがあります。またその押された場所の奥にある臓器に、何かしらの異常がある場合にも圧迫されたような痛みを感じたりします。この痛みを感じるときは、どこかに異常があります。と言われているようですが、この場合は、どうなんでしょうか、記録を見る限り「それらの情報」は書かれていませんね。

下の「ケース記録」のコピーは、ある利用者が「転落」したときの様子を報告している文面だと思います。２１時２５分のところに仔細が書かれています。内出血や、背中の皮むけの実態も書かれているもので、先日お知らせしたものの記録とも思えます。

★痛みの自制内とは、？、でれいにより「パソコンで検索」してみましたら、「まぁー、がまんできるいたみ」とでもいえそうです。

★水曜日の朝、昨日は、降ったりやんだりの１日でした、降るときは勢いのある雨の時もありました、今日も「降るとの予報」ですが、どうでしょうすね、朝は「曇り空」ですが、何となく晴れる、晴れてほしいという朝の気分です。

昨日は美作原水協と津山市との「平和懇談会」でした

★午後３時半から、津山市と津山市議会への「申し入れ」でした、津山市は２３日（土）午前１０時から「津山市民平和集会」を行いますから、それへの参加も併せてお願いでした。総務部参与、そして、議会事務局長ら５人と美作原水協からは、私をいれて６人の参加でした。

そして、原爆の碑（神楽尾山）へのお参りでした。もともと朝から雨でしたが、それでも３時ころからは「雨が上がる」という情況で、市役所内での話し合い～神楽尾へまでは曇り空でしたが、なんと、神楽尾についたとたんに「雨、しかも、強い雨」でした。ろうそくに火を入れるときは、曇りのままだ゛っタンですが、線香に移している間に雨となりました。

★上下二枚は、雨の中の準備でした。私はカメラマン…ろうそくと線香への火入れでした。

★昨日は、４人でのお参りで少し寂しい感じでしたね、

下の写真は「被爆３０年」（この頃直前頃に、ここの場所に慰霊碑が作られたと思います）そして、

下の写真「被爆４０年の碑」と「被爆７０年の碑」です

下の写真が、「被爆５０年の碑」と「被爆６０年の碑」です

★今日も、平和網の目行進としての「自治体訪問活動」が行われます。

暑い夏は、平和・原爆許すなが恒例の行事です。

★ヒロシマ・ナガサキへ、原爆許すなと「国民平和行進」が東京夢の島を出発して、１６日（土）に岡山県入り、日生で兵庫県からのリレーを受け継ぎ、美作地域へは「網の目行進」という事になりまして、昨日と今日「真庭を除く美作地域」を回ることになり、昨日の午後３時が津山市入りという事でした。

若い人たちの参加は頼もしい限りです、津山も若い人が欲しいですよね。

愛和荘「虐待」問題がつづきますね、そうか、虐待とは言わなかったんですよね、失礼しました。

★下の二枚の写真が、どうしても、縦に入りません、知らない・未熟というのは「怖い」ことで、どうにもなりません、悪しからずです。

上のコピーは「事故報告書」ですが、症状の欄に「内出血、腰脹（－）背中に皮むけあり」と期されています。（）の中に－という記号は初めて見ますから、意味不明ですが、書いておきます。痛みについては、ほんにんが「打ったところは痛い」と訴える様子も書かれています。どこを打ったかは不明のままのようですが‥‥？、とも思えます。

入浴のために声掛けして「脱ぐよ」と言いながら〇脱していたところ急につばを吐きひっかいたりつめったりされたため二人対応にして〇服し、・・・・などいろんなことがあったようですが、…最後は、「０、５ミリ×０、５ミリ」２か所表皮はくりを負わせてしまった。

とまでは書かれていますが、下の欄・原因のところに「入浴前よりきげんが悪く声掛けし手対応するも、たたいたりされたために、さくに当たったのだとおもいます。と結んでいる個所、かなり？です、期限がわるいのが「さくにあたたった」ため・・・・と、日本語の配列ではなりますが、人間の動き、考え、どうさとしては「なり立たないせつめい」といえます。。。叩いたり、唾をかけたり、つねったり、が、「柵に当たったため」とは言いません、「嘘か本当化は別として【内出血】がさくにあたって…なら日本語としてなりたつわけですが。。。よくわからない事故報告書のまとめですね。検証の結果は「良好」で終了と書いていますから、よけい意味不明ですね。

※不適切介護とまで行きませんか、？、なんでしょうか・・・

★火曜日です、外は雨、昨日の夜から降り初めましてやむこともなく、大雨でもありませんが、まじめに？、に振り続けています、今日は、朝一は「オンライン」での話し合いです、今日から、平和網の目行進自治体めぐりが明日までの予定で行われますが、その前に早朝から、ある週刊雑誌の関係する記者・フリーライターのような方との交信です。老人福祉施設における「虐待・不適切介護・働き会改革に関しての労働条件」などを訴えたいとのこちらの願いから出発した「オンライン」での対談です。

★私は、オンラインの在り方、相手との交信のつなぎ、など全然わかりませんから、相手の人と、こちらのパソコンとを「つなぐ」というのでしょうか、その操作を昨日してもらいましての対談という事になります。さてさて、どんな結果になりますかですね。

それでも、愛和荘さんは「虐待」と確認されていませんからね、どうでしょうか、これからの課題かもしれません。

★下の「入所経過記録」のコピーは、平成３０年の６月の中頃の者のようですが、過去の「虐待あり」というのは「認定ができない」のでしょうかね、どうやったら「すんだことに対する虐待認定」をしたらよいのでしょうか…済んだことは、何があっても、「よろしい」という事なんでしょうかね。？、虐待にしろ、いじめにしろ、不適切介護にしろ、「今の瞬間から見ましたら、すべてが【済んだこと・過去のこと】」だと思いますが、この「入所経過記録」によりますと、

※左前腕の内出血している所に約７センチの表皮剥離している、２か所ガーゼで処理するも、出血ありで入浴は中止したなどが記されています。（１８日～１９日にかけてです・・）そして２２日午前１１時の入浴時に１５０センチくらいの「内出血」があり、昨日のケガの時にできたものとおもわれる。と書かれているのですが、

２１日（昨日）の記録には「ケガ」については全然記録・記載されていません。下の書類です、見つけてくださいね、おかしな経過記録と言えませんかね…

下は、平成３１年３月の「入所経過記録」のコピーです。４月１２日ここでも、表皮剥離５ミリ×５ｃｍの大きさですね、、２か所とも同じような大きさと思えますが、２つ見つかっています。

★愛和荘「虐待問題」外伝、やはり面白いお話ですが、例の感ピーターのことですから、多少の違いはあるかもですが、ともかく元職員の〇まるさんと連絡するな、付き合うな、話をするな、の電話をかけて、自宅にまで訪問したいという、以前かきましたが「悪魔のささやき」と異名をとる人ですから、怖い、来てほしくない、が、断ると「何をされるか益々こわい」ということです。。。

★お父さんやお母さんの「介護記録・写真、事故報告書」などの開示請求は、一人で来てしてください、情報の資料がそろいましたら連絡しますから、一人で取りに来てください、末永など「たの人とこないでください。」の電話をかれまくりますか・・・・・・・行きましたら、「ちょっとお話を、私たちは、あなたの味方ですから…」と、施設の中へ連れ込んで、ねっちりとした「お話」をしつくします、こちらが何を言うても、かないません、通じないのではなくて、はじめから「聞く耳を持たない」感じです…ともかく、限りなく「お話路を続けます、嫌というても、ともかく。しつこく、粘っこくお話をし続けますから。。。ですから、会うのが怖いから、一人では「愛和荘②は行きたくない、いけれない、玄関のところで身がすくむ」ということなんですよ、、、施設長さん、副施設長さん、わかりますか。・・・あなたたちにはわからないでしょうね。。。★

★連休の最後の「お休みの日」の数値ですから、これからどうなるのでしょうかね・・・大変だとおもいますが・・・・。

午後２時に書き込みですが、コロナ感染、津山市が６７人とは、コロナ２５９人感染 岡山県発表分

ここからは、朝の記事のままです。

★コロナの感染が拡大の中、人と人とのこうりゅうは「制限なし」ということですが、今日は、海の日です、多くのみなさんが「夏休み」も含めて、こどもさんたちと「海遊び」です、それても、おたがいが「観戦に注意・きをつける」遊びを考えておられることと思いますが、、昨日は、１日晴れ、今日はどうかな、朝は曇っています、西日本が「大雨注意報」のようにも言っていますが、どうなんだろう・・・、

今日も、愛和荘～離れられない感じですね

上の書類は、昨日の書類の続きのような「経過記録」です。朝７時３０分に左手甲に腫れがあり、・・・・朝食後に「手が痛い」「お茶を私に飲ませて」など発語が多く聞かれる。

１１時に「亀の甲診療所」受診し手の骨折なしとの診断、とされています。

下の写真も「入所経過記録」のコピーなんですが、尿失禁の事態の記録が主です。そして、「お腹がすいた」とか、ポカリを夜中の２時１０分に飲ませると、朝まで良眠と期されています、が、翌日の記録では、居室におられるが朝まで「寝られず」眠前飲む…吐き出す・・友書かれています。

★ここに書かれていることが、不適切介護ではないという認識ではありますが、？、と゜思える介護の在り方ではないかな。。。どうだろうか、

不適切といえば、本当にどうかしていませんかのお話です

★何を気にしているのか、教えたいのか、言いたいのか、あるいみ「脅して、止めたい」のかは全く不明ですが、愛和荘の副施設長さん、何人のひとに「電話連絡」をしているのでしょうかね・・・「すでに施設をやめさせたしょくいん」や「末永」や「家族の会」「福祉問題を考える会」の人たちに「相談するな」「連絡をとるな」「仲間になるな」「仲間から蓮せれるように、舩田から注意してくれ」と、本当に、あっちや、こっちに、電話しまくり、時には、家にほうもんまでしているのですね、、

★これも、私の「直感・感ビター」がビンビン響く事なんですよ、妙にひびくわけですね、、、鏡野や美咲、元中央町のほうめんから「妙な空気が、霊魂のようなもの」が立ち込めているわけです。よっぽど、おかしいですよ、何を考えているのか、何を「おそれているのか」「隠そうとしているのか」です、それ以外に考えられないじぁーありませんか、よっぽど「やましいこと」がおありかな・・・？。。。

★一言、余分な話、この私のブログは、私の「自由な心の表現、意思表示の自由の問題」コーナーなんです。だれもが「邪魔」は出来ません、言論には、言論で反論をです。ブログは、私=末永弘之の「表現の自由権・思考の自由」を表しています、この「表現の自由・思想の自由・感ピーター」の自由に対する「嫌がらせ」ゃ「中止を求める行為」は、自由権への侵害であり、憲法の「表現自由権」の規定に反しており、「刑法230条及び230条の2」の行為に値します。従いまして、人権侵害事件として成り立ちますから、ご注意くださいです。

★日曜日の朝、あさから晴れています、昨日は、時々雨もあり、曇り、晴れ間と続き、３時ころからは晴れたのかな、今日１日どうでしょうか…

愛和荘問題、一体何なんでしょうかね

★下の写真は、一度紹介したものですが、今度は、解説付きと思ってください、愛和荘の副施設長が、何人かの人（副施設長は、私らの前で【ひとりだけ】と証言しましたが、その場で二人目の名前を言いました手も、知らん顔、それはそれで説明して、一人ではありません、と、言い訳も、いい直しも、誤りを認めることもしませんで、別の話へ、横の話へ話をそらしてしまいますが、何人かの人に電話しています）に電話しているその一人の人に対して、「あなたのお母さんの顔写真が世界中に発信してしまいました、・・・・いいんでしょうか‥‥

★本人が「いいよ」と言いましたら…お兄さんが見たらどうでしょうか、かなしみますよ・・・世界中に発信されて、本当に大変です、・・・・と、もっとも親切らしく説明するわけですね。その写真です。この方は亡くなりましたから、その息子さんが「家族の会」として、愛和荘は母の介護をしっかり見てくれていなかった、虐待もあったと思う」と言われている人で、しかも、お母さんの顔写真は、自らが、「タイムライン」に立ち上げて、訴えをされています、その人に、恥もなく「世界中にSNSで発信されてよいのですか・・・」と脅しをかけているわけですね・・・変なことです。

下の記録と上の顔写真が「おんなじ日」と思いますが、深夜の出来事ですね、顔面右頬内出血が数か所あり、本人痛みの訴えなし、と書かれています。柵の上に寝そべった状態になっている。右腕をガーゼ保護し、ベットの開所で上がる。更衣も介助で行うが、その際、叩く、つめる、ツバを吐くなどの行為あり、何度もベットから降りようとする行動がみられる。車いすで対応する。

などが書かれています。

おかしなことをしない方がよいとおもいますが・・・なんで「おかしいこと」するのかな？

★愛和荘の副施設長と思いますが、先日、ある人の「介護記録」と「写真」の開示請求をして、「母親の裸の写真が世界中に発信されてもよいのですか」としつこく聞かれた人、どうやら、何回も、電話を掛け続けているようで、困ったことです、何ででしょうか、、、、昨日の記事がきになって、私ではないご本人に「チクリ・チクリ」とものもうしたいのでしょうかね・・・本人は、私ですが、

副施設長さん、これ読まれるのでしょうが、私とその人とは、一回も「お話」したことはありませんよ、連絡先も、電話番号も知りませんよ、相手の人も私の番号は知らないと思いますよ、なんで電話で「脅したり、こまらせたり」するのでしょうかね、、これも、本人から聞いた話では絶対にありませんから、本人は、まったく私のブログのことなど知りませんからね‥、ここに書くことは、ほぼ、私の「直感・脳に響くこと」なんです、昨日、副施設長が電話したというのも直感・感ピーターという代物なんですからね。、

末永らは「法を知らない人間だから‥」とは

★私が、「裸の写真を世界中に発信」はしません、ことと次第では(愛和莊が写真を提供したり、和本人が供したり、と、いう意味)「ブログ」に乗せるかもしれません、が、そんなことを、あんたが「あれこれと詮索することはしないこと、無駄なこと」ですからそうそう、あなたは私のことを「法律を知らない人間なんだ」と吹聴しているようですが、確かに、弁護士でもないし、法の専門官でもありません、しかし、法というのは「普通の人間の考えていること、普通の人間の行い、営み」をぶんしょうで「まとめているもの」という原点は知っていますから、ご心配ありがとうございますが、人としてのいとんみが「ふつう」であればよいことです、法は、それを「論理的に条文化している」ものだと理解していますからね。

昨日は全国で11万675人の感染、これまでで最も多かったことし2月5日の10万4169人を超えて最多になります。岡山では、学校や放課後児童クラブなどでクラスター７件発生、新たに８７３人、津山が５６人が感染

午後になって記帳です、コロナ感染、津山市が５６人とは、何ということでしょうか、過去最高値？とおもえますが。。。何とかして下さいです。

★土曜日の朝、晴れそうな雲行きですが、今は、曇っています、どんよりとしているという感じ、１日どうなるかなでもあります。

平和と民主主義・暮らし守れを目指して、同じ仲間として、同い年です、水平社が「兄貴分」ですね

★日本共産党が創立されて百年、昨日７月１５日が誕生日でした。日本共産党は、わが国の進歩と変革の伝統を受けつぎ、日本と世界の人民の解放闘争の高まりのなかで、一九二二年七月一五日、科学的社会主義を理論的な基礎とする政党として、創立された。当時の日本は、世界の主要な独占資本主義国の一つになってはいたが、国を統治する全権限を天皇が握る専制政治（絶対主義的天皇制）がしかれ、国民から権利と自由を奪うとともに、農村では重い小作料で耕作農民をしめつける半封建的な地主制度が支配し、独占資本主義も労働者の無権利と過酷な搾取を特徴としていた。この体制のもと、日本は、アジアで唯一の帝国主義国として、アジア諸国にたいする侵略と戦争の道を進んでいた。党は、この状況を打破して、まず平和で民主的な日本をつくりあげる民主主義革命を実現することを当面の任務とし、ついで社会主義革命に進むという方針のもとに活動した。

★全国水平社が創立されて百年、大正１１年（1922）年３月の水平社宣言から令和４年（2022）年３月で百年です。明治４年（1871年）、後に、いわゆる「解放令」と呼ばれる「太政官布告」が出されました。これによって、江戸時代から続いていた身分制度は改められ、差別に苦しんでいた人々も一般市民と同じであるとされましたが、差別は依然として残りました。そこで、部落差別に苦しむ人々は、大正11年（1922年）3月3日、京都の岡崎公会堂に集まり、人間としての平等を願い、自分たちの力で差別からの解放をめざす運動を進める「全国水平社」を創立したのです。その創立大会で採択された『水平社宣言』は、差別に苦しむ当事者自身が声を上げ、社会を変えようとする日本初の人権宣言とも言われています。

水平社宣言（部分要約）
「全国に散在する部落の人々よ、団結せよ。ここに我々が人間を尊敬することによって、自らを解放しようとする運動を起こしたのは当然である。我々は、心から人生の熱と光を求めるものである。水平社はこうして生まれた。人の世に熱あれ、人間に光あれ。」

★同じ年に誕生しています、水平社が少し兄貴ですね、現在の「学校制度」で言いますと、一学年上という事になるのでしょうか、そして、岡山県水平社・美作水平社へと地域に運動が広がり一年後に美作水平社が創立されてきます、昨日も、その歴史資料を漁りましたが記念史誌づくりへまっしぐらというところです。★

愛和荘問題、それでも「虐待」ではありませんよね

★下の二枚の資料ですが、写真は一度紹介したものだと思います、どうしても技術不足で、右回り操作が「うまく表示」につながりません、パソコンに移動する前は、「縦長」なんですが、ここに移動しますと、横広がりになり、醜い画面です、恐縮ですね。

★上の資料、入浴時、左耳の下に内出血を発見する。黄色くなっており、時間経過したものとおもわれる。３、５センチ×２センチとなっていますが、写真には、何故か、４センチ×２センチと書かれています。０、５センチの誤差は大したことがないのかもしれませんが、２センチや３センチの話で、０、５センチは大きいのではないかな…愛和荘のデーター記録の在り方」が、別のところで大きく昨今問題になっていますから、ひょっと、愛和荘の特異なデーター「ミス」加茂しれませんし、意図的な「違える」作用かもしれませんねです。

えっ、あの人は「悪魔のささやき」です・・・

★資料とは、離れますが、昨日の私の「ブログ・ごきげんいかがですか・写真が中心のニュース」をみられた人から連絡がありまして、「愛和荘の副施設長のことですが、末永さんが書いておられる通りで、上手に表現されています、私から見ましたら、副施設長の声は【悪魔のささやき】です、とても、いやらしい言い方をしてきます、反論とか、意見を言うとかの心もなえてしまう言い方をしてきます、完全にパワハラです、怖いです・」という意味のことを、それこそ、熱心に語りかけ、教えてくれましたこと書いておきます。

全国で１０万人を超えて、東京都で新たに1万9059人の感染確認、4日連続で1万人超え、先週金曜日より2倍以上増える新型コロナ、岡山県７５６人、津山市は４１人が感染

★増える一方です、何とか対策、理屈だけでなく、じっさいに「増やさない対策」はないものなんですかね、、何とかしてほしいですよ。全国的な感染急拡大を踏まえ、「新たな行動制限を行うのではなく、社会経済活動をできる限り維持する」などとした基本的対処方針を正式に決定。感染力が強いとされるオミクロン株の派生型「BA・5」への置き換わりを念頭に、高齢者の4回目のワクチン接種推進など3本柱の対応も決めた。

ということのようですが、経済優先はいかがなものかと思いますが…

★今日は、金曜日、外は曇り空、大雨注意報とか言われていましたが、曇り・雨、という１日かもしれません、そんな雲行きです。★

愛和荘物語・とっても、愉快で、面白い施設なんですね、昨日も「とても心和む」お話を承りました。

★昨日愛和莊に訪問でした、久しぶりに施設長、副施設長にお会いしまして、相変わらずの対応ぶりに「妙な懐かしさ」を感じましたという次第でした。今日は、愛和荘の「虐待物語外伝」という雑記でしょうか…

★昨日少し書きましたが、副施設長が、いろんな人、家族の会の人、元職員などへ電話をかけて、話の内容は、それぞれの個としての課題、愛和荘との関係の話でしょうが、すべて共通しているのは「あなたのことが、人により、あなたの親の顔が・・・・ＳＮＳを通じて、世界樹に広まっています、私は、それが心配です、大丈夫でしょうか、世界中に広がっているんですよ、それでよいのですか、私は、何とかそれをなくしたい、そうしないとあなたのプライバシーが侵されます、私は、あなたのことを考えてもうしています・・・」という式の内容は(概要・おおむねですが・・・・)、全部必ずいうセリフですね、

★なんのことか、？、意味不明、しかし、わかる人には「わかる」言葉です、もっとも、だれでも、なんでもが「わかる人にしかわからない」というのは、現実ですがね・・・・その一般的なお話は別としまして、愛和莊の副施設長の電話での「脅し・脅迫・優しい問いかけ・誘惑の言葉・親切心」ととれるお話は、いみが「わかる人」は少ないですね、電話でお話しした人も、何を言われているのか「SNSのお話は意味不明」ですよ。何のこと、と、首をかしげています。

★これも昨日のお話し、「副施設長さん沢山の人に電話で、SNSで世界樹に発信していいのですか」という話をして、脅していますね…と、いいますと、昨日ご一緒した「○○さんだけです」、と、言いますから、「違う、▢▢さんは昨日したでしょう・・」とといかけますと、「それは、お母さんの写真を発信しているからいいました」と来ます、「ですから一人ではないでしょうがな」といいますと、「そうです、▢▢さんは、…」とまったく「的を得ない話」を延々と続けます、最後まで「一人だけにしました」という言葉の修正も、意味合いも、何にも絶対にいいません、、あれや。これや、横に横に話を広げるだけです・・・・、きわめて無責任なんでしょうね。。。

「みんなに電話する必要はない」というても、わけのわからないことをだらだらと話し続ける人でした。最初の「一人だけ」という責任は全く感じていません…そんな人なんだとしみじみ思いました。

※昨日の面談でわかったことですが「SNS発信」とは私のブログを指していると明確にりましたです、気になって仕方ないのでしょうが、解釈が大きく違っているし、大げさに「世界中に発信されていいのですか」と、説明する代物ではないよ・・・、、

★副施設長の話で判明し、私が問いかけをしたのは、「根本的な間違い・勘違いあり」のことでした、大げさに「世界中に発信なされている」という代物ではありません、発信ではなくて、「見たいと思う人が見られる」という「ブログ」なんですよね、、、こちらから「さも、送っている、発信している」という言い方は、「まったく、ためにする話し方」ですと問いかけました。

・・そもそも、SNSに愛和荘のことを書いている人は、私が知るところ「私をいれて二人」ですから。。。その他、あるのかな、あれば「教えてください」です。・・

★もっとも、愛和荘の副施設長は「職員や家族の人」に対する話し方が、うまく「だますような話しぶり」が得意中の得意、まさに、水を得た魚のごとき、しゃべりまわる、のが、得意中の得意の人で、その「話術らしき言い方」で、相手に「チクリ・チクリ」と、パワハラのように抑え込んでいきます・・・・愛和荘関係者は、みんな「怖い」といいます、「二度と見たくない、会いたくない、まして、言葉をかけてくるだけで【背筋が凍る】と言います。

こんな問いかけをしたんですね、無茶というものです。

★一番わかりやすい例が、昨日の直接の会話ではっきりしましたが、写真の開示をお願いして家族の人に対して、「粘っこく、ねっちりと、丁寧に、もっともらしく、相手の心に入り込んで…」ですね・・・

「あなたのお母さんの裸の写真が世界中に発信されてもいいのですか、・・・駄目でしょう…ですから、私ら(愛和荘)は、お母さんの人権尊重の意味から、写真は出せないのです、…わかってください、世界にお母さんの裸の写真が出まわったら大変です、あなたもこまるでしょう・・理解していただけるでしょう・・・愛和荘は一生懸命あなたたちのことを見守っているのです…・・お母さんの裸の写真が世界中に発信されてはたいへんでしょう・・・」

と、やさしく、いわゆる「ネコナデゴエ」(本当に、間違いなく、手ぶり、身振りを入れて、顔を覗き込んで…・優しく、諭すように、ゆっくりと説得口調で説き伏せますから、天才的な話術ですよ…)で話しこんでいきます。

★そうしますと、聞いた人は、だれだって、「お母さんの裸の写真がインターネットで世界に拡散されたらいや、困る」と言いますわ、それを今度は「逆手に取って○○さんは写真の開示を求めていません、ということを言いましたね」と、抑えこんできますから、ずるいというか、立派というか、やり手というか、言い分無しの手口です。

ということで、昨日は、求めた「写真がてにはいらず」ということでした、別の手口から「法に基づく提出」ですから、出すようにしたいものですが・・・

★話が横に、横に、広がりますが、「情報公開の手続き」などで愛和莊を訪問「せざるを得ない」人たちがおられますが、訪問の時に、愛和莊の近くになったら、身が震える、怖い、緊張して何を言うていいかわからなくなる」と言いますから、かなり、ひどい「パワハラ行為」があるのでしょうね。そんな人なんだ。

副施設長さん、大きな認識違いは、末永への資料・写真の提供先です、間違った認識は「間違いの結論」導くよ

★私への資料をていきょうして下さるのは、一番多いのは「封書」で、自宅とか、さくら会館に送られてくるものなんです、時には「さくら会館が主ですが、ポストに投函される資料」もあるんですよ、その点では「不特定の人」(私は、氏名など出どころが明確なものしか使用しませんが、あくまで、私が私の責任で集めたものです、私が集めた資料ですからね、、、よろしくご理解をです。)が、下さるものです。とまぁー、すごい人とすごい施設の運営者ですと紹介しておきますね。★

コロナ津山市が３７人、大変ですよ岡山県内は、２日連続７００人超　クラスター５件発生　岡山県７８６人感染

 ★全国も第７派入りへ動いていますが、規制はしない政府方針とは、これいかにです。

★今朝は雨ですが、今のところ大振りではありません、あすにかけて「大雨」の予想も出ていますが、どうなんでしょうかね・・・・この「ごきげんいかがですか」(雑記帳)を打ち込んでいる今の瞬間は、晴れ間もやや感じられる明るさのある朝です。★

愛和荘物語、、、結構「事故報告書」には「内出血」の発見記録が多いのが特徴かもしれませんね

上の写真は、「談話室にて左手背の母指側内出血を発見する。２センチ×１、５センチと書かれています。ナースに報告し様子観察のしじあり、と、あり、設備　点検不足とも書かれていますが、少し意味不明ですね。

★車いす側面のアームレストと手すりの間に手を入れることが多く当たってしまった可能性があり写真参照、とし、気になるのはも最後「今回については家族に報告は無しとする、と明確に描かれています‥‥これみても「行政は何にも言わない」わけなんだ。。。おかしいですよ、

ここの写真データー変更します、時間ください。

★上の写真説明、浴槽室にて排便処理の為、毛布をとると、心〇部に発赤あり、左側臥位にすると右脇から背部にかけて「内出血、右乳肩腫脹を発見する。圧痛みあり。肉離れによる「内出血」ということで収まっています。

どうなんでしょうかね、、、こんなのでも「虐待」とは縁もゆかりもないことなんでしょうかね、・・・・・それと、愛和荘の副施設長さん、いろんな人に電話かけて、何の工作・画策しているのでしょうかね、、面白い人ですね、、そうですか、「あなたの親の写真が世界中にばらまかれますか…、そうですか、世界中にね・・・」発想がすごい人なんですね、、そんなんで「この私＝末永の書き込みが「止まる」「やめる」とでも発想しましたか、家族の人が「恐れる」とも思いましたかね…ご立派ですが、基本のところで「間違った解釈・偏見・見当違い」のままですから、気の毒な側面もありますね…明日へ続きますかね

日下賢二８月２５日（日）まで、Kenｊi　ＫuＳａＫａ・版画があります・見に来てください・その②です

★西今町通りを東方面、車ですと「逆通」の方から玄関を見た風景です。駐車場が「作州民芸館」をご利用くださいとなりますから、駐車場から徒歩での玄関という事になります。

★玄関を入って、靴をぬいで「部屋に上がった」瞬間に目に入る作品です。２回に上がる階段も近くにあります。賢ちゃんの中期頃の作品かなと思えますが。。。。どうでしょうかね。

主催者・桜井さんのお宅、中庭方式の作りです、広い、大きな中庭になっています。「ギァラリー・西今」と名付けられています。

上の写真、確か、私＝末永が蔵入りしていた作品ではないかと思います、記憶の範疇ですが。。

これも大変なことになりそう、何とか拡大を止めてほしい。

★水曜日の朝です、昨日のお昼過ぎから「晴れ間の空」になりまして、からっとではありませんが「暑さ」が戻ってきました、今朝も、晴れ間です、やや雲もあり１日不安な天気なのかもしれませんね。関東は「大雨、土砂災害」など大変な様子です。でも、変わらないことは、・・・

やはり、虐待なんかではありません、では、？、何！

★下の写真ですが、縦長への編集ができない、右回りを操作してもうまく移動しません、醜い画面でごめんなさいですが、下の「事故報告書」のコピーですが、起床時に、右手甲に広範囲な内出血を発見する、と、あります。午前７時１５分ころかな・・・そして、看護師の出勤時に報告し、部位表に記入されています、その時の記入記録が、このコピーだと理解します。

★要因・原因の欄には「時々柵を持ち休まれている事も見られ柵に接触した可能性あるが詳細不明」となっています。写真がないのでわからない点がありますが、「柵にもたれる・触る」という感じで、手の甲に広範囲に内出血ができるでしょうかね・・・・そんなの在り気かと思いますが、そうか、「虐待ではない」という前提があるんだ、何せ、お上のお墨付きで「虐待とは確認しませんでした」というてくれるわけですから、安心して、どうにでもできることなんだね、、、わかりました、失礼をしましたです。とても、愉快なのは、こんなことは「カンファレンス」の必要がない日常茶番のできごとなんだね、、、愛和荘さんにとっては、カンファレンスの必要性は「不要」という欄にチェックしていますからね。。

★下のコピーは、これまた、大変ですよ、虐待と確認しない」から心強いことなんですが、「ベット上で休んでいる声かけずに〇〇様にいきなり腕を叩く、〇〇様が怒った表情で拳を上げ殴ろうとするとその腕を強く握る、顔、腕、胸を握りこぶしで叩く。〇〇様が「なにしょん」と怒鳴る。興奮して足でけろうとする、足を強く叩き頭を強く叩く、◆◆（（注）介護士）が「おとなしくしろ」と怒鳴る。と書いています、「介護抵抗あり」だから、・・・・利用者が、なぜ抵抗するのかも問われなくてはいけませんね…単に「介護抵抗があるから、おさえる」という理屈は通らないと思いますが。

★虐待とは、「暴力的行為によって身体に傷やアザ、痛みを与える行為や外部との接触を意図的、継続的に遮断する行為

★介護・世話の放棄・放任必要な介護サービスの利用を妨げる、世話をしない等により、高齢者の生活環境や身体的・精神的状態を悪化させること

★こんな説明部はどこでもたくさん見られることですが、大丈夫、どんなことを決められていても、どんなことがあっても、虐待とは確認しませんでした」からご安心くださいねです。何としましょうかね……

日下賢二さんの木版画展へ行ってみてくださいね

★津山市西今町の通り、西小から坪井町通りへ真っすぐ、城西会館の手右側に「ギャラリー」があります、古民家の素敵なたたずまいです、玄関付近の写真です、ぜひとも訪問してみてくださいね。

下の写真、玄関を入ったところ、いわゆる土間のようなところに飾ってある木画と、珍しい風景が、抽象画でないもの、武蔵野の夕方の風景です、私＝末永が保存していた絵です。

玄関の次の部屋にある木版画です。

★下はとっても素敵な整理されている「古民家」の庭などの様子です、日本式の本格的な木造建設です、建物とか中庭を見るだけでも「一見の価値あり」と思います。

★こんなことでは、またまた、元の木阿弥ではありませんか、それでも「人と人との交流」などは止めないという政府の方針、、、怖いですよ、完全にゼロが普通なんですよ、これを忘れないでほしいです。