日別アーカイブ: 2024年7月3日

7月3日(水)やっと、6月定例市議会が終わりました

★昨日は、降ったりやんだり、でも、議会で部屋の中」でしたから、正確には不明、午後3時頃からは、おおむね曇り、弱い雨もありという感じでした、今朝は、曇っています、晴れるのかもしれません・・

★昨日が、津山市議会6月定例会の最終日、開会冒頭、近藤議員が特別発言を求めまして、太陽光建設に係る疑惑海面の課題で発言をされました。内容は、この「雑記帳」にも、いくつか紹介していますが、地元関係者に流れた資金、3千万円の内、2千万円のいきさつについてでした。関係者から、「誤解を招くから、訂正をお願いする」との旨議会事務局(私にも直接ありました)に連絡があり、それに「応える」という形での発言でした。

発言時間が少なすぎる、短くの指導が強すぎる

★昨日位から、耳にしていたことですが、近藤さんの発言を「ともかく短く、短く」で、「訂正発言ですから、てみじかに」という注意も入りまして、そうですね、2分か3分かの発言、意味不明」ですよね、消化不良でフン詰まり」とはこのことです。しかも、訂正とかお詫びとか、まで言われますと、ムカッときますね・・・それでも、発言を通じて、「訂正はしない、お詫びすることもしない」という発言が一貫したのは、良かった、、、、聞いていて、最後まで「訂正とか、お詫びとかの言葉はなし」でしたから、元気、元気、と思いました、というのが、「発言を聞いての直感の感想」でしたね・・・。

★以下、私のメモから近藤議員の発言を紹介しておきます、正しくは会議録を参考にしてください、あくまで、メモの書き写しです、

~前略~私が、今議会で質問をした「元田邑財産区委員長N氏は平成30年4月20日に、現金50万円そして元県議を通じて50万円を、さらに同日、N氏は、造成工事に太陽光建設の代表K氏から支払われた3千万円の内、1千万円を水利組合に出し、残金2千万円は渡されたままになっているこのお金はどうなっているか、市長は知らないか」という質問に対し、地元の関係者の方々から「あたかも元田邑財産区委員長N氏個人が受け取ったように聞こえるから、訂正してもらいたい」また「連合町内会の方でお金を預かっている。書類があるから見てもらいたい」との旨を言われましたので議長や先輩議員と一緒に6月24日の午前中に連合町内会の会計の帳面を見てきました。

一部、地元三役の人は「私らを言いまかせた」と吹聴していることを耳にしていますが、事実は事実として述べておきます。

また、地元の方から土地改良区の事を「水利組合」と称した私に対して「間違い」と地元の方から言われましたが同意語であり古い言い方と法律が1949年に新たに生まれたことによる名称の統一化によって、区分されるようになったもので、意味は同じような組織です。

その結果ですが田邑連町の書類では、令和2年7月29日付けで5、500万円万円の入金が確認されそして、その内、2、500万円が、田邑地域の皆さん全員に「一人5万円のお金が渡される」ていました。

このお金は、町内会の判断で、個人に渡したところ、町内会がまとめて持っているところとあるお聞きました。

1千万円が土地改良区に支払われて、2千万円が貯金とされていました。

その時も、田邑連町人らに、申しましたが、私が問題にしたのは平成30年4月20日です。

連町は2年も経過した令和2年7月29日の金銭受理であること。3千万円でなくて、5千5百万円と違った金額でありました。

以上、疑惑は残りました。連合町内会に日付けが異なっていること、金額が違っているということの違いはありますが、5千5百万円が入金され、その内、2千万円が町内会の通帳にあったことは確認いたしましたことを申し上げ私の発言を終わります。

と、まぁー、こんなところかな、どう思われますかね、、はてなではありますね。それにしましても、何の「工作・芝居」を演じさせたのか、どんな「猿芝居」が仕組まれているのかは、今後にかかっているような気がしますね。