日別アーカイブ: 2020年4月17日

4月17日(金)全国を緊急事態地域へ・・まさに異常

★全国を新型コレラ緊急事態宣言の地域へ、まさに、異常な事態へ発展です。そして、東京・大阪・埼玉・千葉・神奈川・兵庫・福岡の7都府県の「緊急事態都市」に加えて、北海道・茨木・石川・岐阜・愛知・京都の13都道府県を「特定警戒地域」に指定し、支援策として、比較的わかりやすく全国一律に「一人10万円の支援金を出す」ことを述べました。またまた、仔細はこれから検討する、と言う条件付き、何をどうする気か、せっかくそこまで覚悟したのなら、あっさりと、国民に渡す方法と時期ぐらいを明確に言えば、其れで終りなんですが、もったいぶって「仔細はこれから検討」では、またまた、不安材料ありということも感じられます。

 七割で・・・イヤイヤ八割で二週間で・・・とは

★全国を一律に「緊急事態地域指定」に・・・・政府の方針が妥当なのか、新型コレラウイルス感染は、最大の課題です、人と人との接触を「7割り減らそう・・・・できたら8割をめざして・・・」こんなニュアンスで安倍さんが述べて、そして、二週間後に「感染者は減になる」などと説明していました、確か、「緊急事態宣言」を発表した時に合わせての言葉だったと記憶しています、4月7日の事だったと・・・その時私はかってに「国民の責任になしるつける論法だ、患者数が減にならなかったら、7割の接触減、8割の接触減が実現できないからだ・・・」と初めから用意した対策ではないか、と、感じていました。非常事態宣言をして1週間と少し、日によって前日よりは「減数」の時もありますが、中々、本格的な「患者の減」になりません。それが

★最近は、かなりニュアンスが違います、しかも、「感染に関する学者・専門官」「国の対策委員会野メンバーの人」の言葉として、8割おじさんとか言われる人が「8割の接触が実現出来たら1か月後には減る、もし、7割なら2カ月かかる、5割なら平行線で変わらない・・」と言う説明になっています。科学的、医学的に、この考えが正しい、として、これも、私はかってに「安倍があれこれ言うから国民は信じられない、もう、飽き飽きしている、アベのいうことを聞く人はいない、いやだ ! 誰か、学者の人が、正式に〇〇の方法でやろう、そうしないとおさまらない」と言うべきではないか、とも考えていたのですが・・・どうなのかな・・

★今朝の段階で、日本中の感染者が9230人を超えてもうすぐ10000人かな・・・、昨日から今日にかけての「感染者の増は全国で5Ⅰ7人、東京だけで1⒐3人という実態ですね。

こんな話も「ネットの世界」にはあるんですね→★「布マスク」とかけまして「森友学園や桜を見る会」と解きます。その心は「口封じ」に使います

署名推進事務所の当番の日でした

★昨日は、山下児童公園前市道の改良計画を白紙にする市民署名運動の事務所の当番でした。津山市元魚町の津山郵便局前の角(元津山市議の黒見節子さんの事務所あとです)にあります。

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中心市街地の真ん中、津山郵便局前、アーケード街ですが、人通りは少ないです。

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★事務所当番の人が小用に出かけた時の「お知らせ」も準備しています。

★毎日当番を決めまして、午後1時~5時までの当番として、火曜日は商店街のお休みで、それに合わせて事務所もお休み・・・市民の方の訪問に応じたり、事務整理したり、署名簿を求めたり、署名をもってきてくれたりの人たちとの「対話・対応」ということです。接近の対話は避けるべし、と、言われていますが、あまり長い話でなくて、簡単に用件を終える努力、できた署名簿を受け取るのは「ポスティング」でお願いするとか、昨日からは、事務所の入り口に「手洗い消毒液」を置きまして、入るとき、出る時にはしっかりと手の消毒をとただし下記しました。などなど「感染予防」にそれなりの努力ですね。