日別アーカイブ: 2025年4月19日

4月19日(土)対話、要求聞き取り活動の日

★昨日は、曇り空の1日、でも、暖かい日ではありました。今朝も、すこし曇り気味です、朝早くから、庭の手入れに知人の人が来てくれていまして、降らないでほしいの願いの朝です。初夏という気候ですかね、庭の掃除に来てもらいまして、茂っている木々の選定と草取りをしてもらう日です、空模様が少しきになりますが・・・下の写真は、我が家の庭にさいた「椿の花」だと思います、かなり大きな花弁を付けていまして、椿ではないのかもと思わされます。椿は、咲く季節が少し違うのでは…

1月椿

ヤブツバキは園芸品種の元となった原種の椿で、九州・四国をふくむ西日本全域と東日本の温暖な地域に生息しています。この花かもしれませんね・・

開花時期 12月~4月頃
花弁の色
咲き方 一重咲き・やや筒咲き

 

日本共産党津山市委員会として初めての行動です

市民との対話によるアンケート・要求などの聞き取り、党を理解してもらう活動の第1回目、市内のある団地とその周辺の民家を対象にしての「初めての本格的な活動」です。事前にアンケートを配布し、訪問活動を行うというスタイルですが、うまくいくでしょうかね、、何人が参加してくださるのかも不明の7、やや、不安の門出です。

★田村委員長は、都道府県委員長会議で、対話穂活動について、「選挙と党づくりの一体的追求―要求対話・要求アンケートをどう軌道に乗せるかです。実際に要求対話に踏み出したところでは「対話が楽しくなった」「政治地図ができる」と活動の意義が実感されています。この運動を2月にどうやって飛躍的に発展させるかに、「大運動」を新しい結びつきを広げて発展させることができるかの成否がかかっていると」指摘していますが、さてさて、そうなるのでしょうかね・・・。

下の写真は、元祝儀議員議員の大平よしのぶさんと、七月の参議院選挙・比例区の予定候補・白川よう子さんの「対話・要求アンケート活動」の様子です、大平さんのブログからいただきました。

1d白川と大平

★美咲町の町議選で、多少形は違いますが、1つの地域ょ重点的に「対話アンケート活動」を8人でしたか行いまして、「訪問するというから待っていたのに来なかった」と、叱られたという「苦い経験」も出来ましたが、30数人との対話です、町政への要求も含めて、幾つかの課題が提起されまして、佐連なりに「良かった」とおもっていますが。。。下の写真は、美咲町での対話訪問活動について、街頭から訴える藤井ともえ町議です。

1藤井

気分すぐれずですが、ほっとく以外に手は無

こんな時というか、日もあるんですね、、、昨日の事ですが、1つことが「いやな方向」になりますと、続いて、嫌なことに出会うというのか、妙なことです。思い起こしますと、一か月以上も前になりますか、突然電話がありまして、「○○に人権を侵されている。おわびがほしい」という意味の依頼でしたが、ことの経過・仔細が十分にわからずでしたから「私の出るまくではない」という意味の話で終わりました。

★それが、結果としては、別の人と人との流れの中で、「お詫びをする」ということで事が収まったようです。人と人との「付き合いの中」ですから、だ゜れが、誰に、どんな「お詫び」をされようと、私が「あれこれと論じる必要はなし」なんですが、少しでも「お詫びで事をおさめる」というのであれば、一か月以上前に、そのチャンスはあったのにと、おもうだけですが・・

私では「やり方が違う、思考が違うから、役に立たない」いわゆる「役者不足」ということなんでしょうが、気分は、よくないですが、「ほっとく以外に手はなし」ですよね、、昨日は、これが一つの契機となって、ほかに、別件でも、嫌なことにぶつかりまして、一日中気分がすぐれないままの一日でした。まぁー、こんな日も、年に何回かはあるでしょう、人生長いです、まだまだというところとはいえ、80才ですから、そろそろ「のんびり」としたいですよね・・