★久しぶりの書き込み、昨日は、夜遅く帰ってきまして、少し疲れかな…昨日の午前中、一昨日に続いて再び「参議院会館」へ、仁比そうへい議員の控室に行きまして、仁比さんとお会いできました。参議院選挙前に、さくら会館で仁比さんを迎えての語る会に、近藤吉一郎議員も参加していまして、近藤さんとも一緒にお話をする機会となりました。
★その後、仁比事務所の加藤さんがお世話していただいた、総務省 過疎債問題を中心とした勉強会を、前日と同様に、参議院会館に、総務省の人に来ていただき、資料をいただいたり、いろいろとお話をさせてもらいました。
★一昨日に使いました部屋ではなくて、昨日は、1階の会議室でしたが、同じように、日本共産党津山市議団との話し合いの看板というか、案内板を書いてくれていました。お昼前まで、総務省の過疎債の担当の人とお会いしまして、いろんなことを教えてもらいました。
★過疎債が利用できる事業の範囲内で、基本的には、県が認可する、という仕組みであり、県が認可した事業であれば、3割地元市町村の負担になるという条件で、過疎債は、すべてが認可する方針ということの説明を受けました。
★久米の市民プールへの「過疎債の交付については、2か年で要望には100パーセント完全に予定しているということでした。しかし、運営維持費などはゼロ、ないという説明でした。それと、7割は「返済を含めて市のふたんきんになる」という意味の財源内訳のような話もお聞きしまして、なんとなく、?、単独市費という位置づけが「津山市の予算説明の時にあっかなと思わされました。
帰る時間を大幅に遅らせて、東京裁判の傍聴でした
★公務出張の目的をすべて終えまして、帰宅時間を大幅に遅らせまして、4時過ぎまで、東京裁判の傍聴にも行きました、もっとも、この傍聴も、ある意味では公の立場で傍聴しても悪いことではないとは思っていますが、一応、公の視察からは、外したものです。原告・金田氏と被告・近藤さんとの証人尋問でした。双方ともに、弁護士が主尋問と、相手に対しての反対尋問が繰り返されました。
★最後は、二人とも、裁判長がいくつか質問もしました、特に原告のほうへの質問は、私が聞いていましてね。?、?、と、思える内容・課題への疑問点の解明に係わる質問でした。
★とても、面白いというか、?、の代表的な裁判長とのやり取りでした。谷口市長は、本会議で「原告・K氏とは、名刺交換をした程度…」と何回か本会議で答弁していますが、原告は「太陽光の話ではなくて、津山のまちづくりへの提言、山本なにがしと連携しての提言、いろいろと何回か話をした」といい切りましたね。ただし、「食事は記憶にない」との旨を述べました。
★市長は、名刺交換をした程度と、本会議て何回も答弁していますから、矛盾した事柄ということになりますが、何が真実なんでしょうかね、それと、原告と市長が、太陽光問題を話をしないで、津山の街づくりの提言なようなことを、する、してもらう立場ではないですよね…しかも、衆楽公園を日本三大庭園にする、と、豪雄していた話が、こんな時に出てくるは、まったく驚きでしたね。なんか、矛盾だらけの証言かなと思えて仕方なかったです。
★この課題だけではありませんが、原告の証言、被告も含めて、裁判記録ができて、正式な証言記録を見ての判断になるとは思いますが、すごしーい証言をしたのではないかなと思いました。
裁判が終わってから、妙な言葉かけが‥
★裁判が終わって、法廷から出る準備をしていましたら、原告側の傍聴者と思われる人が、一度外に出て、また、入ってきまして「末永さんですか、○○さんから話はよく聞いています、○○さんとはしょつちゅうはなしていますから・・」という意味のことを言われまして「あなたはどちらさんですか」とききましたら「▽▽です」と答えました、「「そうですか、あなたが▽▽さんですか」と言葉を交わして別れましたが、なんで、こえかけてきたのかな・・・おかしな体験でした。
★▽▽さんは、太陽光建設事業をめぐって、地元に流されたお金の、「本当は別の人に渡したお金です」と、なった案件の「確約書」を出したり、領収書の「間違ったもの」を【別の人】に書かせた作戦の中心人物と思いますが、何で私に声かけてきたのでしょうかね‥不思議ものがたりでした。