★今日は木曜日、今日も、晴れの朝です、あすから「やや曇」になるのかも・・・午後は、美作水平社、創立100年記念事業を考える実行委員会の日です、午前中は「さくら介護センター」の職員給与日、その段取りをして午後が「実行委員会」です。仔細は、会議で話し合って決めますが、提案する側としての思考は以下の想いですが、うまく軌道に乗るでしょうか・・・・・興味のある方は編纂委員会へ参加ください、そして、作成費用、研究費・資料収集費などへカンパくださいです。
創立100年の事業として「美作水平社70年の歴史資料
後編」として100年史誌を作成したいの思い。
★つやまのあゆみ 1986年5月発刊 水平社60周年記念誌 第3回本音シンポジウム開催の年 水平社創立60周年 ★部落解放運動のあゆみ 1993年7月4日発刊 美作水平社70年記念誌発刊 42回全解連美作地区大会 住寄愛水 委員長 同和行政・自治体懇談会 第12回本音シンポジウム・第4回地区群単位本音シンポ ※この70周年記念誌の「続編」を編集したい。 以下、主な「歴史の流れ」と冊子など作成している
・新しい時代に扉を開く記念集会・人と人の新しいふれあいまつり 1996年11月2日 文化センター 同和対策のない、新しい時代への扉をひらいた集会 演歌など歌声とともに歴史を語った。記念歌声 梅原 司平 ・美作水平社創立75周年記念事業 1998年7月5日 文化センター かこ・いま・みらい わたしたちからのメッセージ 記念講演 秋葉 英則 大阪教育大学 ・ピアノ金井・歌太田まき ☆こうした出来事など歴史をまとめるのが基本
★70年誌以後の運動の在り方、変化、団体名の経過など ※各自治体の課題 → ➀法による線引き地域の有無と数。 ➁市郡単位の「本音シンポジウム」の経過と最後 ③平成の大合併による「市町村の変化」→平成11年(1999)から政府主導で行われた市町村合併。平成17年(2005)前後に最も多く合併が行われ、市町村合併特例新法が期限切れとなる平成22年(2010)3月末に終了 ④特別措置法の終わりと行政・教育の変化、窓口の変化 ★同和対策事業(国策としての同和対策事業は、1969年(昭和44年)に国会で成立した同和対策事業特別措置法、通称:「同和立法」により、当初は10年間の時限立法として開始したが、その後様々な法案が提出され、 ★2002年(平成14年)に終了するまで、各自治体での事業などの総額、地域改善対策法の終了時の行政・教育窓口の呼称、変化など、最後の施策・予算
こうした具体的な課題を「歴史の流れと合わせて」年表史誌としたいの思いです。
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【感染状況】倉敷市で新たなクラスター 岡山県で13人感染・1人死亡、津山市はゼロです
★全国的にも、やや、感染者は少なくなっている感じですが、何が何でもオリンピックは開催への突進はいかがなものか、国民に安心安全を保障するとは、菅さんの言葉、、、国民は、多くの人が「不安だ」といっているんですよ、あんたの態度、言葉を聞けば聞くほど「不安が増える」といっているのですよ・・・わかっているのかね。。。。
国会の論議聴いていて、思うことは・・・
国会の論議少し聞きましたが、質問に答えない菅質問する川、「答弁になっていない、議長、私の質問に正式な答弁をさせて下さい、それまで、次の質問は保留です、ともかく、質問に真正面から答えるように、総理や答弁者にさせて下さい、それが議長の役割、このままでは、論議がつづけられない」とでも怒ればよいのに…なんて、思いますね。中々思うようになりませんね。議事を止めてでも、整理すべき、議長の議場整理券とは何か、も、含めて・・・
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