★昨日は午後からは雨らしい雨の日でした、今日の土曜日、書き込みが「ゆっくり目」の時間帯ですが、さすが「梅雨」という降り方です‥‥大雨ではなく、小ぶりでもなく、まさに「梅雨雨」というところです。
★新型コロナ問題、全国で「かなりの下火」模様ですね、東京が「都知事選挙直前」という事も意識したかな、20人を超えるの感染者数が「連続」していますが、東京アラームとか言われる措置をパート三へ、いわゆる「普通の暮らしができる方向へ近ずく」という措置をこうじました。。。大丈夫なのかな。。?・・・・・世界は大変な事態のようですが。。新型コロナウイルスの感染第2波への懸念が世界各国で強まっている。中国の北京市では食品卸売市場が相次いで閉鎖されたほか、都市封鎖(ロックダウン)が解除されたばかりのインドでは新たなコロナ感染者が最多を記録。また全米の一部の州でコロナの入院患者が増加した。 などとほうどうされています。。第二派とか。
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既定路線にとらわれない小池流 パフォーマンスの批判も
★現職の小池知事が「立候補声明」という事と関係して、パソコンを開きますと、「東京大改革を都民と進めていく」。東京都の小池百合子知事(67)は12日、4年前の都知事選と同様に政党推薦を受けずに再選を目指す意向を強調した。新型コロナウイルス対策での存在感が目立つ小池氏だが、これまでには市場移転延期や東京五輪・パラリンピックの経費適正化などで既定路線にとらわれない“小池流”も展開。衆目を集める構想を打ち上げ、現実路線に落ち着くことがあり、「パフォーマンス」などと批判も浴びてきた。 【写真】ニュースキャスター時代の小池氏 小池氏の政治姿勢が鮮明になったのは平成28年8月末、約2カ月後に迫る築地市場の豊洲市場への移転について「安全性への懸念が解消されていない」などとして延期したときだった。 その直後、都がそれまで豊洲市場の土壌汚染対策で建物下に設けるとしていた盛り土が実際にはなかったことが発覚。責任の所在があいまいだった都の体質を浮き彫りにした。 小池氏が「築地は守る、豊洲は生かす」として五輪後の築地再開発に関して市場機能を残す意向を示した際は市場関係者から「困難」との声も上がり、その後、軌道修正を図る形となった。 五輪では3会場建設を見直し、既存施設を活用する案を検討。国際オリンピック委員会(IOC)に難色を示されるなどし、整備費削減で落ち着いた。都関係者内で「パフォーマンス」の声も上がったが、都幹部は「知事が動かなければ削減はなかった。五輪経費への世間のチェックが厳しくなったことは良かった」。 公約の「待機児童ゼロ」は未達成だが、今年4月時点で約2300人(速報値)となり、平成29年から約7割の大幅減。「満員電車ゼロ」に関しては、コロナ禍でテレワークの推進策に力を入れたという説明を小池氏は繰り返す。都議会自民党は今月の都議会定例会で、小池氏による「ロックダウン(都市封鎖)」への言及などを挙げて「できないことを口にする」と指摘した。
こんな記事も案外多いんですね、、読売関係の記事でしょうかね、、