★土曜日の朝、少しゆっくりしています、冬至の朝は、曇り気味、東の空は、雲があり、太陽の光、夜明け前ですが、ありません、朝焼けにもなりませんね、、午後から党の宣伝カーを久しぶりに動かします、衆議院候補者であった、原田さんにも依頼し、さくらブロックの人たちと、今年お世話になった挨拶と、来年への思い、参議院選挙へ向けての日本共産党を大きく強くしてほしいの訴えです。
明日の日曜・22日と、あさっての月曜日23日は「雑記」はお休みです。よろしくご理解ください。
★年の瀬、人並みにいろんなことでバタバタとした日暮らしです、暮らしの相談もありですが、町内会の総会の準備、役員会、監査、加えて、お寺さんの檀家早大もしていまして、1月に毎年総恩講として、個別にお寺さんにお参りしてもらいます、年末にお寺さんへの上納金を集めて、その日に渡しますが、個別に回る順序をきめて振れを出さなくてはいけません。
★この、町内会というか、住んでいる地域の暮れから新年にかけての「年中行事」のょうな出来事は、馬鹿にならない時間と縦鼻がかかります、従来は、新年総会では「暖かい鍋物」など手、一献という行事にしていましたが、コロナを幸いとして、そんなことは「やめる」こととしていますから、少しは、肩の荷が軽くはなっています。
初正月とは、?、亡くなった人の初正月は
★今年亡くなった人で、私たちの言葉で言います「初生姜」のお宅、数件にご挨拶にもいかなくてはと準備中ですが、さてさて、初正月の言葉の由来は、【赤ちゃんが生まれて初めて迎える正月を「初正月」といいます。 お正月に歳神様を各家でお迎えし、歳神様から「歳」と「福」を授かります。 初正月は赤ちゃんにとって生まれて初めて歳を重ねる日でもあります。 (数え年では2歳になります。)】ということのようです、では、亡くなった人のことは・・・・?
★初正月とは赤ちゃんが生まれて初めて迎えるお正月のことです。 亡くなって初めてのお正月は一般的には喪中と言います。喪中とは、?、亡くなって49日の法要までのことかなと思っているのですが、どうでしょうか、喪中の正月あいさつとでもいうのが適当なのかもしれませんが、言葉の綾ではなくて、今日、午前中と、明日の午前中に何件か回る予定しほぼ1日を費やします。
★後、赤旗の集金と、日曜版の配達、今週号は通常ですが、京都明日で配達しながら、集金して、後、年内に一回、新年合併号になると思いますが、1階は、配達が必要かなと思っています。
★そして、大変なのは、今日と、来週にかけて、3回の法律相談です、内容や事件や相談する弁護士さんも違いますが、私が橋渡しの役割は変わらずです、これは、来年へ持ち込まれる課題だといわなくてはいけません、昨夜の相談も、今後、幾つかの検討すべき課題も提起されていまして、中々、気が抜けませんというところです。
昨日の記事・津山市長選挙への動きの続き物語です
★1年と2か月後の津山市長選挙の、噂の人たちのお話、四戸萌乃可能性もあるかなと書きましたが、昨日、「津山が裁かれる東京裁判」の終わりの「けじめ」の挨拶と弁護士へのお礼の話をしながら、ふと、気が付きました。
★そういえば、近藤さんは、個の裁判の「本人(被告として)尋問」の時に、相手側(原告)のべんごしから市長選挙にでるがために太陽光発電事業問題を取り上げてあくせんでんをしたのか」という意味の問いかけに「市長選挙とは関係ない、政治を良くしたいとの思いで、疑惑を解明したかった」との旨を述べましたら、弁護士化、今度の市長選挙にも立候補する予定か、と、聞きまして、近藤さんは、明確に、
市長選挙には「出ません」と答弁でしが・・・
★と述べたことを思い出しました、ということは、さいきん「明確にしない」訳ですから、多少思考が変化した、事態が急変したのかな、・・・本人に問いただすか」と思いましたが、微に入り細に入りしつもんするのも「変な感じ」がしまして、よしました、が、さて、この経過を考えますと、近藤さんの心の変化がある」というようにも見えます、裁判では、間違いなく「市長にはでません」と宣言した人が、「どうするのか」と聞いたら、「まだ決めかねる」となった訳で、どうなんだろうと、言う意味です、心変わり、まさか、事態に変化があった、・・・・ということで、まぁー、昨日の雑記の記事を、今朝は、一部報告の「訂正」のようなことですね・・・すみません色々と言いましてということです。さりとて、出るという言葉でもありません、迷っている」?、うん、そうかな、出るべきではないのではとおもいますが・・・私があれこれ言う立場でもありませんし。。。です。