日別アーカイブ: 2024年7月9日

7月9日(火)ごきげんいかが作成へ

昨日も蒸し暑い1日でした、カラッとした晴れではなくて、やや、曇り気味の天気、よけい蒸せましたね、身体がだ呂位という感じです、今日は、朝から曇っていますが、蒸し暑いですね、雨にはならないのかもしれませんがどうでしょうかね、

★末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」は、毎週木曜日が発刊日です。今回は、6月定例市議会の最終日の動きと、私の質問、とりわけ太陽光建設に係る不思議な出来事」を報告の予定です。不思議というか、わからないというか、というか、「3月議会からの妙な動き」が、どうしても「解けない謎」のままです。

東京裁判とのかかわりもありですから

この「解けない課題」が、近藤議員がK氏から訴えられています、「東京裁判の準備書面」として使われていますから、よけいわからないです。なんで、津山市議会で、議員が、市長に質問した事柄が、東京裁判の原告側から答弁」が出てくるのか、しかも、裁判所に対して答弁が出されるとは、まことに意味不明です。そして、

★その資料が、市長の手元に送られるというから、益々、何だろうの苦悩です。もっとも、K氏からのメッセージとして、市長には、「この資料を使って、正しく答弁してください」という意味に考えれば、答弁はできると思いますが…。

3月議会で、地元責任者に30万円が渡されたとの疑問に対して、市長は、「関与していない、知らないこと」と答弁しましたが、この件では、裁判所と、市長と、議長に送られた「書類」によれば、【別の人に渡した30万円です】ということが領収書をつけて、提出されているわけですから、市長が、「見ているはず」ですから、答弁ができるということではあるのですが、・・・

東京裁判は、7月30日、原告と被告の尋問です。

★東京裁判は、ともかく進んでいます、7月30日が、原告(金田氏)と被告(近藤議員)の両者の証人尋問です、この裁判の日に向けて、近藤さんの準備書面には、この30万円について、「別の人の立場」を明確にした書面を提出していますから、どう思われるかです。裁判は、両者の尋問で、たぶん「最終結審」へ向かい、そのあと、判決かなとは思いますが、30万円を「もらったと言われる元の人、と、別の人と、合計60万円が、どう裁かれるか、注目の的ではありますが、東京裁判の「本質とは無関係」ですから、裁判所がどう判断するかもかんけいしてきますね、、

★原告、K氏の関係から市長に来た、書類は、来たか来ないかも言わない、情報公開の上からも、「こたえない」というのでなくて、せめて「太陽光建設の会社関係者から、資料は送られてきたが、内容が、個人のことだから、答えはさしひかえる」という意味の答弁でもすべきですよ。。。そうしますと、また、別の展開になるというものですから。。

★それが、できないということなんですよね、、、知らぬ、存ぜぬでは、質問が続かない、できないということなんですよ、革新の部分に手が届かないままに、いわば、消化不良で「ことが経過する」わけで、ここに、いつまでも、毎議会、毎議会、繰り返して、太陽光の質問が必要になってくる原因があります、質問する側が「悪い」のではないというのが、私の考え、言い訳ですかね、、、答弁が、明確にするのであれば、また、別の道があるというものです。

それにしましても、すごいお金になるんですね・・・

★何が、?、太陽光発電事業というものが…・高時代とか、必要な土地の正式な「購入費」は、別としまして、地元の「工作資金」の事です。地元が田邑と一宮と2つ関係していると思っているのですが、田邑地域だけ見ましてね、5500万円の地元対策費、水利組合へ1千万円、地域全体一戸(先日は、一人と会かもしれませんが、間違い、一戸です)5万円×約450戸=2500万円、定期預金へ2千万円などです、そして、年間連町へ町内会費として150万円、財産区への土地賃貸料が、毎年1千万円、一宮へはこのような公式な現金は出ていませんね、ただし、一部「共有地売買」で3千万円という記述がありますが、これは、土地代金、かなと思います。


★ある会社の事務所と土地売買が1億5千万円、その世話料が3千万円、アル行為に対する寸志が1500万円、などです。これに、「噂」として流れた、元県議への5千万円などもあります、公式になっているだけでも、すごい「現金」です。一宮には、公会堂の備品とか、農道修理とか、その他、空調もふくめて「物をこうにゅう」という形で、かなりのお金がつかわれていますから・・すごい、としか言いようがありません、そんなに儲かる「太陽光建設か」です。お金って、すごいですよね、、