6月30日(日)いま、苫田ダムを問う展示会開会

雨の日曜日、梅雨雨かな・・昨日の土曜日、苫田ダムの阻止同盟の不屈の闘いの資料展示会、オープニングでした。今の時代に生きている私たちが、日常的に、意識なくしようする「水道水」の在りよう、料金の値上げ問題、・・・という面からも、苫田ダムとは何であったのか、是非、考える機会として、展示会に来てくださいね、、よろしくお願いします。

開会日1

 

式1

懐かしい風景、阻止同盟の事務所です、何回も通いましたですね。

開会日2開会式14

開会式前の様子です、展示物に見入る人たち、沢山の人が来てくれました…

開会式11

実行委員長・元岡山県会議員の武田英夫さんの開会あいさつです。

開会式10開会式12

来賓あいさつ、地元鏡野町の町長さん、山崎さんと、和気町の町長さん太田さんの挨拶風景です。

開会式9

津山市議会議員の金田さん、阻止運動の指導者・元社会党の国会議員・矢山さんの親族、矢山さんの娘さんらのメッセージを紹介してくれました。

開会式4岡田さん開会式6

阻止同盟の人たちも、元気な姿を見せてくれまして、挨拶もしました、阻止同盟の代表のように、町長として頑張った岡田町長の娘さんの挨拶もあり、阻止同面の人からも挨拶でした。

開会式7

苫田ダムの水源を利用するために「岡山県の悪代官と言われた長野知事の進めた、岡山県広域水道事業団」の成れの果て、水道料金の値上げの大きな要因に、と、反対運動で頑張る岡山市の人もあいさつ。

開会式5

私は、オープニング式の閉会挨拶、今に生きる我々にとって、苫田ダムとは何であるのか、水道料金問題なトド関係してる課題、是非、一人でも多くの人に見てほしい、と、述べました。その後、展示の案内、参加者のいけんこうかんなどがありました・・私は、お昼前に失礼をしました。

式2

開会日3

6月29日(土)苫田ダム阻止運動の歴史展示会へ

いま、あらためて苫田ダムを問う!

今日、6月29日(土)から7月2日(日)まで、いま、苫田ダム阻止運動を考える、阻止同面医の歴史、40年の「展示会」が、鏡野町ベスタラッチ館で行われます。午前10時から午後5時までです。

是非とも、訪れていただきたい企画です。

6月29日は65年前に旧奥津町が「苫田ダム阻止特別委員会条例」を制定した記念の日です。層名が誕生した経過は、下記の質問書からよくわかります。

 1982年に共産党の瀬崎議員が質問書を

右の質問主意書を提出する。 昭和五十七年十二月二十一日

提出者  瀬崎博義(日本共産党衆議院議員)

6月28日(金)今、苫田ダム阻止運動を考える展示会へ

苫田ダムの建設を巡って約40年に及ぶ反対運動が繰り広げられた苫田ダムに関する資料の収集・保存してきたみなさんの苦労、大変だったと思います。元県議の武田さん・元社会党の衆議院議員の矢山さんの親族や、市民団体のみなさんにより、「実行委員会」を組織して、ダム問題と阻止運動を振り返る初の資料展が明日から、岡山県苫田郡鏡野町竹田のペスタロッチ館で開催されます。

マスコミも注目という感じです。

★先日も、津山朝日新聞で、東西南北の社説へ解説記事が載せられ、普通の記事としても、かなりのペースを問って紹介をしてくれました、そして、武田さんからの連絡では、今日の山陽新聞に記事となって紹介されています。そして、NHK夕方6時10分からの「もぎたて」で、ここ二日~三日の間には放映されるという予告をもらったそうです、ネット・SNSでの拡散をお願いします。

★明日、午前10時から、開会セレモニーが行われます、今日の準備と、明日のセレモニーにはお手伝いで参加です。7月7日(日)まで行われます、是非、一度は、訪れてください。

ダムぬ

展示会の成功へ、準備を急ぐ実行委員会の中心メンバーのみなさん、お疲れ様です…

昨日の市議会活性化委員会へ新しい課題の提起でした

★昨日行われました、津山市議会活性化調査特別委員会ですが、委員会視察に関する報告書の作成と、ネットを通じての公開がやっと最終決定となりました。各委員会の責任で作成する、議会事務局には「基本的には迷惑をかけない」という方式なんですが、そうは言いましても、いろいろと議会事務局には迷惑をかけるようになるとおもわれますが。。。

★その他案件として、私のほうから「文書質問ができるように検討してほしい」との旨を提案しまして、今後、調査・研究・検討していく課題となりました。やり方は、様々ですが、全国的に多いのは、議長室を通じて、議会の開催中、あるいは、閉会中も含めて、「議員が当局に対してぶんしょしつもんができる」という方式です。

★この問題も含めて、事務局のほうから、各議員が次回開催【9月20日(金)】)までに、活性化をするために、どんな方策があるかを考えて、8月19日までに届け出をして、次回論議することとしました。

6月27日(木)市議会活性化調査特別委員会の日です

梅雨ですが、雨はないですね、むせるというか、むしむしとした嫌な天気が使間続いています、今日は、どうでしょうかね。湿度と温度が高いとつかれますね、梅雨ですと、大雨は嫌ですが、やはり、しとしと降る雨はないと「つゆらしくない」と思えますね、とはいえ、夏ですね段々あつくなるのでしょう・・・夏至は済んだと思いますから、太陽が出る時間は、だんだんと「短くなる」ということですね。

★今日は、津山市議会は「特別委員会の開催日」です、私は、市議会活性化調査特別委員会に参加していますから、活性化委員会へ参加します。市議会の活性化とは何かの命題は、一言では言えないと思いますが、そもそものところで、全国的に「なぜこんなと区別委員会を議会内でつくるか」ということは、議会という言うところが、市民に「なじまない組織」であり、「何をしているのか」とか「議員だと思って、えらそうな態度をとる」とか「報酬が高すぎる」とか「議員が多すぎるとか」の声が段々強くなり、行きつくところは、「議会不必要論」まで行くという有様です。

★そこで、少しでも、市民に議会に対して関心を持ってもらう、議員が何をしているか見てもらう、知ってもらう、そのためには「何をなすべきか」をみんなで考えてみようという試行(思考・志向)~出発したものです。従いまして、「様々なことが考えられる」ということで、一つ、一つ、前に向いて、「議会を改革する。活性化するということが「はやりことば」となっていると思います。

議会最終日の「議事進行」の具合が‥‥?の様子

昨日、午前中に、太陽光建設に対して「土地の賃貸をした地元地域」の連町の役員の人たちと話し合いでした。と、言いますのも、近藤議員が質問をし、私が、「議事運営」についてのお願いをし、私の質問通告の中身を「変更せざるを得なくなった課題」での調整でした。

★内容としては、近藤さんが指摘をしました、金銭の流れ、3千万円の内2千万円が何に使われたかという疑問に対して、ご本人が「私がもらったようになっているから、誤解を招くから訂正してほしい」とのねむ議会に連絡があり、その確認などで話し合ったということです。議長も「立ち合いのような形」で参加しましたから、最終日、7月2日までに、どのように調整をつけるかという問題です。その点では、7月2日を「こう期待」とすべきですね。どのように、議事進がすすむのか、議事進行は議長の役割、仕事です、…私の出る幕はゼロと思いますから、ゆっくりと「結末をきく」ということになりますね‥。

★話し合いの結果としては、間違いなく「関係する連町の会計報告とお金の流れは、明確にされていました、その点では、間違いなく正しい処理です」と言い切れることでした。が、が幾つか付くのも、また、事実です、大切なと思う点が「食い違い」です、例えば、議会で問題となったのは、3千万円の内の2千万円です、が、昨日の説明では、5300万円のおかねの流れが、二千万円も含めて、きっちりと整理している、監査も受け、報告もしっかりしている、と、言うことです。3千万円を支払うとしてことと、5500万との関連など巣、今一ピンとこないというような事柄・・・・

★こうした事柄が、どう整理され、まとめられてくるのかは、二日の報告待ちということですね、、

この問題もかかわって、東京裁判が昨日行われました。

★近藤さんが「名誉棄損の損害金でK氏から訴えられている裁判ですが、昨日行われ、次回に、原告と被告の証人尋問を行うことが決まりました。尋問の日は、7月30日(火)午後1時30分から、東京地方裁判所です、傍聴というか、応援よろしくお願いします。

6月26日(水)議会は予備日で、東京裁判の日

今朝も曇り空の朝です、雨ではありませんが、1日曇るのかな…津山市議会は、昨日で各常任委員会の審査ょ終えましたから、今日は、予備日です、予備日というのは、常任委員会審査が「ながびく」とか「何か事が起こる」という想定で、予定を持たない日ということになります。特別のことが起こったら、正式に会議を開いて論議するという日です。今回は、何も起こってはいないということです。

★明日は、特別委員会です。今、津山市議会は、私が所属しています、津山市議会活性化調査特別委員会と津山広報調査特別委員会(議会だより編集委員会)の2つの委員会となっています。活性化委員会では、視察研修の公開とか、政務調査費の扱いと課などもはなしあわれるのかな・・・

東京裁判物語は、どうなるか?

★近藤議員が、田邑・一宮地域に建設された「太陽光発電事業」をめぐる「疑惑事件」で、建設会社の責任者として津山に来ていましたK氏から「損害賠償事件」として訴えられている事件ですが、今日、東京地方裁判所で「リモート」による裁判が行われます。前回、近藤議員が、3月議会で質問しました、「地元へのお金の流れの課題」について、K氏の側から、「近藤議員が質問に使った資料に係れていることは、嘘ではないが、○○へと書いているのは、K氏らの側のマスで、本当は、▽▽ノ名前を書くべきでしたが、地元工作費用ですから、○○の名前を書いたものだ、と、言う趣旨の準備書面と証拠書。意3点が提出されていた資源です。

★この準備書面と証拠書類をめぐって、近藤議員が「被告」として、調査をされまして、先日の6月議会で▽▽氏については、裁判所に提出している「領収書」について、K氏側の「意図的な細工」があるということが判明したという準備署名を提出しています。(この趣旨は、6月定例市議会で近藤議員が取り上げまして、私が、質問通告を変更をせざるを得なくなった経緯へと流れていく課題です)

★要するに、質問したのは平成30年5月のお金の授受ですが、▽▽氏が「金銭授受は12月であるのに、K側が日時までかいて、▽▽氏は、署名だけすればよいような領収書であったこと。そして、その領収書は、「会社の入り上に必要でそれ以外に使わないとの確約書まで書いているということでした。

★その書類を、裁判所に提出して、市長と、議会事務局あてに送られてきたということです。▽▽氏は、今、K氏に対して、それらの経過に至る動きと原因を問いかけているということです。

こうした動きが、東京裁判にどう関係しているのか、わからないままに、裁判の日を迎えています

私にも、近藤さんにも、「これで近藤さんが裁判にまける」という意味のことを教えてくれた人が、数人おります、不思議なことですが、ほぼ、同じころに、別々の地域、人も立場も違う人たちが、同時に「裁判に負ける」と発信してきたということですから、今日、どんな様子になるか注目されるところです、一抹の不安の中ということにもなりますね‥

6月25日(火)昨日は総務文教委員会の日でした

★蒸せる朝です、雨はありません、一日どうかなです。

議案が少ないのが6月議会の特徴かな…?

★6月定例市議会で、総務文教委員会に付託された案件は、予算関係はゼロ、条例改正議案が二件、その他契約行為などの議案が教育関係を入れて五件、そして、市長専決処分の報告が一軒の、合計八件の審査でした。そして、今議会に提案されました請願、国に対して「地方財政の充実・強化を求める請願」が一件でした。これに関しては、紹介議員の丸尾議員から、内容を説明する」ということで、「休憩」として丸尾議員からの訴えを聞きました。なぜ、休憩なのかは、最後まで理解できないところでしたが、・・

継続中の請願・国に対して「再審査請求に関する規定の改正を求める請願」の提出案件、前々から書いていますが、一度委員会で「3対3、委員長採決により継続審査」となっている案件ですが、今議会までに、請願者(岡山県国民救援会」)の人に、総務文教委員会へ来てもらい「勉強会」をしました。そして、私のほうから、国会での動きと党派を超えた議員さん200人近くが参加して、同様のほうの改正をよびかけています(自民党の麻生太郎氏が代表者)名簿などを全議員に配布しましまして、採択を呼びかけましたが、二つとも、公明党が「反対」を述べたために、西岸の採択に賛成が、河村議員と私の二人、賛成少数で「否決」ということになりました。残念なことでした。

★議会は、今日は、産業委員会と建設水道委員会の日です、そして、明日が予備日で、あさっては特別委員会の日となります。

ここからは、本会議の質疑の紹介です

市長の基本姿勢としての質問が二つ、その中の一つが、「ふるさと大使」(ウエストランド・お笑いコンビのひとりが「暴力沙汰」を起こしたことに対する、津山市の対応のあり方を質問)の不祥事に関してでしたが、

※ふるさと大使などの不祥事事件への市の対応策についてお聞きします。本当は、本会議などで質問する課題ではないのですが、「それで質問しなくては」の思いは、理解ください。四月の末に、津山ふるさと大使として認定している「お笑いコンビ」の人が、暴力という不祥事事件を起こしました、いわば、イメージダウンです、ふるさと大使などは、市民、大きく言えば国民への「大使による市の発信を通じ、本市の魅力向上を目指した制度です。」から、市として考えなくてはいけない課題があると思いまして、事件後すぐに、市長に、なんらかの対応、せめてコメントでも出す必要があるのではないか、と、問いかけましたが「まずは今後の動向を注視する。」という旨の説明でした。これを知った何人かの市民の日とは「津山も終わった、そんなことしか言えないのか」との感想を述べていましたが、なぜ、その程度のことしかできなかったのかもお答えください。

 答弁→本件につきましては、発生日間もなく、所属事務所から本市に対し、説明と謝罪があり、本人、所属事務所ともに深い反省がしまされたことも踏まえ、まずは今後の動向を注視することとしたものであります。

という登壇質問とその答弁のみの紹介です。後、再質問が何回か続きますが、また、内容は紹介しますが、総務文教委員会で「金田委員長」がこの問題について問いただしました。本当は、私が言うべきところかもしれませんね・・とは思いましたが、金田委員長には、申し訳ないようなことになったのかもしれませんね・・

★私の質問の様子は、市議会ホームページ、録画配信から見てくださいね。

 ここから「津山市議会の末永弘之質問こーなー へ飛べる」と思います。

6月24日(月)総務文教委員会の日です

金曜日の一般質問、谷口市長の基本姿勢について、①地方自治法の改悪について、通告は「改革」としています、②は、ウエストランドという「お笑い芸人が、津山市の「ふるさと大使」になっていますが、暴力事件を起こして、大変な事態が生まれました。私は、市長に、事件直後、「遺憾なことで‥」ぐらいのコメント出す方市長としてのポイントが上がるのではないかと言いましたが、様子をとして、何にもしない、しないどころか、ふるさと南瀬推進の津山市のホームページに使いました、「私の言うことは、聞かれませんか、反撃ですか、逆らうんですね」の意味を言いましたら、今度は、ジーンズの宣伝に使用するという念の入った利用です、「情けなくて、腹が立って、涙も出ません」との感想も述べましたが、全く持って、私をバカに仕切った津山市長様です。

★どこまで、「人をなめ切って、小馬鹿にして、切り捨てれば御気に入るのかな」でした。やはり、今の津山市政は、何処かがゆがんでいる、変だ、と、云われる原因がありますね、、何で、そこまで、とことん私を無視して、叩きのめすのか、不思議な津山の政治の在りよう…こんな愚痴を言いながらの質問、本当は、質問するような課題ではない、と、わざわざ「断っての質問」なんで、おかしな質問でした。

本会議質問へここから渡ってみてください。令和6年6月23日(末永弘之質問コーナーへ

今日から、津山市議会は常任委員会審査です

今日は、津山市議会記総務文教委員会と厚生委員会の2つ・常任委員会審査です、明日が、産業と建設水道委員会です。私は、総務文教委員ですから、今日が審査日ということになります。

金曜日の記事に追加です・文書質問について

★金曜日の記事で、文書質問については、津山市議会では特段の決まりがないことを紹介して、一般的な「基準」というものを、「知ったげ」に書き込みましたが、こちらをかくべきでしたね、、、お詫びというほどではないと思いますが、追加という感じてお読みください。

◯××市議会基本条例
 (会期中・閉会中の市長への文書による質問)
第○○条 議員は、会期中又は閉会中にかかわらず、議長を経由して市長等執行機関及びその職員に対し文書質問を行い、文書により回答を求めることができる。

まぁー、これが標準的な規定というか、地方議会での議会運営に関する
条例」に追加する課題かなです。

京都府舞鶴市へ、岸壁の母でした

京都府舞鶴市の商工会議所会館のホールで、孫が「コンサート」を行ったので出かけました。一口で言いますと、歌を歌う舞台にでるというので「応援へ」行ってきました。そのついでにと言うと変ですが、初めて訪問する地でしたから、「太平洋戦争末期から終戦へ、ロシアに抑留された日本兵ねその家族、多くの翻字が、任抑留生活から帰還、舞鶴の港へ、岸壁へと帰ってきた跡地、記念館と桟橋などを見て帰りました。

岸壁4岸壁1

岸壁2岸壁3

★梅雨入り、強い雨かなと思いましたが、降ったりやんだりの連続、面白いことに、商工会議所のホールに入るとき、食事に入るとき、買い物に入るとき、その時々には「曇りで雨が無いと気」で、車に乗ったり、食事したりの時は、雨、引き上げ記念館へ入場した時などは、駐車場に今直前に雨が上がって、出たら降っていましたが、駐車場から出口へ車を回してもらった瞬間は小ぶりで、火災らずという幸運に恵まれた1日でした。

★が、京都から、岡山へ帰ってからは、大変、津山線が「動いていない」状態、竹部の辺で、倒れた木材に当たった」とかで、復旧の見込み無し。。。これには、ほとほと困りまして、孫にやって連絡つきまして、私たちは、タクシーで、孫は津山から、という感じで、途中で独禁くして、孫に乗せてもらって帰りましたという次第、大変でした。

6月21日(金)質問終えました、やれやれ、ホットします

★昨日は、曇りだったのかな、1日部屋の中でしたから、正確にはわかりませんです、朝は、それでも、晴れ間だったのが、夕方、議会が終わって、幾つかの雑務をして、外に出た時は、曇り空・・・明日と明後日所用があるので、昨日のうちにと思いまして、日曜版」を全部配達して帰りましたです。明日と明後日の書き込みは、お休みさせてもらいます、また、月曜日です。

★昨日、午後4時過ぎでしたか、やっと、本会議一般質問が終わりました、何回やっても、難しいし、緊張するし、張り切りますしで、疲れも出ますね。終わりますと、やはり、ホットしますねと言うのが本音です。

私は何回質問に立ったのかな、?・数えられないですね

★45年、いったい何回質問をしたのでしょうか、どんと自席の質問、今は、再質問席での質問、と、1議会で「何回もたつ」ことがありますが、本会議一般質問を1議会、いっかいとしましても。。。何回かなと、思いまして、単純に、年4回で、決算を入れて、5回、×45としますと、225回ということになりますが、議長を2年務めましたが、その時は、質問ができていないので、8回分を引くことになります。217回ということですが、関連質問、特別に「分離された予算・議案」がありますが、その時も、質問しています。これは、数は、調べることは不可能です。

★委員会付託を省略して、本会議で質疑して、結論を出す議案もあります、何でもないいわば義務的な案件は質問していませんが、それでも、いくつかは、質問しています、そして、「はつげん」と いうことになりますと、賛成反対討論、議案会の提案とか、議案会への討論、ある時は「質問」もするケースもありました。と、なりますと、発言回数は、わからないというのが実態ですね。よく、しゃべってきたとは思います。

★何を質問したのか、結果としては、近藤議員が「新しい問題として提起した、お金の流れの不思議さ」を、後追いのようにして、整理しながら、市長の見解を求めたということです。質問通告より、「違った質問」になりましたし、教育問題は、登壇で、一言質問しただけとなりました。

★時間不足、自治法の改悪問題、津山市のふるさと大使の暴力事件」への対応のない、津山市の問題などは、一応、質問はしましたということです。
やむを得ませんから、通告した質問、一定の当局の通告文章としてあつかう」という方向性を依頼しまして、いわゆる「文書による質問答弁」という形にして貰いました。正式には、津山市議会は規定がないのですが、

※※文書質問の制度が広がっています。これは、議員が執行部側に文書で質問を行うものです。自治体議会では質問といえば「口頭」が原則ですが、この質問はまさに「文書」で行うところがポイントです。質問された執行部側は決められた期間内に調査し、やはり、文書で回答しなければなりません。
 文書質問を定める議会基本条例の規定には、次のようにあえて閉会中にも行える旨を定めているものがあります。※※

標準会議規則です。妻市議会も、考えていきたいものです。

議会の「裏部隊」の嘆きということかな、こんなことがあるんだですかのものがたり。

★昨日の質問戦、津山市議会は、3つの課題を通告し、質問することに決まっていますが、大きく基本的質問と称して、約5分で3つの柱を質問しましたが、何と、答弁は、10数人の部長、時間は、20分を超えていました。一つや、2つの関係する質問、答弁は「あり」としましても、20人近い答弁者があるということは、20項目の課題を「内容としてはしつもんした」ということですよ、、こんなのあり気かです、例えば、一つ目に、市長の基本姿勢についてとと出して、何十項目も質問するという手口です、良くないと思います、せいぜい、3つか4つで終わってほしい、それ以外にも、2つの課題があるわけですから、いずれにしましても、5分質問して、20分、20人近い部長が答弁する、とうべんさせた」と自慢するから、なおさら、おかしいということです。何とかならんかね議長さんです。

私の質問内容はと言いますと、今後、機会あるごとにお知らせしますね、一言では書き表せない、複雑な問題が提起されて、質問も、予期せぬ方向での論議となりましたということです。

6月66月1

6月56月3

ここから見られるかな、ロクガ画面へのつもり。。

末永弘之

6月20日(木)市議会一般質問最終日です

★昨日は、1日晴れ、朝は気持ちが良い気功、空気なんですが、おひるまえからは「暑い」ですね、、真夏日、梅雨は、無いですね、午後からは、雨模様とかですが…、

★17日から行われている、津山市議会本会議の議案質疑・一般質問の4日目、最終日です。質問や答弁の内容はいろいろですが、特に「変わったこと」もなく予定通りの運営で最終日を迎えました。

★今日は、三浦ひらく議員、津本辰巳議員、予想では、ここまでが午前中の質疑と思われます。そして、午後一時から、政岡大介議員、近藤吉一郎議員、そのあとが、私=末永弘之です。議会傍聴へよろしくお願いします。時間的には、私の質問は、午後3時前後かなとは思いますが、前の人の質問と答弁によって、大きく変わってきますから、さて、どうなるでしょうかです。

午後1時に議会傍聴においでください

★先日から、この雑記にも書いていますが、前の議員さんの質問内容と、私の質問内容がダブル課題があります。午後の3人に重なっているのが、通告の文字通りではありませんが、いわば。太陽光建設の疑惑問題、その後のような質問です。これによって、じたいが「かわる」ということになりますと、質問時間も、大きく、変わるということになりますから、午後一時から、時間が許されましたら、傍聴においでください・・・。

★一般的には、発言通告と言いますが、事前に届け出をしますから、同じ課題の届け出をした議員さんに、どんな内容化」をお聞きして、こちらの質問を考えるということになります、それが、はっきりとしない部分もあり、わかった自伝で「当局に資料請求」のようなことをして、協議しますが、今回は、ちょくぜんまで、?、が続きそうです。

★明らかになっているのは、3月議会で、近藤議員が質問した、地元の人への「よろしくたのむ」式の金30万円の受け取り問題です。この質問への「答え、答弁」を、東京裁判(近藤議員を損害賠償で訴えたK氏)準備書面として提出しました。なぜ、歳晩へという疑問は消えていませんが、何と、その書類を、市長と、津山市議会あてに送ってきているということです。

近藤議員が質問に使用した書類は「正しい書類」だが、書類を作成した側が、間違ったという主張、?の?

★それは、近藤議員が指摘した「お金をもらったとする人」は、K氏らの事務違いで、別の人に送ったものであるという、内容です。近藤議員の質問が「まちがっていた」というものではなくて、近藤議員が、質問に使った資料は、正しいものだが、資料を作成してK氏の側が、「誤解をして間違った名前をかいたものだ」というのですから、ことは、とても、複雑です。

間違ったとされた人は、ある意味「いい迷惑」です、「イランお世話だ」といいたいところと思われます、それはそれとしましても、近藤さんの指摘した人が「無実」という証を市長の手元に「裁判準備書面」として送ってきたということですから、ことは、穏やかではありません、無実は、無実として、その書類をもとに、市長が「」実の証をたてる」というのが、流れという意味の質問を準備したのですが、どうも、すっきりとしなくなりました。

★昨日の本会議「お昼休み」と、午後3時過ぎに本会議が終わってから、資料の整理をして、当局へ「発言通告」を送りましたが、返信を待って、もう少し、最後の最後まで、今日の午前中くらいまでに、幾つかの書類、裁判準備書面、裁判に出された「証拠書類・領収書」なども点検して、質問通告の内容を変えるという作業が続きますね、、、

心和む議場の様子ある、こんなこともあるんですね

★昨日の質問戦の中で、ある議員さんの質問で、「勤労奉仕のような活動」をされている団体の名前、少し、間違いがあったようです。その団体の活動を知っておられる議員さんが、質問をされている人と答弁をもらう「わずかな合間」を狙って、これは、すごい、ほんの少しの合間、絶妙のタイミングが必要、・・・そっと、正式な団体の名前を「メモ」して渡されて、質問者が、「お礼を言いながら訂正する」というシーンがうまれました・・・いい景色ですね、こんな議場の時もあるんだ、めったにない風景ですが、心なごむ一つのシーンでした。珍しい議会の「裏舞台」のような出来事です、一つの記念として話として書いておきますね。

6月19日(水)質問3日目も5人です

★昨日は、朝は、本格的な雨、かなり本気な感じでしたが、お昼前からは、雨が上がりまして、晴れへ、そして、午後は、暑い、という言葉がぱったりの好天気、夕方まで1日曇るかなと思いましたが、違いましたね。今朝も、早くから晴れて、気持ちの良い朝です。暑くなるのかもしれませんが、今朝のような気温が最適かなです。。

昨日の質問、中々味はあるのですが、?の論調も。

★職員が、市民が訪れる窓口での対応が悪いので、気を付けるように指導をいう趣旨の諮問、それは、良かったと思いますが、「私が議員だと分かったとたんに、タイド化改まって、上司も出出来て、それは、儀委゛ンとして大切にしていただけるは、ありがたいことなんですが…」と続きましたから、これは、やはり、?、です、本人にきゅうけいじばったり会いましたから、あれは、良くないと思うよ、議員に対して、丁寧にするということは、本当は間違い、普通に扱うべし、丁寧なということは、普通の市民には、丁寧でないということの裏返し、論点には、気を付けられた方が、良いとおもいますが・・」とつい、荷が愚痴を言いました・先輩面して、申し訳なく、イラン「口ばし」だったかもと反省て是す。

★もう一つというか、2つかな、おかしい、?、衆楽公園は市民の憩いの場、と、しながら、「有料化」を求めました、さてさて、これはいかがなものかでした。憩いの場でなくなるのでは…・そして、もう一つは、消防団のなり手が少ない、地域によれば、いない、という現状を訴えて、その対策を求めましたが、対策の消防団報酬を引き上げない、油水から入らないと、位置づけました、これも、「いかがなものか」と感じながら質問を聞きましたが、色んな思考や政策や考えは自由とはいえ、「人としての本質問題」「世の中の有り様の正しさ」から見ますと、今いち、別の言い方、思考を持つべきとおもいますね・・議員さんですから…まぁー、いろいろあって政界かもです。

今日の質問者は、河村・秋久・河本・金田・松本の各議員さんです。中堅とベテランの皆さんです、かなりの時間が必要かもしれませんね。明日は、最終日です。私=末永をふくめて5人、どうなりますか、ここ2日程度前から、質問通告の変化する」という感覚の中です、今日の質問が終わってから、正式に、26日の「東京裁判物語対策」を含めての検討と、資料をもらう予定です、もらった資料により、質問通告の本格的な変更へと行くのかもしれませんね明日の質問者と質問通告の内容の紹介です。

明日、午後から政岡大介・近藤・末永の質問予定です、傍聴においで下さい、市議会中継録画からも見られます

※ 三浦ひらく 1.津山市を維持していくため ①副市長の事務分掌 ②人口減少対策 ③高等教育機関 との連携 ④職員・教員等の現状と待遇改善 ⑤民間との協働 ⑥人事異動 2.子どもたちを取り囲む環境 ①誰一人取り残さない姿勢 ②いじめ等の当事者支援 ③テクノロジー活用・一人一台端末の活用 ④図書館・読書 ⑤自己肯定感・主体性 育成 3.安心・安全な暮らしを守る施策 ①健康維持・健康増進 ②自殺防止 ③地域福祉・ 難病者支援 ④防災 ⑤水辺の事故防止

※ 津本 辰己 1.農林行政について ①林業施策 ②農地の有効活用 ③中山間地域活性化 2.観光文化行政について ①津山まちじゅう博物館 ②文化財保存活用地域計画 3.生産労働人口の確保と公立大学設置

※ 政岡 大介 1.津山市に人を呼びこむ施策について ①津山市の観光施策 ②久米プール等 ③まち じゅう博物館構想 2.市長の市政運営について ①議場での市長と議員のやりとり ②美作大学の公立化に ついて 3.津山市の財政について

※ 近藤吉一郎 1.田邑、一宮地域の太陽光建設の疑惑について 2.津山駅及び周辺整備について

※ 末永 弘之 1.市長の基本姿勢 ①地方自治法の改正について ②繰越明許費について ③ふるさと 大使の不祥事などについて ④稲葉さん公演とおもてなしについて 2.教育問題 ①これからの小中学校の在り方について 3.自然エネルギー活用問題 ①田邑の太陽光建設と加茂の風力発電建設 ②疑惑問題へ の対応について

というようになっさています。最終日、どうなりますかですね。

中国地方の梅雨入りがかなり遅れている

★中国地方の梅雨入りがかなり遅れている。山陰地方の平年日は6月6日ごろだが、今年は15日時点で出ていない。そもそも「梅雨入り」「梅雨明け」の定義は何か。誰がどのように判断して発表するのか。梅雨にまつわる疑問に迫った。
 「梅雨」について、気象庁は「晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる現象やその期間」と定義する。

★中国地方の梅雨入りは広島地方気象台から発表される。春の穏やかな天候から、毎日のように雨や曇りが続き、大雨の可能性が高まる時期として、注意を呼びかけるためだ。島根県内の平年の降水量は、7月が年間を通して最も多い。雨が断続的に降ると地中にたまり、そこに大雨が襲来すると土砂災害のリスクが高まる。実際、人的被害が出た過去の気象災害の発生は7月に集中している。梅雨入りの条件としては、

★松江地方気象台の担当者によると、1週間程度の天気予報を見て、おおむね曇りや雨の天気が続く場合に「梅雨入りしたとみられる」と発表する。「曇りや雨が何%以上」といった明確な基準はない。梅雨明けも同様で、晴れる日が1週間程度続くと「梅雨明けしたとみられる」と発表するらしいです。