★自宅の「パソコンが電話回線故障」で使えない、「さくら会館のコピー機・複合のコピー機ですから、印刷物はおおむねこれで仕上げ」なんですが、これも、雷で壊れて、修理に時間がかかる、明日ぐらいには部品が降ろうとかで、大変不便。。。近代化の弱点をもろにかぶって「不自由な日常業務」という事で、少し、遅れて立ち上げる雑記です。
★本会議一般質問の3日目です、今日までが1日4人の質問者で、明日の4日目からは1日5人の質問者が2日間続きます、今日は、竹内靖議員、原議員、安東議員、河村議員です、総合計画と定住自立圏問題、街づくり戦略問題、津山圏域の経済問題、津山城物語、まち・ひと・しごと創成問題、農林業問題、住みよい・住みたいまちづくり、子育て世代への視点、など質問が多岐にわたっているようです。
愛和荘問題が法廷の場へ・今日「裁判公判」日です
★愛和荘の元職員さん、Aさんが「偽計業務違反事件」として訴えられまして、今日が裁判の第1階公判日です。起訴状と言いますか、公訴事実と言いますか、その説明と、Aさんの「起訴状に対する罪状認否」が行われると思いますが、午後1時30分から津山地方裁判所で行われます。関心のある方は、裁判の傍聴は自由にできます、おいでください、1時20分ころにさいばんしょの一回ロビーというか、階段の付近で集まって、傍聴したいと思っています。
★起訴状とか愛和荘の訴えには「虐待問題」など一言も触れていません、Aさんが行ったこうどう、⇔「間違ったことを書いていた介護記録の記述を一部削除した」⇔ことだけを取り上げていますが、Aさんやそれを支援する私たちは、Aさんの取った「一部文章の削除」事件は、愛和荘内部での「虐待問題」無しで、話すことは、到底出来ないと判断しています。
虐待の告発に行政は「手を打たない」のが不幸の始まり
★愛和荘は数年前から虐待が常態化していました。たくさんの被害者がでました。特に認知症の利用者は「アザが出来たり、打撲、骨折」を繰り返していました。Aさんは「業務妨害でなく業務改善」をして、安心で笑顔のある施設に変えたかったのが最大の私の願いで行った行為です。ことの起こりは、令和3年2月に津山市役所へ7人の職員が「虐待・不適切なケア」を通報したのが始まりでした。しかし、残念に思いますが、津山市からの特別の指導はありませんでした。ここが、今の「悲劇・不幸」⇔元職員にとりましても、愛和荘②取りましても、わたしたちにとりましても⇔の始まりと言えます。
★なぜかと言いますと、「虐待あり・虐待の疑いあり」という認定の上に、指導をきっちりしておれば、大きな騒ぎには発展しなかったという事なんです、ここを、みんなで理解してくださいです。
★とまぁー、今日の裁判でそんなことまでは話には出ないと思いますが、基本的な私の思いという事です、しばらくは「この裁判の話題」を追っかけますから、いわゆる「虐待は確認しません」というお話は、中断しますね‥‥
★あっ、そうそう、お断りしておきますが、私の「ごきげんいかが・写真中心のニュース・ブログ」に、「誹謗・中傷」「信憑性のないこと」などを書いていると思って「書かない」のではありませんから、妙なところで、変な論議はやめてくださいね、、、裁判の内容を追っかけたいという事ですから、愛和荘から「逃げる」のではありませんからね。★