★新型コレラ感染、昨日の1日の数字、全国で276人で東京だけで97人に・・政府の対策は、後追いにもならない、各イベントの中止、大変な世の中に、、、どうなるのだろう・不安な毎日、、、観光・旅館、お土産屋さん、飲食の商売、小売業の人たち、音楽、文化、芸術、等々に携わる人たちの仕事、暮らし、お金、今日、明日の暮らしが不安、アベさんはあいかわらず「ギリギリで持ちこたえている、、極めてあいまいで抽象的に「国が責任を持ってかってない支援策を行う」と強い口調でだいだい「強い口調で言う」時は、ろくなことは無い・・何をするというのかは全く不明、、マスクについては、・・・・・・・・
★マスクを2枚も支給してくださる ありがたい政府 日本も2週間後はイタリアの様になるかもしれない今でも 焦らず悠長に、丁寧にゆっくり、のんびりと、対策してくださる政府 有り難くて、有り難くて、恐怖で泣けてしまいます。
こんな書き込みがインターネット上で見つかります。その他いろいろと書いていますが、まさに、同感という内容の記事がたくさんありますね、もう一つ紹介です。
★ツイッターでは、アベノミクスをもじった「#アベノマスク」というハッシュタグがトレンドランキングの1位に。「#マスク2枚でごまかすな」もトレンド入りして、「マスクよりも休業補償を」「3人以上の世帯はどうするのか」などの声が広がる。一方、「洗えば何度でも使える」「もらえるだけありがたい」との投稿もあった。
★郵便配達の仕組みを使って配るとされるが、東京・池袋を拠点に生活困窮者らを支援するNPO法人「TENOHASI」の清野賢司事務局長は、路上生活者やネットカフェなどで暮らす人たちが対象にならないと心配する。「マスクがないだけでなく、そもそも『家にいる』ことができない環境にある」と話す。
★日雇い労働者の街・大阪市西成区のあいりん地区(通称・釜ケ崎)には、ゲストハウスや民泊などに暮らし、定まった住所がない人が多い。その人たちを支援する団体で活動する男性(49)は「そもそも国民一人ひとりにマスクが行き渡らない施策で、安倍首相のパフォーマンスにしか見えない」と憤る。確実に個人の手元に届くような配給の仕組みを考えるべきだと主張し、「1世帯に2枚という理屈は理解できない。場当たり的で情けない」と話した。
★浄土宗の寺院「日新窟(にっしんくつ)」には失踪したベトナム人元技能実習生や留学生らも助けを求めてくる。支援団体代表の吉水里枝さん(50)は「どうやって失踪者に届けるつもりなのか、聞きたい。一度日本に受け入れた以上、責任をもって平等に支援してほしい」。
★これらの意見は、いわゆるネットの世界、新型ウイルスの記事への感想のような感じて書かれていますが、アベさんの対策について、こんな感覚で眺める人、見ている人多しですよね、、本当に、ありがたすぎて「泣けても・・・・涙も出ない」というところです。