6月18日(火)質問戦2日目です、5人が質問

★津山市議会一般質問2日目の朝です、昨日は、雨と曇り、蒸し暑い日でした。今日は、朝から本格的な雨降り、予報では、午後は、雨は上がるとか言われていますが、どうかな、梅雨に入っているのかもしれませんね・・・

★今日は、ほかぞの・白石・寺坂・上山・勝浦の各議員の質問です、4人が新人議員さんです、一年間各議員の質問を聞いてきましたが、だれがどうというのではなくて、今日は、「やや早く終わるかも」という想像です。明日、3日目も5人です。

河村 美典 1.低炭素都市つやまの構築 ①低炭素都市つやまスマートエネルギー導入応援事業 ②脱炭素先行地域計画 2.働き方改革と小学校教育 ①岡山県公立小・中学校の働き方改革緊急宣言 ②高学年 教科担任制と複数担任制 3.美作国分寺跡史跡整備の現状と課題

※ 秋久 憲司 1.議案第9号と歴史的資源の日常管理 ①民間への運営権設定に関連する経過や諸課題 について 2.人・農地プランから地域計画への移行について ①経過や今後の流れ、地域農業を次 世代にどう引き継ぐか 3.「中心市街地再編構想」 ①市に提案された経過・内容について市の基本的な考え方や 今後の課題

※ 河本 英敏 1.道路の維持管理について ①雑草、穴ぼこ、安全施設などについて

※ 金田 稔久 1.地場産業の振興 ①農業 ②商工業・産業支援センター ③観光 2.暮らし、ほんもののまちづくり ①公共交通 ②防災対策 ③リサイクル社会 3.市民と市政をつなぐ ①市民プール建設事業 ②議案第15号佐良山公民館建築工事 ③昭和の市庁舎整備から今の市政を考える

※ 松本 義隆 1.小中学区の弾力化について 2.勝北地域の公共下水道について 3.アルネについて 

となっています。明日は、いわば、中堅からベテラン揃いという感じですね。

質問戦で少々困ったこともおこりますね

★時々起こる現象ですが、質問戦について、当然のことですが、私が「通告した質問」と、ほぼ同じ質問通告される議員さんもあります。特に、普通の場合、私が「最終日の質問希望」を出しますから、質問が「かぶる」ケースも生まれる率が高いということになります。今回がその典型、通告の内容を見まして、地方自治法の改正問題がダブり、そして、太陽光・自然エネルギー問題がダブり、ということのようです。その他、細かい内容がわかりませんから「現時点では不明」ということもあるかとは思います。。

★当然のことですが、私より前に質問される議員さん、私の質問など関係なく自由に質問されるわけですが、後の質問が、同じ質問の繰り返しにはならないようにと思うのは、後の質問者の責任です。ただ、根本的な「事態が違っている」というけへーすは、あまり起こらないのですが、それでも、ある時はもありますから、気を付けないといけませんね。

★今回、どうも、そんな気配が強いです、と、なりますと、事前に通告しています「質問について」の「通告内容を根本から変化させる、前の人の質問で【ことの私大が変わる、変化した】場合は、変化したように合わせて、質問を組み立てるなくてはということになりますから、難しいということです。さてさて、明日から明後日への質問の内容を聞きながら、そんなところをチェックしての集中かなです。

そうなりますと、当局の人たちも、資料を新たに見つけ、準備し、答弁も「変化をよぎなくされる」ということになりますから、大変ですね、可能な限り、質問通告の「変更」については、早く連絡するというのが、それでも、議員としては「やらなくては‥」の範疇とは思っています。

6月17日(月)一般質問1日目、5人の質問日

★今朝は、今は、晴れていますが、曇りから雨になるとかの予想です、昨日の日曜日は、変な天気、曇りで、晴れで、雨でした、岡山へ朝から出かけまして、岡山は降らなかったですが、夕方津山に帰りましたら、雨の様子が「かなりはげしかったのかな」という感じでした。

★今日から、市議会一般質問です。年に4回の定例市議会、さすがに「本会議がはじまる」となりますと、中々落ち着いて、他の事が出来にくいですね、まして、本会議での質問戦になりますと、まず、質問のこといがいは「事が出来ない」感じです。午前10時から、お昼1時間と、途中、トイレ休憩のようなことが午前と子5一回程度入りまして、夕方、日によりますが、3時~4時ころまで、議場、いわゆる「釘付け」ということになりますから、・・

★今日が5人の質問、政岡哲弘・広谷桂子・高橋寿治・丸尾勝・吉田耕造の各議員です。明日も5人です、

※ほかぞの千晶 1.第3次津山市地域福祉計画 ①ボランティア活動への支援について ②飼い主のいな い猫の去勢避妊手術の助成について 2.安心して暮らせる津山市について ①防災士の現状について ②気象アドバイザーの 任用について ③住宅の耐震化の現状について 3.高齢者支援について ①単身高齢者支援について ②終活支援について ③認知症の 方の支援について

※ 白石まこと 1.観光について ①森の芸術祭 ②「春はつやま」 ③鶴山公園の安全措置 ④津山まつ り 2.子どもたちを取り巻く環境について ①給食 ②第2子保育料 3.市民への対応につい

※ 寺坂 典子 1.第9期高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画について ①認知症施策 ②シルバー 人材センターの支援 2.帯状疱疹ワクチン公費助成について 3.市民からの要望 ①市長への提言箱 ②緊急告知防災ラジオについて ③女性活躍推 進計画について

※上山はるうみ 1.出産・子育てのしやすいまちつやま ①出産・子育てのしやすいまちとは ②公園整 備について ③津山市学校プール開放事業補助金について ④給食費について 2.ごんごバス運行ルート ①北部地域運行ルートについて 3.津山シェアサイクルごんちゃり ①現在の決済方法について

※ 勝浦 正樹 1.学校統廃合について ①体制整備に関する基本方針の考え方など 2.スポーツ振興について ①久米市民プール建設のスケジュール ②津山市のスポーツ 推進策 ③スポーツ推進審議会の答申 3.地域防災について ①能登半島地震からの教訓 ②個別避難計画の進捗状況 ③消防 団員の処遇

です。私の質問は、質問の最終日、20日(木)の午後3時頃からかな、?、です、私の前の4人の人の質問時間と答弁の時間、内容によって、大きく「変化する質問時間」ですから、正確にはわからないということですね・・午後からということは、間違いはないとおもいますが・・・

 

6月15日(土)暑くなりましたね、

※体調管理には気を付けてください。まだ、梅雨という感じが無いままに、真夏という感じの暑さです。梅雨入りというか、通夜湯に入った模様」日はいつになるのでしょうか。

★土曜日と、日曜日は、雑記の「休日」です、平井て頂いたみなさんには、ごめんなさいです。今後ともよろしくお願いします・

★17日(月)からは、市議会本会議での議案審査と一般質問です。質問者は、5人です。

1 政岡 哲弘 1.市長の施政方針 ①積極的な施策実施をしていくための方策 *上級官庁・官公署・ 自治体等との良好な関係構築を図り、本市の施策実施に活かす取組 *それを踏まえ た人材育成と効果的な人事 2.市民が安心して暮らせるまちづくり ①きめ細かい弱者への支援策と危機管理の徹底 *多様な悩みを抱える若い世代への支援策 *エコ商事の問題に関する解決策 一問一答

2 広谷 桂子 1.物価高騰対策 ①定額減税 ②省エネエアコン買換え 2.子育て支援の更なる充実のために ①ユニバーサルデザインの公園 ②放課後児童ク ラブのICT化 3.ハラスメント防止条例について ①カスタマーハラスメントについて 一問一答 

3 髙橋 寿治 1.市長の施政方針から ①観光について ②AIデマンド・公共交通について ③中心 市街地活性化について ④まちじゅう博物館構想について ⑤ふるさと納税につい て 2.教育関係から ①「地域の大人に学ぶ夢講座」 ②体制整備について ③GIGAスク ール構想について 一問一答 

4 丸尾 勝 1.市政について ①合計特殊出生率の数値目標達成について ②地域自治について ③将来の津山市について 2.スポーツ振興について ①スポーツ施設と関連施設について 3.地方自治法改正について ①法改正についての市長の考え方について 一問一答

5 吉田 耕造 1.公共交通機関(バス路線)について ①市内循環バスの現況 ②ごんごバスは観光に適 しているのか ③空白地帯の課題 ④デマンド交通(のるイコつやま)の実証実験効果 は 2.公共交通機関(JR)について ①JR在来線利用促進検討協議会の現状 ②津山駅の 整備状況 ③電子決済の導入時期 市長・関係部長 市長・関係部

※私の質問は、20日(木)の午後3時頃からかな、?です、13時頃から傍聴においでください。津山市議会ユーチューブでもご覧いただけます。

6月14日(金)東京裁判と「疑惑解明」を求める会

★今朝も晴れています、暑くなるのかもです。昨日の朝から、太陽光建設に係る「疑惑解明」を求める市民の会(代表者・宮地昭範さん)の事務局会議、近藤議員からの報告によりますと、依然、市民の会として、谷口市長にだした「申し入れ」について、返事がないということを市長秘書室に聞いたら、「返信をしたが、あて先不明で帰ってきた」ということだとのこと。このことを受けて、「返信を受け取る方法」を検討、市長に、直接お願いしてみることとしました。

東京裁判対策の話合い・裁判は技術だけではない!

★もう一つの相談は、6月26日(水)に、東京地方裁判所でリモートによって行われる裁判への対策です。単なる裁判の弁護士先生のたいおうさく」というものでなくて、真実はどうなのか、其の名誉棄損で3,600万円を超えるきんがくを支払わなくてはいけない出来事かどうかがと分けると、考えての相談です。相手側(原告は太陽光建設工事を津山市で実現するために津山に来ておられたK氏)原告が、3月議会の「近藤質問」に対しての、回答ともいえる「準備書面」と「証拠物件としての3点」の扱いです。なんと考えましても、「この準備書面が、東京裁判とどんなかかわりがあるのか、が解けないままでの相談になりました。

★これによって「被告がまける」とまで噂というか、直接数人の人から言われていますから、どうしても、謎を解きたいという願いです。弁護士さんとの相談もありますが、やはり、東京裁判の本質とは「違っている」という感覚です。こうした課題を「少しは整理してほしい」の話し合いでした。6月26日のリモート裁判へ向けて、被告・近藤議員の「申立書」を作成して、提出するということでしたので、次回裁判町ということになりますね。

般質問の準備、質問の作成というか、思考も大変です。

★津山市議会は、全国どこでもと思いますが、質問書全体を事前に届けるのではなくて、質問首位しゅょのょうなものを「質問通告」として提出して、当局も、それを受けて、「質問通告の子細を研究し、議員との内容確認」等を行います。その準備の真っただ中、中々、通告による質問の資料が届かなかったり、はなしが「かみ合わなかった里」と、まちまちですが、再度の質問とか、再々質問などになりますと、当局からの「質問通告」に基づく資料が届かないと、組み立てができません。

★通告の課題というか、通告を受けてくれた関係部署というか、職員というかの段取り」と、市長との当局通しの相談もあり、と、思いますが、其の相談のあり方も関係しているのかもしれませんが、通告を出しても、今だ、何にも、しない部局もあり、通告への対応」をしてくれている部署もあり、出、こちらは、全部がそろわないと、次に進めないのですか、早くから対応してくれたり、電話での問い合わせをしたり、も、何にもない部署、質問の前日化、全裸前日化になって、こちらも、大慌てで、次へ進む準備で、バタバタしますね・・・

★まぁー、まいかい「遅い部署」は想定していますが、今回は、どうなりますかね。私の質問は、6月20日(木)です、時間があるようですが、17日から全体の質問戦で、議場にくぎ付けですから、自分の質問を「整理することは不可能」です、ぶっつけ本番での「やりとり」が普通ではあるのでしょうから、それで、行きますかねです。

6月13日(木)チョットだけ気になることが…?

★昨日は暑かったです、30度はこえた「真夏日」というのでしょうか、まさに、夏が来たという感じでした。今朝も良く晴れています、いちにちじゅうあついかな・・

 

ちょっと気になる市長の留守、本会議中ですから

★普通の場合は、首長さんが議会は招集します。津山市議会は10日に招集されまして、今、与えられた一般会計補正予算など議案の勉強と、質問通告に基づいての質問づくり、当局との資料の打ち合わせ、質問通告の勉強中で、時には、市長のかんがえは・・・」市長が答えられるか」とかたずねますが・・・

市長は、東京へ出張していまして、木曜かな、きんように「内部の協議、うちあわせです」と聞きました、アレっ、そんなのありかな・・・自分が招集して本会議、月曜から始まる本会議質疑の「準備の真っただ中」です、当然、市長の判断を仰いで、できるだけ早く、議員との「質問通告に対すね資料提示」等バタバタしていますが、党の本人は、出張とは…・これいかに・・

★自分が招集した本会議ですから、・・・会議は無くて、準備長という「休憩」ですから、自由なんか・・・・そして、出張したらダメだという規定は、特にないのかもしれませんが、神聖なものと言われる「本会議」ですからね・・・政治家として、地域に根を下ろす首長として、それでいいのか、と、ちょっと気になる行動ですね。

★屁理屈ですが、本会議は、議会の意志決定を行う場所で、市長の提案説明に対して、議員は質問を行い、意見を述べ、多数決で可否の決定を行うところであり、今、其の準備期間、内部の意思統一の場なんですよね、、特に、定められた会議があるわけではありません、、、自由にしても良いということでしょうかね。何となく、粛然としませんがね。

議員永年表彰40年と、その後の10年は・・

6月議会全員協議会の冒頭、45年の永年表彰をいただいたことをお知らせしましたが、40年表彰の時の様子は、と、おもいまして「検索」してみましたら、こんな記事を書いていました、何かの参考にと、再度コピー編纂です。ご覧ください、議員バッチの遍歴は、珍しいかもです。

2014年6月30日の「ブログ書き込み・雑記」から

★なんとなく年数が合わない感じなんですが、今から、年月日で言いますと、10年前となりますが、この年数がどうも、? という感じなんですが、10年前の6月議会でノ書き込みには間違いありません。

「議員バッチの遍歴」と題しています。

※まず、最初に、普通の「議員バッチ」(当選した時に、全員がいただくバッチです、当選するたびに、いただいてきました。)の写真を紹介します。

最初の「永年表彰」ということで10年継続して、全国議長会から表彰されますが、その時にもらうバッチが、上の写真→16金制 菊の8弁といわれる永年バッチです。

続いて、15年表彰となります。ここから、5年ごとに「表彰」があるのかな。上の写真、赤のルビーが15年議員の永年表彰の記念品です。

上の写真が、永年20年表彰のバッチ、青スピネールという石だそうです。

次に、25年表彰です、白ジルコンという石だそうです。

そして、30年表彰へ、上の写真で、黄色でサファイヤだそうです、この石日は、名前は、広く知られる石ですね。

上の写真が、35年永年表彰、緑・エメロードという石だそうです。

下の写真が、現在、正式な会議などの時に、襟元につけています、紫・アメジスト、40年表彰の記念バッチです。

今、44年目に入りました、全国議長会としては、45年永年が「最後の表彰ということだ」そうです・・・さて、さて、これから、どうでしょうかね、、、

★ここまでが、「2014年6月30日の雑記」の書き込み記事のコピーです。今回、45年の表彰をいただき、記念のバッチもいただいたところです。10年前に書き込んだということは「間違いのないこと」ですが、一度議員を勇退して8年の空白があり、ここで、帰り咲いたということで、40年表彰を10年前で、8年空白で、復帰して1年をプラスして、45ということで数字はあうわけですかね、、下の写真が45年バッチです。

45年バッチ

★ネットで調べてみますと、今回、同様に45年表彰は全区で20人でした。そして、50年表彰が二人おられました、すごいですね、私で考えますと、後5年後です、到底無理ということですよね。もう一回選挙しないと、50年には届きませんから…

★この永年勤続バッジは、市議会議員勤続10年以上で金属部分が白金張に、それ以上では通常のバッジ中央に配されている「市」の文字の部分に宝石がはめ込まれ、15年以上でルビー、20年以上スピネル、25年以上ジルコン、30年以上ゴールデンサファイア、35年以上エメラルド、40年以上アメジスト、45年以上でガーネットとなる。

バッチに負けないように頑張らないとということでしょうね。

6月12日(水)党津山市委員会の会議

★今朝は、少し曇り空ですが、日中は、暑くなるとかです…朝いちばんは、日本共産党の津山市委員会の会議です。党を大きく強くする話、そして、津山市政についての分析と対策、方針、と市内の党支部の活動の在り方などを話し合います。定例市議会も10日から開会され、月末には、苫田ダムの展示会もあり、中々時間と頭が付いていかないかもですが、頑張らなくてはですね。

オンライン会議とは、便利なインターネットの世界

★最近、オンラインによる会議とかを経験します、岡山県の平和委員会の会議、苫田ダム展示会についての実行委員会、そして、せんだっての、津山市議会総務文教委員会の試行などで実際に参加し、見ています。オンラインとは、例によって、パソコンで検索しますと、【インターネット回線につながっている状態を意味する言葉です。 例えばWebサイトを見たり、Web上のツールを使ったり、Eメールやチャットを送信したりなど、インターネット回線に接続していなければできない活動については、オンラインという言葉が使われるケースが多くなります。】という解説です。

便利といえば便利、しかし、古い人間には、肌になじまないですね、そんな感覚は強くします。オンラインとは何か、例によって「パソコン検索」(これも、昔のように、辞書を持ち出すことがなくなった、と、言う便利さ・・)のように、インターネットの結びの可能な状態に「家というか部屋というか、パソコンをしておく」という前提がありますね。

★そして、仕掛けを作って、準備が必要…こんなことが「まったくわからない年寄り」です。友に組み立ててもらうというか、来てもらって、動かし方、ここに座って話すという在り方を指導してもらって、やっと、オンライン参加ということになります。

日本平和委員会第74回大会もオンラインです。

★6月14日(金)から15日(土)まで、神戸市で開催される日本平和委員会第74回定期全国大会も、オンライン会議です。私は、津山市平和委員会の責任者ですが、今回は、議会準備もあり、3かは困難です。岡山県からは、何人かが参加されるという知らせは入っています。

★今、平和が危ない、とても危険な情勢化です、参加すべきと思いながら、バタバタとした日暮らしで、ままなりませんというところ。そのためにということではありませんが、6月定例市議会の一般質問で、

地方自治体を国に従属させる法だとして、「国と地方の対等を根底から揺るがす違法ではないか」など批判の多い「地方自治法の改正問題」を問いかけたいと準備中です。この法律は「国が国民の安全に重大な影響を及ぼす事態」と判断すれば、一方的に、地方自治体に対して「指示ができる【指示権】を国が有する」、とされているものです。昔、昔の「国家総動員法」にもなりかねない悪法とおもっているのですが・・・

 

6月11日(火)私の本会議質問は20日です

★やや曇り気味の朝、暑くなるのかもです…昨日の津山市議会6月議会の開会日でした、午後3時までに「本会議における一般質問・議案審議」の通告をします。最終的には、20人の議員さんが質問通告をされて、1日5人の質問者で、4日間です、月曜日から木曜日まで、それぞれの日に5人の質問です。質問の課題は、市長の基本姿勢など様様です。

4日目・20日の最後が私の質問です、午後から、市議会傍聴においで下さい。

★ということで、私は最後の日、20日の5番目です。午後になると思います。最後の質問者は、三浦ひらくさん、津本辰巳さん、ここまでが、午前中かな、そして、政岡大介さん、近藤吉一郎さんに続いて、私です。私が通告した質問書は、

1.市長の基本姿勢 ①地方自治法の改正について ②繰越明許費について ③ふるさと 大使の不祥事などについて ④稲葉さん公演とおもてなしについて 2.教育問題 ①これからの小中学校の在り方について 3.自然エネルギー活用問題 ①田邑の太陽光建設と加茂の風力発電建設 ②疑惑問題へ の対応について 一です、どうなりますか不安の中、頑張ります。

★11時からは本会議でした。市長から、一般会計補正予算など予算関連議案が4件、条例改正議案6件、その他案件4件と報告1件が上程され、それぞれ提案理由の説明でした。写真は、提案理由の説明を聞く議員の席の様子です。

24年6月開会日

全員協議会開会前に、45年の表彰伝達いただきました、長いことお世話になっています、今後ともよろしく

★昨日の議会、10時から全員協議会でしたが、正式な会議が始まる前に、第百回全国議長会として、永年表彰の伝達がありまして、私が45年以上、吉田議員が25年以上、松本議員が20年以上の表彰をうけまして、伝達式、写真のような様子でした。

45年2

津山市の議長が、全国議長会の代表の「代理人」として渡してくれました、それでも「少しはまじ顔」して受け取っるかなの心根でした。

下の写真は、私と、吉田議員と松本議員です。

45年3

45年4

45年、約半世紀近く本当に皆さんにはお世話になりました、ありがとうございますの感謝です。これからも、よろしくお願いします。今任期が残り3年務めますと、合計で48年ということになります。無事務まりますように頑張ります。

6月10日(月)6月定例市議会開会日です

★昨日の土曜日は、おかしな天気でした、曇りが基本かな、でも、晴れ間もあったりですが、朝も、お昼からも、一時間~二時間程度は、降っているようには見えないのですが、車のウインドーには間違いなくあめ粒」です、ワイバァーを回すほどでもないのですが、ポツン、ポツンと落ちてきても、少しすれば、やはりワイバァーを使うようになって行きます、変な雨でした。でも、曇りというのが一日の特徴、今朝は、晴れかな、曇り気味かな‥‥四国地方は、梅雨入りのニュースです、じめじめした梅雨のシーズンになるんですね・・

今日から、津山市議会6月定例会議の開会です、7月2日までです。今日は、全員協議会があり、その後に本会議です。開催日程などを決めて、提案する議案が上程され、補正予算、条例改正議案などの「提案理由の説明」等があります。一般会計補正予算は、歳入・歳出約12億円をはじめとして、補正予算が4件、条例改正議案が4件、その他報告案件など合計が15件となります。議案は、1週間前に送られてきています。

その後、質問通告を提出ですそして、夕方には質問順序、日時か決まります。

★私は、①市長の基本市政《地方自治法の改正問題、ふるさと大使の不祥事事件への対応など》②教育問題、少子化社会を迎えて、今後の義務教育のあり方について、③自然エネルギー活用問題・土地の価格問題・太陽光疑惑問題の三件を届けます、質問の日時がいつになりますか、全体で、何人の議員さんが質問されるのかにもよりますね、、

無駄なことで質問時間が少なくなりますよね

土曜日から、質問の資料、当局に事前に資料のお願いをした美濃もあります、それらを整理して、いざ、質問を作る準備、頭の中で「あれやこれや」の組み立てを考えましたが、どうも、なんでもないこと、わざわざ本会議で質問するような事柄ではないのに、「何故かしなくてはいけない」ということがあります、と、愚痴が思わず出ますね、

お笑いコンビ、津山の「ふるさと大使」のウエストランド、酒ら酔っぱらってタクシーの運転手さんに「暴力」、どんな様子か?ですが、前歯が三本おれるというかぶりついた」と言われていますから、ひどいことだと想像です。それは、それとして、どう考えまして、私の意図するところを「理解・考える」ことをしないで、「拒否反応」取り合えな」式です、私が、それでも、津山市のえらんだふるさと大使の不祥事ですから、市長が何らかのコメントを・・・と求めたわけですから、普通なら、「嫌なことをいわれた」と思っても、市長の立場から見て、せめて遺憾なことが起こった。ふるさと大使としての活用については、考えるという意味のコメントでも出しておれば、質問まですることではなかったのに・・

★不細工な事この上もありません、しかも、ふるさと大使ですから、ふるさと納税促進のための便りとして、彼の動画を配信するという、丁寧さです。私に「決して挑戦したものではない」ということを言われていますが、明らかに、私の「せめてコメントでも出すべき」という問いかけに、反対して、反撃に出てきた、逆襲ですよね。。逆らったということ、反撃」ですよね・・・。

こんなことを思いながらの質問準備、質問になりませんね、、、残念で、残念で・・・何もしなくても、市長の任期に関係はないし、まして、私が言うて、それに準じた言動するとそれでも、一言、コメントがあれば、それなりに、市民のそうか」というようになり、マイナスにはならないとおもいますよ。。それにしましてね、不細工極まりないお話です、いやいや、お話もならない事柄ということでしょうね。あまりにも無様です。

無様な気持ちで過ごした土曜日の夕方ですが、ラベンダーの花・いい香りに「心が和み」ましたです。

★私の思考が伝わらない、よっぽど嫌われ者だな」と、無様→ぶざま、な気持ちで、事務所でイライラ、暑いので、窓開けていまして、風もやや強め、其の風に乗って、「とてもいい香りか事務所の中まで入ってきまして、広場に出てみますと、事務所の「花壇」(道路との境界の為に、少しブロックで高くした花壇)に植えているラベンダーが、風に揺られて、いい香りを飛ばしてくれていました。心が、少し、和らいだというところです。

ラベンダー1ラベンダー2

 

ラベンダー3

6月7日(土)土曜と日曜は書き込みの「お休み」

★開いていただきありがとうございます。土曜日と日曜日、また、祭日も「書き込みをお休み」させてもらっています。よろしくご理解ください。

★今朝も良い天気で、あさから太陽の光一杯です。明後日の10日(月)から6月定例市議会が始まります。7月2日までの23日間、質問の日時など決まりましたら、お知らせします、是非傍聴においで下さるか、津山市議会のユーチューブ出ご覧くださいね。

6月7日(金)赤旗日曜版と「ごきげんいかが」は

★金曜日の朝、今日も朝から晴れて、気持ちよい朝です。来週の日曜版が「お休み」ということですから、私の市議会報告・しんぶん赤旗とともにお届けします、の「ごきげんいかが」1355号は、再来週の6月20日(木)2発刊となります。作成もですが、何よりも、日曜版を配布の「頼りの綱」としていまして、日曜版の休刊の時は、ごきげんいかがもお休みとなります事ご理解ください。

★ということですが、困るのは、この日付で行きますと、6月定例会議が10日に始まりまして、質問日が決まるのが10日の夕方ですから、皆さんに質問の日時をお知らせすることができない、と、いうことになります。仕方ありませんから、臨時号を作成して、質問の日時と内容と傍聴への案内のみの記事として発刊するかなです。日曜版の読者の人らは届けられません、日刊紙と後援会便りのルートでということになります。

津山市ははしゃぎすぎではないのか?ビーズ公演への「おもてなし実行委員会」200万円の予算化

★3日の月曜日の議案説明会の出来事ですが、【8月に岡山県津山市で開かれる人気ロックバンドB’zのボーカル・稲葉浩志さん(津山市の出身)のソロライブ「Koshi Inaba LIVE2024~enⅣ~」の津山公演に向け、全国から市を訪れるファンや観光客をもてなそうと、市内の有志が3日に、「津山おもてなしプロジェクト実行委員会」を立ち上げた。民間主導の取り組みとして、マップ作りや飲食・土産ブースの設置、ステージイベントなどを計画している。】という代物です。

★同委員会は津山青年会議所や津山商工会議所青年部などのメンバー8人で設立。津山市役所東庁舎で初会合があり、委員長に就任した芦田雅嗣さんが「津山のまちが親切で、交流もできたと思って帰ってもらえるようなおもてなしをしよう」という趣旨のようです。

 ★核となるのは                        ①「おもてなし隊」は、マップ作りや来場者への案内など。    ②「出店分科会」は飲食と土産ブース、ファンや市民の交流ゾーンなどを設置する。                        ③「企画分科会」はステージイベントなどを計画する。      ※専用のホームページも今月中に立ち上げる予定。

津山市を含めて、市民団体・B’z津山を盛り上げる会、津山商工会議所、市観光協会、津山文化振興財団、ソシオ一番街などと協力するとの旨説明がありましたが、どの組織がどこまで責任をもってやれるのかはよくわかりません。

300万円の事業美で200万円を津山市が負担

★この200万円が6月補正予算に提案されているということです。ここが、津山市は「はしゃぎすぎ、もっと、生活に苦しむ市民の支援策でも管変えたほうが良い」という声です。

★狙いとしては、【特色あるまちづくりを展開する市の「津山まちじゅう博物館構想」の「人づくり」の一環。事務局は市に置き、稲葉さんのライブ以降も有名アーティストらのコンサートなどが開催される機会を見据えて、おもてなし体制を整備し、人材育成を進める目的。】といわれますが、このビーズで「おもてなしをした」から、他の事柄でも「できるような人が、人材づくりというほどたくさん生まれますかね、、、何周年か、前、ラジオ体操を津山に呼んで、お金を津山市が出して、「ラジオ体操を通じて、体操のできる人材づくり、未来のつやまつせくりのために」と称したことを、フト、思い出す出来事ですね。おかしな津山市政だとおもいますが・・。