日別アーカイブ: 2024年7月13日

7月13日(土)市田副委員長を迎えて・・・

今日の午前中、党中央委員会副委員長、市田さんを津山に迎えて、「党を語る会」を行います、この記事をご覧いただき、時間の許される人、ご参加ください。今の政治の在り方、日本共産党とはどんな党なのか、中国や朝鮮の「共産話し合いがありまして、党」とはどこが違うのか、などお話をしてくれる予定です。

★今、どうやって日本共産党を大きく強くするのか、その一つの課題を前進させるための集いでもあります。津山周辺の市町の東銀団の活動、一人のところは二人へ、0のところは、一人を、と、着実に党の議席を増やしていくのも、党を大きくするというのが基本になくてはいけません、順不同ですが、来年にある地方選挙、鏡野町、美作市、美崎町、そして、奈義へと行くのかな、和木町・赤磐市も近く行われるのではないかな‥

★一連の地方選挙で、現職の後継者づくりも同じように大変です、3年後には、津山市です、私の後継者づくり、あわてないで、しかし、急いで「確実に」歩まなくてはいけません、津山市は「複数」が絶対条件です…なんとしても、党を大きく、強くして、若い人をとうに迎えて、そこへ。バトンタッチというのが理想です。

東京裁判と津山市と市議会は、何の関係があるのか?

昨日、東京裁判に関する準備書面の原告K氏の第6準備書面で、「近藤議員が指摘した人は、確かにKの資料にはその人の名前が書いていますが、K氏側の誤記であり、本当は、別の人でした、との旨が書かれています。ここで、名前が出された「別の人」は、K氏の弁護士に対して、             

①領収書を書いたのは、お金をもらって6年が経過した、令和6年4月でした、            ②この領収書を書くにあたって、領収書の書いた日時と金額はK氏から送られたもので私は、名前だけ書いて印鑑をおしたものである。          ③おかしいと思ったので、K氏に「領収書は何に使うのか」を尋ねたら、「確約書」を送ってこられて、「経理事務以外には使用しない」と書いて、署名捺印があった。                                ④それが、裁判所と市長と市議会あてに送られているが、なぜ、私をだましたのか、

との旨を抗議の心をもって申し入れ、裁判所へ提出した責任を求めるとのことですが、さてさて、問題は、市議会で市長に答弁をもとめました、その【答弁】が、何故、太陽光建設工事の責任者であった会社の代表者・Kさんから、裁判所に提出されたのか、そして、市長と議会にも送られてきたという事実、これは、何を物語っているのかです…

※不思議なことが沢山ありますが、近藤議員が谷口市長に質問したのが、3月6日です、そして、東京のK氏が別の人」に、領収書書くように依頼してきたのが、3月14日頃ですから、見事に「早い出来事」です、ここが不思議な課題の出始め、、、いっしゅうかんていどで「「別の人の「責任論」という脚本を書き、「別の人をだまして、領収書を書かせて、市長に代わって「答弁」を、裁判所に「猿芝居」を組み立て野かです。。この謎が解けないと、あと後、怒ったできごとが「分析不能」のままですからね・・