11月6日(月)早いです、もう、6日なんだ

昨日の日曜日は、朝は、曇ったまま」でしたが、お昼前からは、晴れてきまして、とても、会う戦い1日でしたが、昨日は、結婚をまじかに控えた「孫」の関係で、ほぼ、1日をつぶしました。若いということは、うらやましい、いいですね・・来年の3月が結婚披露宴ですが、式などは1月とかの準備です、どんな様子なのかはわからないですが、写真の前撮りとか、親通しの顔見世」とか、いろいろとある感じです。

阪神の優勝、おめでとうの夜でした。

★そして、昨日の夜は、阪神の優勝、そして、関連ニュースまで見て寝ました、普段は、早く休みますが、久しぶりに「遅くまでテレビ」でした。阪神は好きなチームの一つ、一番が広島で、二番が阪神、そして、むかしは「阪急」なんですが、今は、阪急はどこかな…?、オリックスを「京セラ球場」と合わせて、阪急とかいう感じですが、オリックスバファローズで、バファローズは「近鉄球団」と記憶しており、阪急ブレーブスが、近鉄に買収されていった歴史かな、・・・いずれにしましても、阪急は好きなチームでしたが、今は、ヒロシマと阪神ですね、、

★今日は、あさから「久米プール」に関しての話合いからです。16日でしたか、総務文教委員会が呼びかけます、市民との対話集会もありまして、専門的な人たちの意見も聞けるかなです。

時が過ぎるのが早く感じる理由「記憶に残る1日の過ごし方」を専門家が解説のネットから

★11月に入ったばかりという意識、しかし、もう6日なんだ、1日の流れが速すぎるという感じです。早いと感じるのは、

★日本人の平均寿命は男女ともに80才を超え、第2の人生をどうやって豊かに暮らすかが課題となっている。人間に与えられた時間は1日24時間。時間とのつきあい方を変えれば、余裕を持った幸せな生活を送ることができるはずだ。時間学を研究する専門家に人生の後半戦を楽しむための「充実した時間の増やし方」を聞いた。

1日24時間。時間とのつきあい方を変えれば人生を謳歌できる

毎日を有意義に過ごすため、同じことを繰り返す生活に変化を与え記憶に残る時間を増やそう(写真/写真AC)

年を取るにつれ1日が過ぎる時間が早いと感じるのはなぜ?なのかを検索

★年を取るにつれ、1日が過ぎる時間が早くなったと感じやすいのはなぜか。「それには加齢に伴う体の代謝の低下が関係する」と、時間学の研究者である一川誠さんはせつめいしています。「代謝が活発だと、体も頭もよく動くため、行動のスピードも速くなります。そうすると、実際に流れている物理的な時間よりも体感する時間が早く感じられるため、『これだけやったのに、まだこんな時間か』と時間の経過が遅く感じられる。

★他方、代謝が落ちると、行動のスピードも落ちるため、同じ時間の経過でも、『もうこんな時間?』と時が早く過ぎ去ったように感じるのです」(一川さん・以下同)

 

 

 

また、年齢を重ねるうちに経験値は増えるが、日々の生活がマンネリ化するため、記憶に残らない時間が増えるという。

「子供の頃は、給食やおやつ、夕食の時間などが楽しみで、いわば毎日イベントがあるようなものですが、体験することが多いと、充実した時間も多いため、1日が長く感じられます。一方、大人になるとこれらのイベントも新鮮味が薄れてしまい、『いつものこと』と認識してしまうため、1日の終わりに『今日、何を食べたか覚えていない』というようなことが増え、あっという間に時間が過ぎたように感じてしまうのです」

1日を有意義に過ごすためには、この「記憶に残らない時間」を減らすことが重要だという。「それには、いままでと違った新しい体験をすることです。行ったことのないお店でランチを食べたり、イベントに参加するのもいいですが、1日の中でいつ何をするのかも重要です」その鍵となるのが代謝だ。

「人間の心身の状態は時間帯によって変わります。起き抜けはまだ代謝が上がらず、頭もぼんやりしている。時間が経つうちに代謝が盛んになり、心身も活発になって頭もさえるため、頭脳的作業に向いています」

午前中に読書や勉強などをすれば記憶に残りやすいため、30分や1時間行っただけでも、「今日はこれだけのことをやった、充実したいい1日だった」という満足度も上がるそうだ。

★以上が、年を取ると1日が早く感じる李湯用のネット検索の結果で一言では表現がやりにくいですね・・。

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