11月5日(火)もう5日目が過ぎ去りますね

寒くなりました、空きが深まったといえばそうですが、台風21号が去ってから、急にひえはじめました、今朝も、寒い朝ですね、、、曇り気味の空です、晴れるという霧などの曇りではなくて、雨を呼ぶような曇り空、寒いから、雨にはならないのかも。。昨日は、10時頃からは、晴れて太陽が顔を覗かしましたが、空気が冷たい、足元が冷えましたね、、、11月に入って、もう、5日です、無茶苦茶に早く時が流れていきますね…あと、1か月と少々で新しい年になってしまいますね・・・

11月15日が資源循環施設組合議会ですから

議案があるのかどうかもわかりませんが、議案はまだ送られてきませんが、資源循環施設組合の11月本会議が召集されます、日程が連絡されたという段階です。前年度「決算」があるのかなとは思いますが、どうでしょうかね、いずれにしましても、質問の準備です、何にも無しで「本会議を迎える」ということにはなりませんから・・

クリン7

★過去の悪しき遺産、前々市長・桑山さんが管理者となって、選挙直前に、「市長選挙が終わってから購入すべき」と再際にわたって、当時の議会でも問題とし、世の常識からみても、だれが見ても「普通の状態」なら、選挙後に、選ばれた市長が「土地購入の最終結論を出すべき」でしたが、桑山さんは、選挙1週間前に登記を済ませてしまいました、結果として、津山市政では「珍し1期のみで2期目を目指した選挙で落選」という憂き目にあったわけですが、

★次を引き継いだ、宮地市長は、苦渋の選択、「購入された最終処分場建設予定地」でしたから、【別の場所を購入してつくる」という「まったく無駄になる税金」の使用はできないと、「やむをえないという立場」で、桑山管理者が購入した、現在の土地、領家に建設するということになったわけです。

★しかも、無茶苦茶に高く購入した桑山管理者・・・・当時「裏金問題の流れ」もうわさされ、議会でも取り開けましたが、結局は、「うやむや」のままで終わってしまいました。お金と政治の問題は、どうしても、最後は「すっきりとした結論」がないままに終わるというのが「政治の世界」ですよね‥‥ここに、政治不信の塊があると思います、今で見一緒です。

★昨年、かなり論議しましたが、この高すぎる土地代金の支払いが、今でも続いているということですから、困ったことです、そろそろ、建設時の「各自治体の負担金」(土地買収費も含めて・・・)の最終年度くらいになるのかもしれませんが・・

昨年の11月議会での論議は、

★昨年の組合議会で指摘した課題、⇒当時の市長は、公募条件の何倍もの土地購入し、裁判所鑑定の何倍もの価格で、土地を購入するなど、「負の遺産として現在も市町負担金として、当然のごとく支払っている」わけですが、裁判の判決というのは、大きな目安であり、けじめではありますが、政治の世界の出来事は、単に「司法の世界」だけでは、判断できない、決められないこともあると思いますが、負の遺産としての課題をどう思われますか。

 答弁③⇒裁判所の採用した鑑定士の鑑定結果によれば、本件土地の平成22年1月14日時点における適正な価格は、7746万1650円で、これは、本件土地売買契約の代金額やその基礎となった鑑定評価額と比べてかなりの低額でした。しかし、この金額の相違の主な原因は、鑑定において、本件土地が宅地見込地とされず、その最有効使用が現況のままでの山林等としての存置であると判定されたことによるものであり、そもそもの前提が異なっていますので、これらの金額を単純に比較して、本件土地売買契約の代金額が不当に高額であるということはできないものというべきであるとされています。

★また、土地を宅地見込地として評価すべき否かについては、不動産鑑定士としての判断、評価によるところであって、鑑定評価がごみ処理場の建設用地として取得する予定の土地についての鑑定評価であったことからすると本件土地を宅地見込地とし、その最有効使用を本件土地一体としてのごみ処理センター、公共団地等の開発素地と判定したことが、明らかに誤りであったということはできないとされています。以上の諸事情を総合的に考慮すれば、本件土地売買契約は違法なものではなく、私法上も無効であるということはできないとされていますので、平成27年1月9日に確定しました平成21年(行ウ)第22号 金員支出差止等請求事件を基に負担をしております。

クリン議会1クリン議会2

★写真は、昨年の資源循環施設組合議会での、登壇の質問と再質問席からの再質問の様子です、議員は8人、傍聴者なし、という議会の様子です。

★こんなやり取り、ごく一部ですが、高すぎる、広すぎる、土地購入が大きな「負の遺産」として今日に引き継がれているということですから、これを「みとめる」ということにはいかないということです。

過去の「苦い経験の政治」はごめんしたいです

★国政に関しても、お金と政治の動き・・・・政治の底を流れる「変な空気」は、いずこもおんなじということでしょうかね‥‥選挙の結果、国政がどう動くのか、少しは様子が見えてきましたが、失礼ながら、過去の政権与党のありよう、政党の名まえが変わってはいますが、いわゆる「社民党系列」とでも言いますか、元社会党も含めて、民主党も、「政権の座」についています、・・・しかし、政治が「国民の期待する方向」には向かなかった、自民党が「できなかった悪政・コメの輸入自由化や消費税の導入」などを「やった」苦い経験があります。政権に就くこと、自分の思いを政治に乗せることはしました、権力の座もつかみました・・・しかし、政治は、かわらない・・・そんなことにならないようにしてほしい・・・・いろんな政党の組み合わせは、経験ずみの日本です、ただ一つ、経験のないのが、日本共産党を加えた「政権」が未経験です、今回、思い切って、日本共産党を排除ではなくて、加えて、「野党連合」を作ってみたら、新しい政治の道・世界が開かれるとおもいますが・・・むりなんでしょうね・・・こんなことを思う日々です。

野田さんが総理の時にできた消費税ではなかったかな?

★2011年(平成23年)8月30日、菅第二次改造内閣が内閣総辞職し、野田佳彦氏が内閣総理大臣に指名され、同年9月2日に正式に野田内閣が発足した。鳩山由紀夫内閣、菅内閣に次ぐ第3代目の民主党内閣である。就任直後、内閣の基本方針が閣議決定された。その中で、「必要な社会保障の機能強化を確実に実施し、同時に社会保障全体の持続可能性の確保を図るため、社会保障・税一体改革成案を早急に具体化する」との一文が入った。

★9月16日に野田内閣初めての政府税制調査会が開催された。所信表明では、政策の優先順位として、①震災復興、②原発事故の収束、③日本経済立て直し、④社会保障・税一体改革となっていた。最大の課題は、東日本大震災の復旧・復興の財源をどうするのかということであった。11月10日に民主・自民・公明税調会長取りまとめなどを経て三党合意が成立した。

★消費税の議論が始まったのは12月からである。「政府・与党社会保障改革本部」が開催され、本部長(総理大臣)より年内を目途に、同年6月の「成案」を具体化した「素案」をとりまとめるなど以下の指示が行われた。

★この総理指示を踏まえ、政府税制調査会において、社会保障・税一体改革作業チームを設置することとし、消費税を中心とした税制抜本改革の具体的な姿について検討を行い、論点の整理を行うこととなった。さらに作業チームからの検討状況報告を踏まえ、政府税制調査会の全体会合において一体改革成案(税制抜本改革部分)の具体化に向けた審議が行われるとともに、これと並行して民主党の税制調査会・社会保障と税の一体改革調査会の合同会議においても関連団体からのヒアリングや上記の一体改革作業チームにおける議論の状況等を踏まえつつ、様々な分野・論点について一体改革成案の具体化、年内決着を目指して議論が精力的に行われた。

★特筆すべきは、民主党の意思決定の仕組みが大きく変化したことである。鳩山政権、菅政権と継続してきた政府税制調査会の一元化(政府と党)をやめ、与党の事前審査制を復活させた。党税制調査会長として藤井裕久氏(元財務大臣)が任命された。自民党時代の与党・内閣の二元制度の復活である。その下で、以下の様々な議論が行われた。

★多岐・多分野にわたる論点をこなしつつ、同年12月29日に開催された民主党税制調査会・社会保障と税の一体改革調査会合同総会において「税制抜本改革について(骨子)」が取りまとめられた。野田総理自ら党の合同総会に出席し、消費増税の実施時期について当初案から半年ずらすなどの妥協案を示しながら、深夜での決定(了承取り付け)となった。かくして、消費税が導入される結果を生み出したのである、というのか、マスコミから抜粋した、勝手の野田政権下の出来事です。

★野党とか、「革新」とか言うてみましても、いざ、政権の座につきますと、こうしたことに直面して、身動きが取れなくなるというのでしょう、日本をしはいする勢力・資本の力は、普通では見えませんが、計り知れない巨大な塊がありますからね…

11月2日(土)台風21号で雨、四国への交流会の旅

★外は雨ですが、予想していた強さは、今のところありません、このまま、曇り、晴れにむかってほしいめめ・・・、昨日のお昼から雨が降り続きます、台風21号が東シナ海、沖縄の南西方面へ、今日から水利組合の普段の苦労を報いるという意味もあっての友好を深める旅行です、8月でしたか、一度企画しまして、台風で「延期」していたのですが、また、今回も台風になるという、妙な生きがかりになりましたが、雨の中ですが、バスは動いて、瀬戸内海の各く橋も渡れそうですから、出発の予定で、今朝は動いています。

★20数人の旅ですが、気心の知れた人たちとのバス旅行、ゆっくりと温泉に入って、にぎやかに、大話死して、私は、飲むことも、歌うこともできませんが、飲んで、食べて、歌って、買い物して、のんびりの旅です。そうそう、道後温泉です。

★ということで、明日の3日(日)文化の日と明後日の4日(月)振替休日の2日間「雑記の書き込み」をお休みしますね。よろしくお願いします。

美作水平社100周年記念誌のお話

★津山市協議会が、世に問いかける最大の課題は、なんと言いましても、1981年7月13日(月)に開催しました、-本音で語る-同和問題シンポジウム以来続けてきた、いわゆる「本音シンポ」の取り組みだと自負しています。この集会が終わった後、参加者が「お前さん、どえらいことを考え付いた、部落問題の新しい歴史の一コマをつくったのではないか」と評価してくれて、私に握手を求めてきました。あの感激、味が「忘れられない思い」として、今でも、鮮明に脳裏に残っています。

シンポ1

※気を良くして発刊した「-本音で語る-同和問題シンポジウム」報告集です。記憶の範疇ですが、京都の研究所のお世話にもなり、5000~6000程度サクセイシテはんばいしたのではなかったかな・・・。

シンポ2

少し読みにくいですが、当日の問題提起、「何を言われても、組織の側・地区の側は、だまってきくだけ」と宣言した集会、「恐ろしいことかんがえた」とまで言われ、そしきないぶでは「それでも・・・」という意見が田ショアありましたが、私と当時の書記長(今は亡き大成さん)の「わがままと我流」で、押し通しました首魁、黙って聞くという日本で初めての集会でした、そして、聞くだけで、講演したわけでも名入りに、さんかしゃから「感激され、ほめられ、よろこばれた」という、妙な体験を下集会でもありましたね‥

シンポ3

※報告集の1ページ、今でも使えると思える「タイトル」の報告ページです、「いろんなタイプの人間のさまざまな開花を」、と題して、地区であることを背景にして、強がって生きている人間像を「ふつうのひとになろう」と呼びかける運動の源にもなったページです。43年まえの物語ですから、歴史ものではあると思っています。自我自賛のみですが…

★今流に言いますと、やったぁー、という感じなんですね。今改めて思いますと、全国の水平社が創立されて、59年、美作水平社が創立されて58年(美作水平社は1923年7月5日に創立・意識していなかったことですが、創立記念日の5日に近い日を定めていますね)目にあたる、部落・同和問題の「新たな駐留を求める活動」が始まったということになります。

★ここの取り組みの仔細は、1993年7月4日に発刊されています、「美作水平社創立70年記念誌・部落解放運動の歩み」に記載されていますから、その後、美作地域全体に広がった「本音シンポ」の動き、そして、多くの全国各地域での「本音シンポジウムとともに。津山からのれぽーと」と題した、講演会のとの組などが主軸として100、ン記念誌を編纂ということになりますね。よろしくご理解ください。

11月1日(金)国政はどう動いていくのか、?

★今朝は、どんよりとした曇り空で、今にも、雨が降りそうな気配です。明日からの水利組合の旅行」は、どうかなの心配です…11月になりました、2024年も残り2カ月です、衆議院選挙の結果が、微妙な差で、自民・公明が過半数割れ、野党全体では、過半数を超えているわけですが、野党にもいろいろありまして一概ではないというところ…自民公明で首相の投票は、一番数が多い、国民民社と威信が、今回躍進して「どこにつくか」で決まりですが、今のところ「どちらにもつかない、と瀬くじでやねる」との方針、・・・

★立憲に日本共産党などが投票するとしても、過半数にも足らないし、自民・公明にも負けます、結果は、決選投票ということになりますと、国民や威信が今の方針通り貫くのかどうか、…政治の世界は、いっすんさきが「闇」というケースを沢山みてきましたからね・・・

石破第二次内閣の可能性が生まれますかな…

★うっかりしたら、自民・公明が「多数」ではあるが、過半数割れで「内閣を構成する」という可能性も生まれてのかもしれませんが、石破第二次内閣ということになるのでしょうか、絶対多数の過半数ではありませんし、自民・公明から、大臣を出し、議長とか、委員長とか、「採決に加われない議員」が何人か出ますから、過半数割れの「多数」という不安定内閣になるでしょう、地方自治体にとっても、国民から見ても、どうなるのか、の不安がおこるかも・・・

★とはいえ、予算などになりますと、騒いでいるほどの出来事にはならない、絶対多数が「賛成」です、現に国民みんしゃなど「賛成する土壌づくり」ではありませんか・・・言葉だけの餅遊び」は、もうこりごりなんですが・・・
、今までの「野党」がそうです、なんでも「賛成という野党」もありますから、心配するほどでもないのかも・・

「ごきげん」は、どうしましたか、の声多し

★先週の日曜版から、末永弘之の市議会報告三「ごきげんいかが」(しんぶん赤旗と一緒にお届けします)を、1カ月程度「お休み」させてもらうことを、10月17日号(1370号)でお知らせしましたが、日曜版読者の人から、「ごきげんはどうされましたか」と問いかけられるようになりました。

★休刊にして、2週がたちましたから、こんな声が出るのかなと思います、「読んでくれていたんだ」と改めて思いますし、ありがたいことだとうれしくはなりますが、「…実は、11月の末まで、選挙があったのと、どうしてね、きっちりと整理して製本にしなくてはいけない仕事(美作水平社創立100年記念史誌の編纂・作成作業)がありまして、すみません、おやすみです・・・と説明といいますか、「言い訳」のくりかえしですね。。。。。

★とは、言いましても、本当に、編纂の作業が進んでいるのかといいますと、中々思うようには進みませんね、つい、やぶ用事が先に、先に、来まして、肝心な作業が、後回し、後回しということになりがちです。が、なんとか、毛津末には、印刷・製本へとこぎつけなくてはです。

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★人の世に熱あれ、光あれ、と、高々に「人間宣言」といわれるスローガンを掲げた全国水平社、そして、戦後、国策樹立(特別措置法制定を求める全国闘争・九州から東京へ徒歩で行進、途中、各府県や市町を訪問)運動へと流れた歴史です、美作水平社は、全国の創立から1年後に生まれています。

鶴山会館

★上の写真は、美作水平社が創立された建物、津山鶴山会館の風景です。大正12年7月5日のことでした。

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★1993年7月に「部落解放運動」を閉じた集会です、この時から「津山ネット」が生まれました。水平社70年記念集会の出来事です。ここから、30年の歴史を資料として残しておきたいの記念誌作りです。

10月31日(木)暦がのこり1枚に・・・

★今朝は少し寒さがあります、昨日の夜我が家にある、暦を「月捲り、2ケ月捲りの暦」を11月へ変えました。2ケ月捲りは、いよいよのこりがなし、最後のページになりました。月捲りが、残り1枚・・・・もうすぐ年がかわるのかな・・・早い月日の流れです。でも、世の中変化が激しすぎますねアッという間に、時が過ぎます。2024年とも残り2カ月でさようならです。

★やるべし事柄と、やっておかない手はいけないこと、すべきことなどが「できないままに時がすぎていく」というのは、悲しいですし、落ち着きませんね、やり残して新しいことに手を出す、こまったことです・・・ゆっくりとして人生を送りたいものです。

★月初めの土曜日・2日と日曜日・3日は、地元水利組合の久しぶりの「慰安旅行」です、夏過ぎに予定していたのですが、台風で延期していた事柄、何ですが、なんと、また、季節外れの台風になりそう、なんということでしょうかね、、とはいえ、なんとか、言って帰るというか、終わりにしたいものですが・・

働き方改革、働く人の権利というか、それ以前の問題

★昨日は、ある福祉・介護施設での「給与未払い問題」での相談事、一般的には、働く人の給与を「未払い」ですから、当然、何をおいても「支払うように関係する行政機関は、賃金を出していない施設・福祉法人」を、きっちりと指導すべきではないでしょうか・・・

★ところが、不思議なことに、労働義俊監督署は、「日厄介払いで支払う、そして、施設に毎月うけとりにこい」と施設側が主張しているから、それで、どうか、と言い出し、それ以上のことはできないという結論だったようです…そんなのが「本当にある」のか、「あり気か」と思われます。

★そして、「給与の耳払いをしている施設・法人」側が、簡易裁判所に「調停の申し入れ」をした、・・・・支払わない人が、調停を申し出る、これも、本当にあるのか、こんなことが「あり気」なのかです。

★そして、30カ月支払いという申し出者の言い分を、弁護士を入れて、調停内容として、働く人たちへの「調停」です、「せっかく払うと主張しているのですから、調停をうけたらどうか」ということを、申し立てをされた相手側(給与をもらっていない労働者に)を説得する感じでの話が続いているという感じなんですが、こんなことが、許されて、あってもいいのか、ほんとうに「あり気」なのがですよね・・

★働き方改革などが叫ばれていますが、それ以前の問題、給与をだすべきでしょう・・・弁護士報酬と賃金については金額は多少違うとは思いますが、弁護士に依頼して、簡易裁判所に申し立てするお金があれば、その分を、働いた人たち、給与をもらっていない人たちに「払う」べきでしょう・・・それが、人としての善意ですし、法として考えても、すべきことではありませんか。

★それが、社会常識であり、ふつうのことでしょう・・労働基準監督署にしましても、簡易裁判・調停員にしても、こんなことでしたら、間違いなく「日本が沈没」ということですよ、、、100回であり、30回であれ、支払うというのだから、それを「同意しろ」とは、無茶すぎますが…

★例えば、施設責任者、役員が「建て替えて支払う」とか「どこからか融資をうけて支払う」とかして、その「仮受けた人・機構」に対して、100回とか、30回とかで支払えばいいんですよ、それが、働き方改革以前の問題、法律以前のもんだい・・・

★給与未払い問題で、正式な協議を受けて立った「関係行政庁」のすべき業ではありませんか、支払っていない人の言い分を、支払ってほしい人に「申し渡す」のが、任務であったり、仕事であったり、役割であったりは、ありえません、おかしな世の中にしてはいけません。

10月30日(水)選挙の結果は?、市政は?

★今朝は、晴れるような感じの曇り空の朝です、中々スッキリと秋晴れは来ない感じですね・・・週末に台風・・・まさかとはおもいますが・・・衆議院選挙の結果への感想が続きましたが、同時に戦われた岡山県知事選挙、マスコミなどの伊原木知事の「ちょうちん持ち記事」には、まったく驚きと、つくづく「いやになる」というものです。結果は、間違いなく、伊原木さんが、最初から「勝てる選挙」ではありましたが、さて、マスコミが「報道している」ように、自民・保守は、当然として、無党派層も取り込んで大勝だ、と、いえるのかどうか、大きな疑問ありです。

★今回の選挙結果は伊原木隆太氏634,582票、小坂のぼる氏117,206票となり、マスコミ評では「伊原木氏圧勝」とか「伊原木氏が県政与党各党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層などからも幅広を集めました」とか「大差をもって4選」とか、「勝利」とか報道されていますが果たしてそうだろうか?小坂氏は共産党と新社会党の推薦とういう中で、しかも無名の新人であり、何処まで闘えるのか?心配する声もあったと思います。しかし結果からみると、民主県政をつくるみんなの会から県知事選挙に挑戦した過去の経過を振り返る限り大奮闘、大きく県民の支持を得たことが伺えます。

小坂のぼる氏の117,206票を、過去の知事選挙と比べて考えてみましょう、頑張りは歴然です

★2020年年の県知事選挙で森脇久紀氏は63,068票、    ★2016年の植本完治氏は60,692票、           ★2004年の平井昭氏は83,073票でした。         それ以前を調べましたが                    ★1988年に水落理氏が144,549票でしたので過去二番目の得票で10万票を超えているわけですから、これは大金星の得票数と言えます。…
★小坂さんが立候補表明されてから、急激に、「現職への批判」が目立ち初めまして、「現職が思いのほか人気がない」と いう事実がわかりまして、「現職批判のために、あんたとこへいれるよ」という声がかなりありましたからね・・・・・ひょっと、思いがけない得票になるかも、と、直感しましたが、その通りになったと思いますね。。。当落ではないのですが、現職の人気度を言いたかっただけです。

津山市政と選挙結果について思考してみる

★総選挙・衆議院選挙の結果と、津山市政・地方自治体は、?、個々から下の記事は、これは、まさに、末永流でしかない感想とでも言いますか、「気まぐれ雑記」の典型となりますが、書き込んでおきます。今度の選挙は、知事選挙の結果は、県下の各自治体では、あまり大きな影響というか、その後の作用は無いと思いますが、国政との関連は、さてさて、どうなりますかね。
だれが「政権取るのか」によりますね、そこがあきらかでないので「ふあんてい」ということ、合わせて、どちらに転んでも、僅少さの「与野党の議席」ですから、地方自治体にとってはふあん」というか「どうなるのか」で、迷いの施策実施ということでしょうか。。。
★何によりも、津山市、岡山3区、大きく地域が変化し、国会議員の顔ぶれも変わり、どうなるのか、加藤さんは、軸が笠岡付近です、比例で旧3区・津山市を軸にしている、平沼さんが当選、1期だけの選挙区当選で、2期目がブロックです。さらに、今まで三区での小選挙区あるいは中国ブロックと当選してきました安倍さんが、九州ブロックでの当選となりました。
ご本人は、マスコミなどの取材に対して、あくまで津山に軸をのこす」という談話を発表されて、当選の時も、津山市の文化センターでの記者会見の模様が記事になっていましたが、それでも、九州ブロックで当選したわけですから、そちらが「活動の場」にならざるを得ないのではないかな、と、思ったりてす。
★私流での「三つの津山市をめぐる衆議院選挙の結果」との政治の動きの変化です。この特徴と、無関係に地方自治体の政治が「動く」とは思えないのですが、さてさて、どうなるのでしょうかね。津山市長は、個人的に=平沼さんですから、益々その色が強くなるのかな…わかりませんね。

10月29日(火)選挙は勝たないとね・・・

★今朝も曇り空です、中々秋晴れにはなりませんか、・・・総選挙の結果、どの党が野党で、どの党が与党では、中々、現時点では非わかりませんが、これからの日本と地方自治にとって「さけれられない」政権の座、自民・公明の連立政権が「変わる」のは明らかな感じですね。普通でしたら、立憲民主を軸にした「新しい政権」が誕生というところですが、維新が「どちらとも組まない」という感じになっており、野党といいましても「反共路線」からの脱皮は無理という路線が多くて、容易ではないでしょうし、さてさて、どんな組み合わせが生まれるのでしょうかね。

★10人が8人に減った、わが日本共産党、やはり、選挙は、議席を取る、勝つということがないと、得票率とか、前回との対比とか、いろいろあっても「やった」という実感にはなりませんね、今度の場合は、勝った、といえる現象は何だろうと思います。

★それは、やはり、比例区・中国ブロックで「日本共産党の議席を取る」ということと、全体で日本共産党が、議席の像ができたということ、このふたつがそろって、「やったぁー、勝った」という実感がわくのだと思って選挙を戦ったわけですが、双方がダメでしたから、負けたとあっさり言うべきではよね。

★まぁー、結果が出てから同とは言えません、負けたのを真摯に受け止め、時期を目指すということになりますが、党を大きくする仕事、若い人にとうに入ってもらうという事柄をなしえないと、かなり困難かな、津山市議選も、残り、2年と少々になっていますから、来春には、目鼻を付けたいところですね、、、だれか、名乗り出る人おりませんかです、公募ではありませんが、ともかく、若い人がとうに入って頑張ってほしいの願いです。

もうすぐ、11月ですね、年表史誌作成を本格的に

★末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」(新聞赤旗とともにお届けします)を、選挙と、美作水平社創立100年記念誌作成のために、1か月「お休み」にしています、今日から、本格的に記念誌編纂へ取り組まなくてはです。

★とはいえ、いろんなことが目の前にありますから、中々はかど内科元心配、太陽光建設の疑惑解明の住民の会、津山が裁かれる東京裁判、愛和会を相手としました「被害者家族の会の訴訟問題」と福祉施設の在り方を考える市民の会の活動、そして、ある施設の元職員への給与未払い問題、虐待など「不適切 介護」の課題、地元から寄せられている「市道と圃場整備」に関する課題など、日常的な「相談」とは、多少、趣の違う、時間を要する取り組みにならざるを得ません問題…

★11月15日は、津山資源循環施設組合議会ですし、11月16日には、12月津山市議会定例会への議案説明会で、25日からは本会議です、時間があるようで、中々時間がないというのが実感ですね、、、でも、なんとしても仕上げなくてはというところです。

10月28日(月)選挙の結果は、-2でした

★知事選挙と衆議院選挙、結果としては、日本共産党の議席は、10人から8人へ、マイナスの2です、小雨の朝、どうも、元気が出ない朝です。さすがと思えるのは、沖縄1区の赤嶺さんですね、オール沖縄の体制が少しだけ「変なこと」になって、気になっていましたが、力ですよね、、中国ブロック、昨日、大平さんから直接電話ももらい、原田さんからももらいまして、最後の投票に行きましょうの声掛けも、やるのはやったんですが、力が無い、若者不足というところですかね、、

★残念な結果を受けて…いろいろと思うこともありまして、今日は、頭をやすめますね・・

10月26日(土)⇒27日の雑記と思ってください

公選法の関係で、明日は、選挙のことでの書き込みの禁止の日です、岡山3区の原田候補のラストディーの奮闘ぶり、が、かけらませんから、夜に、選挙の街頭宣伝が終わっての「お知らせ」を26日に書き込んだという次第です、よろしくご理解ください。

★朝いちばんは、椿高下交差点からでした。今までとは少し違う、そんな感じの空気を感じながらの訴えでした。土曜日ですから、道行く人たちの数は、少ないのですが、手を振ってくれる人、話しかけてくれる人の空気が今までとは、違いを見せました。

午前中は、少し「寒い」という空気、寒さを感じましたが、午後は、今度は、暑い、暑さを感じる1日でした。

最後あ最後い

最後う最後え

市内での街頭からの訴え、おばちゃんが危機に出てくれまして、「共産党だろう‥‥入れる件、赤旗を取るけん」と道筋に座り込んで話を聞いてくれまして、原田候補と握手で別れました。

最後お最後か

★なん箇所かでの訴え、前座として、原田候補を紹介、偽20000円物語を訴えましたが、チラシを配る人に対して「末永さんによろしく」とか「お世話になっている」とか「入れるよ」とかの言葉もかけてくれたようです、原田さんか訴えているときに、宣伝カーの周りを、ぐるりと回ってみますが、「末永さん、議会のようす見ていますよ、とか、ニュース読んでいますよ、頑張って、とかの声をかけてくれまして、やはり、うれしいですが、間違いなく、こんな現象は、初めてです、空気が少しは良いのかなとノ思いです。

地元は、やはり、安心とありがたさですね、、

★午後3時、ジャスト、日上の末永弘之事務所前広場、へ、原田さんが思わず、「えっ、おどろき」と言葉を発しましたが、沢山の人が出迎えてくれました。地元の皆さんと、さくらブロック関係の後援会員の皆さん、本当に、感謝です、ありがとうございます。

最後4

最後5最後3

最後2

★地元・日上の様子です。ここまでの便りとさせてください。また、月曜日、選挙のけっかほうこくからということになりますかね、、、

10月26日(土)ラストラン

★やや曇りの感じの朝です、知事選挙、衆議院選挙のラストランの日、?、選挙には「ふさわしくない言葉」かな、総選挙は、また、いつか来るし、知事選挙は4年後には必ずあるわけですから、ラストランという言葉は、につかないのかも・・・でも、今日が、知事選挙と衆議院選挙、小選挙区は岡山3区⇒原田あき子候補者、そして、比例区・中国ブロックは日本共産党が候補者、この選挙の最終日です。

★ラストランというのは、スポーツや芸能界の一つなど、特にスポーツ選手の引退レースなどに使われることが多いですね、 マラソンや競馬等において用いられる。 交通機関において廃止、運行終了となる特定の路線、航路、列車、車両、機体などの最終運行を指すときに用いられる言葉のようですから、・・・まぁー、たまには「横文字のタイトル」も格好つけて書いておきますかです。

比例区・中国ブロックの訴えです、よろしく

★中国ブロック・大平よしのぶさんのラスト前日のうったえからです、が、投票所では、投票用紙には、「日本共産党」と政党の三名まえを書いてくださいね、、、大平よしのぶと個人の名前書きますと無効になります、よろしくお願いします。 

最後のひとりまで、#比例は日本共産党 と 声をかけてください。 #大平よしのぶ さらに表示

大平さん

原田あき子カーの最後・ラストの訴えの日です

★新しく区割りで変更した「岡山3区」は、おかしな地割です、元々の3区から、赤磐・備前名゛とを切り離して、新見・高梁・笠岡などを新しく加えました、自民党の「現職国会議員のご都合」(岡山県が人の減員になることが確定した)があったのかもしれませんが、前の3区に、新見・高梁ぐらいを引っ付ける区割りが常識とは思いますが、困った区割りですね、やってみて、本当に、変な区割りと思いましたね‥

★それは、それとしまして、今日は、1日「原田カー」と一緒です、中村前議員に運転してもらい、私が「道案内」(先導車と称する)で走ります。朝、8時からが、椿高下交差点(通称・文化センター下交差点)から始まりまして、最後が、国道179号線・二宮地域の日本共産党地区事務所入り口付近で「マイク納」(打ち上げ)までのコースです。

24日(木)の雑記でも紹介しましたが、この日は、朝いちばんの「椿高下交差点」を終えまして、                         ※午前9時~15分 一宮グリーンヒルズ入り口付近           ※午後1時45分 津山駅前での訴えです。                ※午後3時~15分 日上末永事務所前広場での最初で最後・ラストの訴え               ※午後7時40分 二宮・国道179号線 党地区事務所入り口、選挙戦、最後の訴え、「マイク納・打ち上げ」です。

★ややセクト的、身びいきでのお願いは、※午後3時~15分 日上末永事務所前広場での最初で最後・ラストの訴え には、ことのほか、お誘いあわせで多数のみなさんのご参加をお願いしますね。

うれしい連絡も来ています

★いろいろと考えましたが、ひれりいは「日本共産党」と期日前投票に行って書きましたという連絡です、小選挙区は「べつ」知事選も「別」ということでしたが、中国ブロックの票は、うれしいですね。完全に保守の人で、本当は自民党と書くべき人です。

★もう一つは、党の支持者ですが、書き方が複雑だと思いましたが、期日前投票に行って、末永さんが赤旗で訴えた後援会ニュース」の街頭演説会へのおさそいニュース、と一緒に書いていた、「今回は4回投票します」、を思い出して、あの通りに書きました、と、伝えてくれました。

数少ないというか、たった一人のお話ではありますが、やはり「うれしいものはうれしいこと」です、そひぅいえば、4回投票します、一回目が知事選➟小坂のぼる、そして、国政選挙は、岡山3区➟原田あき子その次が、比例区・中国ブロックの選挙➟日本共産党、と書いてください、その時に、最高裁判所の裁判官の国民投票ですから、一人、一人に丁寧に✕を呼び掛けていますと、言うニュースなんですが、今日までに配布を終えた、日曜版に、なんで入れてくれなかったのか、?が今でも残ります。

★選挙最終版の、投票日直前の赤旗ですから、地域の選挙に関する後援会ニュースがあっても良いと思いますが、「中央委員会の政策びら」と「大学生への希望市の商品募集」の2つでは、選挙直前の赤旗新聞」に入れるニュースとしては、物足りない、・・・と、思うのは、わたしだけで「選挙の専門官、選挙ツーの人は、無い方が良いということ」なんでしょうね・・・わざわざ、「日曜版にも印刷して入れて下さい」とお願いをしたのですが、・・」

10月25日(木)選挙、残り今日と明日2日間

今朝は、霧が深い朝、晴れるのかもしれない、昨日は、結果としては、曇りの1日だった感じ…晴れ間がなかったとおもうが・・・・違ったかな、認知がそろそろ入るとし、気を付けなくてはだね。知事選挙と、衆議院選挙、27日の投開票日へ、最後の頑張りですね、投開票日は「政治活動は禁止の日」です、投票所へ行くことのお誘いはできるということのようですから、投票箱の閉まる瞬間まで、「ぜひ、投票に行きましょう」のおさそいですね、、、しかし、26日(土)が、選挙運動の最後の日ですね、、最後の日は、選挙区・岡山3区の原田あき子の候補者カーが1日津山です、午後3時、私の事務所の前広場での「訴え」を予定しています、一人でも、沢山の人のご参加をお願いします。

原田う投票場

★どうも、マスコミの選挙予想記事、今一ですね・・・・・現状維持型のニュース、減のニュース、やや増という感じのマスコミ記事、・・なんで日本共産党の議席が伸びないのか、中国ブロックの1議席、なんとかならないものか、と、思いますが、後、ひと踏ん張り、党に若さと力がたらないのかな。。。。自問等「裏金問題」・・・・公認しなかった候補者にも、政党助成金から20000000円の選挙資金がわたされていた・・・・

★ビッグニュースですが、これが、自民の批判にはなりますが、日本共産党への支持へとは「なりにくい」という感じですね…おかしなことです、日本共産党がニュースとして発表した課題なんですが、漁夫の利で「他の野党へ支持がよせられる」という珍現象ですからね…難しいですね。でも、最後まで、頑張らなくてはです、なんとしても、1議席の獲得へ、頑張ろうです。

大平よしのぶ @tekuteku_diary
唯一の戦争被爆国である日本がアメリカの核兵器を持ちこみ、核のボタンを共有するとなれば一体どうなるか。政府がたとえ「核兵器は絶対悪だ、なくさなければならない」とどれだけ訴えても、もはや世界の誰一人とその声に耳を傾けないだろう。

youtube.com
ヒロシマの心を再び必ず国会へ #比例は日本共産党
比例中国ブロック日本共産党大平よしのぶ候補の訴え動画です。被爆者と共に、市民のみなさんと共に闘ってきた、日本共産党のこの議席を何としても勝ち取らせてくださいです。

津山市財産区管理条例の提出

★津山が裁かれる東京裁判物語と、私がかってに命名した裁判、原告がK氏で被告が近藤議員の裁判、10月17日にリモート裁判があり、最終の準備書面、証拠証明書などを双方が出したようですが、その中で、甲第37号証として「津山市財産区管理情景」が出されています。すでに関係者の中では、明らかなことですが、「市長は、財産区管理会をおくことができる」と 第2条で定めています。

★しなくてはならないではなくて「できる」条項なんですね…そして、第6条では「財産区の財産及び公の施設の処分で、法第296条の3第1項の規定により、管理会の同意を得なければならないものを定めています。

「設置しなくてはならない」いわゆる「ねばならない条例」ではなくて「設置することができる」という(しなくても条例違反にはならない、どちらでもよい、と、言う内容の条例です、通例では、ねばならない、と理解されてはいますが。。。)。程度の規定でありながら、この6条の規定では、明らかに「設置して、そこの今日がひつよう」となっていますから、少々、矛盾点がありかなとは思います。

★こんな理屈は、当該裁判とは全く無関係ですが、政治の世界では、そう簡単に、「どうでもよいこと」とはならない感じはしますが、

昨年度の本会議での私との論議では、「地方自治法により、契約相手と市との2社契約にしました」と答弁

永質問⇒財産区所有土地は、津山市の名義ですが、地元財産区委員の管理のもとにあるとされているし、当局も、その説明を繰り返してきたが、答弁の「相手側と2社と契約のどこが悪いのか」式の答弁は、おかしいのではないか、津山市が全面的に責任をもって契約しているということになりますが、わかるように答弁してください。

答弁⇒財産区に係る決定については、管理会にその実質的な権限があることに変わりはありませんが、地方自治法に定められているとおり、その管理者は津山市長であります。このため、令和3年以降の地上権設定契約については、財産区に関係する他の契約と同様に、

契約相手との2者での契約を行ったものです。

※これでも、地元管理者会議で決めましたと言い続けますから、行政というのは、便利なところですね、、東京裁判物語とは、直接関係のないお話ですが、裁判所。意を見せてもらいながら、フト、頭に浮かんだ事柄を書きなぐってみましたということです。令和3年以降は、相手と津山市とで「契約はできる」という財産区の財産になってしまったということです、都合のよいときは「ざいさんくできめた」といい、別の時は「財産区は関係なくして、相手とツヤマシデこなった」といい、まさに、嘘も方便かもしれませんね…