9月7日(水)本会議質問3日目です

自宅の「パソコンが電話回線故障」で使えない、「さくら会館のコピー機・複合のコピー機ですから、印刷物はおおむねこれで仕上げ」なんですが、これも、雷で壊れて、修理に時間がかかる、明日ぐらいには部品が降ろうとかで、大変不便。。。近代化の弱点をもろにかぶって「不自由な日常業務」という事で、少し、遅れて立ち上げる雑記です。

★本会議一般質問の3日目です、今日までが1日4人の質問者で、明日の4日目からは1日5人の質問者が2日間続きます、今日は、竹内靖議員、原議員、安東議員、河村議員です、総合計画と定住自立圏問題、街づくり戦略問題、津山圏域の経済問題、津山城物語、まち・ひと・しごと創成問題、農林業問題、住みよい・住みたいまちづくり、子育て世代への視点、など質問が多岐にわたっているようです。

愛和荘問題が法廷の場へ・今日「裁判公判」日です

★愛和荘の元職員さん、Aさんが「偽計業務違反事件」として訴えられまして、今日が裁判の第1階公判日です。起訴状と言いますか、公訴事実と言いますか、その説明と、Aさんの「起訴状に対する罪状認否」が行われると思いますが、午後1時30分から津山地方裁判所で行われます。関心のある方は、裁判の傍聴は自由にできます、おいでください、1時20分ころにさいばんしょの一回ロビーというか、階段の付近で集まって、傍聴したいと思っています。

★起訴状とか愛和荘の訴えには「虐待問題」など一言も触れていません、Aさんが行ったこうどう、⇔「間違ったことを書いていた介護記録の記述を一部削除した」⇔ことだけを取り上げていますが、Aさんやそれを支援する私たちは、Aさんの取った「一部文章の削除」事件は、愛和荘内部での「虐待問題」無しで、話すことは、到底出来ないと判断しています。

虐待の告発に行政は「手を打たない」のが不幸の始まり

★愛和荘は数年前から虐待が常態化していました。たくさんの被害者がでました。特に認知症の利用者は「アザが出来たり、打撲、骨折」を繰り返していました。Aさんは「業務妨害でなく業務改善」をして、安心で笑顔のある施設に変えたかったのが最大の私の願いで行った行為です。ことの起こりは、令和3年2月に津山市役所へ7人の職員が「虐待・不適切なケア」を通報したのが始まりでした。しかし、残念に思いますが、津山市からの特別の指導はありませんでした。ここが、今の「悲劇・不幸」⇔元職員にとりましても、愛和荘②取りましても、わたしたちにとりましても⇔の始まりと言えます。

★なぜかと言いますと、「虐待あり・虐待の疑いあり」という認定の上に、指導をきっちりしておれば、大きな騒ぎには発展しなかったという事なんです、ここを、みんなで理解してくださいです。

★とまぁー、今日の裁判でそんなことまでは話には出ないと思いますが、基本的な私の思いという事です、しばらくは「この裁判の話題」を追っかけますから、いわゆる「虐待は確認しません」というお話は、中断しますね‥‥

★あっ、そうそう、お断りしておきますが、私の「ごきげんいかが・写真中心のニュース・ブログ」に、「誹謗・中傷」「信憑性のないこと」などを書いていると思って「書かない」のではありませんから、妙なところで、変な論議はやめてくださいね、、、裁判の内容を追っかけたいという事ですから、愛和荘から「逃げる」のではありませんからね。

9月5日(月)今日から質問戦ですが

★月曜の朝、やはり自宅の「パソコンの電話回路が故障」のままです。台風が来るのかも、という曇り空、今日は、美作水平社創立100年記念史誌編纂の第三班の話し合いです、1番「近年」です、90年から100年(来年の7月6日)までの10年間をまとめようという班です。70年から80年の10年間が第一班で、81年から90年までの10年間が第2班ということです。私は、今日の話し合いをします、第2班に所属しています。史誌の最後のページになるであろう、来年の7月5日の「催しの企画」も含めて、さてさて、どんな編纂になるのでしょうかです。

市議会本会議は質問初日の日です

津山市議会9月定例会議・本会議質問の初日、・岡田議員・正岡哲議員・村上議員・河本儀委の4人です。博物館都市構想、市長の施策基本、市民の生活と安全、津山市第五次総合計画、補正予算の在り方、選挙事務関係、津山市の真の意味でのショップは、過疎地問題、などなど、耳新しい言葉も含めて、いろんな質疑がなされるようです。

2日目の質問者も記載しておきますね

★と言いますのも、電話回路が治らない、明日は、立ち上げが出来ないかもと思いましてです、市議会本会議質問戦2日目、6日も4人の議員さんの質問です、西野議員、広谷議員、高橋議員、吉田議員のーです、津山商品券について、補正予算について、長期優良住宅問題、教育の重点施策について、男女共同参画問題、行政かくかくの指針、教育問題、公共施設の在り方問題、豪雨対策などが予定されています。

★質問者とか、質問の順番とか、はそれなりに決まるとしましても、いくら「市長派・与党」の立場・質問だとはいえ、「ちょうちん持ちの質問」はやめるべし、与党・野党ではないんだ、「議会の持つ本質、役割」は、「市長の持ち上げ質問」ではないんだ、姿勢を(市長の政治の在り方)を「チェック」して、それを、正すことなんだ、それが議員の責務なんだ、悪口を言えというのではないんだ、論議・質疑すべきというていますから、聞いていて、耳を塞がなくてはきかれないような「持ち上げ質問」は絶対にやめるべし‥‥長い目で見て、津山市の未来のためにです、おねがいしますよ。

愛和荘は「虐待は確認しませんでした」からご安心をですね、良かったですね。

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上と下の写真は、11月12日(金)のある人の「事故報告書」ですが、状況としては「オシメ交換時に右下肢と左手背に内出血が発見されています。4センチ×4センチと0、5センチ×0、5センチの大きさです。部位表に記入して、看護師が来るのを待って報告し、様子を見るだけの措置です。

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★左手背の内出血は「手をテーブルか車いすのアームレストにぶつけてできた可能性あるが仔細不明」と記載され、右下肢内出血は、何時からあるのか不明、薄いためにすぐにできたものではないと思われる。11月13日の朝の申し送りにて一昨日にあったという報告かあった。

★臥床の際の移乗時にペッとサイドに死をぶつけたか、臥床中、足が重なって有できた可能性。また、車いすのフッとレスより足が落ちて、フットレスにぶつけてできた可能性あるが仔細は不明、で、原因究明は終わっています。

※なんか、こんな記録を読んでいますと、愛和荘の人たちは、利用者に「内出血ができていても、他人事なんだ」と思えて仕方ないですね、、、利用者が勝手につけたものだ‥‥まさに、自分で何かにぶつけてできたアザ、内出血だから、と、いう感覚しかない、自分たちの「落ち度・不適切介護」によるという認識は「持たない」「ゼロ」なんですね…おかしなことですよ。

一昨日には内出血ができていたという報告・・・・これって、何ですかね、、、介護記録にも、もちろん事故報告書もさくせいしていないということでしょう・・・そんなのありなの、毎日、毎日、内出血は日常的なできごとだから、とくに「愛和荘では記録に書く必要がない」という事かもしれませんが、おかしなことだと思いますが‥

★試しに、「臥床」とは、をインターネットで検索しますと、「ベッドなどに寝ることを意味します。また、その際の姿勢を「臥位(がい)」と言い、仰向けの場合は「仰臥位(ぎょうがい)」、横向きの場合は「側臥位(そくがい)」、うつ伏せの場合は「腹臥位、伏臥位(ふくがい)」と言います。」と書かれています、しかも、介護の場合は、介護人が行う場合を指すそうですから、考えることありですよね。

9月4日(日)自宅の電話回線が故障・・・・

★自宅の電話回線・パソコン回線も接続している回路が故障、自宅では「パソコンが使用不可能」で、所用で「さくら会館」に9時半ころに出てきて書き込んで10時ころに「やっと立ち上げの雑記」という事です、明日からも、8日まではこんな状態がつづくとおもいますね。

★昨日の土曜日は「意識的」に所用をいれないで、ゆっくりと過ごした糸久加奈思いでしたから、多少の電話相談などありましたが、ちょくせつてきな「面談」などの雑用は無く過ごしました。今日は、日曜日ですが、きのうの「完全休日」のせいもありで、少しバタバタするかなです。

明日・5日から市議会本会議一般質問、9日まで、ОB会でも「議会傍聴」を一つの活動にしていますが…

★津山市議会は、明日の5日月曜日から、9日の金曜日まで「議案質疑・一般質問」が行われますね…傍聴に行きたいなと思いますが、なかなか思うようにはいきません、インターネットの中継や録画、津山テレビ見たり担ってしまいます。今回、9月議会は、市議会OB会が呼びかけます「傍聴の日」がありまして、2日目の午前中です、コロナがなかったら、この日は「お昼休み」に、ОBと市長らの懇談会もあったりしたんですが、最近はコロナで中止しています、今回も、傍聴だけです、これにも参加が困難かなと思っています。

★市議会ОB会というのは、全国で同じようなことをしていると思っていますが、それぞれの自治体で「議員して、勇退した人」で、有志で組織しているものです。会費制です、昔は「公費」も少しは入れていたようですが、今は完全な会費制です。津山市は現在10数人が加盟しております、議員の勇退者は「もっと多い」と思いますが、案外少ない参加者です、試しに、日本共産党は、私だけが加入しています。

★活動の主なものは、議会傍聴、年に一回の総会と懇親会、視察(ほぼ日帰り)市長との懇親会(市長から、その時その時の重点施策のような課題を説明してもらい、質疑というケースが多い、決して飲み食い付きの懇親会ではありません)などが主な行事ですね。ご理解をです

愛和荘への津山市からの「要請・指導」内容は、虐待防止法の勉強・研修が必要?なぜ必要なの?

★今までも何回か紹介していますが、愛和莊の「虐待あり」の内部告発、家族の会からの訴え、開示請求、そして、私たちとの話し合いと申し入れ、などなどで、市も「訪問聞き取り」とか「訪問指導」をしていますが、その中の一つ、「津環社高第3030・令和3年3月23日」付けの「訪問指導の結果について」と題する文面です。

★下の写真が、その真ん中あたりの「指導内容」を記した文面です。(1)から(5)まで、すなわち5項目の「高齢者虐待等の発生の未然防止のため、改善及び検討を要望する事項」が愛和荘二求められたと解する文面です。

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★(3)には「高齢者虐待に対する認識が不十分な職員が見られるところから、虐待防止研修を実施、周知を図っていただきたい、また、その研修内容に入所者の尊厳を守り、入所者及びその家族がともに健やかな生活が送ることができるよう、入所者の人権の擁護及び虐待の防止に関する事項を含めていただきたい。」となっています。

★これが実施されたかどうかは「不明」ですが、この指摘・要望がだされた時期は、「内部告発をしていた職員が数人はおりました。そして、今、懲戒解雇されて「労働侵犯事件」としてあらそって「若い」した元職員もおったときですから、「研修会をしたのか、しなかったのか」は容易にわかりますが、「していない」のが実態と思えます。それはそれとしまして問題ありで後の話題へとなりますが‥‥・・

虐待は「ない」といいながらも「虐待に対する認識が不十分な職員がある」という指摘、そんなケースがないことは無いとは思いますが、一般的な「虐待防止に対する研修実施への要請」とは思えない表現です、「ある」ということを陰に含んでの「研修会の実施要請」と思えて仕方ない「市から愛和荘への

「虐待の未然防止のために、改善及び検討を要望」

と思えて仕方ありません。でも、虐待とは「確認しません」ということなんですよね、、失礼しました。

★コロナ関係は小安もですね。

9月3日(土)やや涼しい今朝の模様

★土曜日、台風の関係カナ、やや涼しさがある朝です、我が家の電話回線、パソコンの改善とも接続、調子悪しで修理が必要、明日の「雑記」はおやすみになりそう・・・★

愛和荘の「事故報告書」のコピーですが、こんなのは虐待とは「確認しません」ということです

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やはり、上と下は1枚の「報告用紙」です、相変わらず「内出血が多いなの記録ですが、11月15日午前7時15分の発見の様子です。起床時に「右手甲に広範囲な内出血を発見する。右手甲に広範囲と症状にも書かれていますが、看護師が出勤してから報告なんですね。そして、部位表にそこで書き込むという仕組みのようです。

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要因・原因の欄では、人為的問題に「チェック」が入っていますね、そして、時々柵を持ち休まれていることも見られ柵に接触した可能性あるが仔細不明、で結ばれています。柵にもたれてやすむことと「人為的問題」とチェックされたこととの関係は一切書かれていません。そして、カンファレンスは、いつもとおなじ「必要なし」にチェックしています、なんで、申し送りとか原因の話し合いとか今後の対策とか、いわゆる「カンファレンス」をするとしないのか、不適切介護の典型ではないでしょうか、おかしいと思いますが、津山市は確認しませんでした」から良いのかな。おかしなことの連続です。家族の連絡などは、当然する必要なしという事で、何にも書きもしない、チェックもしない、問題外ですよね、蚊帳の外の話しという事でしょうね…

新型コロナまだ全数値発表です、岡山県2396人感染、津山市が192人です、すくないとは言えないよ、

 岡山市=743人▽倉敷市=640人▽津山市=192人▽総社市=102人▽笠岡市=84人▽玉野市=81人▽赤磐市=76人▽高梁市=55人▽瀬戸内市=53人▽井原、美作市=各50人▽真庭市=46人▽浅口市=41人▽早島町=29人▽勝央町=28人▽備前市=22人▽奈義町=16人▽里庄、美咲町=各14人▽新見市、和気、鏡野町=各12人▽吉備中央町=10人▽矢掛町=9人▽久米南町=4人▽県外在住者=1人

全国も、岡山県も、「かなり減った、少なくなった」と実感できる数字なのに、なんで、津山だけ少なくならないで横ばいなのか、すくなくなってね微減なのか・・・」と嘆いている人がありましたが、そういえば、そんな数値が津山式つづきますね、、、本当に、困ったことです。

8月2日(金)昨日朝は記者会見への準備

★昨日は、夕方から雨でした、「愛和莊の関係裁判の記者会見」を予定しまして、午前中に「関係者」が集まりまして、どんな話をするのかなど若干の相談、下記のようなことを話そうと内々の話しでした。記者会見の「ほぼ終わりの前」から、水平社100年記念の資料につついて一つの自治体を訪問することになっていましたから、そちらに参加の途中から、かなり激しい日雨でした、午後7時過ぎには「小休止」しましたが、今日も雨模様で、少し「雲が切れている」ところがあり、青空も少し見えますが、曇り、雨になるのかも‥‥どうでしょうかね、しばらくこんな日が続くのかもしれません。

愛和荘に関係する「訴訟」が起こされました

★愛和荘の元職員Aさんが、「偽計業務妨害」事件として訴えられました。裁判が9月7日午後1時半から、津山地方裁判所・第三法廷で行われます。Aさんの弁護士は、岡山合同法律事務所の石田弁護士です。昨日は、被疑者といわれる人を中心として「裁判に訴えられた」こと「裁判の傍聴」へのお願いなどを訴えようとのことです。

偽計業務妨害罪とは、「偽計を用いて人の業務を妨害した」ときに成立する犯罪です(刑法233条)ということですが、愛和荘がAさんを告発し、警察と検察庁が調べて「起訴して裁判になった」ものですが、その事件の中心的な経過は、

①何よりも、Aさんが「愛和荘内で起こっている利用者への虐待行為を内部告発して頑張った職員」だという事が大きな前提です。

②そのために愛和荘から、様々な「いやがらせ、パワハラ行為」を受けてきました。厳重注意、諭旨退職、懲戒解雇(これは裁判で和解・自己退職へ)などに加えて「告発」までさせられた。和解の話の時に、愛和荘は「告発については緩和措置を申し入れる」となっていたのですが、まったく、そんなことはしないで、起訴されて、裁判へということです。

③業務妨害をしたとされる事柄は「ある利用者Bさんのケース記録」について、「打撲以外に特に問題無し」という記述について、打撲以外にも問題があるのに嘘を書いている、と、「問題なし」という言葉を柵書してしまった、と、いう事です。

④削除したのは良くない、が、暴力や虐待、内出血など繰り返すBさんはかって自分の担当であった、打撲だけではないのに・・・なんという嘘を書くのかと、やむを得ない心根からしてしまった行為です。

⑤業務妨害と言われますが、Bさんは、市役所から「ケース記録を開示請求して手に入れています」が、その資料には「打撲以外に特に問題が無い」と明らかに書いていますから、「業務には何一つ差しさわりは出ていない」と証言しています。

⑥それどころか、Bさんは打撲については、愛和荘は何一つ手当をしてくれていない、3日も4日も放置してしまい、挙句に救急車でなくて、愛和荘の車で入院させたという介護放棄に対して「怒り」を覚えています。

⑦結果として、Bさんの母親は4日目に死亡(診断書は肺炎)してしまっている、打撲していたのに、放置されたことの責任の方は全く考えない愛和荘は間違っている、私にはまったく無関係な「文言を削除した」ことで、Aさんに不当な不利益な行為を繰り返して考えてきた愛和荘は「福祉のこころはない」と述べています。

Aさんは「業務妨害ではなくて業務改善のためだ」と称していますから、正面対決の裁判になるという事でしょうね。

やはり「虐待」とは確認はしませんですよね、津山市は

★下の写真は、ケース記録の写しですが、ある入所者・女性の様子を描いたものです、ある日の朝10時16分に写した写真付きの報告書になっていますが、右大腿部内側に薄い内出血があるのを発見する。症状は内出血で、部位としては「右大腿部内側、左下肢内側、と症状の詳細として「薄い内出血」8センチ×4センチ・7センチ×5センチ、そして、相変わらず「様子をみる」という対応です、?と思いませんか。

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★?の一つは、事故の発見、状況仔細の始まりの「記録」に、右大腿部の記載はありますが、内出血の部位の欄には書かれている左下肢内側とあるのが、書かれていないという事です。そして、多分「7センチ×5センチ」と書かれている仔細部分に該当すると思いますが、なんで「始まりの状況報告家の欄に、このことが書かれていないのか意味が分かりませんが、なぜ書いていないのか、おかしなことです。

★右大腿部内側⇒「薄い内出血」8センチ×4センチ そして、

★左下肢内側⇒「薄い内出血」7センチ×5センチ、

と言えば、古米内出血ではありませんよ、紙で形を作ってみてください、かなりの大きさになります、こんな「内出血がなぜできたのか」は不明のままですから、おかしなケア記録といわなくてはいけません。今日は、この程度として、裁判の様子を含めてまた報告します。

新型コロナ 岡山県3135人感染、1日発表分津山市は219人でした、私の予想違いで全数をまだ発表するようです、いつまで続くのかなですが

 ★岡山県で1日、3135人の新型コロナウイルス感染が判明した。
岡山市=1048人▽倉敷市=897人▽津山市=219人▽総社市=146人▽玉野市=108人▽赤磐市=97人▽笠岡市=88人▽高梁市=73人▽真庭市=57人▽美作市=48人▽瀬戸内市=44人▽勝央町=41人▽備前市=37人▽早島町=35人▽浅口市=34人▽井原市=32人▽新見市=26人▽里庄町=20人▽美咲町=18人▽吉備中央町=13人▽矢掛、鏡野町=各12人▽和気、奈義町=各10人▽西粟倉村=4人▽久米南町=3人▽県外在住者=2人▽非公表=1人

★これからどうなるのでしょうかね不安いっぱい、暮らしがとても、とても、窮屈です。

9月1日(木)今日から9月、季節は秋へですね

★今日から9月ですが、秋になったという事でしょうかね・・・・周辺の「田んぼ」も、稲を刈り取ったところも出てきました、今朝は曇り気味で雨にでもなりそうな気配です。天気予報では「雨模様が続く」とかですが、1日どうなりますかね‥いずれにしましても、季節は、明らかに夏から秋へと歩んでいるのは確かなようです。。。

昨日、「清潔で真っすぐな津山を創る会」 政治団体解散届を県選管に提出してきました

★今年の゜2月の投票だったと思いますが、近藤吉一郎さんが市長選挙に立候補したときに、近藤さんの「政治確認団体」として、選管の許可を政治活動」をしてきた団体、「清潔でまっすぐな津山市政を創る会」の団体の解散手続きを、昨日、会長・冨士和さん、事務局の末永、そして、本人の近藤さんと3人で県選管に出向いて「解散届」を無事に終わることができまた。やや、心寂しい感あり、本人も「お世話になりれました、少々、つらい思い、なんとなく寂しくなる思い」と述べていましたが、ともかく、新しい「政治の道」を求めて、古い者は「切る」という節目が終わったという事です。

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解散届が「終わった」という県選管の印鑑付きの書類の写真です。

愛和荘の「虐待」とは、?、虐待とは言わないのか、これでも言わないという事ですよね。これでもかの疑問!

下の写真・コピーは、ある人の事故報告書ですが、上と下は「 一つの報告書を上と下の2段に分けたものです。

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上の写真には、14時00分 二人対応でオシメ交換、身体確認すると背中に内出血のような大きな傷があるのを発見。とあります。背骨に沿って30センチ、左右に薄く10センチの内出血があるのが小擾乱には書かれています。

下の写真には、介護と看護で原因について検討するが、原因が不明である。としながらも、事故防止対策としては「内出血しやすいことを念頭に置いて、丁寧に介助していく。チェックシートしているが、今後も継続していくこととしています。

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★カンファレンスについては、不要なんですね、家族への連絡の様子などもなしなんですね、、そうですか、これでも「不適切介護」とは言わない、すなわち「虐待とは認識できない」という事なんですね、、、これでもか、これでもか、です。

谷口市長の裁判は、11月ころまで延期させたらしい

★何ゃっているのか全く分からない、聞くところによりますと、8月末までに原告(谷口市長側)が「新たな書類提出」はしたようですが、口頭弁論にはならないで、何を検討するのか、さらに証拠を提出するのかは不明、ただ「裁判期日は11月の中ころにあるらしいとか、それまでには「ないのか」と質しますと、あとは「東京に見に来い」ということを言い出した…

★そこで、何人かの有志で「話し合い」をして、9月中にでも「東京」に行き、関係者と直接話をしたり、おしえてもらうか」という方向を定めました。そして、毛筆と大切な要件、この際、東京に行ったら「東京地方裁判所第44法廷」事務局を訪問して、きになる「裁判記録をみてかえってもらう」という作業をしたい、事前によく研究をしようとなりました。

★私に課せられた「任務」は、幸いなことに、弁護士の仁比そうへいさんが参議院に当選している、仁比さんにもお世話になって、東京地方裁判氏を訪問できるようにしてもらうこと‥‥です。そういえば、参議院選挙前に、仁比さんが来津したときに「さくら会館」にあいさつに来た時に、宮地さんや近藤さんや青山さんや愛和荘関係者がおられて、太陽光の話も出た、そうだ、仁比さんに頼もう、こんとぜぅさんでも上京することになったら、名刺を交換しているんだ…そうか、ちょうどよかっただ、そんなことを思う機能の午後でした。

新型コロナ 岡山県2878人感染、津山市が186人です、31日発表分

★岡山県で31日、2878人の新型コロナウイルス感染が確認された。
 岡山市=1261人▽倉敷市=724人▽津山市=186人▽総社市=96人▽高梁市=78人▽玉野市=61人▽赤磐市=55人▽浅口市=44人▽瀬戸内市=41人▽笠岡市=39人▽美作市=36人▽井原市、勝央町=各34人▽真庭市=33人▽備前市=32人▽早島町=23人▽矢掛町=22人▽新見市=18人▽鏡野、吉備中央町=各13人▽美咲町=11人▽和気町=9人▽里庄町=6人▽奈義町=4人▽西粟倉村、久米南町=各1人▽県外在住者=3人
これで、岡山県の全体数値の発表が「終わり」なのかな、どうなんでしょうか、9月から新しい豊作で行くと知事は発表したと思っているのですが、夕方にはどうなのかわかるとおもいますが。。。

8月31日(水)県の選管へいきます

愛和荘物語は、明日へ送りますね。

★今日は、書くこと、記事が多彩になりそうです、多い感じですから、愛和荘「虐待写真」などは明日へ伸ばしますが、

「文春オンライン」で愛和荘物語を発信してくれました、

愛和莊の名前は書いていませんが、愛和莊のことだ、と、すぐわかりました。内部告発をしたの職員の声、そして、私の「ブログ」記事から、内部告発者の声、利用者の家族の会の人の語り、そして、愛和莊の副施設長の語り、記者の独自の取材と思考などいろんな画面が作成されています、ぜひご覧くださいねです。

今日は、~清潔で真っすぐな津山市政を創る会~の政治団体としての「解散手続き」を行います

★今日は、月末ですが、岡山県の選挙管理委員会へ「清潔で真っすぐな津山市政を創る会」の政治団体(選管への届け出している確認団体です)の「解散手続き」の為です。8月の初めころに記事にしましたが、「選挙管理委員会という公式な認可組織」にとどけた、津山市長選挙に当たっての候補者・近藤吉一郎さんの「確認団体」が法の下でいつまでも生きているということは、いつまでも近藤吉一郎さんは「市長選挙へ向かう以外の政治活動が【法の上】ではできない」ということになりかねませんから、とりあえず「自由な政治活動を」ということで、解散することとし、その手続きです。

任意の市民団体として「会」は存続させます、

★法の上、公選法の「政治確認団体」としては、9月からは無くなりますが、いわゆる「市民団体の一つ、任意団体」として「清潔でまっすぐな津山市政を創る会」は活動を継続していくことを「総会」で確認していますから、そういう点では「会は存続」ということになります、市民の方から見たら「特別の変化はない、見えない」と思います。ただ、近藤吉一郎さんが「市長選挙に出る」ということは、今後の課題として、市議選挙、県議選挙、国政選挙へと、「自由にしてください」ということになります。選管に届けている「規約」で、近藤さんは津山市長選挙に立候補し、それを支える団体」と位置付けているからです、、、ご理解をです。

なんで、そこで、末永が、と、言う疑問もあるかもしれませんが、市長選挙で、勝手連的(決して選対に入るとか、事務所に行くとかではありませんという意味)に近藤さんを応援し、この会の「事務局長」として選管に届けていますから、わたしにも「政治活動の自由を」ということかな、来年の市議選挙、どんな選挙でもですが、「日本共産党公認・推薦・支持」の候補者を私は「応援」しますからね、誤解のないようにです・・。

谷口市長の「訂正広告等請求事件」の今は、どうなっているのか・・・・こんな疑問に応じてみます

★そんなに多くの人ではありませんが「谷口市長の裁判はどうなっているのか」・・・・と聞かれます。もちろん私しが「当事者」でも「弁護士」でもありませんから、子細どころか「概要」すらわからないのですが、なぜか、私=末永に「聞く人」があるんですね・・・「どうなっとん」と聞きますです、さも、私が「知っている」ということを前提とした問いかけをされますから、困る、弱ったということで、ということで、今の段階で知りえるお話をです。

裁判は「延期・延長している」というのでしょうかね

★1か月程度前のことと思いますが、たしか「8月22日ころまでに、原告(谷口市長)の方から「新たな主張・新たな証拠書類」を添えた「文面」が出されて、29日には「口頭弁論が行われる」という感覚だったと記憶しています。そして、担当の裁判所「東京地方裁判所 【民事第44部乙合議B係」にも公式に聞いてもらいまして、事件番号は「令和3年(ワ)第24991号 訂正広告等請求事件」】については、書類の提出などがあってから審査します、という意味の説明を聞いて、「内容については言えない」ということでしたが、裁判の月日の確認をしたということでした。

★そこで、昨日、東京と電話連絡していろいろと聞いてみましたが、正確にはわかりませんが、「原告の側(谷口市長の側)から、裁判所に追加意見が証拠物件と合わせて届く、そして、それが採用されれば、裁判所が、裁判の日時を定めて、関係者にれんらくしてくる」というのが順序です、と、言う意味の説明を受けました。

★それが、今どこまで行っているのか、「原告は書類を出したのか、まだなのか、次は裁判はいつなのか」と矢継ぎ早に私=末永か゛知りたいこと(ひょっと、関心のある市民は皆さんもかな…)一気に聞きましたが、正確には教えてくれませんでしたね。ただ、裁判日程は、ひよっとしたら「10月の18日前後かもしれない、25日になるのかもしれないが、よびだしは今のところない、」などとのことで、?、何っ、という感じで聞きました。

★もうひとつ「和解か、調停か、裁判なのか、何しているのか」も聞きましたら、「和解」という点では「和解出来たら裁判をとりさげる、ということになるから、それは、どうかな・・・」と説明されまして、では「示談か」と聞きますと、これも、?、でしたが、原告側が【扶桑社の紙面に「お詫びと訂正記事」を書くという示談話】のようなことを考えたのかもしれないの想定でしかありませんし、「そんな時期もあったかも、なかったかも・・・」という意味深長な解説でした・・・・・と、言う、ものわかりのしない裁判だよりということ、私も理解できていないし、説明も不可能というところでか、今日は、ここまでとしますね。試しに…‥

★示談(じだん)とは、⇒・・・・. 私人間の紛争を、裁判によらず、当事者間の話し合いで解決すること。とありました。そして、

★和解とは,⇒当事者が互いに譲歩をしてその間に存する争いをやめることです。和解には,裁判上の和解と裁判外の和解(民695条)とがあり,裁判上の和解には,訴え提起前の和解(民訴275条)と訴訟上の和解があります。
ここでは,特許権侵害訴訟が係属している場合における訴訟上の和解について述べます。とありました。多少の「違い」があるのでしょうね‥

※裁判上の和解は,裁判所が原被告双方に和解勧告をすることにより行われます。裁判所は,訴訟がいかなる程度にあるかを問わず,和解を試みることができますが(民訴89条),実務上,特許権侵害訴訟においては,侵害論の終了段階又は弁論終結前後が多くなっています。
具体的には,裁判所の心証(端的にいうと「侵害か非侵害か」)を原被告に開示した上で,書面により又は口頭で,その心証が反映された和解案が示されることが多いのです。

 ★益々意味が分からなくなりましたが、谷口市長のさいばんは「延期に延期がつづいている」という感じですが、正式ではありません。悪しからずです。★

8月30日(火)津山市議会9月は22人が質問戦へ

午前10時書き込み、緊急のお知らせ、見てくださるかな、

https://bunshun.jp/articles/-/56902?page=1

文春オンラインです

愛和莊の「虐待記事」です、見てくださいね、、

《介護施設で虐待騒動》「夜勤時に腕を殴っていた」元スタッフ目撃証言 vs.「虐待はなかった」施設側 “惨すぎるアザ写真”を見た家族の心痛とは

★昨日津山市議会9月定例会議が開会され、補正予算・条例改正案などが提案、会期を決算を含めて2九日までの会期をきめて三回して、質問通告を提出したようで、結果として、22人が質問通告をされています。質問戦は9月5日(月)からですが、初日から3日間は1日に4人が質問し、のこり2日間は5人が質問という割り振りになったようです。

★日本共産党市議団は、美見議員が8日(木)の5番目で、中村議員は9日(金)の5番目で、最後の質問者となっています。二人とも共通の課題を質問するようで、「「家庭教育」に関する課題です、いつもの本会議は「党内で事前の打ち合わせ会」などするのですが、今回は「コロナ」のこともあり、それぞれが「別々」に考えたようです、しかし、通告を見る限り「内容は違う」という感じですね、、

★美見議員は「県の家庭教育」に関係する画題、中村議員は、「世界統一平和家庭連合」についてのようで、いわゆる、今問題の統一教会との辛味質問だと思います。事前に私=事務局をつうじて資料は一定程度できたのですが、思うようにはいきませんね。質問の日までに、それぞれがどうなりますかです。

内出血の「事故報告書」が多い施設ですね、原因はいろいろとあるようですが、「虐待とは確認しませんでした」

下の写真2枚は「同じ用紙」のコピーです、記事の都合で2つに分けて説明しますが、ともかく「愛和荘」の「ケース記録」「事故報告書」には、「青痣あり」「内出血を発見」の記載がとても多いです、他の施設ではこれほどの「内出血あり」と書かれる記録は無いと思いますが。正確にはわかりませんが・・・。。。

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★上の写真、ある人の令和2年12月1日の「事故報告書なんですが、朝の10時に入浴介助していますが、「左わき腹に15センチ×10センチ広範囲の内出血を発見しています。利用者は痛みの訴えはしていないようです。さらに、左上腕部や左第2指の内出血も発見されています。左脇腹に広範囲の内出血を含めて3か所の内出血を同時に発見なんですね、、

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★この画面、1枚の「事故報告書」なんですが、下の欄、対応や要因・原因が書かれていますが、内出血の状態を写真撮影して、記録として残す措置をしながらも、あくまで「様子見観察」で終わるんですね。

★はっきりとした原因は不明だが、排便時の体位交換時に知識なく、⇔この書き方の意味が全然理解できませんね、知識がない、とは、?です。⇒、飛騨の脇腹を強く推した可能性あり、です、尾下、誰が、?、そして、本人が体動があり、ベットから降りようとし柵をもったことにより、左わき腹と左上腕が当たった可能性あり、と、結論出しています…本当か、ベットから降りようとして、そんなに大きな内出血ができるようなベットからのおり方や柵を持つとは、全然人としての「在りよう」ではないよ、、、

第3者によりできた「内出血」という方が正しいのではないかなと思える現象なんですが…

第三者により「押えられたという感じだ」という方が、現状と理にあっているのではないかな…そして、カンファレンスは必要なしなんだよな、これって、完全な「虐待・不適切介護」だと思えるのですが、津山市は「虐待とは認識しない」という結論なんですよね、、、おかしなことだね。

岡山県1人死亡2260人感染、津山市は久しぶりに100人台でした。新型コロナ、クラスター14件

★岡山県で29日、新型コロナウイルスに感染していた倉敷市の1人の死亡と、2260人の新たな感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは5日連続。中等症が8人いる。クラスター(感染者集団)は計14件発生。県内での死者は351人、感染確認は22万6824人となった。
 新規感染者は岡山市593人、倉敷市545人、津山市186人、玉野市125人、総社市122人など。年代別は10歳未満が378人と最多で、10代333人、30代329人、40代326人などと続く。 クラスターは11件が高齢者施設で、岡山市の6施設で計43人、倉敷市の2施設で計21人、吉備中央町と玉野、瀬戸内市の各施設で計28人の感染が判明。他は岡山市の医療機関で10人、玉野市の障害者施設で15人、美作市の会社の寮で5人の感染が分かり、県内での発生は1132例となった。

★そろそろこのコーナーも書けなくなりますね、、、どう変化しますか、国と岡山県と津山市の「在りよう「仁対応する以外にありませんが、コロナは「0」にはならないでしょう・・・医療現場は「全数値」の発表をしなくなったといいましても、決して死後度が楽になる、軽減される」ということにはならないと思います、政治の世界が「理屈」をつけて「数字を発表しない方がよい、叱られなくて済む」という判断からのそちですから・・・医療現場の皆さんの「苦労」を和らげるとしたら、もっと、真剣に考えて、医療従事者を増やす、機械器具も提供する、人件費なども大幅にアップする、などなど考えたらとおもいますが。。。行政のなせる業はいつも奇妙です。

8月29日(月)市議会9月定例本会議の始まりです

今日から9月定例市議会が始まる・決算審査を含めて9月28日まで、決算以外「通常では21日まで」かな

★月曜日、朝から「気持ち良い天気、涼しい」です、秋の気配がつよくなったのかな、秋空という感じでしょうか、・・・昨日は、ややのんびりとした1日を過ごしましたです。今日から令和4年9月定例津山市議会が開催です、午前10時から全員協議会、11時から「本会議」という手順のようですが、その前に「議会運営委員会」があるのかもしれません、すでに、子細が決定されているようですから、きょうまでに「運営委員会での協議はおわっている」からしないのかも・・・・本会議では、普通、会議の決定、市長部局から、議案の提案(補正予算案・条例改正案など)が行われて、本日は終了ということだと思いますが、今議会は「議案会」があり、それを先に審査して、採決まで行う予定のようです。

★「議案会」とは、当局の発議ではなくて、議会の側、議員が発議する「議案」について名づけられているものです、こんかいは「産業医院簡易」に関係する「機構改革」にかかわるもののようで、特に゛政治的な対決店」というような代物ではなさそうです。その後、各議員が「質問通告」を出して、1日目は終わると思いますが、何んが質問し、どんな内容になるのか、一つのかだいではあります、「市長のちょちんもち」は議員の質として、議会の本来の在りようとして、やめてほしい、するな、とあえて書いておきたいですね。よろしくお願いしますよ、議会らしい質疑を期待しておきますね。

愛和荘物語は質問になるのかな、?虐待は無しだから無理かな?6月市議会報告を今日出すと思いますが……

愛和莊に対する「津山市からの要望事項」を出してはいますが、なかなかのようですね、「高齢者虐待等の発生の未然防止のため、改善及び検討する事項」ですが

★令和3年3月すえの谷口市長~愛和荘への訪問調査の結果報告書」の続きの記事ニラなりますが、「虐待として確認しませんでした」という基本的な報告に加えて、いくつかの「要望事項」もしています。そのうたい文句が「高齢者虐待等の発生の未然防止のため、改善及び検討する事項」となっていますから、実に「面白い」「愉快」というべきではありませんか、「虐待とは確認していないのに、なんで、「未然防止の対策などを要請するのよ」ですが・・・。

★そうか、万が一のため、そうですか、…そうですよね、今、無いからと言って、これからないとも言えませんから、わざわざ「未然防止」としたわけなんですよね、、、ですね、、、この「仕様」は実に面白いと思います。

★それと、昨日紹介の記事、⑥大きな内出血を見たが病院にはいっていない・・・という職員の言葉、よほどのことが起こらないと「病院」にはいきませんね、それと、愛和莊は「亡くなるような事故」でも、絶対に救急車は呼ばないですね、、、1年に1回か2回よんだ、としても、高齢者の事故ではありませんね、、、「職員の体調不安」から救急車に来てもらったと聞きますが、どうなんでしょうか。利用者の緊急は無いんだね‥‥

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上の写真コピーは、昨日の続きのような感じの「事故報告書」なんですが、17時30分夕食後居室へもどりベットにて休まれる。18時40分おしめ交換の際右手第二指が内出血しているのをはっけむんする。と書かれています。19時30分にナースへ連絡しています。そして、ナースから「様子見観察」の支持がだれているわけです。大きさは書かれていません、

★要因・原因の欄では、「人為的」にチェックが入り、「ご本人体動あるために体動時内出血の可能性あり」と分析し、「車いすからベットへ移乗の際に打った可能性あり」、で結論付けています。

※さてさて、おかしいのは「ベット移乗」ですが、自力ではないのです、誰とはかいていませんが、「移乗の際怪我が出ないように確認してから移乗をする」との事故防止策として書いていることです、すなわち「利用者本人、指に内出血したひと」が自力でくるまいすからベットへ移ったわけではないということですよ・・・なのに、なんで、平然と「車いすからベットへ移乗の際に打ったかのうせいあり」などと書いて平気で折れるのかな‥‥誰の責任なの…?

大丈夫、大丈夫、責任など言わないから、「介護ミスによる虐待」なととは、津山市も、施設の側も「確認しません」からね、これも、良かった、弱かったです。

日曜日でね201人と、なかなかの数字を示した津山の感染者数、いつまで200人超えが続くのか、300になるかもですよ、、、困りますね。

8月28日(日)少しはのんびりしたいですね

午後1時30分かきこみ、コロナ1046人感染、津山市が210人です、岡山県発表 4人死亡

★岡山県は28日、岡山市と倉敷市を除いて、新型コロナウイルスに感染していた4人の死亡と、1046人の新たな感染を発表した。新規感染者は、津山市210人ということです

 

ここから下は、朝の記事のままです★今朝は涼しい、一気に気温が下がりまして家の中は13度しかありません、昨日も、やや涼しい朝でしたが、日中は厚くなりました、今日も暑くなるのかなです、涼しいうちに庭の草を少しとるかなですが、ゆっくりと日曜日過ごしたいなの思いです。

市が愛和荘の職員から聞き取りをしていますが、「内出血は多い」との職員の声ですよ・・・

★昨日の「谷口市長~愛和荘へ」という記事の続きですが、…市が、訪問調査の中で聞き取りをした結果として、職員の意見が20件あります、そのうち7人が「内出血」という表現を使った言葉を使って実情を述べています。その言葉が「報告書」に書かれていますから、原文のまま紹介しておきます。

①なぜ、こんなに傷が多いのか、※原因不明の内出血がある。②大きい内出血がある。③普通に介護していたらこんなに大きな内出血は起こらない。④内出血の原因を一人で判断することはない、複数でしている。⑤内出血の事例が重なるときは重なって発生する。⑥大きな内出血を見たが病院にはいっていない

★などが具体に聞き取りの結果の意見として書かれているわけです。これらの証言が、なぜ、「虐待」という認識にならないのかですよね、、なぜなのかは全然わかりませんが、愛和荘は「市の態度を最大限に利用して、虐待は無いしせつ」と自負というか、自己宣伝しています。こんなのでよいのでしょうかね。いけないとおもいますがね・・昨日も書きましたが「まさに強気」なんですよね、、、でも、1か月以上にわたって書いてきた虐待と思われる課題、不適切介護と思える問題、「虐待の疑いはある」と思いませんか‥‥そして、⑥の「病院に行っていない」という証言、声は、「不適切介護」=虐待というのではありませんかね・・・・

★虐待防止法では、下記の行為を「虐待」としています、「介護放棄」かな?

  • 高齢者虐待防止法が定義する虐待の種類は、身体的虐待、心理的虐待、性的虐待、経済的虐待、介護放棄による虐待
  • 高齢者虐待が起きる理由は、家族の介護疲れ・介護に対するストレスや、介護スタッフの知識不足やモラル不足など
  • 高齢者虐待を発見した時の対処法は、市町村への通報のほか速やかな初期対応を行うこと

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★上と下は例により「1枚事故報告書の記録」のコピーですが、12月21日の夕食時に「右手第5指に内出血があるのを発見」と書かれています。2cm×3センチ程度の内出血・NS連絡し、内出血部をガーゼ保護、アームウオーマーにて手を保護するとしています。【要因・原因」のところで「見守り不足」にチェックを入れていますから、?、ですね。

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こちらの写真は、介護記録の終わりのところの書き込みコピーですが、★市が職員から聞いた話の「内出血が多い」ということの一つですよね、普通に介護していたらこんなに大きな内出血は起こらない」といわれるように、何が大きいか、小さい歯の基準は無いとこの写真の例では2cm×3センチですから、小さいということにはならないと思いますが、しかも、第5指でしよう、少しおかしいと思いませんか、第5指は小指(しょうし)(あるいは「こゆび」)などともよばれているところですから、

皆さんの小指で2センチ×3センチを図ってみてください

★その小指ですが、個人差はありますが、2cmが縦か横化は不明、しかし、3センチも含めて考えますと、おおむね「小指いっぱい」になりませんか、横で言いますと、指をぐるりと回ります、3センチの縦としますと、普通のひとで「付け根がなん中より上になります、ちいさい人ですと爪のところまであります、これを見られた人、自分の小指で図ってみてくださいねです。下の写真に説明しています、

★本日は体動激しく、談話室でもオーバーテーブルごと車いすを自走されたり、居室で臥床中も端座位になる党の動きがみられていた。その際に、ベット柵やテーブル、車いすにて当たった可能性あり。となっていますが

さてさて、疑問もありますよ、、車いすに乗って移動する人が、「体動激しく」というような表現で動き回るのでしょうか、こゆびが「車いすにぶつかったり、ベット柵などにどうやってぶつかりますか…意味不明、、、の点もあります、ぜったいに「ぶつかる、打たない」とは言えませんが、普通は考えられませんねというところではないでしょうか。★

昨日のコロナ感染、岡山県3347人、津山市が213人が感染、連日多すぎると思いますが。。。

★岡山県で27日、3347人の新型コロナウイルス感染が発表された。1日当たりの感染者数が前週の同じ曜日を下回るのは3日連続。
  岡山市=1207人▽倉敷市=911人▽津山市=213人▽総社市=163人▽浅口市=101人▽玉野市=96人▽笠岡市=76人▽井原市=66人▽赤磐市=64人▽瀬戸内市=60人▽真庭市=55人▽美作市=46人▽早島町=41人▽高梁、備前市=各39人▽美咲町=25人▽鏡野町=24人▽勝央町=22人▽新見市、里庄町=各21人▽和気町=19人▽矢掛町=11人▽吉備中央町=10人▽久米南町=8人▽奈義町=7人▽西粟倉村=2人

★土曜日の数値、今日の日曜は、少し「減」になるとは思いますが、何とかあさまる方向は無いですか、数値がこうかいされなくなったら「収まった」にはなりませんからね…来月から「どんな数字を公開」するようになるのか、あり方が大きく問われますね…