7月2日(金)津山ひかり学園問題は一つの区切りかな?

★今朝も小雨と曇、最近

こんな朝が多い、スカッとしたない毎日です、こちらの気分も「湿り気味」というところです、オリンピックをめぐる動き、マスコミの扱いと政府の対応、それでも、ますこみが「批判的」な報道もままある、、、津山の政治も、?続き、「間違った政治のあり方」を、少しでも良くしてもらいたい、よくしたいの願いですね。

★昨日の午後、津山ひかり学園問題を考える話し合いが久しぶりにありまして、津山ひかり学園利用者・家族の会の会長、副会長も含めて、約2か年の色んな出来事、私たちの運動の総括のような話し合いがありまして、虐待ありといわれたときの理事者、施設責任者、担当の職員などが「辞任」して、新しい理事長以下、体制が生まれ、虐待を起こした「障碍者施設」としてのイメージチェンジへ努力、家族の会も、これからを見守るという事の用で、やれやれで、一つの「区切り」が生まれたと思えます。

★それにしましても、行政の「あり方・姿勢」と言うのは、いつの時代も同じようなことで、「明確な位置づけ、指導」はやらない、しない、で、きわめて「曖昧」にしてしまう、・・・・ある意味、やりたくても「やれない」のかもしれませんが、こんな「行政の弱腰」が色んな作用を生んでいるのではないかなと思えます。

地域商社「かねたつ」はどうなるか、どうするのかな?

★津山の「地域商社・曲辰(まがり辰⇒まがりかど゜゛と称す)も、きわめて「不細工」この上ないと思える、が、なんで津山市は色んな出来事を「隠す必要があるのか」ですよ、「隠してはいない、知らないから答えられない」だと、!、子供だましをいうな、!です、知らんわけがない。断じてない。

★民間会社のことだから、公があれこれというわけにはいかないだと、守秘義務があるだと、よくぞ言えるものだ、税金で作った会社だよ、市議会で可決されたから生まれた会社だよ、しがなりものいりで「持続可能な農業経営を目指して」と、大いに売り出した会社なんだよ・・・・・なんで、普通の民間会社と同じように扱えるのか、扱い方が間違っているよ、、、市は、隠して、隠して、隠して、そして、何をする気なんだよ、岡田社長と半鐘屋の業務内容、金辰の仕事内容、市って知って知り抜いて社長に迎えたわけでしょうがな、何をとぼけたこというているのかだ、、、新しい社長とか役員とか、その理由とかを市が、公表して、こうなりましたというべきですがな…寝言をたらたらいうだけが公の仕事ではないよ、肝心なことを公開しなくてはいれまい・・・無様なことだよ。

★そして、市議会の人たちは今後、どう思っているのかな、どうするつもりなのかな、全然見えてこない、津山市とお米の生産と買い上げの「契約」はできているのだが、本当に津山市は「購入してくれるのかな・・・、社長が交代したとか言われていますが、金辰と契約ではなくて、津山市と、あるいは国と、農水省が来たのですが、どうなっていますか・・・・「末永さんしりませんか・・」という意味の相談ありですか、何がどうなっているのか、

★お米を購入し、麦も購入し、粉にして「うる」という単純なこと、生産者と何トン作ってもらうか契約し、その米とか麦を、どこで粉にして、誰に売るのか・・・ここに「半鐘屋」という、昔からの、粉製品・製造会社の存在価値観がある、、、と、すれば、初めから「危惧」しているように、100%税金で作った民間会社ですから、おかしな話になるのではないのか、・・・不思議な物語になりはしないのか、、、この物語をだれか「解いてほしい」とは思いますが、、どうなりますかね。、。

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