9月17日(土)昨日の「100年記念史誌」の活動は

★昨日は秋にしては、暑い日でした、残暑厳しいという言葉が、まさに最適な表現カナです。今日は、台風の関係もありそうですが、今は晴れています、やや風もあり涼しさは感じます。天気は良くなるのか、曇っていくのか、迷いの感じの土曜日です。

★昨日は、午前中は、美作水平社創立100年記念史誌編纂委員会の活動でした、歴史の「史実・年月日」などの整理に加えて「誌」に値する内容で、

※津山市と五郡の「本音シンポシンポジウム」を「特別編集」としたい。    ⇒津山本音シンポの「思い出の記」、郡のシンポ代表勝田郡についてのコメントを書いてもらう。津山市の本音シンポジウムの最後・有馬理恵(釈迦内棺歌・現在人権連中央の役員)                      ※70年歴史から100年まで、行政との「交渉」「話し合い」「懇談会」の歴史の記録⇒市民実行委員長 ⇒市民との共同の対市交          ※⇒津山の運動の特徴「歴史に綴じた」市民集会 津山ネットへ発展した時の様子、太田まきさんの役員。                      ※人権連・津山ネット⇒女性部・青年部の活動の遍歴           ※ ⇒福祉問題を考える会・津山市協議会の「福祉と人権問題学習会」、長嶋愛生園の日野さん、サリン事件の河野さん、               ※未来へ「夢発進」⇒さくら介護センター の出発            ※の他、特徴ある活動の歴史検索 ?

歴史年表に加えて、こうした課題の「思い出記」を書く。こんな相談をしました。午後は、一つの自治体を訪問し、記念史誌づくりへの「資料収集・提供」などのお願いをしました。★

相変わらず、「愛和荘の虐待は確認しませんでした」コーナーの継続です、そんなので良いのでしょうかです

★裁判とかの課題に対してまして、こんなのは軽い。軽い、出来事ですが、それなりに「これでもか、これでも虐待とは確認しませんでした、かの話題にはなります、裁判という物騒な課題から、3日か4日ほど「すこし遠のきたい」(気が重いらです、【誹謗や中傷になることをおそれたり(間違った内容だからという意味も含めてです)信憑性のない写真だと思ったり、しているわけではありませんから。、ちょっと、気分返還、としてですからね、誤解をしないでくださいね)】という写真です

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★最近は、上と下で「一つの資料」という作成になっています、さすがに「最低でも半年は書き続けなくては」(本当は、虐待という課題がなくなるまで、あるいは、行政課愛和荘が認めるまでなんですが。。。)と思いますと、かなりの「資料を持っているつもり」なんですが、荘簡単に続けるのは困難ですから、1日というか、一回で1枚の資料を紹介にしたと「あっさり」思ってください。

上の写真「表皮剥離」の様子を伝えるある利用者の「事故報告書」です。少し、おかしなと思うのは「車いすより立ち上がり、自分でトイレに行く」しかし「車いすに座ってもらいトイレに誘導」しているわけですね・・・その際に、「左下肢後部足部」より少量出血しているのを発見する。と書かれていることです、まぁー、一般的には「ふくらはぎ」からの出血という意味と理解しますが、トイレに行って、足腰が裸になり「見えた」というかんじでしょうが・・・自分でいこうとするのを「解除する」という事、どうなんかなの小さい小さい疑問、そして、

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下の写真ですが、ナースに連絡までは普通なんですが「必ず様子見」となっていることです、足を保護するために「長い靴下をはかす」のも、いかがなものか、?、の小さい、小さい疑問。

★この「表皮剥離」と記載しながら、下の写真では、頻繁にトイレに行こうとする、その都度車いすのフッとレスにぶつかり「内出血が出来ている」と書いていますね、いつの間にか、なしくずしてきに「内出血」へと変化です、そして、今回は、立ち上がっ際に、以前よりあった内出血部位をフットレスとにぶつけ、表皮剥離したのではないか、と結論図けています。相変わらず、こんなときもカンファレンスや家族への連絡は「ふひつよう」というそちなんですよね。。。少し、変な対応と思えますが、、また明日へですね。、

9月16日(木)今日は美作水平社100年記念史誌の日

★今朝は曇り、小雨というか、小粒の霧のような感じの雨かな‥‥今日は、美作水平社創立100年の記念史誌編纂の話し合いです、そして、午後は一つの自治体へ資料の収集と提供などのお願いの日です。

【失礼で変なお願い⇒以前、この雑記で「記念史誌を作成」の記事を見られて、少ない人ですが「何人か出来たら購入したい」との連絡をしてきてくれた人がありました、記録していたのですが、パソコンの調子などの関係でもう一度住所、氏名をメールでご連絡いただければ幸いです、子細を送ります、よろしくお願いします。】

各自治体へお願いしたい基本的な課題

★美作水平社創立100年・令和5年7月6日までは【運動団体として組織的活動】は存続させたい。2023年7月5日の「美作水平社創立100年」で「運動の終結」を採択 →終わりのある「市民運動の団体」という特徴、100年を「部落問題解決へのゴールに・・・」としたい願いの運動を3年程度続ける,そして、美作水平社70年の歴史資料 →後編として100年史誌作成をしたいの願い。

※各自治体の課題 → ➀法による線引き地域の有無と数。➁市郡単位の「本音シンポジウム」の経過と最後 ③平成の大合併による「市町村の変化」

平成11年から政府主導で行われた市町村合併。 自治体を広域化することによって行財政基盤を強化し、地方分権の推進に対応することなどを目的とする。 平成17年前後に最も多く合併が行われ、市町村合併特例新法が期限切れとなる平成22年3月末に終了。 ④いわゆる「同和向け特別措置法の終わりと行政・教育の変化、窓口の変化

同和対策事業(どうわたいさくじぎょう)とは、日本の人権問題解決の環境改善と差別解消を目的として行われた一連の事業を指す。「同和」という用語の語源は、「同胞融和(どうほうゆうわ)」である。 国策としての同和対策事業は、1969年(昭和44年)に国会で成立した同和対策事業特別措置法(どうわたいさくじぎょうとくべつそちほう)、通称:「同和立法」(どうわりっぽう)により、当初は10年間の時限立法として開始したが、その後様々な法案が提出され、2002年(平成14年)に終了するまで、33年間で約15兆円の国家予算が費やされた。2002年地域改善対策法の終了時の行政・教育窓口の呼称、変化など、最後の施策・予算なと ⑤運動団体の遍歴と自治体の対応策 ★行政対応の「地域での団体名」等をお願いして回っている所です。★

とは言え愛和荘「裁判と虐待」問題は継続です

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上の写真は〇〇さんのスマホの会話というか送受信の記録を示す写真です、2021年7月6日から7日にかけての記録になりますが、6月13日のご機嫌いかがですか・写真中心のニュース・雑記帳」だったと思いますが、一昨日かもしれませんが、書き込みました【11時に家族に連絡しています。~この時の電話の様子、とても、面白いというか、注目することを言われているのですが、またの機会で紹介できるかもです~。何よりも注目は、】と書いていると思いますが、

※私の雑記の記事の時間が11時30分というのが正式な「介護記録」にかかれている「家族への連絡時間」となっています。

★その時に、「この電話も、面白い、というか注目することを言われている…都の旨を書き込みましたが、」

※スマホの記録では、11時52分で「不在」ですぐ折り返しの電話を〇〇さんがしているようです。そして、6日の午後4時20分は「不在着信」です、そして、6時28分に〇〇さんが愛和荘に電話をかけて、お母さんの様子を聞いたわけです。この会話が「上段でいう【実に面白い】と表現した゛部分という事です。下の写真が、その時の通話の中身、〇〇さんが「録音」しておりまして、録音を文字お越しした文章が下です。

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呼吸がはーはーと荒い、今しんどそう、寝ているが、脳の方は衝撃を受けているんですが、ショックがあったと・・・今日一晩様子を見て…

こんな会話で「救急車で病院に」という発想完全にゼロですね、、、そんなことはしたことがないのが愛和荘救急種は呼ばない、使わない」のが愛和荘言う事がとできるのでしょうか、そんなので本当に良いのかなという事です。

9月15日(木)今日も岡山へです

★昨日は、笠岡市でしたが今日は岡山市へです。津山市から離れるという意味で「今日も」と書いてしまいまして、書き直さずです。秋晴れに空で、涼しさを感じる朝です、昨日の陳勝、何とか一定の作用、動きになってほしい、なりそうな気配という感覚で帰ってきましたが‥‥こうご期待と行きたいものですね、よろしくお願いします。

今日は地方裁判所に移管しての裁判闘争の勉強です

★少し、愛和荘問題が続きますね、今日は、裁判についての勉強会、岡山へ皆さんとご一緒します。先日もお知らせしましたが、簡易裁判所から地方裁判所に移管した「偽計業務妨害人」です、その意味合いと重みについて、「愛和荘について考える連絡会議」として認識を共有するための勉強会です、そして、これからの「地方裁判所における審議のありよう」と言いますか、審議の行方というのでしょうか、それらを教えてもらいます。

★何せ、容疑者のAさんにとっては、思ってもない【偽計業務妨害】という罪です、そもそも「偽計」という意味合いも、「何が業務妨害」になっているのか、「業務妨害とは何だ」という感覚です、そんな世界とは無縁に「まじめに一生懸命働き、ただ、愛和荘内での【ひどい利用者への暴力・不適切介護・虐待】の様子を目にして我慢ならず、【おかしい】と声を上げただけです。

★施設の中で、訴えて、どうにもならないから、警察や市役所や岡山県に「訴え」をしただけですからね…9月9日の「ごきげんいかが・写真ニュース中心・ブログ」に少し書きましたが、「ぎけい【偽計】という意味を辞典で調べますと、「人をあざむく計略。いつわりのたくらみ」、などと書いていました。私は、「人をあざむく」ようなことを考えたことは全くありません。」というのがAさんの声です。

★容疑者のAさんの「罪状認否」が終わり、これから土゛うなるのかなの思いもありまして、今後の様子も想定の範囲とは家知りたいとの勉強会でもあります。

愛和荘「虐待(不適切介護)」などと医師の診察録などどう判断するか、どう見るのかですね

★下の写真は、医師のメモです、単なるメモではなくて、診断書に添付している書き物です、ここ二日~三日書いています〇〇さんのことの継続です、が医師に資料の開示請求して提出してもらった大切な資料のコピーです・かなり深刻な事態が記載されていると思いますが、最終的になくなった母親です、亡くなった時の診断書は「肺炎」です、その医師にも「情報公開」を求め、診断書などの開示手続きをしましたが「私のところはだせない」というつれない回答でした、死亡原因などに「意義を申したり、疑問をだす」というようなことは出来ません、歯が立ちません、医師の診断書は絶対ですから、強いです、しかし、?、そうかな、と思うのは「私の自由」だと思います、間違いなく、?、の死亡原因です。どんな経過でなくなっても「心肺停止」とか言いますからね。?、もこれまたしかるべしと思います。

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専門的な資料です、専門官の分析をお願いしますが、私にでもわかる「不思議」な点もあります、昨日の記事に連続してみていただければわかるのではないかなと思っています。朝、職員が体位変換をしようとしたら、自分も体をクルット動かして、ベットから落ちた。⇒この人は「自力では動けない人」なんです、家族の人も「絶対に自分の力では動かない」と述べています。

⇒医師が付き添ってきた愛和荘の看護師か施設の人化に聞いて言葉なんですよね、「今朝みつけた」と説明したわけですね、、「介護記録」には、、

それが、お医者さんには「朝落ちた」と虚偽の報告をしていると思われる内容です、医師には正確に、正しく報告してほしいものですが、これでも「不適切介護として虐待は認識しないのが津山市何ですかね、」、Aさんが「記録の改ざんではなくて、愛和荘そのものが「お医者さんに嘘をついた」という事なんですよね、」と述べているのもうなづけますね、、おかしなことだと思いませんかです。

★前頭部、左側頭部打撲、嘔吐(-)とされています。⇒嘔吐は無いという意味と思います。★

19日午後3時~国葬を許さない住民集会の企画

★一昨日でしたか、安保法制化反対のサイレント関係の人たちの呼びかけで、津山で緊急の「国葬反対」の集会でもしたいのことでした、私が事務局を務め、権田先生が会長の「議員&ОBの会」へ相談がありまして、正式ではありませんが、「やろう」という方向で下記の日時などについて相談しました。
★細かいことは、安全保障許すなの会の人たちにお願いしまして、集会にご参加と、それぞれ関係する市民団体での「参加」などの手配を可能な限りお手伝いです。
※集会の日時 ・9月19日(月)祭日、午後3時から
※津山福祉会館3階注会議室、
そのあと、5時から「安保法制化7年」ですか、許すなのサイレント行動を「椿高下交差点(通称・文化センター下交差点と称しています)、で行う案内がすでに出ていますから、「国葬許すな」の集会のあと、これにもご参加ください、よろしくです。

9月14日(水)珍しい陳情・行動の日です

★昨日の夜は文化センターで、樋口一葉「頭痛・かたこり 樋口一葉」を見に行きまして、やや遅く寝ましての夜でした。井之上ひさし「こまつ座」です、井之上作品らしく、この世とあの世の世界観の中に、現在社会への風刺のようなものも感じました、耳が遠くなっていることもあり、役者さんの声が「聴きづらい」時もありでした、特に、小さい声で「内緒話」のシーンなどは全くというても良いほど聞こえずで、集中して聞こうとすると緊張しますね、の鑑賞でした。、

★今日は、県南、西方面の笠岡市へひさしぶりに行きます、日本共産党の市議会議員さん樋之津さんという立派な方がおられましたが、病魔に侵されたとかの話聞きます、その市です。

愛和荘「虐待問題」での陳情です。保守の国会議員さんへ

★お願いをする重要課題

※今回特に厚生労働省に、お願いをしたいことは、津山市にあります「特別養護老親ホーム」愛和荘で、職員による内部告発が行われました。

多くの虐待であろうと思われる証拠書類の事例を見ていただき、この利用者の大半の利用者が寝たきりの利用者で、何故寝たきりの利用者の人に大きな内出血痕1人の利用者にいくつもあり、心肺停止の高齢の利用者の発見時間についても訪室から訪室まで2時間の空白があり、救急救命措置もせず、救急車も呼ばず、又殺人施設とも推察される事例を多く紹介をしましたが、私どもが、この事件の改善に向け関わった時間は2021年8月から既に13か月を費やしています。

資料の最初「虐待として確認しませんでした」と津山市は愛和荘に報告していることに、私たちは「唖然」としています。

岡山県も、津山市も無責任の極みでもあります。今だ何も解決をしていません。現在 愛和荘を利用しておられる、高齢者は「安全・安心」な環境での終末期迎えられる状況になってないことです。

愛和荘で介護を受けておられる高齢の利用者、また家族が安心をして預けられる、愛和荘であるべきです。そのためには私共の要望をご検討を頂き早急に、岡山県指導監査室、更に津山市の高齢者介護課に再調査の指示を、お願いをいたします。

★陳情団体は「愛和荘について考える連絡会議」(4団体で構成)ですが、この会には、保守の元市議会議員さんも複数人参加していまして、津山市以外の元市議さんのつてで「お相手切る」ということになっての陳情団で、笠岡まで行くということです。

そして、愛和荘の裁判と虐待問題に関する解説です

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上と下の写真は、別々のものですが、同じ人、〇〇さんの昨日の記事で紹介しました「亡くなる直前の様子」を書きとった「診察録」です、〇〇さんが医療機関に「情報公開手続き」を取って正式に入手したものです。上の写真は、頭を打った時の様子とおもいますが、【頭部打撲】と思いますが書かれており、乳頭内出血でしょうかね、コピーですからはっきりと文字が読みにくいです、が、出血ありという意味は十分に理解できます。

★下の写真は明確に分かるものです、(1)頭部打撲(主)となっています、(主)がどんなことなのか、何を意味するのかは分かりません、医師が見るか、一定の知識を持つ専門官でしたら当然わかるのでしょうが・・・そして、(2)外傷性頭蓋内出血の疑い、となっています。

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★愛和荘の利用者が「原因がどうであれ」頭から落ちた、頭の凸凹のこぶができた、脳の中は「内出血しているのかもしれない」と診断された、・・・そして、「様子見」となり、いわゆる「看取り期」の状態になって、なおかつ「救急車は呼ばない」・・・・愛和荘の車いすに乗せて、愛和荘の「車まで行き、載せて」・・・・病院へ、という実態です、こんなのがあり気かですよ・・

★率直に言いまして、何という事でしょうかです、これで死亡原因は「肺炎」となっていますから、〇〇さんは、愛和荘はおかしい、と、疑問を持ったといわれています。決して、Aさんの「文章の一部削除問題などは、知る由もないし、愛和荘に疑惑を持つ原因にはなっていない、」と明言されていますからね…

こんな愛和荘の「利用者への措置と家族ヘの対応」というのは、岡山県か津山市か国か、どこが責任をもって整理してくれるのかです、

9月13日(火)私の休日です

★今日は火曜日、私の休日の日です、名付けて「体と腦を休めたいの願いの日」とでもいうべきでしょうか、もう、80歳を目前にしていますから、ゆっくりとしたい、のんびりと暮らしたいの願いの一つですかね、、゜゜

太陽光裁判に関して一つの動きが!

★谷口市長が原告で、インターネット上に流れた贈収賄疑惑事件」ですが、谷口市長が「訂正謝罪広告等請求事件」を東京の地方裁判所に起こしていますが、どうも、東京ですから、地方の首朝の事件など「視野に入らず」で、情報がなかなか伝わりません。そこで、先の参議院選挙で、岡山県などを基盤にして日本共産党の仁比そうへいさんが当選し、弁護士ですから、「法務委員会に所属」という利点をみいだしまして、・・・

東京の「某氏」が鍵を握っているとの感覚かな?

★私の保守層の友が、東京出張の便に、政党の立場は違うが、「仁比さんに東京地方裁判所を案内してもらおう」という話になりまして、実は、昨日、参議院会館、仁比事務所、東京地方裁判所へと訪問しまして、津山市長の裁判についていろいろと調査してきまして、電話でその様子をききました。彼は「東京在住の某氏」を裁判記録から見つけ出し、本人の「所在・連絡先」などを検索、お尋ねしてみたいというようなことを述べていましたが、広い東京のこと、某氏を探すことができるのかな・・・とはいえ、広くとも、裁判に出る名前でしたら、ひょっと住所とか連絡先とかが分かるのかもしれません、津山に情報が入りましたら、つやまからも「某氏」を検索してみますかねです。なかなか骨の折れることかも…

訪問先が「司法当局・裁判所」(日本の一つの権力機構・三権分立の一つの機構)ですから、やはり「決まりがいろいろとあり」で、すごい量の裁判資料を主に「黙読」で、必要と思える部分を書き写しという手作業で大変だと東京から連絡がありまして、「本当に、お疲れさま、ご苦労様です」などと述べて一応連絡を終えました。明日か、明後日か、何時の日になるので消火、ゆっくりとお話を聞いて、口頭とはいえ、伝え聞いたお話が、この「ブログ・写真が中心のニュース」へ書き込みができますようにです。

愛和荘の「虐待」物語と裁判の課題ありですね

★愛和荘を巡るAさんの「偽計業務妨害裁判」とも深くかかわりがあります資料のコピーです、3枚とも「同じ用紙」の藻を3組に分けて写真しました。愛和荘と検察庁が言う「愛和荘の「業務」とは何か、その業務の「妨害」とはどのようなことで、結果としてどんな不利益行為氏が生じているのかという事が一つの課題だと思っているのですが、下の写真コピーは、問題となっています、〇〇さんの介護記録のコピーです。この記録には、「診察CT撮影。打撲以外特にに問題無いとの診断」という文言をAさんが削除して、業務が妨害されたとするものなんですが、その言葉がきっちりとあるんですよ、介護記録にあるんですが、さてさてです。

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上の写真、午前9時には、昨晩の横転事故にて、病院受診で入浴中止などが書かれています。一つの問題は、それまでには「顔吹きから投与も実施、食事もさせていますね、頭を打ったんですよ、耳の付近などが亀裂しているんですよ、そんなので良かったのかな、「不適切介護」という事になるのではないかなの疑い…

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★そして、画面で言うと上の写真という事になりますが、ここに、先ほどの「診察CT撮影。打撲以外特にに問題無いとの診断」との文言があるわけです、落書きをしたのは私ですが、この「介護記録」は、愛和荘から、津山市・岡山県などに報告された「介護記録」です、〇〇さんが「情報公開手続き」でもらったもののコピーという事になります。削除されていないわけですから、「愛和荘のその点での「業務」は妨害されていないという事です。

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さらに、ページで言いますと、1枚物ですが、写真では一番下になりますが、11時に家族に連絡しています。~この時の電話の様子、とても、面白いというか、注目することを言われているのですが、またの機会で紹介できるかもです~。何よりも注目は、

これでも虐待と認識しませんでした?

「声掛けに開眼するも開口せず、ブリックゼリー(栄養剤のようなものかと思えますが‥)も接種できず、と12時30分段階で記載し、13時12分には、「閉眼し、肩呼吸気味、と書かれ、顔の中心部の内出血4×3センチ拡大しているとあります。脳の中に内出血が「顔に出でいる、とはんだんすべきではないでしょうか。。。左こめかみ部にも1、5×1、5拡大してきている、と左耳は亀裂同様なんですよ。。。そして、このまま愛和荘の中で介護して、2日~3日5救急車は使わないで、愛和荘の車で病院に見連れて行って、翌日かな、死亡という悲惨な結果がしょうじているわけです・・・

こんな実態を知っても津山市は「虐待とは認識しない」という事なんですよ、これでもか、と、言わなくてはです

9月12日(月)津山における統一教会

★今日は、月曜日です、台風12号は、今回は石垣島から、中国・朝鮮半島の方向へまっすぐ上がるようですが、これからどうなるのかなです。津山の空は、今は晴れています、少し、雲が多い感じでもあります。

旧統一教会と津山市の関係、本当に調べたのかな?

★9月議会での、中村議員の「旧統一教会と谷口市長との関係」の質問の続きですが、市長は、

社会問題となっていることは、承知しております。ピースロードへの後援については、その当時、旧統一教会の関連団体が関係していたと認識できず、イベントの目的などについて妥当性等を検討した結果、後援を決めたものです。今後はより慎重に検討していきたいと考えています。

との答弁をしていますが、?、と、私が思うだけです、議会で中村議員が追及はしていませんが‥‥当時(昨年8月ころ)でも「ビスロードとは」でパソコン検索しますと、その正体については、幾つか「ネット上に「旧統一教会に関する記事」が流れていた」と思います。妥当性を検討したとするならば、少なくとも「ピースロード」の主催者の正体は調べているとおもいますが、私の知っている範囲では、奈良県の明日香地域では「後援をとりれ八女」などの記事も見られます、2021年8月9日の日付でインターネットで流されていますから、どうなんでしょうかね、、

旧統一教会関連団体の「ピースロード」全市と1町が後援

岡山県が後援し「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会の関連団体が関わっていたイベントについて、NHKが県内の自治体に取材したところ、すべての市と一つの町も後援していたことが分かりました。            ※旧統一教会の関連団体が関わっていた「ピースロード」という自転車で各地をまわるイベントをめぐっては、県が後援していたことを8月12日に明らかにし「しっかり検討すべきだった。今後慎重に対応していく」としています。
※去年開催されたこのイベントについて、NHKが県内27市町村に取材したところ、15あるすべての市と矢掛町も後援していたことが分かりました。

⇒今、津山市の本会議で取り上げられたのは「この年の出来事」と思います。

※いずれの自治体も当時、旧統一教会の関連団体が関係していたと認識できず、イベントの目的などについて妥当性を検討した結果、宗教の関わりや営利目的はないと判断して、後援を決めたとしています。
※また岡山市、倉敷市、玉野市、総社市、瀬戸内市の5つの市は、おととしのイベントにも後援していました。

※旧統一教会を巡っては、信者に対する高額な献金の強要や、不安をあおって高額な物品を売りつける「霊感商法」が社会問題となりました。
その霊感商法などの被害を訴える信者らの相談に乗ってきた、全国霊感商法対策弁護士連絡会の代表世話人を務める山口広弁護士は「私どもから見れば衝撃的な事実です。これだけ多くの自治体が賛同して、活動を進めていったことは社会的な影響が大きく、イベントを通して今後、被害にあうきっかけを作ることになりかねません。今後、自治体はこうした団体との関わりについて慎重に考えて頂きたい」と話しています。

★ここまでが、昨年のことを書いたインターネット上の記事です。この問題は、この程度にしておきますかねです。

愛和荘物語・裁判のお話ですが、何が争われているか?

★ある利用者・〇〇さんの母親の「介護記録」に書かれていた「診察CT撮影、打撲以外に問題ないとの診断」という報告文から「問題無い」との個所を削除した、という事件です。

★愛和荘・検察庁の主張(公訴事実)⇒「介護記録データを改ざんして同愛和荘の業務を妨害しようと考えた」、との主張               ★Aさん(容疑者)の主張(罪状認否)⇒「介護記録」の「一部文書」を削除し訂正しました。他部署より「データの改ざん」をする事は良くないと思います。反省をしています。ただ、行政に通報したにも関わらず、〇〇様その他の利用者様の事故や事故死に関しての指導は「きちんと記録するように」等の甘い指導に憤りを感じたからです。「業務を妨害しようと考え」とは全く思っていませんでした。

こうした基本的な「事実関係の違い」に対して、〇〇さんのご家族の人は、「業務は妨害されていない」など主張

※母は、2016年(平成28年)8月12日から6年余り、津山市桑下1272-3にあります愛和荘にお世話になっておりましたが、あまりにもケガ・内出血などの事態が多いように思います。                 ※そして、最終的に、「改ざん」と言われています、「打撲以外特に問題無い」といわれる、「打撲」という事態が起こりながら、3日間「愛和荘」で普通の介護を受け、最終的に「愛和荘の車」で病院に連れて行き、死に至ってしまいました。なんで「3日も放置したのか、救急車を使わなかったのか」など大きな疑問が出てきました。                      ※その後の様々な資料開示請求などで明らかになった時点から、愛和荘ぐるみで母の事故後の放置、虐待を隠蔽しょうとしていると考えざるを得ません。 ※「令和4年検第1009135起訴状」の中で、Aさんの罪を構成している重大な部分になっています、私の母の「事故報告書」ですが、       

※私が津山市からもらった「報告書」では、文章は削除されていません、「診察CT撮影、打撲以外に問題ないとの診断」という文章になっていますから、告訴状にある「業務に支障がある」とか、私が「疑念を抱かせる」というようなことはあり得ません。

※私が愛和莊に「疑念を抱いた」のは、訴状にあるAさんの行為とは全く関係のないことです。Aさんの事故報告書改ざん疑惑は、記録の中の「診察CT撮影、打撲以外特に問題ないとの診断」を、当時の母の様子、又一部の介護師の虐待を見て嘘の記載である事を見抜いて削除したもので、本当の正義だと私は思っています

という心情を述べて対ます、愛和荘は、ひたすらに「虐待についての内部告発をした人たち」を罪に陥れるために一生懸命だったのではないでしょうか、ですから、削除した人」を追っ駆けるだけっかけて、福祉施設として、高齢者を介護する施設として、いちばんたいせつな「打撲している」という事に対する「対策」は何にもしないで、3日間も「施設内」で放置して、紙に追いやったといわれても過言ではない措置をしたのではないでしょうか、そんな疑問が大きく浮かび上がってくるのが、この裁判の宇良に見える」翁問題だとおもえますが。。。。真実はは、どうでしょうかね・

★愛和荘から津山市に正式な「報告をする」という業務は何の支障もなく、元の言葉が書かれているものということなんですよね、、、後の業務に支障がある、とは、?、施設の内部かな。。。と、すれば、書き直したらよいのではないかな、ことさら「削除された文章」を公務、?、に使わなくてもとは思いますが、世の中、簡単にはいかないものなんですね、、、ある種の「目的に向かって一生懸命にうごいているからね・・」という物語かな。

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9月10日(日)旧統一教会と津山市長…

★昨日は、中秋の名月・我が家の庭からは、夕方の月の出頃は「雲多し」で残念、その後、雲の切れ間から月が見え隠れし、7時半ころからは、くっきりと見えし始めました、残念・デジカメですが事務所に置き忘れで写真取れずでした。今日は、日曜日ですが、出かけます。昨日紹介しましたように、日本共産党の中村聖二郎議員が、旧統一教会について質問をしまして、谷口市長か「統一教会との関係をしらなかった」ということが前提で、「ピースロードに挨拶をした」との答弁があり、大きな話題になっていますね。その一つに、山陽新聞の「全県版」に記事になったり、山陽新聞のネットニュースにも報道されています。少し、残念なのは、中村議員の質問に答えて…と、言う紹介になっていないところですね・・

市議会中村議員質問「旧統一教会問題」の2回目報告

★昨日の続きという事になります、よろしくです。

中村質問⇒「ベトナム十六げんきん」について、それぞれ答弁をいただきましたが、この「演奏活動」が、実は、統一教会、勝共連合と深いつながりがあると思われます。この演奏会の手続きとか、演奏前の紹介とか、津山の統一教会・登壇で質問しました「津山教育センター」の幹部が携わっています、と、インターネットで「津山市の統一教会」などを検索すると、必ず、「ベトナム十六げんきん」が出てきますから、統一教会の「動く広告塔」「文化の名をかりた別動隊・布教活動・信者獲得」のための活動と考えられますが、市長はどう思われますか。

答弁→活動の内容を把握しておりませんので、お答えしかねます。

中村質問⇒旧統一教会問題で、ご承知のように、岸田総理は、自民党等の過去の関係について「マスコミの前で、謝罪」をして、一定の「改善策」を提案しています、市長が、地方の政治家として、自民党だとは「言い切れない」とは思いますが、市長になる前までは、自民党でしたから、こうした岸田総理の示している方向など、どう思われますかお聞きします。

答弁→お答えしかねます。

中村質問⇒答弁をお聞きしましたが、率直に言いまして、市議・県議時代を含めて、市長選挙、選挙応援などの有無、旧統一教会と思える団体への挨拶、激励などは行ったことはありませんか、お答えいただけたらと思います、よろしくお願いします。

ピースロードで激励の挨拶・後援した谷口市長…

→昨年8月までは、そのようなことはございませんが、同月に実施された「ピースロード」という自転車で全国各地をまわるイベントについては、令和3年度に、県北ルートが創設されたことから、実行委員会より初めて、津山市に後援申請があり、イベントの目的及び内容などを基準に照らし合わせ審査した結果、後援を決定いたしました。その当時は、旧統一教会との関係性については、認識できていませんでした。イベント当日は、津山市を出発する際の出発式に出席し、激励の言葉を述べております。

中村質問⇒ピースロードについて「旧統一教会との関係を知らなかったので、激励のあいさつをされた」と言う事ですが、この「ビースロード」については、「世界平和」「日韓友好」を掲げる自転車イベントで、2013年から実施しているもので、「ピースロード2022年「 イン ジャパン」は、旧統一教会の文鮮明教祖と韓鶴子総裁が設立した「UPF(天宙平和連合)」が名を連ねるイベントであり、旧統一教会の問題が取り沙汰されて以降、過去にピースロードの実行委員を務めたり、公務として参加したりと関係を持っていた政治家や自治体が次々に糾弾されている実態が今日明らかになっています。こうしたことについて、単に知らなかったでは済まされない感じがしますが、市長、全国の動きと合わせて、再度、お答えください。

答弁→社会問題となっていることは、承知しております。ピースロードへの後援については、その当時、旧統一教会の関連団体が関係していたと認識できず、イベントの目的などについて妥当性等を検討した結果、後援を決めたものです。今後はより慎重に検討していきたいと考えています。

中村質問⇒答弁を聞きましたが、旧統一教会は、名前を変え、姿を変え、「平和」とか「家庭教育」とか、市民の「心に響くような甘言」を並べますが、すべては、信者獲得、そして、自治体へ採り入れ、信用団体として補償を得る、つまり、自治体が「お墨付きを与えることが、教会の布教活動に信用性をもたしてしまう」という、きわめて危険な実態と思えます、津山市長が「イベントであいさつをする」という事が、そうしたことへ「手を貸す」という結果にもなりますが、重ねて、どう思われますかお聞きします。

答弁→今後、こうした団体との関わりについては、より慎重に対応して参りたいと考えております。

質問答弁については、今日は、ここまでとし、明日、続きを書きますね。

この質疑が元になって、津山市が旧統一教会関連催し後援 昨年8月、市長が出発式で激励もなどの報道でした。

★【津山市の谷口圭三市長は9日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体が関わって昨年8月に開いたイベントを市が後援し、自身があいさつをしていたと明らかにした。
イベントは岡山県内各地を自転車で巡る「ピースロード」であり、市は実行委から申請を受けて目的や内容を審査した上で後援を決定して、谷口市長が当日、市内であった出発式で激励の言葉を述べたということです。「当時は旧統一教会との関係性は認識できなかった。今後はより慎重に対応したい」】というのが、記事の概要です。★

続いて、愛和荘に関係する裁判の報告です。

愛和荘に勤務していたAさんが、検察庁から、「偽計業務妨害」で起訴されまして、最初は「津山簡易裁判所」でしたが、Aさんが「罪状認否」で、基本的な「起訴内容(公訴事実」を「否定」(一昨日と昨日の雑記帳で紹介済)しましたから、裁判長が「丁寧に審議することが大切、とても複雑なかんじです」という斜視のことを言われて、津山地方裁判所に変更しました。

★このような経過を「愛和荘を考える連絡会議(仮称)」で認識を共有して、みんなでAさんを支援していこうという話し合いです。

そもそも愛和荘の虐待問題が「ことの始まりで基本」です

★みんなで共有したのは、【この度の出来事は、愛和荘内部での「虐待問題」無しで、話すことは、到底できません。愛和荘内の「心無い職員数人」により、○○様を含めて多少床に入所しておられる約50人の利用者さまが「虐待・不適切介護」の憂き目にあっています。                             ※Aさんには、内部告発として施設長、副施設長などに申し上げてきましたが、相手にされませんでした。                     ※参加した人はみんな、岡山県や津山市にも「訴え」をしましたが、調査。指導にははいりましたが、結果は「虐待とは確認をしません」という態度でした。警察にも訴えましたが「問題にはしてくれなかった」のです。               ※今回の「○○様の介護記録の一部文字の削除」につきましては「してはならないこと」と深く反省をしていますが、愛和荘の施設長と副施設長には、「削除したことについて、自己判断でしました」と何回も説明しましたが、

愛和荘の事情の聞き取りは、「誰に頼まれたのか、名前を言え、いうたら削除したことを許してやる」と迫ってきました。

※このことは、愛和荘は、誰かに削除の罪を擦り付けようと一生懸命になってAさんに「嘘の証言をさせようとした」のだと思っています。Aさんは、削除したことについては、本当に何回も「お詫びし、自己判断で行った」と謝罪したのにも関わらず、しつこく、怒ったり、優しくしたり、気持ち悪い態度で「ねぱっこく」                            ①「他にいないのかな・・・・あなただけが悪者になるよ、私らが助けちゃることが出来んようになるよ、                      ②優しい、優しいAさんが自分だけが悪者になっちゃんで、、、、、片棒をかづぐようになる。。。今がチャンスで・・」               ③「県と市と交渉しょうるうんじゃけえ。」「正直に言ったらわしらがええようにしちゃるけえ。」

こうしたことで、執拗にAさんに言い続けたわけで。           ※「ここで正直に言ったら施設長と二人だけの話にしちゃるけえ。」    ※「私らが腹の中で含めていろいろ対応することができんようになるがな」 ※「司法取引じぁないがハッキリ物言うた方が家族も助かるし、西山さん事態も助かるじゃろう」

と、施設長と副施設長の二人に「誰に指示されたんなら、あんたの考えでないのはわかっている」などと詰め寄られたそうです。結果として、Aさんは「うつ病」になり医師の診断も受けるようになったわけです。

この話を聞きまして、ひどいことだとつくづく思うのが、愛和荘裁判物語のナンバー②ということになりますかね・・無茶な「やり方」と思いますよ

9月9日(土)一般質問終わりました

★今日は土曜日です、ややのんびりしたいなの日です、外は、曇り気味の晴れ間という感じかな、蒸せる感じはありませんが、すずしくもなしというところかな・・・・昨日、市役所関係の人とお話しする機会がありまして、「少しはゆっくりしてくださいよ、ばたばたばかりしないで・・・・」と温かい言葉をいただきまして、ほっとしました、まさに、今日は、ホットしたいところです。

★昨日、津山市議会の本会議における「議案質疑・一般質問」が終わりました、日本共産党の゜中村議員の質問、事前に「市議団事務局」として、中村原稿を基にしていろいろと話し合ってきましたから、多少「きにしていました」というところですが、今、世の中をさわがしています「旧統一教会と津山市での課題、出来事」などを質問されました。

旧統一教会の津山市の「事務所は?」ですが、

★中村議員と当局の「統一教会関係の津山事務所のついてのやり取りを紹介しますが、正式な議事録ではないことをご理解ください、本会議の聞き取りメモからという御理解をです。

※中村質問⇒津山市内にあります、「世界平和統一家庭連合岡山家庭教会・津山教育センター」という組織をご存じでしょうか、(注⇒パソコンで検索しますとでてきます)

答弁→存じておりません。

※中村質問⇒存じてないという事ですが、もう一点一般的な認識についてお聞きしますが、旧統一教会・今は、「家庭教育・津山教育センター」「世界平和統一家庭連合」などと言われる団体は、もとが「勝共連合」表裏一体であるという事は、認識されていますかどうかお答えください。

答弁→存じておりません

※中村質問⇒ご存じないとの答弁が続きましたが、十六弦琴 ダンチャインというベトナムの楽器を使って。津山市内及び周辺自治体で「演奏」をしています。この演奏者「三船ヴァン」さんの音楽事務所、この演奏の活動についてはご存知でしょうか。

答弁→存じておりません

※中村質問⇒以下は「ベトナム 十六げんきん」と称させてもらいますが、津山市との関係行事・催しものなどに出演されていますが、例えば、今年、三年ぶりに行われた「津山さくらまつり」の開会セレモニーで、市長と「同席」というのは、どうかなとは思いますが、同じ催しものであっているはずですが記憶にありませんか。

答弁→同席はしていません。

というやり取りが続きました、また、続きは明日にでも紹介しますが、津山市に「ないことはない」「ある」という事です。

愛和荘関係の「裁判傍聴記」の2回目です

★下の写真2枚は、昨日紹介したものとおんなじです(寝たがというか、写真が少ないために、おんなじもの使って失礼しますですね…)ものなんですが、解説に使用したいので2日連続紹介です、悪しからずです。

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★下側の写真に主に書いていることですが、

2、「介護記録データを改ざんして同愛和荘の業務を妨害しようと考えた」、と言われますが、私は、「介護記録」の「一部文書」を削除し訂正しました。他部署より「データの改ざん」をする事は良くないと思います。反省をしています。ただ、行政に通報したにも関わらず、B様その他の利用者様の事故や事故死に関しての指導は「きちんと記録するように」等の甘い指導に憤りを感じたからです。

業務を妨害しようと考えは全く思っていませんでした。

 2、「同所にかつて入所し既に死亡していたB様の介護記録データに入力されていた「診察CT撮影。打撲以外に問題無いとの診断。」との記載を無断で削除し、」とありますが、正式には「診察CT撮影。打撲以外特に問題無いとの診断。」という文言でした。

起訴状では「特に」が欠落しています。

そして、私が削除したのは「特に」を残して「問題無いとの診断」部分だけです。B様は、明らかに転落後即ショック状態なので「打撲以外にも、問題あり」です。「問題無し」は、間違っていた記載だったので訂正しました。

3、「同人の遺族らに前記B様に対する前記愛和荘の過去の対応状況等について疑念を抱かせて同愛和荘の業務を害するおそれを発生させ、もって偽計を用いて人の業務を妨害した」と言われますが、

私は、「愛和荘の業務を害する恐れを発生させ、もって偽計を用いて人の業務を妨害した」ことはありません。「B様に対して、愛和荘が行ってきた【虐待】などの行為についての対応は「間違っていた」と今でも思っています。私が「疑念を抱かせる」というのでなく、「愛和荘が、B様に疑念を抱かせる行為をしてきた」と思っています。

また、「愛和荘の業務を害する恐れを発生させ」とありますが、私は、そのような行為を行ったことも、考えたこともありません。そして、「偽計を用いて人の業務を妨害した」と言われますが、そんなことをしたことはありません。

 以上が、裁判所で述べたAさんの「罪状認否」の概要です。今後、どのように裁判が展開していくか大きな注目ですね。

びっくりの話がインターネット上へ

★昨日の夕方、パソコンを開きましたら、びっくりする記事が流れていました、以下、紹介です、見られた人は多いと思いますが、

山田養蜂場のサプリメント 「コロナ感染・重症化予防」は根拠なし、という大見出しでした

朝日新聞デジタルの記事のようです。

景品表示法違反で措置命令を受けた山田養蜂場プレスリリースの表示と3商品

9月9日(金)質問戦最終日です

★今日は、金曜日です、外は秋晴れといっても良いのかな、やや心地よい風もあり涼しいです、やっと、我が家の電話とパソコンが使えるようになりました、やれやれという朝です。

★昨日の「国葬の国会質疑」聞いていて、頭にくること腹立つことでした。岸田は「海外の多数の国と人から、哀悼の言葉が送られている、政府だけでなく、国民みんなに哀悼の言葉だ・・・」との旨をどの党の質問にも答えていた…・だから、国葬は正しいとの理由をしきりに述べていた、

何という説明だ、!、逆立ちしているのではないか

★この言葉を聞いて、誰に怒りをぶつけることもできない、どこにいうこともできない、訴えることもできない、で、こんなところに「腹立ちの気持ち」をぶつけるだけ、これは、「完全に逆立ちの論理でしかない」と思う、

「国葬(葬儀)の案内」をしたから、「哀悼の言葉が送られてきた」ので、哀悼の言葉があったから国葬ではない

のであり、それを、国葬をする理由に使ったれ、正当化すべきではない、これが言いたいのです、逆立ちしている、岸田さん、おかしいよ・・・誰も、このことを言わない、?、私の思考が「どこか間違っているのかな」「頭がくるっていねのかな」と自問自答もある昨日から今朝にかけての頭の中です。いろいろとあっても、国葬(葬儀)に対してのことばで「批判や悪口」は絶対にない、言い方は多少の違いかあっても「生前のご功績を重い・・・・心からご冥福を祈る」というのがエチケット、なんだよ・・・くそったれがです。

津山市議会は、今日が質問最終日ですが

★津山市議会は、本会議における質問の最終日になります。質問者は、政岡議員(市長の市政運営について・美作大学の公営化、コロナ対策、城東道の駅など)、村田銀(津山市の発展は基幹産業から、公共交通問題など)、三浦銀(デジタル化問題、機構改革について、教育行政の課題について、など)、金田議員(広域連携の行政運営、市政運営の堅い゛、津山圏域君センターについて、など)、そして、最後が、中村議員です。

・谷口市長の゜あり方について、たばこハウス、世界平和統一家庭連合の津山市の実態はどうか、津山教育センターとは です。

★質問については、率直に言いまして、中村議員の「原作」を私とKさんで「パソコン打ち」しまして、多少、そのときに「訂正」もありますが、そういう事で「承知している」のですが、さて、どんな答弁になりますか、特に、谷口市長が、「旧統一教会の行事・イベント」などにあいさつしたことがあるのか、津山市及び関係組織の行う「行事にはどうなの理科」など聞きますから、結果は、また、紹介しますねです。

★本会議での一般質問は、ここで終わりまして、提案されている議案が各常任委員会に付託されて、月曜日・12日から常任委員会審査となりますが、何ですか気温の範囲ですが、2日間は委員会をして慎重に審査する姿を作らなくては、と、いう意味合いと私は思っていますが、4つある常任委員会の2つを初日にして、残り2つを2日目の委員会審査日に充てる、と、いう「妙な手法」と思いますが、これで「慎重な審査、十分な審査ができる、した」というのでしょうかねと、その証ですかね、という事、たぶん、10時から始まって、議案の説明がかなり時間をかけて丁寧にして、そして、質問して、お昼に終わる、という委員会審査の所もある、と、思いますが。。。?、それでよいのかなです・・・情けないとおもいませんか

愛和荘「虐待問題」に暗連する裁判について

★7日に行われた、津山簡易裁判所での裁判ですが、下記の写真は、Aさんへの検察庁の「起訴状のコピー」です、明日と今日に分けて内容などの紹介という予定です。

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★下の写真に書かれていますが、罪状が「偽計業務妨害」という事になっていますから、私たちには「聞きなれない言葉」です、とくに「偽計」とは何と読むのかすら正式にはわかりませんという事です。

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そこで、裁判がはじまりますと、裁判長が、Aさんを正面の椅子の所に呼び出し」まして、氏名住所などを聞いて、そのあと「黙秘権を述べ、ここで離すことは、裁判の結果に有利れにも、不利にも結びつきますから、真実を述べるように」とAさんに申し渡しをしました。そして、

検察庁に、上記の起訴状の朗読」を命じまして、起訴内容が、公訴事実という形で「正式に記録される」という事です。それに対して、裁判長が、Aさんに「先ほどの検察庁の起訴状について、何か意見がありますか」と、問いかけます、「あれば、そこに準備した【メモ】を見てもよろしいから答えてください、」でした。そして、Aさんは、

Aさんの「罪状認否」のまず、最初の意見として、

★まず、起訴状にあります、「偽計業務妨害」という事についてですか、  ぎけい【偽計】という意味を辞典で調べますと、「人をあざむく計略。いつわりのたくらみ」、などと書いていました。私は、「人をあざむく」ようなことを考えたことは全くありません。

※と若い女性なんですが、明確にきっぱりと言い切りました、なかなか堂々として話したとの感想でです。そして、いくつかの課題」について「罪状の認否」を行いましたがね明日も含めて、随時紹介となります。が、最後に「認否」したことを紹介しておきます。

★訴状には、「介護記録を削除した日時を、令和4年8月5日となっているのですが、それに対して、Aさんは、                  4、文章を削除した日時ですが、令和3年8月5日午後9時26分、とありますが、私の記憶では「令和3年8月20日」です。日時が間違っています。 私は、検察庁などで調べられた時は、愛和荘で、副施設長から言われた日時だけが頭にありましたから、8月5日に特別な「間違い」という認識は持っていなかったところです。

そのご、いろんなことを思い出したり、資料を見ていまして、私が「文章を削除したときは、愛和荘で、福井様の事故について介護ミーテングがあった日です、その時に、「岡山県からの指導の様子が説明され、介護記録については、きちんと書くように言われた」と報告がありました。

 これを聞いて、「えっ、行政指導なのか、行政処分ではないのか」と、とても疑問であり、納得がいきませんでした。

 そして、福井様の「記録」をもう一度読み、その時に「問題無しとの診断」を見て、「問題があるのに・・・まちがった記載だ」と思ったので削除し、訂正しました。

 こうした経過から考えまして、日時については、私の記憶では、8月20日が正しいとおもいます。

今日は、2つの課題についての「罪状認否」のAさんの主張の紹介としておきます、明日へ続くと思ってください。写真は、同じものを使用する予定です、よろしくです。

6月8日(木)昨日は「愛和荘関連」の裁判でした

今日は津山市議会本会議質疑4日目です

★昨日までは1日4人でしたが、今日と明日が5人です、日本共産党の美見みちこ議員が今日の5番目です、勝浦議員、田口議員、竹内邦議員、秋久議員と続き、そのあとが美見議員となります。財政問題、スポーツ、スマートシティ構想、水道問題、地域エネルギー問題、コロナ対策、子供の貧困などです、そして、美見議員は

①新型コロナ対策、市民や中小零細企業への支援策、②子供の貧困化、虐待対策など、③教育問題、岡山県家庭教育支援事業について   です。

「偽計業務妨害事件」の裁判傍聴記

★先日から紹介してきましたが、昨日は、「偽計業務妨害事件」の裁判が行われ、傍聴に行きました。今日から、いわば「裁判傍聴記」のような記事が続きくと思ってください。率直に言いまして、「被告のAさんを励ます会」(愛和荘問題を考える市民連絡会」(仮称))として、午前中に何人かが集まりまして、Aさんの緊張感を和らげる雑談会のようなことから始まりました。

★お昼前に、岡山から石田弁護士が来津され、昼食をしてから、津山地方裁判所に出向きました。「Aさんを励ます会」の中には、愛和荘の虐待・人権無視を考える会」の人たちが中心で、原因が「直接虐待であった」という確証はないのですが、「支援する会」のメンバーとしては「それも大きな原因ではないか」と考えているということですが、・・・

★お父さん、お母さんがすでに、愛和荘に入所中に「亡くなった家族」の人は、亡くなった人の「慰霊の写真」を胸にかけての傍聴でした。裁判所に「ぜひ写真を胸に抱くことを許してください」とお願いしての実現でした。裁判所の中の「写真はダメ」と断られました。

一体何が「裁判」になっているのか?

★偽計業務妨害事件ですから、(信用毀損及び業務妨害)233条 ⇒虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

刑法第233条は、偽計業務妨害罪と信用毀損罪の2つの犯罪を同時に規定しています。このなかで偽計業務妨害罪にあたるのは「偽計を用いて人の業務を妨害した」という部分です。では、「偽計」とは、ぎけい【偽計】⇒人をあざむく計略。いつわりのたくらみ。また、その手段。詭策。詭計。欺計。

と介しています。という事は、Aさんに「偽計」の目的と意識があったかどうか、そして「愛和荘の業務を妨害することが目的で、介護記録の一部の言葉「問題無し」という言葉を削除したのかどうかが、一つの問題ではないかな、と、私は思っていますが、昨日の裁判では、Aさんは、罪状認否し、このてんでは「偽計という意味を辞典で調べた、人を欺くとありました、私はそんなことを考えたことはない」ときっぱりと言い切りました。

傍聴席で聞いていまして、中々の者でした。

簡易裁判所から地方裁判所へ移して審査を・・・

★結局は、昨日は、簡易裁判所での扱いでしたが「丁寧な審査が必要、複雑なじけんのようですから・・・・」という意味をのべて、「岡山地方裁判所津山支部」の方で審議する、と、いう事が決められました、検察庁も、こちら側の弁護士もそれに「同意」という事で、次回からは「地方裁判所」で行う、日時は、「地方裁判所との間で決める」という事でジエンドの裁判でした。

簡易裁判所と地方裁判所の違いは、?

「裁判所」には「最高裁判所」「高等裁判所」「地方裁判所」があり、最初に裁判をするところが「地方裁判所」ということはお聞きになったことがあると思います。日本は三審制が採られているため、これらの裁判所を利用して、合計三回までの審理を受けることができるのです。

のほかにも、「裁判所」には、「簡易裁判所」と「家庭裁判所」というところがあります。「簡易裁判所」は、「地方裁判所」よりも少額(140万円以下)の民事事件や比較的軽い刑事事件を取り扱います。民事事件については、「裁判」は通常、公開で行われるものですが、「簡易裁判所」では非公開の話合いによって解決する「調停」という制度も利用できます。
これに対し、「家庭裁判所」は、家庭や親族の問題に関する「家事事件」などのほか、非行少年の問題に関する「少年事件」を取り扱います。「家庭裁判所」では、家庭や親族の問題の円満な解決や少年の更生を主な目的としているので、手続きは原則として非公開です。

というのがインターネットでの記事です。また、明日へ続きますね。