月別アーカイブ: 8月 2025

8月20日(水)裁判は難しいですよね

★水曜日の朝は、我が家の「ゴミ出し」からです。どんよりと曇った空、散歩の前に、2つの可燃ごみの袋」を一輪車に乗せて、ゴミ捨て―所にまで、そして、事務所で日刊紙のポスト入れなど整理して、散歩へという動きの朝でした。ここ数日は、朝は、どんよりと曇りで、太陽の顔も見えませんね。写真は、昨日の朝の者ですが、今朝も、同じような感じでしたね。

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★昨日午前中に、田邑地域の太陽光建設に係る疑惑事件と称される課題での「近藤議員の裁判」についての相談会がありまして、近藤議員の裁判は「もう終わっているのではないか」と思われる市民の方も多くあり、正式に、市民の皆さんに近況をお知らせしたほうが良いのでは、と、いう意見になりました。裁判は、8月28日(木)です。とかく、裁判は複雑で「むずかしい」ですね、、でも、負けるわけにはいきません、頑張らなくてはです。

★今回、弁護士先生が、想像もつかなかった「最高裁判決」を判例として紹介してくれるという「準備書面」を観させてもらいました。内容など裁判所に提出されるまでは、ここに書くわけにはいきませんが、驚きと、アル種の楽しみとの凡例です。どうあつかわれるのか、裁判所と、相手側弁護士がどう利用するのかも、解りませんが、原告・被告の本人も大変ですが、それぞれの弁護士先生も大変ですね。

Attorney in legal court flat color vector illustration. Judgement procedure. Lawsuit hearing. Judge, witness and prosecutor 2D cartoon characters with courthouse interior on background

★私のように、「裁判の原因に責任の一端があるかもしれない」ような裁判は、気を使いますし、やはり、難しいという思いがつよくなりますね、、、ちとかく、裁判はフン雑で、難しいです。

裁判の報告集会は、9月13日(土)午後一時から「津山総合福祉会館4階大会議室」で行うこととしました。大会議室は、すこし広すぎるかなと思いますが、他に会場が取れないということの様でした。

★お友達や知人をお誘いの上ご参加ください。和解裁判で終結した後、何が起こって、また、裁判になったのか、子細を報告する予定です。よろしくお願いしますね。

9月議会対策へ、そろそろ準備ですね→この部分を色付きで大きい字」に死体のですが、パソコン上の機能が消えて、見つかりません、誰か、見つけてくださいませんか。

★来週の月曜日、8月25日(月)には、早いもので、9月議会の議案が配布され、提案議案の説明会の日です。と、いうことは、1週間後の9月1日(月)~9月市議会が開催されるということです。どの程度の補正予算、条例改正などの議案が提案されるかは、解りませんが、決算議案も提案されて、普通の議会の最終日、9月24(水)に提案される予定です。

8月19日(火)久しぶりに太陽光に関する裁判の相談

★今朝もどんよりと曇った朝です、太陽は雲の中でみえませんね、、、でも、暑くなりそうです、残暑厳しいというのでしょうか、曇りで暑いと蒸せますから嫌ですね、、、今朝、6時32分、南方面の「ブドウ畑」から、そうですね、、、最大市の方向かな、柳原、赤磐という方面です、どんよりと曇っていて、山も霞んでいます。

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★いろんな経過をもって、近藤議員が「再び裁判で訴えられた」ということ、そして、3月議会でしたか、太陽光建設に関する「建設業者と市長の贈収賄疑惑」 (当時インターネット上に流れた言葉です・・)について、本会議で質問したのは、「裁判の和解条項にはんしている」という理由で、3300万円に上乗せ、1100万円・合計4400万円の「損害賠償を求められた裁判」が、新たに起こされました。

★弁護士さんと、本人は、準備書・ンなどの打ち合わせは終えたようですが、取り急ぎ、「疑惑を解明する市民の会」(宮地代表)としての対応策を考える役員会の日です。さてさて、どうなるんでしょうか、この裁判の行方は、・・・近藤議員が、本会議て質問するごとに、1千万円の追加裁判になっていくのでしょうかね、、大変なことですね。

次の裁判日程が、8月28日(金)午前11時からのようですから、どうなりますか、6月議会でも質問していますから、また、追加が1千万円出されるんでしょうかね、、、そんなバカなことがとは思いますが。

昨日は、市議会活性化委員会でした

★私が委員長です、委員は七人ですが、一人の人は「病気治療中」でお休み、もう一人は、この日が都合が悪いという欠席、二人の「委員外委員の参加」を認めてもらって、正副議「オブザーバー参加(昨日は、議長が公務で欠席)ということで、五人の委員と、医院外委員二人(会派からの選出議員ですから、同一会内で【代理参加】という内容)と副議長の、八日んで会議を始めました。

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★委員長というのは、会議になりますと、いわば、司会役ですね、、五月~公募に入りました市民との出前講座による話し合い」については、今のところ、申し出の団体は無いということで、申し出がありましたら、具体化を予定しての相談ということにしました。

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★一つの大きな課題は、議員報酬についてのあり方についての論議です。今の時期、議会に対して、議員に対して、とかく、風当たりの強う昨今、「三十年上げていないのだから、単純に値上げ」と言ってみましても、そう簡単にはいきませんよね・・・

委員長としては、各会派・書く委員が一致すれば、当然、議員全員協議会にはかって、当局への申し出も含めて、句だ以下していきたいとの考えを述べまして、さて、各委員がいっちできるかどうかが、一つの山ですね、

前回の委員会後、アル議員さんの努力、議員間の調整の話合いをされた報告を受けまして、言葉としては「全員がいっちするなら・・・」野意向が強いむーど、、、そして、報酬審議会に最終的にかけて認めてもらうという「難関」がありますから、さてさて、と、及び腰の意見もあります・・

結果としては、九月議会冒頭の、全員協議会、ある行き、議員会議に、委員会での意見を報告して、最終的な方向を決定するということで、私が、委員会報告をするということで昨日はお終いでした。

日本平和委員会総会の案内が届きましたさて、
★津山市平和委員会の責任者です、昨日、日本平和委員会総会・平和大会の案内が届きました。なくそう!日米軍事同盟・米軍基地 2025年日本平和大会in愛知が開催されます。

日程 ・10月4日(土)国際シンポジウム 14時-17時 オンライン企画
・10月24日(金)オプショナル企画 13時-17:30 愛知県の軍需産業を巡るフィールドワーク      18:15-20:15 交流会
・10月25日(土)開会集会 学びと交流のつどい            ピースシャウト うたごえ交流
・10月26日(日)分科会 閉会集会 パレード

★ですが、行かなくてはいけないという任務上の問題、やや、イコールで25日と26日は「行ってみたいな」の感じ、しかし、実際にいけるのか」と言いますと、話は別ですね、、行きたいことと行くことは違うという感じ、行くのは無理だろうなと思います。日本平和大会はとても、元気が出る企画が多い印ですがね。

8月18日(月)活性化特別委員会の日

津山市議会活性化調査特別委員会の日です。午前10時に招集していますが、事前の打ち合わせの相談、いわば、会議の内容など討議資料の検討を、委員長として事務局の担当職員と一緒にするということで、9時に集まることとなりました。

★そのために、今朝、予定していました、「日本共産党津山市委員会・さくらブロック」の朝立ち宣伝は延期としました。月に2回の定例宣伝の予定ですが、中々時間が取れなくて「延期・中止」もあって大変です。

昨日の日曜日、孫夫婦のおかげて、生まれて初めて「3時のおやつの時間」を味わいました

★3時は「おやつの時間」という言葉は知っていますが、自分が「おやつをしょくする」等は経験もないし、考えたこともない暮らしをしていますが、昨日、17日の日曜日、アルことから、孫夫婦と昼食を私たち夫婦と4人ですることになりました。

★その時に、3時に、おやつ作るから、たべますかね・・・」と野声掛け、どんなおやつとか、コーヒー飲むかとか、雑談も含めてワイワイと昼食をしました。そのあと、私たちは「買い物」に行って帰って、高校野球をかけて、雑務をしながらおりましたら、3時前に、孫ふうふ「道具」を持ち込んできまして、おやつを作り始めました。

★私の方は、それでは、コーヒー飲みますかと、コーヒーを裁てる準備、すこし、贅沢にブルマンブレンドを用意しまして4人分を裁てました。

★お嫁さんが其のかんに「アサイーボウル」というおやつを作ってくれまして、一人、一人、4回、いやいやも孫夫婦は、すこし大きめのものを創ったから、3回か、皿にももってくれまして、いただきました。
ということで、意識して、「3時のおやつの時間をすごした」というのは、この年になって初めての経験でした。普段そんな生活はしていませんからね、、おかげで、ゆっくりと夕方までテレビも見て過ごせました。

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上の写真は、私らが一人、一つ食べさせてもらった「おやつ」です、下は、孫たちが二人で一つを食べたおやつです。中身は、アサヒー・グリークヨーグルト・ミックスベリー・パイナップル・グラノーラ・キウイなどで、すこし、酸っぱい味、砂糖は厳禁の実ですから、砂糖は無し、すこし、ハチミツを入れてくれまして、おいしくいただきましたという、まず、これからもないであろう、3時のおやつの時間を実感した日曜のお昼でした。

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★3時過ぎから、外は、とても強い風、一雨来るかなと思いましたが、雨はそれほど強くは降りませんでしたが、それなりの雨でした。なかったようで、蒸せる、暑い日が続きました。今朝も、曇り空で蒸せています、一日蒸せるかな、雨になるかもですね、、どうでしょうか。

8月17日(日)どんよりと曇った朝、蒸せるかな

★珍しく日曜日の書き込みです、今朝は、曇り空、朝の6時30分頃の東の空には、太陽の光が見えませんでしたが、それでも40分ころには、それらしき様子は見えるようになりましたが、また、雲の中へかくれましたね。。

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★昨日は、40度近くまで気温が上がった感じでしたが、今日も、蒸せながら暑くなるのかもしれませんね、、、でも、自然は、秋を読んでいます、柿が「色着く」というか、「太陽に焼けている」というか、の感じ、早く植えた田んぼの稲も、かなり色づき、刈り取りも近いという感じになっています。

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昨夜のテレビ、治安維持法に関する特集みました

★日本共産党の先輩の人達が、獄中でひどい拷問、TBS報道特集を見た。特に、女性への特番はすごかった。高知で戦争に反対した槙村浩はじめ若者たちや小松益喜・とき夫妻ら治安維持法で検挙、投獄された人々を丁寧に取材、取り調べ時残ってた女性への性暴力、コンパクトに「闘争/死」と刻んだ飯島喜美から山形に及び、北海道旭川の菱谷良一さん(103歳)まで網羅。それも荻野富士男夫さんの解説付きである。加えて自民党政権の金田勝年法務大臣が国会答弁で事案維持法を肯定する場面も収録されている。さらにアメリカでガザの事態に抗議する留学生をトランプ政権が逮捕、出身国へ送り返すとして弾圧を強めていることにも言及、香港での事態にも触れ、「現代でも起きる」と警告している。治安維持法100年、廃止80年にふさわしい充実ぶりで、圧巻だった。

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★とってもいい番組でした、8月15日の終戦」という日にちなんだ番組と思いますが、知らない事実を教えてくれる番組、今年は、多い感じです。

8月15日(金)赤旗・日曜版の御休み

★昨日の夕日、すごかったです。赤一色、オレンジ化も、、、7時過ぎに、家の中で雑用していまして、外の「赤い色」の様子に、?、何だろう、まさか、家事ではなかろう、と、思って、外にみたことのない「オレンジ一色の空ら」・・・慌てて、スマホ持ち出して写しましたが、すでに、薄くなっていまして、一番の景色ではなかったですが、余韻は残る景色が取れました。

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また、暑さがぶりかえし」というところでしょうか、40度の世界からは、すこし、低いですが、蒸せるのが加わって、何となくだるさがあります、お盆の中日です。

★しんぶん赤旗「日曜版」が、10日と17日と合併号」として発刊されているために、今「日曜版が実質おやすみ」ということです。従いまして、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」もお休みさせてもらっています。まぁー、お盆休みというところでしょうかね。下記の写真が17日号としての日曜版一面です。

2025年08月17日号

★まだ、お読みで内科医が、この雑記帳を観られましたら、是非とも、ご購読ください。月ぎめで990円です。私宛に、あるいは、お近くの党員に連絡してくださいね。。

お盆、夏、白桃の王様は「清水白桃」とおもっていますが→色付きで、大きい字にしたいです。

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★写真は、清水白桃ではありません、色合いも、味も、大きさも、よく似ていますが、改良された品種だと思います、近年、白桃も、色んな改良があり、名前も色々と沢山出ています。しかし、私は、独断とへんけんで白桃とは、清水白桃の事・白桃の王様は清水はくとう」だと思っています。

★40年くらい前から、津山市で作る清水白桃、さくら産直として販売していました。7月の末から、8月の初め、お盆前に清水白桃」で、さくら産直は、取り立ての桃を、箱詰めにして送っていました。もう、10数年前に産直としての桃は注視、個人的に、知人に依頼して数箱だけ扱っています、清水白桃です。今年は、暑さのせいだと言われていますが、収穫の時期が例年よりは、遅い、遅れました。

★でも、お盆前にハ、きっちりと送り届けてくれたようで、大きくて、おいしいと、喜びの連絡が入っています。

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★この写真が、清水白桃の木なりの写真です。年に一戸だけ、生産者の人にお願いして、木成りで熟す清水白桃を頂ていました。過ごし甘い、おいしい、荷重が全然ちがうんですね、、、冷やしたり、ナイフで川は向きません、出で、手のひらにおいて、皮向いて、そのまま、がぷっと食する、これが、清水白桃の醍醐味、おいしい食べ方です、今では、なつかしい思い出だけです。

8月14日(木)お盆休みかな

★今朝は、曇り空、それでも「はれる」というから、不思議、分厚い雲でもありませんが、完全な曇り空です、どんよりとしています。

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★今日からがお盆でしょうかね、いやいや正確には昨日からでしたね。お盆とは、ご先祖様の霊を供養する日本の伝統的な行事です。お盆の期間は地域によって異なり、大きく分けて7月盆、8月盆、旧盆の三っつがあると言われています。

  • 8月盆(旧盆、月遅れ盆): 8月13日から16日。東京と一部地域を除くほぼ全国で行われます。
  • 7月盆(新盆): 7月13日から16日。東京、神奈川、石川、静岡の一部地域(都市部)で行われます。

★我が家のお墓、2つのお墓の守しています。一つは、現在の家を中心に考えますと、私の性・末永の橙のお墓です。義理のおやじ夫婦、祖父と祖母、その前のおじいさんたち、と続き、私も妻も入る墓、息子から孫までは、先が読めています。末永の代々墓です。

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★もう一つは、実の父親・廣と母親品代の二人だけが入っているお墓、大原町から持ち帰って、私が新たにこしらえてお参りしていね川元の代々墓です。これは、普通ですと、兄貴がついで、その子供へと津鳴くべきものですが、色々ありまして、ここで終わるかもしれないお墓ということになります。

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2つは、並んで立てていまして、一つ墓地の中です。昨日、孫と一緒に「お花」をお供えして、水できれいに清めて、すこしは、涼しそうにして、線香をあげて帰ってきました。と、いいましても、自宅から、そうですね、2分か3分か歩いた場所です…

公務員のお盆休みは、無い、→大きい時にしたい、色付けてね、

★一般的に、公務員は、年末・年始の特別の御休み以外は、暦通りの御休みですから、お盆の御休みはありません。しかし、夏季休暇を利用して、お盆の時期に休む人が多いようです。今年の夏季休暇について 国家公務員と地方公務員の夏季休暇は、8月13日(水)から8月17日(日)までの5連休と、山の日を含む③日間です。8月12日(火)~8月15日(金)は平日であるため、部署内で休みを調整する必要があります。

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★夏季休暇の取得 夏季休暇は、ほとんどの自治体で導入されています。国家公務員の夏季休暇は、原則として連続する3日間です。今年は、夏季休暇や年次有給休暇を組み合わせることで、最大9日間の連休にすることも可能です。

夏季休暇の申請 夏季休暇を希望通りに取得するためには、早めの準備と職場内での調整が重要です。

お盆明けから8月末に、そして、9月議会へ、市長選の噂の人が出そろうかなです。→特別の大きな字で色付けたい。

★来年の2月、正月を過ぎますと、すぐです、2月の初めですから。4年前の選挙、令和4年2月6日(日曜日)に投開票でした。 投票率. 47.56%. 開票結果. こんどう吉一郎 17,258票. 谷口圭三 19,863票(当選). 竹内幹雄 1,482票.

ということは、1月の30日に告示され∹れたということになりますから、新年早々ですね。3人の噂の人」は、8月末頃が、新人の声明があってもおかしくない時期、それは、9月議会が9月1日~始まりまして、現職市長は、誰しつもんで「3期目をめざす」と、実質的な立候補声明をするト思いますから、、、新人は、その前があるという想定ですね。

8月13日(水)あれから80年、そして、40年

★今朝は、どんよりとした曇り空、今にも、雨が降りそうで、とても、蒸せます、蒸し暑いのは嫌ですね。

★お盆、津山は、4日連続の雨の日が続きます、昨日は、初盆の親戚や知人宅の訪問、お昼からは、雨はやみましたが、3時頃からは、また、強い雨、降り始めますと、よく降りますね。

ヒロシマ・ナガサキから80年、そして、日航は事故から40年ですね、→この文字を大きくしたり、色を付けたりの作用ができる画面表示が消えました、困っています、どうしたら、良いのか、解りません。。。

★520人が犠牲になった日航ジャンボ機の墜落事故から8月12日です。40年になります。墜落現場となった群馬県上野村では、遺族や関係者による慰霊の登山が行われている様子が、テレビで映し出されます。

★好きだった坂本九ちゃんも犠牲者の一人でした。大阪の府知事選挙の応援で、東京から、大阪へ向かっていたという「誠氏やかな話」は、ニュースとしては、出てきませんね。

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★8月12日は40年前の1985年、日航ジャンボ123便が御巣鷹山に墜落した日です。事故は、1978(昭和53)年に同機が尻もち事故を起こした際、後部圧力隔壁に不適切な修理が施され、事故当日の飛行時に客室の与圧に耐えきれず、隔壁から尾部構造への損傷へつながり、垂直尾翼と油圧操縦系統の損壊が起き、操縦機能を喪失して墜落したことになっています(国土交通省運輸安全委員会「日本航空123便の御巣鷹山墜落事故に係る航空事故調査報告書についての解説」より)。では、尾翼を失った航空機は飛び続けられるものなのでしょうか。等色々と鬼門が投げかけられている事故です。

さくら会館駐車場への古民家の倒壊死語進展見せず、どうなるのか、駐車場の利用は →大きい時にして、色を付けたいが、その操作画面が無くなりました。

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★雨が連続して降ってます、壊れた民家は、屋上から見ますと、これ以上は、壊れないほど、滅茶苦茶になっていますが、もちぬしが「せいりしてくれない」という事態、ぎょうせいも「吾人の守秘義務」とかで、持ち主の事を教えてくれません、…私は、被害者ですが、被害者の救済措置をお願いしているのですが、世の中難しいもんですね、と、嘆いていましたら、

★何と、驚き、昨日、地権者の人から電話がありまして、何とか、話し合いが出来そうになってきまして、一歩、前に向くかなの期待の日です。

8月12日(火)古民家倒壊の「後始末」を急ぎたい

★雨が降りますと、今度は、よく降りますね、、、日曜日は、1日中雨でした。倒壊した古民家が気になりまして、さくら会館の3回からものぞき見、3回の物干し台にも、すこし、ひび割れ状態、隣の屋根は「たおれている」という感じ、5軒長屋の真ん中、中将までは、2件、一番東が倒れてしまい、駐車場に流れ込み状態で、2件目を引っ張っていますが、倒れてしまってはいない感じです。今朝も、小ぶりですが雨、朝の南の空、山、私の地域から、大きく葉岡山方面、近くは、押縁、荒神山方面の空と、山ともやか雲か

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★金曜日の夕方から、役所の職員さんにもご面倒おかけしまして、交通止めなどの当面の「対策・手当」はしていただきましたが、(私の留守中にということで、恐縮していますが)、土曜日から月曜まで「休日」で、戸籍上の「持ち主」を調べることすらできません。今日から、本格的な「整理の作業」への段取りです。

★下の写真、昨日・11日(月・山の日祭日)に写したもので、津山市が立てた看板かな、?、名前がありません、地域の碑とかも、?、雨の中、気になりまして様子見に出てきて写しました。

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さくら会館の3階から、裏の様子を写しました。裏というか、南側というか市道よりです。5件の長屋づくり、真ん中ですが、ここを地主から借りている人が「中に家を建てられている建物が、さくら会館と直接引っ付く建物、物置のように使用契約をして借りていますが、ブロックで土台ができていまして、ここだけは富士というところ。3階のテラスから津山駅の方向は、全滅という感じ、早く治してというか、整理してほしいですね。

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★昔の「さくら会館」→原位置の真北、国道の反対側に立っていた(当時は、法人資格の団体が所有していた)わけですが、国道53号線の拡幅工事で「立ち退き」になりまして、その時の「人権連津山(津山ネットと称していました)」から、団体の名称での引継「近い将来との想定で、「個人に売る」ということになり、個人が購入して、そこを、20年近「団体専用の事務所として利用していました。

この時に、さくら会館の裏の土地(古民家も立っていた)を購入したいと、兵庫県の園田競馬場の所まで、出かけて、地権者の人と話し合いまして、数回の買い取れる」と思っていましたら、相手のつご「ダメ」になった経過があります。

★その地続きの土地です、建物は、5つの長屋が連続して立っていた、真ん中が「さくら会館の裏」ということになります。同じ人の所有と思っていますから、当時の電話に、連絡しましたが、「使用されていない」のメッセージ入れでつながりません…さてさて、困ったことで、役所のご協力をもらって、何んとかシナクテハの日です。

吉良よし子参議院議員質問が「美作大学」を動かした

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今回の参議院選挙の結果、3人が当選、登庁する3人の日本共産党参議院さん、真ん中が吉良さん、下の写真は、質問中の吉良さんの写真です。総理に聞いています、大臣には聞いていません、総理が答えてください…と、詰める姿は抜群ですね。

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入学しない学生が払う入学金「二重払い」の負担軽減を文部科学省が6月に私立大学に通知したことを受けて、複数の大学が今年度に実施する入学試験から、入学しない学生が支払った入学金の全額もしくは一部を返金することを決めたことが8日までにわかりました。

★日本共産党の吉良よし子参院議員が、若者の調査をもとに「二重払い」の解消を求めていました。なんと、美作(みまさか)大学(岡山県津山市)は3月末までに国公立大学に合格し、同大の入学を辞退した人に、入学金全額を返還する制度の導入を決めました。理由は「各家庭の経済状況を考慮し、入学金の負担が高校生の皆様の進路選択の幅を狭めることがないよう」にするためとしています。いいことですね。

■吉良氏要求 国・大学動かす
<吉良よし子参院議員の話> 二つの私立大学が「二重払い」となる入学金の返還を発表したことは大きな一歩です。「二重払い」が受験機会の不平等をうむと声をあげたみなさんと一緒に、政治も大学も動かした成果です。他大学も続いてほしい。国は「二重払い」の解消を大学まかせにするのではなく、私学助成など教育予算を抜本的に増額するべきです。力を合わせて日本にしかない入学金制度をなくし、学費値下げ・無償化を進めていきたい。
■大学入学金廃止求める/参院予算委 吉良氏が迫る 2025.03.14
◆Movie◆

★公立化への「はずみにしたい」「なる」・・・人気取りか、と、いう、冷ややかな声も極一部では、ささやかれているとか、いないとか…いろいろですね。

8月9日(土)さくら会館の駐車場に古民家が崩壊

★昨日、岡山まで新幹線で帰ってきまして、その手前位から、連絡が入りまして、さくら会館の隣の古民家が崩壊して倒れ掛かってしまった」という連絡、知人や近藤議員や役所関係者に「緊急連絡」として色々とお願いしまして、一応の臨時的対策はしてもらいまして、私が現場に帰ったのは午後6時30分頃、その時は、もう、役所の人達も近藤議員も帰っていまして、電話で色々と連絡し合い、地権者との接触など市が火曜日から本格的な対応かなというところです。

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★倒壊した古民家が倒れているところが、さくら会館の駐車油状です、前面に木々が広がってたいへんです、下手に手を出しますと、2時被害にもなりそうな現場です。

★駐車場が、しばらくは使えないということ、さくら会館の裏側、倉庫のようになっていますが、昭和町の敬さんの建物、やがて、影響が出るかもですが、しばらくは、現状維持しかないのかもというところ、大変でした。役所の担当の人、近藤議員などご迷惑をおかけしましたというお話からです。

昨日、草津市から帰ってきました。議会改革のありようを、しっかり学んできましたが…

★草津市でも、内規を作って「常任委員会の代表質問性」を取り入れていました。甲賀市では「いいんちょうがしつもん」と決められていましたが、草津市は、委員長以外も可とする規定で、4十分の質問時間でした。委員会で事前に十分に論議し、テーマを決めて、質問するということで、より、わかりやすい政策をとの在り方でした。

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★年一回の「議員研修会」も行っていまして、昨年度は「議員の史誌さ向上に必要なこと」をテーマらして、講師を招いてやったということです。大正は、議員全体、グループに分かれての論議もされて、中々の評判の用でした。議員の資質向上というタイトルがいいですよね。津山も真似たいものです。

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○ 日本共産党草津市会議員団   2人 役  職

団  長    藤 井 三 恵 子             副団長 西 川 仁  

★上の写真、議会棟の入り口です、日本共産党の西川議員と藤井議員、二人とも、10数年まえからの知り合い、津山にも来ていただいた人たちです。活性化の視察のふと、若干の雑談、懐かしい話も出されましたという視察の様子です。議員間のデスカッションも「テーマ」を限定して行い、また、高校生と野話し合いもありで、津山とは少し違うという印象でした。

少し遅くなりました、苫田ダムの「団結の碑」の申し入れの追加記事

★地元の光吉町議にお願いして、写真を送ってもらったのですが、此方の都合で遅れて申し訳ないです、送っていただいた写真を中心として紹介しますね、

元奥津町として、苫田ダム絶対阻止を決めて、行政と町民の力で「阻止」を貫き、行政として「団結の碑」を県立しました、ダム建設によって、今は、ダム湖畔に移転されて立っています。

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★昭和33年3月に「苫田村」として反対ののろしを上げた。当時、ダム建設の突然の新聞報道に苫田村民はすぐさま反応し、総決起集会で「苫田ダム建設阻止期成同盟会」が結成され、県議会に陳情を行った。住民の同意なしに事業を進めないとの決議を全会一致で勝ち取ったことは、住民運動の大きな成果であった。碑文では「感激の極」と表現されている。

さらに碑文には、人権宣言ともいうべき大切な真理が示されている。「一握の阿堵物を以てすれば民は倚らしめ得る」という「いくら反対しててもな、あいつら金を渡せばコロッと態度を変えるぜ」という行政の態度を批判し、住民の連帯を高らかに宣言したのである。

その後、苫田村は合併により奥津町となり、ダム建設反対は町是として長く維持された。しかし昭和五十年代後半から県の圧力が強まるとともに住民にも賛成派が増え、特に六十年代には建設阻止を公約とした町長が三人連続して途中辞任に追い込まれるなど、町政は混乱を極めた。

そしてついに平成二年、町長はダム建設を前提とする町政への転換を表明するのである。今は、奥津町は、鏡野町となっています。鏡野町が行政として、引き継いでいるということです。ここから下の写真が、光吉議員からいただいた写真です。

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偶然にも、草が刈り取られた直後の申し入れになったようで、普段は、夏草に終れているようで、奇麗には見えないということで、周辺の整備をお願いしました。

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国道からの「ダム湖畔」の案内板、179号線沿い、個々のところに「苫田ダム阻止の団結の碑」(汲田村から奥津町是となった)道案内が欲しいと要望でし

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上下の写真、ダム湖畔をぐるりと回る感じの道路。ここにも、案内板をとの要望です。

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8月8日(金)近江・草津の朝です

昨日が立秋でした、少しは涼しくなるかな

立秋(りっしゅう)は、二十四節気の一つで、暦の上では秋の始まりとされる日です。 実際には、立秋の頃は一年で最も暑い時期であり、日本ではまだ夏の盛りというイメージが強いかもしれません。 立秋を過ぎると、暦の上では暑さは「残暑」と呼ばれます。 しかし、立秋は秋の気配を感じ始める目安とされ、空や雲の様子、虫の音などに少しずつ秋の兆しが現れ始めます。

立秋の頃の過ごし方としては、夏服と秋服の整理をしたり、秋の味覚である新米、栗、さつまいもなどを楽しむ準備をすると良いでしょう。 また、暑中見舞いを残暑見舞いに切り替える時期でもあります。

今朝は、滋賀の草津の朝です、昨日は甲賀市でした

★昨日から、近江方面に視察できています。津山市議会活性化委員会の責任者になりまして、さて、「市議会の活性化とは、なんたるものか」と、多少は勉強して、具体的に他の市議会が「実践している問題」を学びたいとの思い出の、昨日が、滋賀県甲賀市へ視察でした。

草津駅の近く、朝の5時30分前後の太陽です。今日は、草津市議会へお邪魔する予定です。

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★三重県の伊賀の忍者に並んで甲賀の忍者、その町ですが、視察は、関係ありません、滋賀県甲賀市へ行きまして、奇麗な庁舎、縦て九年目ということでしたが、議会棟も広くて、使い便利の言い作りでしたね。玄関を入って「うけつけ」がありました、業務は「民間委託」とかでした。が、小さい字で見えないかもですが、「津山市議会視察」と案内板に表示されていました‥‥まるで、国会の議員会館のような感じでしたね、

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★甲賀市の議長、そして、活性化委員会の正副委員長が迎えてくれまして、挨拶はもちろん、活動の報告とか資料の説明など全部議員がやってくれました。後で触れますが、津山市の議員とは、かなりの違いが姉もそんな感じがしました。委員長は、二十年前くらいから友になっています、日本共産党の山岡議員でした。

★委員会で「意見一致で、項目を定めて、委員長が質問する」という仕組みを一つは学びました。委員会のまとめ、質問原稿など委員長の手作り、議会事務局は「手伝わない」「つくらない」ということでした。ここが、津山との絶対的なちがいですね・・・

試しに、委員会審査結果の本会議報告は、と、聞きましたが、委員長が作る、ということでした。違いますね、、、したがって、委員長の議員としての資質が問われる、委員会の代表質問を本会議で行って、再質問なども、委員会の決定でやるそうですが、ときには、委員長が、その場て、やり取りというケースもあるとかでしたが、議員が作成するというところに、資質の違い、津山市との違いがある、大きな差です。

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終わってから、議場の中を案内してもらいました、新しいだけにきれいで気持ちよかったですね、正副議長の選挙の時、ほんかいぎじょうで「全員協議会」を開催して、議長・副議長候補者が「所信表明」を本会議場で登壇して行い、中継そして録画、地元のケーブルテレビに放映して市民に公開しているそうで、とても、ユニークで、面白いと思いました。

新しいということだけでは、生まれない発想、開かれた議会のありよう、議員が苦労して考えていました

★例えば図書室です、法で、議会には図書館が必要とされていますから、大証、利用の弁・不便はあっても、どこの自治体も議会に図書館があります、そこを市民に開放していね議員も、欲使うというのですから、驚きました。相談事とか、打ち合わせとかで使うのではありません、議員が、調べもの、調査で勉強に図書室を使うということです、昨日も、市民の人、大学生が一人、涼しさを求めて勉強に来ていましたが津山市議会は、図書室に、そんなスペースすらないです、図書室はありますが、、、就任位は一度に、勉強ができるスペースと付くウイスを配置していました。

★広い空間、談話室、酷なのは、津山にはありませんね・・。下の写真が図書室の一部です。

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官僚が作成する「お決まりのことは」ではない

★委員長報告も質問も、議員が、自分の言葉で作る、このことの大切は、石破そうりが「8月6日の平和記念式」で、今までにない内容を述べた、それは、自分が原爆資料館を見た時の率直な感想であって、被爆者の心を打った」とニュースになっているが、まさに、資質ではないだろうか、甲賀市の「議会のありよう」を聞いての率直な感想です。

※前略・・・2年前の9月、広島平和記念資料館を、改装後初めて訪問をいたしました。80年前のあの日、立ち上るきのこ雲の下で何があったのか。焦土となり灰燼(かいじん)に帰した街。黒焦げになった無辜(むこ)の人々。直前まで元気に暮らしておられた方が4,000度の熱線により一瞬にして影となった石。犠牲者の多くは一般市民でした。人々の夢や明るい未来が瞬時に容赦なく奪われたことに言葉を失いました。

 広島、長崎にもたらされた惨禍を決して繰り返してはなりません。非核三原則を堅持しながら、「核兵器のない世界」に向けた国際社会の取組を主導することは、唯一の戦争被爆国である我が国の使命であります。~中略~ 「太き骨は先生ならむ そのそばに 小さきあたまの骨 あつまれり」。「太き骨は先生ならむ そのそばに 小さきあたまの骨 あつまれり」。公園前の緑地帯にある「原爆犠牲国民学校教師と子どもの碑」に刻まれた、歌人・正田篠枝(しょうだ しのえ)さんの歌を、万感の思いを持ってかみしめ、追悼の辞といたします。

★ことの流れで、広島市長の挨拶、最後の言葉を聞いて、ウン、とうなづいた、感銘したので紹介しておきますね、「・・核抑止の維持に年間14兆円超が投入 されていると言われていますが、その十分の一でも、核のない新たな安全保障のあり 方を構築するために頭脳と資源を集中することこそが、今我々が力を入れるべきことです。」