月別アーカイブ: 7月 2024

7月18日(木)網の目平和行進です

★今朝も曇り空、雨ではありません、蒸せる朝です。昨日から国民平和行進・岡山県内「網の目行進」が美作地域に入っています。核廃絶を目指して、くるまでの宣伝をしながら、美作地域の自治体回り、美作市から網の目平和行進が始まりました。今日は、私らの当番、久米南・美咲町・鏡野町・津山市などです。津山市との対話懇談会も予定していまして、核兵器廃絶への署名なども依頼です。

平和行進1

写真は、昨日・17日(水)の朝、自治体回りに使う宣伝カーの準備と、私の出勤時間が重なりまして、事務所前での準備中の「宣伝カー」を1枚撮ったものです。

兵庫県から岡山県へのバトンの画面、拝借しました

岡山の人のブログから拝借の、国民平和大行進の、兵庫県から岡山県へのバトンタッチの様子の写真です、私は、都合で参加ができませんでしたが、一路、ヒロシマへとノ思い、平和へ、一歩でも、2歩でも、一緒に歩きましょう

原水協1

原水協3

原水協2

文書開示請求をしましたが・・・どうかな?

昨日、津山市に対して、正式な「文書開示請求」をしました。9月市議会が、決算審査ですから、決算の質問にも使いたいとの思いもありまして、①太陽光問題とノ関係で、東京裁判に提出された、準備書面と証拠物件3点が、原告のK氏から市長に送られた資料の公開を求めました。

★②として、平成30年6月1日の「夕食会に市長が参加して有意義なはなしあいであった」とされる、K氏の連絡メモ、こうしたことの実態のわかる、津山市の市長行動日程がわかるパソコンの履歴一覧、市長は、削除したという説明していますから、いわゆる「パソコンの画面から削除」しても、元のパソコンには残っている、その記載の全記録、履歴の開示を求めました。特に、削除した日時がわかる資料、その直前の書き込みと書き込みの変更と、そして、削除をした文章とを…・・市長は、「私が後援会事務所にあった日程表を公式に裁判に提出しているから、パソコンの履歴はふひつよう」という意味のことを本会議で述べていますが、市民が知りたい、見たいと請求です…まさか、非開示というハないでしょう・・・自信をもって、かいじされるでしょうね、、裁判に提出しているしりょうですから。。。秘密は無いですよね・

★③としては、中央病院への1200万円の「補助金」の申請に関する書類一式、津山市には、補助金を出すための「規定」を設けていますから、その規定に基づく書。意などを開示してほしいということです。

★①につきましては、すでに、近藤議員が開示請求をされていることと、同じ部分があるということでした、近藤さんには、今日の結論として、「回答を30日間延期してほしい」との回答が来ているとかで、さてさて、どうなるのかは不明ですが、開示をしてもらうようにとの願いです。

太陽光に特化した市議会報告会の様子を動画で構成していただきました、ありがとうです、うまく記載して、読み取れますようにの願いでコピーしてお知らせします。

※末永短くした報告

 

※作っていただいた画面の要領が「多い」というか「多量」で読み込みができないと表示されました。この画面に取り込んで見ることができないようです。悪しからずご了解ください。→追加記事

 

7月17日(水)網の目行進美作入り、明日は津山です

★今朝は蒸せます、雨ではありませんが、曇り空ですね・・・暑い夏は、平和、被爆、原爆許すな、ヒロシマ・ナガサキです、16日に岡山県に入ってきた、日本原水協の「国民平和大行進」は、一路、ヒロシマへと行進です、枝分かれした「網の目行進」は、備前、赤磐、和気を通過して、今日、美作地域に入り、美作市などを回り、明日、津山市です、行進隊の先頭を行く、宣伝カーが、日上の駐車場に止めていることから、8時に日上の「事務所前広場」に集合して、久米南町、み鏡野、津山市などを訪問します。

★下の写真は、岡山県原水協から抱きました、16日兵庫からタスキを受け取り、備前市からおかやましへ、そして、枝分かれした一つのコースは、児島の網の目だったようです。

7人、テキストの画像のようです

何が、どうなのか、?、実に「妙な論理」と思いますが、?、何でしょうかね・・・

★東京裁判が、7月30日(火)に、東京地方裁判所で行われます。原告と被告の本人尋問です、その準備中、何をどう聞くのか、聞いてほしいのかを検討中というところですね。その中で、実に、「おかしい、こっけい」と思われる「珍現象」です㈱ジーヴァエナジーでしたか、この会社が、津山で太陽光建設をしたいと地元対策などをした会社で、その代表者が、K氏という、東京裁判の原告です。

★この会社が裁判所に「破産宣告」手続きを取り始めたのが、帝国バンクの記事によりますと、下記のようになっています。2019年1月ごろから、当社の社員権を有すると主張する会社と当社親会社である(株)ジーヴァエナジー(TDB企業コード:960361804、千代田区永田町2-9-8、代表金田直己氏)との間で紛争が生じていた。この影響により、太陽光発電事業の稼働に支障が生じていたことに加え、追加資金調達が困難となっていた。こうしたなか支援先企業からの援助を受けて運営の正常化に取り組んでいたが、紛争が長期化したことで、先行きの見通しが立たなくなり、今年7月12日には債権者より破産を申し立てられていた。

★裁判所で「破産命令」が出たのが、8月6日です。なんと、偶然ですが、津山市議会で、混同議員が、はじめて「太陽光疑惑問題」を本会議質問として取り上げた日です、まさに、おんなじ日なんですね、・・これって、何が変なのかな、妙な論理とは何のこと、と、思われるでしょうが、混同議員が、本会議手質問したり、インスタの記事にしたり、街頭宣伝したり、市長に出たがったり、したために、K氏は、損害を被った、甚大な被害、個人的には、5億円程度損をしたから、3千6百50万円の損害賠償を求める裁判なんですよね、、、破産申請して、裁判所に認められて、他の会社、アフターだったと思いますが、権利が移行したわけです、

近藤さんの質問は、「質問するの前の出来事に影響をあたえる」という疑問なんですよね、、すごい出来事です、近藤議員は、するどい感覚、洞察力で、質問する前から、質問によって、他の人の破産を作ることができるんですね・・・神業ですよね・・という、お話です。

と何が何だか、わからなくなるという東京裁判です。

7月16日(火)暑い夏は平和です、が、今年は曇り空かな

今朝も曇り空、昨夜は強う雨でしたが、今は降ってはいません。日本原水協の平和大行進が、今日岡山入りです、国道2号線沿いの主な年を訪問しながら、8月6日の広島を目指して、徒歩による更新リレーです、津山市など―は網の目コース」として、備前市から赤磐市などを経て、明日、17日(水)に美作地域に入ってきまして、18日(木)津山から鏡野貯などを訪問します、そして、20日(土)午前10時、津山市民平和集会と平和行進です。

★暑い夏、平和を求めて、一歩でも、2歩でも歩きましょう。下の記事と写真は、兵庫県下の平和行進の様子です。

7月7日は、2017年に核兵器禁止条約が採択されて7年目の日でした。この日、国民平和大行進が大阪から兵庫へ引き継がれました。岡山県へ16日に引き継ぐまで、行進が続きます。日本海コースは、4日に京都府から引き継ぎ、9日鳥取県へ引き継ぎました。(横の写真は西宮市役所前の行進団=7月9日、)

 核兵器禁止条約は2021年1月22日に発効し、現在93ヶ国が署名、70ヶ国・地域で批准されています。日本政府は、唯一の被爆国でありながらこの条約に反対し続けています。しかし、地方議会の条約参加を求める意見書が広がっているように(現・全国1788議会の約38%)、国民世論は核兵器禁止条約への参加を求めています。
 核兵器廃絶へ、国民平和行進を成功させていきましょう。各革新懇の多数の参加をお願いします。

東京裁判へ「一つの提案」をの協議

★7月30日に、東京裁判の原告K氏と 被告の近藤議員への尋問が行われ、双方が、その準備に入っていますが、色んな話が聞こえてきますが、「太陽光発電事業を始めるのには、多額の費用を地元に支払ったのは、地元の協力を得るために当然なこと、被告(近藤議員も)も政治家なら、そのことは100も承知なはず田」とされていますが、さてさて、近藤さんが地元工作費が必要だ」ということなどは、知らないとおもいますがね。。。どうでしょうか。

★もう一つ、K氏は、贈賄をしたという事実は無く、そのような嫌疑をかけられたことは全くありません、と裁判で供述するのかな、贈賄とか増収とかは別として、私らが持っているK氏のレポートのような報告書では、「今夕の夕食会に市長が参加することになった」とか「昨夜は、良い雰囲気で話し合いができた。思いのほか、速くことが運ぶかもしれない」などの旨を報告しているメモ書きのようなものもあり、贈賄とか贈収賄とかは言うていません、市長と「夕食会」を共にしたということかなと、指摘しています、高級接待とも述べてはいません、が、夕食会の是非は・有無は、・・・その点での正誤をどうなるのか、一つの課題かなと思いますが。

★とても、はてなと思われ、そうかと思われる言い回し、私らが持つ資料は、「明らかな内部情報、センシティブな情報が含まれている」ことから・・・というようなことも話題になりそうですし、どんな対策が必要かなとの話し合いですね。内部情報だからこそ、事実思えるということではありませんか、

7月15日(月)海の日の祭日

今日は、海の日という祭日ですが、昨夜から小雨がつづいています。三連休、しかし、13日(土)は、日本共産党を語る集い、市田中央副委員長を迎えての集いで、若者の入党もありで、緊張の中でしたが、それなりに「成功かな」の集い、そして、昨日の14日(日)は、太陽光建設に係る、近藤吉一郎議員の市政報告会、私も、参加させてもらいまして、議会質問や、東京裁判に関する「一定の資料」についての説明をさせてもらいました。

★幾つか、説明不足、つい、忘れた課題もありで、気を付けなくてはの思い、でも、さんかしゃが「末永さんの報告を聞いて、良く、わかりました」と言うていただき、ホットしたというのが本音です。参加者は、ザっと見て、100人足らずかなと思いましたが、正式には、受付名簿など検討して役寸会で野発表となります。

★会場で、「東京裁判支援の会」として、事務局からカンパの訴えもあり、弁護士費用、東京裁判への弁護士さんなどの旅費への役立てたいの思いでしたか、7万1千円が集まったようで、裁判に必要な活動費に事務局として活用するということになります、ありがとうございます。これ、今、話題の「政治資金」ではありませんから、東京裁判を勝利させるための活動資金、市民団体によるカンパです」から、誤解のないようにです。

どうしても、解けない謎ですね、何で複雑な手の込んだ芝居が必要なのか、誰が脚本家なのか不明…不安。

以前から指摘しています、今回の資料説明でも、説明をしながら、謎が解けない」まんまでした。それは、3月議会で、ある人に30万円がわたされているが、市長は、ご存じか」という意味の質問をした、その回答が、東京裁判の準備書面として、そして、証拠書類として3点の書面が裁判所と、津山市長と、市議会に送られてきたこと…これって、なんだろう・・の謎です。しかも、「別のひとにわたしたおかね」と言いながら、「別の人」は、全く違った火付けの出来事であり、領収書は、だまして実際の行為から5年経て、書かせた領収書という念の入った、恐るべき領収書でした。

★もう一つは、6月議会で、近藤議員と、私が質問したこと、平成30年に地元に30000000円が渡され、一千万円は水利組合へ、残り、20000000円の記述がないから、市長は、何に使ったか知りませんかと、質問した事柄、が、今度は、地元田邑連合町内会から「連町が受け取り、20000000円は定期貯金している」という答弁が来たこと、しかも、その貯金は、令和2年のこと、で、質問を下年月日から、二年後のことです、金額も違います、55000000円のうちの20000000円でしたから、年月日も、受け取ったとされる元の金額も違ったもので「疑問は消えないで、疑問がふくらむ」という代物でした。

★なんで、こんな手の込んだ「芝居」が必要なのか、何のために、だけが仕組んだものなのか、私らが、どこかに「追い落とされる策」なのかが見えません、しかも、この件をめぐっては、近藤議員に田邑地域の人に「お詫びをすべき、陳謝が必要だ」とまで、云わさしめた事件です、何で、近藤さんや私らが、田邑のひとに「お詫び」する必要があるのか…さっぱり「分からないことがということです、さらに、喫緊の話ですが、「別の人の所に、📞があり、お前さんは、呪われる・という意味のことを言われたということのようです、こんなことって、一体、何だろう…誰が脚本家で、演出家で、だれが役者なんでしょうかね・・・どこに、どこかに、私たちを落とす、落とし穴があるのだろう、…怖いですよね。

何が、裁かれなくてはいけないのか、明確にすべきです。

★30万円と2千万円の二つの共通点で、奥の深さが見えない、わからない共通点は、議員が本会議で市長に質問したことが、一週間もしないうちに、外部、答弁がおくられてきた」ということ、そして、その答弁は、質問に答えたという形、課題にはなっていますが、「疑問が疑問をよぶ」という答弁で、何一つ、納得がいく、わかった、と、言う答弁ではありません、こんなことで、個の問題を「おわる」訳にはいきません、

★いつまでも、いつまでも、同じことを質問して、いい加減にしてほしいという、批判も、有りますが、同じ答弁をする市長に、その言葉を、そっくり返したいと思います、市長が、質問に、正面から答弁すれば、同じことの繰り返しは無くなります、この議会と当局の不変の原理がわかるでしょうかね、、、議会は、疑問があれば、いつでも質問しますからね、できますからね。。。これを止める議長がおかしいというべきです。

7月13日(土)市田副委員長を迎えて・・・

今日の午前中、党中央委員会副委員長、市田さんを津山に迎えて、「党を語る会」を行います、この記事をご覧いただき、時間の許される人、ご参加ください。今の政治の在り方、日本共産党とはどんな党なのか、中国や朝鮮の「共産話し合いがありまして、党」とはどこが違うのか、などお話をしてくれる予定です。

★今、どうやって日本共産党を大きく強くするのか、その一つの課題を前進させるための集いでもあります。津山周辺の市町の東銀団の活動、一人のところは二人へ、0のところは、一人を、と、着実に党の議席を増やしていくのも、党を大きくするというのが基本になくてはいけません、順不同ですが、来年にある地方選挙、鏡野町、美作市、美崎町、そして、奈義へと行くのかな、和木町・赤磐市も近く行われるのではないかな‥

★一連の地方選挙で、現職の後継者づくりも同じように大変です、3年後には、津山市です、私の後継者づくり、あわてないで、しかし、急いで「確実に」歩まなくてはいけません、津山市は「複数」が絶対条件です…なんとしても、党を大きく、強くして、若い人をとうに迎えて、そこへ。バトンタッチというのが理想です。

東京裁判と津山市と市議会は、何の関係があるのか?

昨日、東京裁判に関する準備書面の原告K氏の第6準備書面で、「近藤議員が指摘した人は、確かにKの資料にはその人の名前が書いていますが、K氏側の誤記であり、本当は、別の人でした、との旨が書かれています。ここで、名前が出された「別の人」は、K氏の弁護士に対して、             

①領収書を書いたのは、お金をもらって6年が経過した、令和6年4月でした、            ②この領収書を書くにあたって、領収書の書いた日時と金額はK氏から送られたもので私は、名前だけ書いて印鑑をおしたものである。          ③おかしいと思ったので、K氏に「領収書は何に使うのか」を尋ねたら、「確約書」を送ってこられて、「経理事務以外には使用しない」と書いて、署名捺印があった。                                ④それが、裁判所と市長と市議会あてに送られているが、なぜ、私をだましたのか、

との旨を抗議の心をもって申し入れ、裁判所へ提出した責任を求めるとのことですが、さてさて、問題は、市議会で市長に答弁をもとめました、その【答弁】が、何故、太陽光建設工事の責任者であった会社の代表者・Kさんから、裁判所に提出されたのか、そして、市長と議会にも送られてきたという事実、これは、何を物語っているのかです…

※不思議なことが沢山ありますが、近藤議員が谷口市長に質問したのが、3月6日です、そして、東京のK氏が別の人」に、領収書書くように依頼してきたのが、3月14日頃ですから、見事に「早い出来事」です、ここが不思議な課題の出始め、、、いっしゅうかんていどで「「別の人の「責任論」という脚本を書き、「別の人をだまして、領収書を書かせて、市長に代わって「答弁」を、裁判所に「猿芝居」を組み立て野かです。。この謎が解けないと、あと後、怒ったできごとが「分析不能」のままですからね・・

7月12日(金)廿日市市のゴミ減量の勉強

今朝は、小雨状態、一昨日と、昨日の広島県内の視察ね大雨が心配でしたが、夜中は降り、雷もなり、警戒警報も出されましたが、日中は、曇り空で助かりました。昨日は、広島県廿日市市の視察でした。クリーセンターに関して、ゴミの減量化対策と、岩国基地の隣の死として、米軍の低空飛行の「被害」の実態と、市の対応策、防衛相への申し入れ活動などを教えてもらいました。

★廿日市市の市庁舎は、すごく大きい建物で、建築して10年近くたっているということですが、立派な建物、議会棟も2階に大きな部屋を持っていました。議員定数は28人、党の議員は一人、午前中に、お会いしまして、ごみ減量化と低空彦についての資料と説明を受けまして、午後、当局からの説明でした。写真は、議会への入り口での写真、近藤議員とツーショットで1枚とりました。

廿日市1廿日市2

 

廿日市市4廿日市市3

廿日市市のゴミ減量化施策の基本方針

★上の写真は、視察についての挨拶、お礼、お聞きしたい事柄の説明で、向かって秘儀は、廿日市市の議場の写真、近藤議員とツーショットです、行政の人から親切に教えていただきました、20日致死のゴミ減量化施策の幾つかを紹介しますと、「基本方針のⅠとして、1、市民・事業者の意識向上、2、正しいゴミ分別の促進、3、協議体制の促進を掲げ基本方針Ⅲまでを挙げておられました。そして、驚いたのは、重点施策①に、食品ロスの消減を考えていました。今年度から本格的に「啓発活動」を始めるという段階で、市民の反応などは、これから把握されるようでしたが、国の法の制定とともに、いち早く取り上げているのには、感心しました。

食品ロス削減推進法の概要

食品ロス削減推進法は、食品ロスに関して国や地方公共団体の責任を明らかにし、社会全体として食品ロスの削減を総合的に推進することを目的に定められた法律です。

今日は、津山の福祉施設問題を考える会の役員会です

★介護保険が出来て、やたらに増えてきた施設、介護施設というべきかもしれませんが、「虐待」と言われる課題も提起されることが多く、ここ4~5ケ月程度前から相談のある施設についての、行政対応を検討し、さらなる申し入れを行う相談です。

7月8日の雑記の記事の訂正です、苫田ダム阻止同盟の歴史展の関係で、OHK報道の日程が間違っていました、正しくは、7月25日(木)18時09分です、よろしくお願いします。

7月11日(木)呉海軍の街へ、戦争の傷跡はたいへん

★昨日、呉の平和委員会の事務局長さんのご案内で「呉自衛隊各軍の基地・港ねそして、戦争の傷跡ともいう壁、幾つかの施設を案内してもらいました。呉の駅前から近藤議員らと、事務局長の森さんの案内で呉市内の視察でした。

呉8

呉の駅前の案内板の前で、呉についたという写真。時々雨もありましたが、ほぼ曇り空のもとでの視察、雨でなくてよかったです。

呉5

 

呉18呉19

写真がうまく取り入れることができません、呉の軍港では、戦艦大和を作った造船所ですから、大和を中心とした「戦争の傷跡」がたくさんありました。

呉7

歴史の見える丘という案内がある丘

呉9

 

呉4

★そして、海上自衛隊の基地としての呉の港、まさに軍港です、基地強化策の見ました。

呉6呉12

呉13呉14

 

呉20

今日は、廿日市市で、家庭ごみと事業ごみ収集・基地被害などの勉強ですが、雨が心配の朝です。

★昨日は、ホテルにつきまして、お風呂と夕食、強い雨、大雨警報がだされたかんじでしたが、朝は、小雨状態ですが、広島県内、かなりの雨になりそう、廿日市市の「対策本部」のありようでは、視察も、早めにすべきかなとノ思いの朝です。

7月10日(水)平和とゴミ対策の勉強へ

相変わらず暑いです、でも、今日は曇りですが、雨つぶか瞬間落ちていますから、これから雨という感じですね・・・。暑い夏は平和です、美作原水爆禁止協議会の平和行進、自治体巡りの日程も、17日(水)と18日(木)の2日間です、私の参加は18日(木)です、津山市も訪問します。そして、20日(土)午前10時から、津山市民平和集会と平和行進です。吉井川河川敷公演を使って、集会を行い、その後、市長でもです。暑い中、平和を求め、原水爆禁止条約の批准を求めて、一歩でも、2歩でも、前を向いて歩きましょうの思いです、暑いですがね、、厚さが平和です。

全国の平和行進隊は、今日は、兵庫県下を歩かれるようです、兵庫県から岡山県へのバトンタッチは、16日です。毎年、備前市の兵庫との境界の峠で受け継ぎのセレモニーがあり、岡山県の行進が始まります。平和大行進は、今日は、兵庫県の六甲道駅から、県庁~長田区支所~須磨区支所などを行進かな、下の写真は、全国の写真からいただきましたものです。

平和行進1

平和行進2

★津山市民平和祭は8月5日からです、5日がオープニング式、テープカットを市役所ロビーで行います。その後、実行委員会(被爆二世の会・木原会長)と、市長・教育長・議長との「平和懇談会」です。1週間市役所ロビーでパネル展、そして、土曜・日曜と図書館前での展示と行います。

★こうした、一連の津山市内での「暑い夏の平和の運動」の前に、今日は、呉に行きまして、呉港を中心とした、自衛隊海軍基地のありよう、最近の変化などをごみ処理問題と合わせて勉強しに行きます。最近、岩国基地の強化と合わせて、呉基地も「強化・増強」されているようで、地元の平和委員会の人に案内してもらいます。帰ってきましたら、また、報告します。

東京裁判物語、どうなるのかですね、、

★近藤吉一郎議員が、3千万円を超える「名誉棄損・損害賠償事件」として訴えられている裁判、「東京裁判」と称していますが、7月30日の公判へむけて尋問に関する資料集め、近く、弁護士先生と相談ですが、ここで、また、謎」にぶつかります。なんで、近藤議員が津山市議会で300000円が地元責任者にわたされている」と質問した、答えが、原告から、準備書面として裁判所に提出されているという事実です。基本的な反論は、6月の裁判でしておりますが、「別の人に渡したおかね」ということですが「別の人は、原告のK氏に騙されて領収書に署名をした」と述べ、受け取ったのは今思うと間違い」と考えますが、少なくとも、平成30年12月です、地元の責任者が受け取ったとされる平成30年の5月では絶対ありません、領収書の日付けを平成30年12月に変更して発行してほしいとの旨をK氏の弁護士さんに連絡をしています。

どうなるのでしょうかね、、嘘の「日付けの領収書」を「正しい日付けの領収書」に訂正というか、出し直しというか、してくれるのでしょうかね、、法的な手法は、わかりませんが、「ほかの人」の立場としては、何としても正しい申し立てをしたいというのは、普通のことですよね、、とかく、訴訟は、難しいですね・・

7月9日(火)ごきげんいかが作成へ

昨日も蒸し暑い1日でした、カラッとした晴れではなくて、やや、曇り気味の天気、よけい蒸せましたね、身体がだ呂位という感じです、今日は、朝から曇っていますが、蒸し暑いですね、雨にはならないのかもしれませんがどうでしょうかね、

★末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」は、毎週木曜日が発刊日です。今回は、6月定例市議会の最終日の動きと、私の質問、とりわけ太陽光建設に係る不思議な出来事」を報告の予定です。不思議というか、わからないというか、というか、「3月議会からの妙な動き」が、どうしても「解けない謎」のままです。

東京裁判とのかかわりもありですから

この「解けない課題」が、近藤議員がK氏から訴えられています、「東京裁判の準備書面」として使われていますから、よけいわからないです。なんで、津山市議会で、議員が、市長に質問した事柄が、東京裁判の原告側から答弁」が出てくるのか、しかも、裁判所に対して答弁が出されるとは、まことに意味不明です。そして、

★その資料が、市長の手元に送られるというから、益々、何だろうの苦悩です。もっとも、K氏からのメッセージとして、市長には、「この資料を使って、正しく答弁してください」という意味に考えれば、答弁はできると思いますが…。

3月議会で、地元責任者に30万円が渡されたとの疑問に対して、市長は、「関与していない、知らないこと」と答弁しましたが、この件では、裁判所と、市長と、議長に送られた「書類」によれば、【別の人に渡した30万円です】ということが領収書をつけて、提出されているわけですから、市長が、「見ているはず」ですから、答弁ができるということではあるのですが、・・・

東京裁判は、7月30日、原告と被告の尋問です。

★東京裁判は、ともかく進んでいます、7月30日が、原告(金田氏)と被告(近藤議員)の両者の証人尋問です、この裁判の日に向けて、近藤さんの準備書面には、この30万円について、「別の人の立場」を明確にした書面を提出していますから、どう思われるかです。裁判は、両者の尋問で、たぶん「最終結審」へ向かい、そのあと、判決かなとは思いますが、30万円を「もらったと言われる元の人、と、別の人と、合計60万円が、どう裁かれるか、注目の的ではありますが、東京裁判の「本質とは無関係」ですから、裁判所がどう判断するかもかんけいしてきますね、、

★原告、K氏の関係から市長に来た、書類は、来たか来ないかも言わない、情報公開の上からも、「こたえない」というのでなくて、せめて「太陽光建設の会社関係者から、資料は送られてきたが、内容が、個人のことだから、答えはさしひかえる」という意味の答弁でもすべきですよ。。。そうしますと、また、別の展開になるというものですから。。

★それが、できないということなんですよね、、、知らぬ、存ぜぬでは、質問が続かない、できないということなんですよ、革新の部分に手が届かないままに、いわば、消化不良で「ことが経過する」わけで、ここに、いつまでも、毎議会、毎議会、繰り返して、太陽光の質問が必要になってくる原因があります、質問する側が「悪い」のではないというのが、私の考え、言い訳ですかね、、、答弁が、明確にするのであれば、また、別の道があるというものです。

それにしましても、すごいお金になるんですね・・・

★何が、?、太陽光発電事業というものが…・高時代とか、必要な土地の正式な「購入費」は、別としまして、地元の「工作資金」の事です。地元が田邑と一宮と2つ関係していると思っているのですが、田邑地域だけ見ましてね、5500万円の地元対策費、水利組合へ1千万円、地域全体一戸(先日は、一人と会かもしれませんが、間違い、一戸です)5万円×約450戸=2500万円、定期預金へ2千万円などです、そして、年間連町へ町内会費として150万円、財産区への土地賃貸料が、毎年1千万円、一宮へはこのような公式な現金は出ていませんね、ただし、一部「共有地売買」で3千万円という記述がありますが、これは、土地代金、かなと思います。


★ある会社の事務所と土地売買が1億5千万円、その世話料が3千万円、アル行為に対する寸志が1500万円、などです。これに、「噂」として流れた、元県議への5千万円などもあります、公式になっているだけでも、すごい「現金」です。一宮には、公会堂の備品とか、農道修理とか、その他、空調もふくめて「物をこうにゅう」という形で、かなりのお金がつかわれていますから・・すごい、としか言いようがありません、そんなに儲かる「太陽光建設か」です。お金って、すごいですよね、、

7月8日(月)苫田ダム阻止運動の歴史資料展示会の閉会

暑い日が続きますが、今日から、やや、下り、曇りのようです、暑くなるのかもしれませすが、金曜、土曜、日曜と熱中症の多発、35度~40度近くまでの高温、真夏が思いやられる暑さ続きでした。

昨日午後3時30分から閉会式でした

★5日(金)と6日(土)が、さくらブロック関係による受付登板の日」でしたから、鏡野町ペスタロッチ館へ出かけまして、見に来て下さる人たちの様子を見たり、いらっしゃい、ゆっくり見てください、アンケートもおねがいします」と声かけて資料を手渡したりしてきましたが、

写真は、土曜日の午前中の展示会場の様子です

中西1中西2

★昨日、7日(日)の午後3時30分から「閉会セレモニー」が行われ、阻止同盟の最後に調印した人」に、写真・資料などを渡しました。本当に、50年の闘い、大変でした。人生をかけた「阻止への思い」・・・・最後は、悪代官・長野元岡山県知事の「圧力、脅し、嫌がらせ、いじめ」の中、涙をのまれた歴史・・・忘れてはいけません、まさに、いま、苫田ダムとはなにか、を問いかける意味がそこにあるというものです。

写真は、最後のセレモニーの様子です。

閉会4

閉会2閉会1

★阻止同盟の関係者の人に、思い出の品を贈呈、感謝を述べられました。全体の入場者は約450人で、予定をかなりオーバー、うれしい悲鳴でした。そして、最後にあんないがありまして、ОHKテレビで、7月28日18時9分から「展示会」の様子を放映してくれるということです。また、11月23日からは、岡山市最大史公民館で、1週間「同じ展示会」が開催予定です、こちらもぜひご覧くださいです、よろしくお願いします。

さくらブロック会議の日です。

★今日の午前中は、日本共産党津山市委員会の「さくらブロック会議」の日です。唐を大きくする運動、とりわけ、今週末・日本共産党、市田副委員長を津山に集い」に、多数の方に参加してもらい、党を大きくする、未来への「まんなか世代」「若者」へのあびーねを強めることでの話し合い、準備です。

★そして、さくらブロックとして、党勢拡大運動の統一行動とか宣伝の具体化を相談します。