★噂のアベのマスクが昨日、介護センター宛てに届きました。国民一人一人に先立って「福祉・介護施設」へ配布を優先するとか言われていましたが、それが「さくら介護センター・支援事業所」へ届いたという事です。厚生省の゜名前で送られてきました、びっくりしました。さくら介護センターの利用者の数に少しだけプラスされた数でした。職員などに使用できるようにとのこと、「布マスク」で、洗濯をして再利用が可という事ですが、噂の通り「小さい」ですね、、しかし、贅沢は言えません、利用者に早速配布します、ありがとうございますのお礼をめての記事・書き込みです。
下が「アベのマスク」の写真です。
※上の写真と下の写真、マスクの場合どちら側が表てかな・・・・?です。
★インターネットへの書き込みを検索してみますと、
間もなく、国民に届けられる布製「アベノマスク」。それに先駆けて、厚労省から配布された布製マスクが、全国の介護施設などに届き始めている。九州地方にある認知症の高齢者が居住する施設の関係者は14日、日刊スポーツの電話取材に、マスクを今月初めに受け取ったと明かした。職員らが着用したところ、今回の布製マスクは、安倍総理が当初使用していたものと同じタイプで、サイズが小さめだという。
介護施設の業務では、難聴の入居者に耳元まで顔を近づけて声をかけるなど、間近で話す機会が多い。換気を徹底しても、室内であるため密閉や密集、密接の「3密」は避けられない。外部からの感染を防止するため、家族らの面会も制限。普段から感染防止策を徹底しているものの、重症化しやすいといわれている高齢者には、顔を覆うことができるマスクは必須だ。
職員の男性は「小さくて、(顎まで隠そうとすると)鼻が出てしまう。今使っているマスクがなくなったら、自分で作ろうと思います」と話す。この施設では現在、使い捨て不織布を使用している。入手困難な状況から、洗浄して「2回は使っている」。不織布マスクも再利用せざるを得ないのが現状だ。職員は、排せつ介助などを行うことから、衛生面でも布マスクには不安があるためだ。管理者の女性は「(配布されるなら)できれば使い捨てがいい」と話した。今回、配布された布マスクを使用している職員はまだいないという。
★別の施設の職員は、業者から優先的にマスクを提供してもらえているとしながらも「今後、確保できるかはわからない。布マスクは(感染防止に)意味があるのかな」と、不安を口にした。布製マスクに対するさまざまな感想は、間もなく全国民が持つことになりそうだ。
等いろんな書き込みがありますね、、、必ずしも「公表ではない、アベのマスク」というところでしょうか。昨日も相変わらず「感染者は減らず、下降にならず」の感じどうなっていくのか、不安と恐れの日々ですね。。。。。