日別アーカイブ: 2024年7月15日

7月15日(月)海の日の祭日

今日は、海の日という祭日ですが、昨夜から小雨がつづいています。三連休、しかし、13日(土)は、日本共産党を語る集い、市田中央副委員長を迎えての集いで、若者の入党もありで、緊張の中でしたが、それなりに「成功かな」の集い、そして、昨日の14日(日)は、太陽光建設に係る、近藤吉一郎議員の市政報告会、私も、参加させてもらいまして、議会質問や、東京裁判に関する「一定の資料」についての説明をさせてもらいました。

★幾つか、説明不足、つい、忘れた課題もありで、気を付けなくてはの思い、でも、さんかしゃが「末永さんの報告を聞いて、良く、わかりました」と言うていただき、ホットしたというのが本音です。参加者は、ザっと見て、100人足らずかなと思いましたが、正式には、受付名簿など検討して役寸会で野発表となります。

★会場で、「東京裁判支援の会」として、事務局からカンパの訴えもあり、弁護士費用、東京裁判への弁護士さんなどの旅費への役立てたいの思いでしたか、7万1千円が集まったようで、裁判に必要な活動費に事務局として活用するということになります、ありがとうございます。これ、今、話題の「政治資金」ではありませんから、東京裁判を勝利させるための活動資金、市民団体によるカンパです」から、誤解のないようにです。

どうしても、解けない謎ですね、何で複雑な手の込んだ芝居が必要なのか、誰が脚本家なのか不明…不安。

以前から指摘しています、今回の資料説明でも、説明をしながら、謎が解けない」まんまでした。それは、3月議会で、ある人に30万円がわたされているが、市長は、ご存じか」という意味の質問をした、その回答が、東京裁判の準備書面として、そして、証拠書類として3点の書面が裁判所と、津山市長と、市議会に送られてきたこと…これって、なんだろう・・の謎です。しかも、「別のひとにわたしたおかね」と言いながら、「別の人」は、全く違った火付けの出来事であり、領収書は、だまして実際の行為から5年経て、書かせた領収書という念の入った、恐るべき領収書でした。

★もう一つは、6月議会で、近藤議員と、私が質問したこと、平成30年に地元に30000000円が渡され、一千万円は水利組合へ、残り、20000000円の記述がないから、市長は、何に使ったか知りませんかと、質問した事柄、が、今度は、地元田邑連合町内会から「連町が受け取り、20000000円は定期貯金している」という答弁が来たこと、しかも、その貯金は、令和2年のこと、で、質問を下年月日から、二年後のことです、金額も違います、55000000円のうちの20000000円でしたから、年月日も、受け取ったとされる元の金額も違ったもので「疑問は消えないで、疑問がふくらむ」という代物でした。

★なんで、こんな手の込んだ「芝居」が必要なのか、何のために、だけが仕組んだものなのか、私らが、どこかに「追い落とされる策」なのかが見えません、しかも、この件をめぐっては、近藤議員に田邑地域の人に「お詫びをすべき、陳謝が必要だ」とまで、云わさしめた事件です、何で、近藤さんや私らが、田邑のひとに「お詫び」する必要があるのか…さっぱり「分からないことがということです、さらに、喫緊の話ですが、「別の人の所に、📞があり、お前さんは、呪われる・という意味のことを言われたということのようです、こんなことって、一体、何だろう…誰が脚本家で、演出家で、だれが役者なんでしょうかね・・・どこに、どこかに、私たちを落とす、落とし穴があるのだろう、…怖いですよね。

何が、裁かれなくてはいけないのか、明確にすべきです。

★30万円と2千万円の二つの共通点で、奥の深さが見えない、わからない共通点は、議員が本会議で市長に質問したことが、一週間もしないうちに、外部、答弁がおくられてきた」ということ、そして、その答弁は、質問に答えたという形、課題にはなっていますが、「疑問が疑問をよぶ」という答弁で、何一つ、納得がいく、わかった、と、言う答弁ではありません、こんなことで、個の問題を「おわる」訳にはいきません、

★いつまでも、いつまでも、同じことを質問して、いい加減にしてほしいという、批判も、有りますが、同じ答弁をする市長に、その言葉を、そっくり返したいと思います、市長が、質問に、正面から答弁すれば、同じことの繰り返しは無くなります、この議会と当局の不変の原理がわかるでしょうかね、、、議会は、疑問があれば、いつでも質問しますからね、できますからね。。。これを止める議長がおかしいというべきです。