★昨日は、暖かい時もあり、風もあり、曇もあり、小雨模様もあり、夕方からは「やや冷える感じ」のいちにちでした、落ち着かなかった天気かな・・・・今日は、どうなんだろう・・・朝は、やや寒さを感じますが、雨ではなさそうです・・・
★昨日のオンライン演説会は結果として6人がのんびりカフェに見に来ました。率直に言いまして10人ぐらいは来るだろう、きてほしい・・・・などと思っていましたが、甘いですね、、考えが甘すぎますね、、全体の数ですが、始まる直前のアンセス数は1850組を超えての閲覧と数値がありました、今朝の「新聞赤旗」にの記事では、最高値として5千人と書いていました…、さて、何人が見たのでしょうかね、、、のんびりが平均値としますと6人×1800となりまして=約10000人となりますが、五千ですと、二万五千人となりますが・・・・1人で見る人もあり、特にスマホは一人見だろうと思われますから・・・・全体の数値ははてなというところ・・・・中国ブロックでの日本共産党の議席、何とかしたいものです、頑張らなくてはですね。
さくら会館のんびりカフェにおいで下さいねです
★今日の水曜日は、私が当番を務めます、めっそう「減」となったお客さん、コロナもあり、寒さもあり、私たちの運営とか扱う商品の内容とか、いろんなことが原因と思いますが、いずれにしましてもお客さんが少ないのはつらいことですね、、にぎやかなのが良いですから、、、気軽においで下さいねです。うどん、野菜、焼き芋、コーヒー、惣菜、それなりに商品はそろっているのですが、中々です。
どう考えてもおかしな話ですよ、山口二郎教授も語っています、「正直な人はそもそも1回7万円の接待受けない…内閣広報官山田真貴子氏」のことです
★写真は、山口二郎さんです⇒山口二郎法政大学教授が23日までにツイッターに投稿し、東北新社に勤める菅義偉首相の長男による総務省幹部接待問題について言及した。 山口教授は、政府高官がこの問題に関し「行政はゆがめられていない」と述べたとの報道を引用し、「自分から不正がありましたと言い出す正直な人は、そもそも1回7万円の接待など受けない」と指摘した。 菅首相の長男による接待を巡っては、首相会見の進行役を務める内閣広報官の山田真貴子氏が総務審議官だった2019年11月に東北新社から接待を受けた際、飲食単価が7万4203円だったことを総務省が報告している。さらに
■「官僚たちが供応接待を自ら受けるはずはない」
国家公務員との飲食⇒1998年に旧郵政省に入省、退官時には総務省で情報流通行政局衛星・地域放送課課長補佐を務めていた立憲民主党の小西洋之参議院議員は「私が総務省にいた12年間、こんな供応接待は聞いたことがないし、今の霞が関でもやっていないと思う。菅総理の息子さんでなければ起き得なかった、昭和のような大事件だ」と話す。
★「1998年に大蔵省接待汚職事件が起き、2011年には国家公務員倫理法というのができて、供応接待は全面的に禁止され処分の対象となった。もちろん業界の方とは良い意味で仲良くするし、懇親会にも参加する。しかし全てを割り勘にするのがルールだし、度を越したものはダメだ。割り勘でも、一人1万円以上の場合は報告義務がある。だからお誘いをいただいた官僚は常に警戒する。例えば私もNHKさんの国会担当の方のお誘いを受け、事前に“絶対に割り勘ですよ”と申し上げていたのに、実際には“いや、今日は…”と言って聞かないということがあった。“法律に基づいて対応しますから”と言って職場に報告し、最終的には割り勘にした。そういうことは企業の皆さんも知っているはずだし、特に許認可事業である放送業界の人が知らないわけがない。とかたっています・・・まさに、
★山口さんや小西さんの言われる通りで、まったく無茶なことですよ、、