★今日は土曜日、ゆっくりの朝です、曇り空かな、洗濯日和ではないが、そと干ししたが、どうだろう・・・・・昨日の「ごきげんいかが・雑記」で、アベのマスクが届いたが、一組・二枚しかない、一人二枚ではなかったか・・・・・と書きました、そして、何人かの人と話をしまして、「一人二枚もらえる」という受け止めの人が約7割、一所帯で二枚だろうが、少しはおられました、そして、配達の郵便局ではない「郵便局」(私が日頃使用させてもらっている局)で、そんな話をしましたら、「私も一所帯で二枚でしたよ、所帯で二枚くれるのでは、安倍さんは一所帯二枚というたのではないか・・」といわれました、、、そうか、と、やはり、頭の片隅では、「一人二枚、一人二枚…」という概念がきえませんでした。。。そして、パソコンで検索しました‥ラ…なんと・
4月1日の発表は1所帯2枚でした…
★パソコン検索の結果、
≪安倍晋三総理は4月1日、新型コロナウイルス感染症対策本部(第25回)を開催し、再来週以降、感染者数が多い都道府県から、順次、布製マスクを一住所あたり2枚ずつ配布すると発表した。≫
とありました、失礼をしました、欲張りでした、一人2枚ではなかったです、驚くと同時に、やはり「アホウのマスク」であり、4月1日・当時でしたら、すこしは「ありがたい」と思う人もあったかもしれませんが、今のような時期になりますと、8割、9割の人が「何というお粗末な施策なのか」と腹立つという結果になりますね、
間抜けで評判は悪い
★評判の悪い「アベノマスク」。間抜けな政策の代名詞になりかねないが……
47都道府県中おおむね配布が完了したのは、東京のみ。次いで、配布率が高いのが福岡で50%前後。大阪府と京都府が40%くらいとか、30%代が鹿児島。ほかの道県で20~30%、残り29県でまだ20%前後の世帯にも届いていないとかです、この数値は5月末頃の数値ですが。。。
東京以外の首都圏でも、千葉県で20%程度、埼玉県、神奈川県で10%未満という惨状だ。6月3日までには、59%程度まで配布できる見込みで6月中旬にも全世帯への配布を目指すという事で、この方針で、我が家にも来たという事ですね。
★一時、極端に品薄だった使い捨てマスク。まだ通常よりも高価で品質が不安なものもあるが、ゴールデンウイーク明けの5月初旬から市中に再び流通し始めた。シャープやアイリスオーヤマなど、マスクの国内製造に参入する企業も増加。「今更布製マスクはいらない」との声も出始めている。
★この時期になって配布が本格化しているアベノマスクは、雨が止んでから配布する傘のようなものだ。「アベノマスク」という言葉が、間抜けな政策の代名詞になりかねない。そもそも、おおむね配布が終わっているはずの東京でも、アベノマスクをしている人を街中で見かけたことがないとかいわれていますから・・・間抜けで「アホのマスク」と比喩され、評判は悪いですね。しかし、捨てたものでもありませんかな、昨日、一人だけ「それでも、上げるというのですから、ありがたく頂戴したら…」と「やや好意的・?付きの好意」の人と出会いました。。。、