★昨日の夕日、すごかったです。赤一色、オレンジ化も、、、7時過ぎに、家の中で雑用していまして、外の「赤い色」の様子に、?、何だろう、まさか、家事ではなかろう、と、思って、外にみたことのない「オレンジ一色の空ら」・・・慌てて、スマホ持ち出して写しましたが、すでに、薄くなっていまして、一番の景色ではなかったですが、余韻は残る景色が取れました。
また、暑さがぶりかえし」というところでしょうか、40度の世界からは、すこし、低いですが、蒸せるのが加わって、何となくだるさがあります、お盆の中日です。
★しんぶん赤旗「日曜版」が、10日と17日と合併号」として発刊されているために、今「日曜版が実質おやすみ」ということです。従いまして、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」もお休みさせてもらっています。まぁー、お盆休みというところでしょうかね。下記の写真が17日号としての日曜版一面です。

★まだ、お読みで内科医が、この雑記帳を観られましたら、是非とも、ご購読ください。月ぎめで990円です。私宛に、あるいは、お近くの党員に連絡してくださいね。。
お盆、夏、白桃の王様は「清水白桃」とおもっていますが→色付きで、大きい字にしたいです。
★写真は、清水白桃ではありません、色合いも、味も、大きさも、よく似ていますが、改良された品種だと思います、近年、白桃も、色んな改良があり、名前も色々と沢山出ています。しかし、私は、独断とへんけんで白桃とは、清水白桃の事・白桃の王様は清水はくとう」だと思っています。
★40年くらい前から、津山市で作る清水白桃、さくら産直として販売していました。7月の末から、8月の初め、お盆前に清水白桃」で、さくら産直は、取り立ての桃を、箱詰めにして送っていました。もう、10数年前に産直としての桃は注視、個人的に、知人に依頼して数箱だけ扱っています、清水白桃です。今年は、暑さのせいだと言われていますが、収穫の時期が例年よりは、遅い、遅れました。
★でも、お盆前にハ、きっちりと送り届けてくれたようで、大きくて、おいしいと、喜びの連絡が入っています。
★この写真が、清水白桃の木なりの写真です。年に一戸だけ、生産者の人にお願いして、木成りで熟す清水白桃を頂ていました。過ごし甘い、おいしい、荷重が全然ちがうんですね、、、冷やしたり、ナイフで川は向きません、出で、手のひらにおいて、皮向いて、そのまま、がぷっと食する、これが、清水白桃の醍醐味、おいしい食べ方です、今では、なつかしい思い出だけです。
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