★土曜日・日曜日と「書き込みをお休み」しまして、3日目の朝です、朝早くから東京を目指します。日本共産党参議院議員・仁比そうへいさんの事務所を訪問し、そのご案内で、今日の午後、13時30分から「経済産業省 太陽光発電問題」についての調査、国の支援金の動向などの話です。その後、3時前後からになりますかね、文科科学省で、私立大学の公立化・美作大学問題についての課題をいろいろと教えてもらう予定です。
驚きでした、津山駅が「まるで無人駅」になっていました
★しばらく前から、津山駅で切符が買えない、自動販売機なので、予約的な切符の買い方がわからない、遠方への乗り継ぎ切符など変えない、などの苦情を耳にしていましたが、行ってみまして、驚きでした。緑の窓口が亡くなったというものではなくて、まるで「無人駅になった」という様子です。切符は、指導販売機、岡山行位は、買えますが、遠方で、指定席や、乗り継ぎでの視察、遠足などの切符は、買うという意欲すらなくなります、
★何とか、津山市としても、すべきではないかな、駅というのは、都市機能の一つと思いますが、どうなんでしょうか、駅の「窓口が板張りで中が見えない」というのが、近代化ですかね、、小さなこと、市民の不便を解消すること、何とかしてほしいですね。
太陽光建設事業は、多額の地元対策費が必要といいますが、どんな支援金があるのか、
★明日の午後から東京裁判が東京地方裁判所で行われます。その裁判への原告(太陽光建設を津山市で行った企業の側・K氏と称す)K氏が、「準備書面」で、被告(近藤吉一郎)は、政治家だから、多額の費用が必要だという現実を百も承知しているはずだ」と、決めつけられました。?、何ですよ、えっ、そんなことが「常識ですか、…あきれました、知りませんでした、事実なら、やはり、疑惑ですよ」という。被告側の認識ですが、さてさて、太陽建設事業というのは、「それほどまでに儲かる仕組み」になっているのか、どうか、ここが一番知りたいところ、経済産業省の人から、詳しくお聞きしたいという、まぁー、勉強会という計画の調査活動です。
美作大学の公立化をどう考えるか、大切な課題
★公立化で学費値下げ ⇒ 志願者急増・志願倍率アップ. 私立大の公立化で学費が値下げされ、受験減生や学生にとって大きなメリットとなっているといわれ、超少子高齢化、18歳人口少、学生の大都市圏集中などが進む中、私立大の約4割が入 学定員割れと赤字に陥り、特に地方・中小規模校での厳しさが目立つ。他方、過疎化が進 む地方では、若者の地元からの流出や経済活動の低迷などが問題となっている。
★津山では、美作大学の公立化が具体的に俎上に挙げられている、市長の後援会活動などを経ての「公立化」という、経過についての厳しい批判があるものの、真に、津山に大学は必要か、と、言う命題は、正面から真面目に研究が必要ということです。
★こうした中、厳しさを抱える地方私立大の打開策と地元の活性化を図りたい自治体の狙 いが合致し、私立大の“公立化”が各地に広がっている。 私立大の現状や都市部と地方の格差などから、私立大の公立化の持つメリット・デメリットなどを学びたいの願いて、文部科学省からの資料とか、方針などをお聞きします。