10月16日(日)いろいろとありですね

★今朝はかなり冷えますが、霧もありますが、天気はどうかな、晴れるような感じでもない、霧の朝は晴れるのですが。。。。。どうでしょうかね。

★コロナ禍などで大変な市民の暮らしですが、谷口市長が「低所得者向け施策」として、年末に、1世帯5万円支給すると発表した、一つの「低所得者対策」であり良い施策、票はすべきでしょう・・・・「コロナ対策」と言えるでしょう、、、しかし、2月の市長選挙をめぐる「政策論争」では、いろいろとあった「近藤さんにとっては、苦い政策物語」なんですよね、、、本当、いろいろありですが、また、後日解説しますね。

★今日は、バリアフリーなどの勉強会という感じて。いろいろとありの一つです、初めての経験というか、知識というか、「バリアフリー演劇を考える!東京演劇集団風」という演劇集団の存在、そして、その演劇の「内容・目的」というものが、【ユニバーサル社会の実現を目指して、舞台芸術の分野でも様々な取り組みが行われています。本講座では、東京演劇集団風のバリアフリー演劇をとおして、ユニバーサル社会について考えます。】

★と言われますから、?、です、バリアフリー演劇とは「どんなもの」なのか、興味と言いますと大変失礼ですが、京見以上のものをもって、知りたいという願望かな、どんな演劇をされるのかです・・・

★下の写真と解説は、どうでしょうか、パソコンで検索した「バリアフリー演劇を考える!東京演劇集団風」のがめんから「切り取り」をしましての紹介です、切り取っても良いのかなと思いながらです…

レパートリーシアター風    ★こんな劇団があったことすら知らなかった私、今日は、勝央町の文化ホールでの鑑賞です。

相変わらず愛和荘も色々有ですね

★いろいろとありの2つ目は、相変わらず、ですが・・・・ある年の、ある人(愛和荘の利用者)の5月の「事故報告書」のコピーですが、第一報で(発生後速やかに報告)とされている愛和荘から岡山県への報告書という事になりますね。おむつ交換時に「右頬に内出血を確認する。襟を下げ確認すると4cm×2cm赤紫色の内出血と目じりにかけての内出血を確認する、と、あります。

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結果として、○○病院を受診するも、左右慢性硬膜下血腫があるが、治療対象ではない、今回の頬、胸部内出血には関連性がない、様子見観察の支持とあります。

慢性疾患とは関係なかったら、別の要因があるのに

★これで、さも、一軒が落着したような「報告」になっていますが、上記メモを見てください、ここで言われている「胸の部分の内出血」は、確認・発見からぬけているんですね・・・・さらに、「左右慢性硬膜下血腫」とは関係していないということなんですから、「では、なににかんけいしているのか」「原因は何か」を、より、深く検討しなくてはです、「左右慢性硬膜下血腫」とは関係ないから、やれやれ良かったで、ジエンドは許されない、行政は、なにを見ているのかです、いろいろすぎますよ、これは無茶です。。

笑点・三遊亭円楽さん亡くなって2週間「笑点」後継者は誰に…春風亭一之輔、蝶花楼桃花の予想多い

 ★私も良く見るんですが、人気番組の一つ、笑点・三遊亭円楽さんが亡くなってから2週間が過ぎました。落語家になって半世紀、日本テレビの人気番組「笑点」の大喜利レギュラーとしても活躍した円楽さんだけに、新聞や雑誌、ネットにはその死を惜しむ記事があふれていました。そして、ここ最近で多くなったのは「笑点」で円楽さんの後継者が誰になるかという記事です。あらためて「笑点」が注目度の高い番組であることが分かります。
★後継を予測する記事ではいろいろな候補者の名前が挙がっています。日本テレビ側の情報管理が徹底しているため、あくまで予測ですが、その記事を読んでみると、共通して候補として挙げているのが、春風亭一之輔と蝶花楼桃花です。
★一之輔は春風亭一朝門下で、21人抜きで真打ちに昇進し、独演会のチケットの取りにくい若手実力派です。桃花は春風亭小朝門下で、今年3月に真打ちに昇進したばかりですが、華のある高座で人気です。円楽さんが療養中だった「笑点」には桂文枝、桂文珍、小朝らが代演として交代で出演しましたが。一之輔、桃花もゲスト出演しました。一之輔は普段から仲のいい桂宮治とのじゃれ合いが面白かったし、女性落語家として初めての大喜利出演となった桃花も大御所に挟まれながらも大健闘。
★さてさて、今日の笑点で発表になるのかも、、、、今日は記念番組で、来週かも。。。誰が本命として決まるのか、まさに、いろいろなんですよね、、 

 

10月15日(土)土曜日なんですが

美作水平社創立100年記念史誌編纂への課題

今日は土曜日です、朝早くは「霧の多い」感じでしたが、だんだん晴れてきました、昨日は「あつい」という感じ、小さい庭ですが、庭師さんにきてもらって綺麗にしてもらい、松の木などを選定してもらいました。

★昨日「美作水平社創立100年記念史誌編纂」の事務整理、今日も、少し時間をかけての事務整理です。70年から100年へ、30年間とはいえ、いろんなことが起こっているわけです、単に、何永津何日になにがあったか、では「運動史誌」にはならないとの私の思考です。

※同和から地域改善へと名称は変化しましたが、いわゆる「特別措置法」が、延長に延長を重ねて、法がなくなった、その時に、全国と県・美作地域・津山市協議会などの大会の方針、法がなくなっての動きなども一つの課題。

津山市と5郡(真庭郡・苫田郡・久米郡・勝田郡・英田郡)の「ー本音で語るー同和・人権問題シンポシンポジウム」の経過と最終のとりくみも「特別編集」としたいの願い。

※津山ネットを軸にした「市民との共同の対市交渉」の経過と課題、桑山市長時代の屈辱の「中止」のありようと宮地市長になっての「再開始」へのあゆみ、と共同団体の思い…  

津山の運動家、人権という冠ではなくて「津山ネット」と称した「運動を一度歴史に綴じた集会」と津山ネットへの発展の課題、

※女性部が行ってきた「教師との集い」の資料がなかなかないですね、、、誰か持っていませんかです。

などなど何としても「日時だけでなく課題」を整理して載せておきたいですね。

愛和荘から岡山県への報告書の続きですよ

★愛和莊が岡山県へ送った「介護保険事業者・事故報告書」のコピーなんですが、ここに書かれている利用者の家族のひとが「開示請求」をしてもらったものをコピーして、私に「送ってきてくれた」のでしたか、ひよっとして「さくら会館のポスト」に封筒で入っていたものかもしれません、少し、記憶があいまいです。年寄せますと「記憶があいまい」になって困りますねです。

★【3月16日 9時 職員が居室のベット上で排泄介助中に右手首内側に5~6センチの内出血、少しの腫脹を確認する。痛みはなく、本人に尋ねると「いつなったかわからん」といわれる。】これが9時のでき個土です。

※11時には、【入浴をする際に脱衣すると右前腕が大きく腫脹していることを確認する。バイタルにい異状なし。】となっています。14時30分に痛みを確認すると痛みを訴えられる」とあります。15時30分○○病院の整形外科を受診する。そして、15分に【受信結果、右尺骨骨折と診断される。開花観察のため、1週間後再診察するように指示が出る】。となります。これは、さすがに家族に連絡はしているようです。

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★さてさて、この記録ですが、8時に内出血と腫脹を発見でしよう・・・9時10分に【看護師が右手首を確認する】行為までしていますが、11時の「右前腕」の大きく腫脹していることがわからなかったとは…右手なんでしょう・・・手首と前腕とどう違うの、前と後ろではないよ、手首と腕の前側だよ。。。。何言ってんだよです。

★この内出血、右手の腫脹は、結果として「右尺骨骨折」ということになっていた事故なんですよね、、、おかしなことで、内出血していても、腕に腫脹(からだの組織や器官の一部がはれ上がること。)していても気が付かないということがあるのかね、、骨折は気が付かないとしても、その大変さがですよ、、、そして、9時には痛みがなかった、主腫脹が11時には「大きくはれ上がる事態」になったんですから、その感に何が起こったか、ですよ、そもそも、朝の時間帯に見たのが、なんで「腫れているのか」と思わなくてはです、これぞ、虐待のなせる業ではないのか、と、疑わないといけないよだ。

コロナ感染者減の傾向のようですが

★最近のコロナ感染、どうも津山市の数値が減か増かが見えない、岡山県の岡山市と倉敷市と、曽田大勢との数値の報告、津山は、と、思ってわかりませんです、何とか「丁寧な報告」は出来ないのかな、の思い強し。岡山県加賀「減」の方向、それはそれとして本当に「良いこと」なんですから、ゼロへの期待を込めてよろしくです。

岡山県内コロナ感染 7週連続で減 知事、3カ月ぶりノーマスク会見

10月14日(金)久しぶりに歯の治療へ

★昨日は秋晴れの1日でした、今朝も、よく晴れています、1日秋晴れかなの思いの朝です。先日から、みょうに「歯が痛い」「おかしいな」という感覚でしたが、調子が悪くて歯医者さんへ、具合を直してもらいまして、改めて、今日から、歯の治療です、ブリッジというのですか、入れ歯を直して、一本の葉の痛みをなくする治療ですね、、、抜いたしまうのかもと思いながらも、年とともに「仕方ないかな」の思い…痛い歯をいつまでも「もっておく」というわけにもいかないということですね。

昨日は、【愛和荘に対する「虐待問題」などの調査について再調査(調査のやり直し)と新たな課題での調査を求める要望】を津山市長へ申し入れ活動でした

★始まってすぐ、マスコミの人が来られていましたから、当局が「個人情報もあり具体的に回答ができない」という趣旨の説明、すこし、もめましたが「マスコミの人が自主的に出る」という措置を取ってくれまして、それなりに「話し合い」が進みましたということでした。

★申し入れの前文を紹介しますと、【日頃から大変お世話になっています。早速ですが、特別養護老人ホーム「愛和荘」における「介護の在り方」などについて、「虐待あり」の内部告発、家族の会からの訴えなど、何回ともなく「虐待としての認定」「指導・改善」などを求めて申し入れを行っていますが、いまだ「これっ」と思われる「改善」もないまま時間が経過しています。    そこで、今回、表題にもありますよう、「施設内の不適切介護・虐待」の問題とか「職員への研修会」の在り方などについて、今までに調査した項目については「調査のやり直し」を行い「新たに提起された課題」については、新たに調査を、下記具体的な項目について行うように強く要望を行うものです。  ※令和4年8月4日・24日などに提示した、「新たな事実の訴え」に基づく訴えについての、その後の経過を明らかにすること。           ※貴職が令和3年3月23日付けで、特別養護老人ホーム愛和荘 施設長 浮田英之氏に出した「訪問調査の結果」について、「虐待として確認しませんでした」という事に対して、下記理由により、調査のやり直し、再調査を行うこと。・・・あと略・・・】

という事で、あと、具体的な課題を数点要望しました。内容としては、継続して問いかけていくという感じで終わりました。

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岸本愛和荘利用者の家族の会の会長さんから「申し入れ」を行いました。

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「再度の調査」を強く要望でしたが、さて、これからどうなるんでしょうかねの話し合いの結果でした、内容としては「継続・再度話し合いを」ということでしたね。

愛和荘内のある人の事故についての正式な報告文より

★事故の原因欄に、【右手首に内出血、○○を確認した時間は明確だが、事故発生時間、事故原因ともに不明である。本人に認知度があり、介護抵抗が見られるため、排泄時に事故が発生したと推察される。排泄時とあると仮定して、事故原因と考えられるのは介護抵抗した時にベット柵に自陣で右前腕をぶつけられたと推察される。抵抗が大きく、動きに弾みがついたのではないかと考えられる。】

※とあります、これって、何という分析なんですか、へっちゃかめっちか、ではありませんか、書いていることが矛盾だらけ、

★右手首に内出血=右前腕をぶつけた=過程としての話。         ★認知度=介護抵抗=排泄時=事故=推察   とは、

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★再発防止に関する今後の対応・方針の欄ですが、実に「面白い」ですね、、、どこでも、こんなものなんでしょうかね、

【介護抵抗」屋介護拒否がみられる利用者の排泄介助は、必ず二人でする。その際に、ベット柵を外して、介護者の身体と利用医者の身体が直接触れるように介助することで、利用者に安心を与え、介護抵抗屋介護拒否といった認知症の社右辺症状を緩和するような介護を心掛ける。ですって、心がけはよいのでしょうが・・・

★そもそものところで「なんで介護抵抗」か「介護拒否」なまかが問われていない、そこが大問題です。そこが、問われるべき、話し合われるべき、です。虐待も、それらいし行為も、何にもない、極普通の介護していて、「介護拒否」とすれば、それはそれとして「対応」が必要ですが、なんで「介護拒否か」をみんなで話し合う、考える、、、自分たちが利用者に「よし」とおもって「普通と思って」やっている介護の在り方に問題がないのか、を、自らに問うべし、みんなで検討しあうべしが抜けている、・・・行政は、それが「見えない」のでしょうかね、、、施設の「管理者」は、ゼロなんでしょうかね、、、いけませんねです。

ここ2日~3日は愛和荘のことだけの「雑記」になっていますよね、、、他に話題が無いわけではないのですが、。

10月13日(木)昨日は県民局との話し合いでした

★最近は、どうも「秋空」がありませんですがね、、、今日はあさから「カラット」した秋空です、久しぶりに晴れるのかなという感じです、洗濯物も外に出しましたが…。

「社会福祉法人愛和会」に対する「再度の調査」

(新たにと調査のやり直し)についての申し入れ

★昨日は、久しぶりに愛和荘のその後物語とでも言いますか、岡山県の美作県民局・高齢福祉課との話し合いでした。マスコミも何社かが入りましての「要望活動」ということになりました。今までの「申し入れ・虐待の町以来」などについて、「これっ」という姿が見えていない、ということで、従来の告発してきた課題については「再度の調査依頼」ということになり、新しい問題提起は「新たな申し入れ」ということになりました。

★岡山県は、令和三年11月にいちど「調査の結果」について、指導をしていますが、その内容の一つに、【利用者の事故報告書については、丁寧に家族に報告・連絡すること」となっています、が、その後、本当に「事故報告を丁寧に、親切に家族にしているのか」という課題、私たちが入手している資料からは、「連絡はしていない、3回の事故があったら連絡する」というようなことになっているのではないか・・・・

★これらは、「再度の調査・調査のやり直し」ともいえますし、「新しい問題(県の指導通りになっていないという事柄)定期」として調査する、でも、どうあっても整理して調査することなどを申し入れました。そして、こんなじたいでもなぜ「行政処分」をしないのかも後日明らかにしてもらうように要請を強めたところです。

ある男性利用者への「虐待」と思える行為のメモから

★亡くなった人のある年の11月4日の介護の現場からのレポートのような書きなぐりのメモを整理したものです。上と下の二枚で一人前、1枚の用紙です。上のコピーには、やはり「いきなり声もかけないで布団を生きよ意欲はぐり、お腹を叩きながら「オシメを見るで」と言われる。◎〇様が怒った表情で拳を上げ殴ろうとすると、その腕を握り「ダメでしょう」叩こうとしたら」と怒鳴り方を叩く。◎〇様は興奮して足でけろうとすると足を強く叩く。」と記載されています。

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★下のコピーも、【「いきなり布団をはがす」「腕を叩く」「振り上げた(利用者が)手や足を強く握る」…「叩く」】などの状態が、仔細に書かれています。利用者が違っても、介護人が「やっていること毛は、ほぼ同じようなことを繰り返してやっているという事なんでしょうね…そして、薬も、本来投与すべ時間を飛ばして、一度に2回分(w投与)をのませているんですね、、困ったことです。

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★なんで、こんなのが、「虐待とは確認しませんでした」となるのか不思議ですね、行政は知らないから」・・・といえば「そうか」となりますが、実は、何回ともなく「愛和荘の内部から、数人の職員が告発している内容」なんですよ、そして、津山市は「何回か調査」にも入っているんですよ。

★そして、何人かの人から「利用者に対して言葉使いが荒い、口調が強い」とか「なぜこんなに傷が多いのだろうとおもう」とか「原因不明の内出血がある」「普通に介護していたらこんなに大きな内出血は起こらない」などの証言を取っているんですよ。

これでも、虐待ではないというのですから?

★こうした実態の中でも、令和3年3月31日付け、谷口圭三市長の名前で、愛和荘に対して「「高齢者虐待法などの規定で、任意(訪問)調査した結果、「通報された内容(編集者(注)⇒内部告発をしたこと・・)について虐待として確認しませんでしたので報告します。」と{虐待なし}で大丈夫だという、おすみつきをみ谷口市長は愛和荘に出したという事ですから、なんと言う事かと、私はおもえますが。。

10月12日(水)やはり「これでもか」ですよね

★いきなりですが、こんなケースもあるんですよ。

★今朝もどんよりとした曇り空です…この記録も、今までの人とはちがう人への「虐待」と思われる行為のメモを整理した文章からの紹介です。ある年のある月の4日の介護の状態を述べて、克明に書おきをして、覚えとしていたもののようです。女性の利用者です。「虐待した」と言われる職員は、概ね、数人の名前が出てきますね、1日に二人、で勤務なんでしょうかね、そんな感じのメモ書きです。

★「オシメをみるよ」と言い、腕を強く叩く、特に、便失禁があった際は、膝〇部、背中を強く叩く。表情は苦しそうだった。(編集者(注)⇒虐待をしている方が気にしてのことか、されている人が本当に苦しいからか、半濁不明ですが、たぶん、されている利用者の表情のことだと思われますね。)

★2段目の解説欄では、「ベットで休んでいる利用者様に腕を強く叩き花を強くつまもゆする。特に便失禁があったときは、「何しょんなら」と怒鳴り、頭・腕・膝・足を強く叩く。表情は苦しそうだった。交換後再度鼻を強くつまみゆする。」と書かれていますから、無茶苦茶な介護だといわなくてはいけませんね。

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★下のコピーには、12時13分の様子が書き込まれています。利用者が違いましても、やることは、ほぼ同じなんですよね【ベットで休んでいる利用者に、声もかけないで、頭・腕を強く叩く、特に失禁があった際は足・腕を強く叩く。利用者は「うーー」とうなり声をあげた。表情は苦しそうだった。】とあります。

※回暴行は、18時・4時の排泄介護にておこなわれた。とあり、この利用者へも投薬が提示には市内で、2階を一度手行っている様子が書かれていますから、同じような「暴行・不適切介護・医療間違い」をしているという事なんでしょうね。

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県も「立ち入り調査」の結果を指導通知しているんですが

★昨日は、津山市の「訪問調査の結果指導」を紹介しましたが、岡山県の方も、津山市と同じように「指導結果通知書」なるものを出してはいるんですが、「虐待については津山市が指導権限がある、県は、施設の運営、法人の運営について責任指導がある」という事で、「虐待についての見解」は避けているんですね。

※運営についてなどでは、「事故が起こった場合は、確実に内容が記録されるように指導を徹底させること」とか「ご利用者様に関する家族への連絡ルール」については、適宜見直しを゜行うとともに゜空欄になっている「日常の報告」の連絡者等を早期に決定すること。などが指導されています。

★「虐待の実態」についての「現地ルポ」のような報告書・むメモは、今日でおしまい、率直に言いまして、数人の物しか手元にはないという事です。これ以上の書き物があるのかどうかは不明、しかし、私の手元にある「この種のメモを整理した文章」は以上という事ですから、よろしく判断ください、そのために、この「メモ」に関係する岡山県と津山市の対応責任についても、手持ちの資料からお知らせしましたという次第です。、

久しぶりに日本共産党津山市委員会のお話です

★概ね月に一回行われる日本共産党津山市委員会の会議ですが、なかなか思うようには参加も困難で、2回に1回程度かな、3回に2回かも、、、というあまり「まじめでない・不良党員」ですが、今回は、明日・13日の午前中に行われます。私の日程に合わせてくれた会議ですから、参加予定です。

★今、全国の党組織が、日本共産党創立100周年記念・来年の一斉地方選挙勝利・党勢拡大集中月間に取り組んでいまして、津山市も当然その課題達成へ全力をあげての奮闘です。津山市党は、大きく「3つのブロック分け」をして活動を支部と市部で協力して行うという事にしていまして、私が所属というか、事務局せきにんのようになっていますのが「さくらブロック」です、加茂阿波~津山駅周辺、北は、高倉方面ぐらいまでも、守備のエリアにしていまして、数支部の結集隊です。

市議選挙で言いますと、「さくらブロック」の守備範囲の全体の2/3地域が「美見区」で、残り1/3程繁文が「中村区」かなと思っています。来年の4月の選挙へ、現職であっても、いちおうは「予定候補者」として決定して発表するのが我が党のやり方です、近く、発表の予定という事です、県議選挙は、今回も「見送り」にルという事でしょうね…

★来春の市議選挙、自然の選挙様子、新しい予定候補者(元職も含めて)数に欄の名前が聞こえてきます、現職で「今季優待」という人の名前も、何人か耳にしましたが、ここに来まして、どうやら、それは、ゼロかもしれませんという空気です。

★県議選は、4人の現職に、プラス一人か二人という感じの話しが聞こえてきますが、どうなるんでしょうか、全国をにぎやかにしている「旧統一教会」との関係もとかくされている人もあるようで、どうなりますかです。

10月11日(火)三連休が終わりまして

★今日は火曜日の朝、天気は「ドンより」としています、曇り空かな、どうでしょうかね 秋晴れという空は、長いこと見ない感じ、どんよりの空が数日続いています。小雨だったりもありで、そんな関係でしょうか、周辺の田んぼには、まだ、稲が立っているところがいくつか見られます。例年ですと、もう、刈り取られているのではないかなと思えますが、はっきりとした記憶はありませんです、そんな朝の感想です。

★土曜日、日曜日、そして、昨日の月曜日が「スポーツの日」で祭日でしたから、三連休でした。私個人的に言いましたら、昨日は、愛和荘に関する話し合い、20日が「偽計業務妨害」の裁判ですから、それに向けての「課題」の整理と話し合い、もちろん、弁護士さんがおられますから、そちらが主軸なんですが、それでも「被告を支援する立場」の私たちも、一定の資料を持っていますから、それらの意見交換というところでした。

★愛和莊を考える連絡会議(4団体・愛和荘の虐待・人権無視を考える家族の会・津山市の福祉施設を考える会・愛和荘職員の会・愛和荘問題を支援する地方議員団)です。裁判ニュース難度を作成することとし、1号を作成し配布しました。そして、次の裁判が終わりましたら2号の発刊へ向けての相談もしました。行政の対応はどうなっているのかなども話になりまして、随時問い合わせなどするということになりました。

愛和荘は、虐待はしていません、津山市は「確認しませんでした」からね・・・これでもですかね・・・物語

★一番上と、2番目が「一枚の資料」です。そして、一番下・3つ目の写真は、同じ人のですが、別「介護記録」の資料です。一組と1枚と合計3つの資料の写真コピーを紹介しています。

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★愛和荘というところと言いますか、施設は、とても「おかしい」失礼ですが「おもしろい」施設なんですね、、、改まって、びっくりです、上と下の「介護記録」の写真、良くみますと、ある利用者のことですが「状態悪化していることを家族に連絡する」というのが、下の画面、上の画面は「「昨日より状態悪化していることを三男に連絡する」と書かれています。

★この上と下は、同じ人のこと、同じ日時のこと、同じ出来事のこと、おなじ「介護記録」「デーテー」のはずなんですよ、なんで「期日の内容が「違ったものが存在しているのですか」です、とても、おかしなことだといわなくてはいけません。職員が「間違ったことを書いているから、その部分の文章を削除した」というのが、愛和荘からいわせますと、「偽計業務妨害」となっているわけですから、これは、自らの罪なんですが、何という罪状になるのでしょうかね・・・改ざんそのものと思えますが、なにも、書き換え、改ざん、別々の資料を作成する必要は全くないこと、ですよね‥‥

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東京裁判物語、被告の反論は、?、

★■被告の反論 ⇒編集者(注)⇒この主張も、裁判が始まった時、すなわち、訴えられた時の「罪状認否」に値する、反論ということになりますね。

答弁書(令和3 年11月26日付け
第1     請求の趣旨に対する答弁
1 原告の請求を棄却する
2 訴訟費用は原告の負担とする
との判決を求める
第2     被告の主張 (概要
1 本件記事の適示事実   ★「疑惑の存在」を報じるものでしかない。

※編集者(注)⇒疑惑があるから、疑惑がある、と、報道しただけだ、それだけのことだ、と、言う意味なんでね、、、面白い言い方ですよ。少し、乱暴かもしれませんね。

2 真実性の抗弁  本件記事に「 LINE アプリ」及び「会計帳簿」(甲1)の各画像が掲載されているとおり、これらの証拠はまさに原告と会食し接待したという当事者本人が作成し、その関係者に送信したもの。また、当該当事者が
主宰する津山市で太陽光発電事業を営もうとしている会社の日々の金銭の出入りを詳細に記載した会計帳簿にも、当該当事者が原告と会食したという平成30年6月1日ころに会議費として32万6450円を支出した旨明記されている。会計帳簿の記載は類型的に特に高い信用性が認められる。
したがって、本件記事の適示事実、すなわち原告が津山市内で太陽光発電事業を営もうとしている関係者と会食し接待を受けていたとの疑惑が存在することは、真実である。   提出証拠なし    

※編集者筆⇒これが、反論ですね。市長と会食した人物、金田なにがし(田邑に太陽光建設をしようとしている社長⇒その後、この会社は「倒産」でしたかな、しまして、今は、別の会社の人が、権利を全部譲渡して工事を行っていますね‥)が、自分から述べていることだ、会計出納長には、会食した金額なども書かれている、という反論になっていますが‥‥。

10月10日(月)高齢者が「介護士を拒否」するケースは

★今日は、体育の日(最近はスポーツの日と称するんですよね、日本で最初にオリンピックが開かれて頃、私が二十歳になったばかりのころにできた祭日で、何ですか、1年中で、雨の一番少ない日だったとか言われた記憶ですが‥‥)で「祭日」です、地域は、秋祭りですが、静かです。津山祭りも、いわゆる「三大祭」⇒三大社かな・・・・として定着しつつあるのかな、大隅さん(10日16日)と徳守さんと高野さん(2つとも10月23日)でしたか、旧津山市で言いますと、東方面、中央地域、そして、西地域ということになりますか。

★天気は、昨日の土曜日は、午後2時頃から雨になってしまいましたが、今朝は、曇りという感じです、小雨でもありませんね、、、、晴れに向かう感じではありますが、どんよりとした朝です。

愛和荘は、それでも「虐待とは確認しません」ですからね

★いつまで続けられるのでしょうか、この物語は…下の二枚の写真は、一人の女性の利用者に対する「虐待と思われる行動」を見た人の証言を「報告書」のようにしてまとめたものです。昨日の人とは違う人の記録です、別々に私の所に届けられましたが、どうも、おんなじ人が「まとめた」ような感じですが、中身は、よく似ていますから、「虐待と思える行動をとった人は同じ人」なんでしょうね、、、、そして、目撃した人は「違う人」のようですが、まとめた人は、おんなじ人という、須戸と、入り組んだ人と人との関係かなです。。

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★上の写真では、「ベットでよく休んでいる利用者に、いきなり声もかけないで布団を勢い良く葉栗おしめ交換をしようと体を整えている際に「おしめをみるで」と言ったら、利用者様が起こった表情で拳を挙げて職員の腕を叩いたりつねったりする。すると、職員は、利用者様の腕を叩いて握り「痛いでしょう」。と怒鳴り肩を叩く。利用者様は興奮し足でけろうとバタバタと足を動かしたら、強く抑え込まれながら交換する。また、勢いよく横にむけたりする。と書かれています。

※編集者(注)⇒やっていること、その現場が「なんとなく目に浮かぶ感じ」のメモ、状況豊かな綴りですよね、、、

下の写真は、デコピンをし、布団を勢いよくはぐる、おしめ交換時、やはり、抵抗する、職員の方は、こぶしで「頭を叩く」職員の名前まで克明に書いていますからね、一番下の欄には、頭・肩・腕を握りこぶしでたたく様子、利用者がバタバタとうごいたら「なにしょんなら」と怒鳴る様子、抑え込む様子などが書き込まれています。

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★編集者要約で報告⇒【毎回暴行は18時、4時の排泄介助にて行われる。また、夕食時に下剤服用はせず、AМ5に服用させる。ナースには連絡とらず。そのために、下剤はw服役となる】の趣旨で書かれています。編者者(注)⇒同じ薬を2回分を一度に飲ますとは、これいかにですよ、トホホホですね・・など医学的というか、治療方法まで「妙にゆがめられている・間違っている」様子が、克明に描かれたものです。

※とっても、怖いですよね、、、でも、大丈夫、これでも、不適切介護とか虐待とは言いませんからね、、、安心してくださいです、が、これでは、こんな職員が来たら、嫌いという態度をとりますよね、、、いくら「おせわになっている」と思っても、介護拒否しますよねです

東京裁判、原告が求める訂正の請求、その②です

★昨日からの続きです、これも、裁判を起こした当初に、と、言うべき課題ですが、記事の訂正についてのその②です。

(別紙2)  訂正及び謝罪する旨の広告 (概要
当社が運営するニュースサイト「日刊 SPA !」)(略)…と題する記事中、津山市長である谷口圭三氏が Z 社の太陽光発電事業に関連して高額の接待を受けたなどと記載した部分は全くの事実無根であることが判明しましたので、その関連部分をすべて削除し、その旨訂正いたします。
以上により谷口様にご迷惑をかけたことを深くお詫び申し上げます 。
株式会社 扶桑社
代表者代表取締役 久保田榮一
2
第3
第3 請求原因(概要)請求原因(概要)
★11 原告が上記記載中で指摘された接待を受けた事実は全くないし、それ以外にも、上記太陽光発電事業に関原告が上記記載中で指摘された接待を受けた事実は全くないし、それ以外にも、上記太陽光発電事業に関してしてZZ社の代表らから接待を受けたこともない社の代表らから接待を受けたこともない。
★原告に関連する上記記載等は、

それに続く中見出し「収賄罪の適用の有無に関して」なる項目における原告に関連する上記記載等は、

それに続く中見出し「収賄罪の適用の有無に関して」なる項目における記載内容とも相俟って、

※編集者(注)⇒いただいた資料は、時々、このように「言葉がダブる」「同じような文面が2度出てくる」ことが多いです、昨日までは「私がふたつめ」は削除してきましたが、今回は紹介しておきます。裁判所での筆記・きおくが「まちがい」なのか、「原告の訴状がそうなっているのかは、まったく不明です。

★一般読者である閲覧者の普通の読み方によって受ける印象からして、あたかも、原告載内容とも相俟って、一般読者である閲覧者の普通の読み方によって受ける印象からして、あたかも、原告ががZZ社から高額接待を受け、

同社の手掛ける太陽光発電事業のため便宜を図る等したかのごとき事実を適示社から高額接待を受け、

同社の手掛ける太陽光発電事業のため便宜を図る等したかのごとき事実を適示するものといえ、

津山市長である原告の社会的評価は著しく低下した。するものといえ、

津山市長である原告の社会的評価は著しく低下した

※編集者(注)⇒まったく同じ文章化と言いますと、微妙な違いがあるのは、お分かりと思います、下に線を引いたところをよく見てくださいねです、

2 本件記事等が掲載された被告ニュースサイトは現在もインターネット上で閲覧することが可能な状態に本件記事等が掲載された被告ニュースサイトは現在もインターネット上で閲覧することが可能な状態にあるので、

別紙1の(1)~(3)の記載等を削除することが必要であり、

また原告の名誉の回復措置としであり、

また原告の名誉の回復措置として

被告ニュースサイト中に別紙2の内容の訂正及び謝罪する旨の広告を掲載するのが相当。

て被告ニュースサイト中に別紙2の内容の訂正及び謝罪する旨の広告を掲載するのが相当。 

証拠   ニュースサイト「日刊ニュースサイト「日刊SPASPA!」記事!」

となっています、これも一度書いたようですが、次回からは、被告の反論を紹介しますね。

10月9日(日)介護抵抗を、なぜするのか・・・

★日曜日の朝です、やはり「スカッ」とした天気ではありませんですね。降るのか、降らないのか、晴れてほしいのねがいだけです・・・新聞「赤旗」日曜版の配達は、昨日の朝で終わりまして、今日は、集金の準備、というところです。今、議員を辞して8年(7年と6か月かな)になろうとしています、そして、さくら会館も、豊かな街・人つくり津山ネットワークも、「ほぼ最終的な市民運動団体」への時期に入りました、…のんびりカフェは「基本的に改造の準備」しながら、私の方は、わずかの「商売」です、少しの注文の「野菜とお米」販売、焼き芋を終えて、桃にブドウの季節、そして、それも終わりまして、これからの「焼き芋」などの準備に入ります、合わせて、新米のシーズンですから、新米の注文販売などですが、うどん屋をしていた時をおもいますと、「仕事は少ない」です。まぁー、のんびりとやっているこのころです。

★自宅の前に作った「小さい、小さい畑」ですが、今年は、「トマト、ミニトマトで「あいこ」だと思いますが、かなりの量がとれまして、まだ、少しはとれそうです、珍しく「遅くまで採れる」トマトというところ。そろそろ最後の収穫かな、そして、少し辛味があるシシトウも、ほぼ最終の収穫です。あたらしく「間引き菜」を先日種まきしまして、すこしだけ「芽が出てきた」感じです。、・・・・のんびりと「畑で野菜づくり」が、今の仕事かなですが、草取りなどは「足腰が痛い」ですから、中腰は出来なくなりましたね、、、地べたに座り込んでの草取りということです。天気が良かったら、今日、夕方からは作業かなの日です。

愛和荘「虐待」の物語、確認はしませんがね…介護抵抗が起こる原因などの指摘事項からです

★時々、施設の側の資料をまみすと、「介護抵抗があり」とかの文章報告などが見つかります。愛和荘も例外ではありませんね。昨日まで2日間お知らせしましたが、今日は、少し「違った文面」のお知らせです。今年の春頃に私の手元に届いた、ある人、愛和荘の内部の人からですが、手紙です。すごい告発文のようになっていました。書きなぐりで3枚ですが、極、一部、「介護抵抗」をなぜするのか、という「愚門に応じる資料の紹介」とでも思ってください。

【・・・前略・・・主任や副主任の二人、は利用者に対して、常に日頃から私たちに対して、「さいさいおしめは替えんでええ」とか、利用者に対して、オシメ交換とか食事介護とか身体拭きの時に、「動くな、じっとしておけ」などの暴言を言います。・・・・中略・・・・・               ※夜間帯は、特に、言葉もかけないで、利用者が「何にもしていない」時でも、握りこぶしで手・足・頭を数回叩くことがしばしばです。平手で手や顔・足を数回叩くなどの「暴力行為」がありました。そして、私たちに「オシメ交換はしなくてよい」というだけで゛なく、自分がすべき時、特に、昼食前のオシメ交換は、されないことが度々ありました。・・・中略・・・・

※令和元年5月頃、居宅ケアマネジャーとケアアドバイザーが従来棟に上がって指導すると、〇〇主任が「あいつらがここについて何がわかるんなら。」と強く反感を持っており、職員に、そのことを言ったり職員も木南さんに報告したりしています。そのために、「部外者扱い」「従来棟の事を知りもしないのに、なんで指導できるか」などとなり、ほとんどの職員は陰で文句を言い出します。

※そのために、従来棟の職員、〇〇さんとか◎〇さんなどは、ストレスが溜まり〇〇さんは「虐待行為」となり、◎〇さんは「不適切な介護」をするようになり、虐待も加わり、時には利用者の「死につながる」ケースもありました。主任や副主任の二人の不適切な介護、暴言、暴力はエスカレートしていきました。3人を中心として、夜間のオシメ交換時では、特定の利用者に「デコピン」をしたり、拳や手の平で、利用者の「頭や肩、腕、胸、お腹、足、背中」などの暴力が度々ありました。

私はそれを見た瞬間とても怖くなり鳥肌が立ち、「虐待は辞める」ように言うべきでしたが、それを言ったら、自分に暴力を振るわれると強く思い、身の危険を感じたので、恐ろしくて何も言えませんでした。・・・攻略・・・・】

という内容です、【の中】は、原文を忠実に書き写しました。この様子からは、たんに「介護抵抗があったから、2人てせ対応した」という簡単な報告で「よし」とはおもえませんが・・・。また、明日ですね。

東京裁判物語ですが、再度登場かも…

★2度目の紹介かもしれませんが、谷口市長が、当初求めていた「請求内容」の全文を紹介・解説します、、、今は、これに、多少の課題が「追加」されていますが・・・

■原告の請求について ・令和3 年9月28日付)の請求

★ 被告は、被告が運営するニュースサイト「日刊 SPA !」 h ttp://nikka spa.jp 以下「被告ニュースサイト」という。)に令和3年8月26日付けで掲載された記事(以下「本件記事」という。)中、別紙1の(1)~(3)の部分を削除せよ
★被告は、別紙2記載の内容からなる訂正及び謝罪する旨の広告を、被告ニュースサイト上に掲載せよ
★ 訴訟費用は被告の負担とする     との判決を求める

編集者(注)⇒以上の3点が請求内容でした。そして、謝罪広告の記載内容として下記のような文書を載せよ、ということです。謝罪広告を求める場合は、かならず「○○◎」というよに、原告が「謝罪文」を作成して、この文面を一字一句間違いなく、求める「ニュース記事・新聞・ネット」に書きむということを請求するわけです。原告が勝ちますと、被告は、一字一句「訂正することなく」求められている「報道種類」に記載するということになります。

(別紙1として) 削除を求める記載等部分 があります。

(1)本件記事の題名「太陽光発電事業で贈収賄疑惑」。“地元のドン”に振り込まれた5000万円、市長への高額接待も」の記事中「市長への高額接待も」との部分
(2)本件記事中の中見だし
「税金対策で貸し付け名目にした」なる項目中の「また、Z社は元県議に現金を渡していただけではなく、地元の津山市長らとも会食し、接待していた疑惑も浮上している。日刊SPA!が入手したZ社の代表が関係者に送ったとされるSNSには、2018年6月1日に津山市の谷口圭三市長、元県議らと会食したことが記されていて、「予想外の速さで物事が進みました」という文言で締めくくられている。さらに経費が記された資料には、会議日として32万6450円(5月31日~6月3日の間に)が計上されている。これが接待に使われた費用とみられる。 」との部分
(3)上記(2)に関連して掲載された画像2枚(Z社代表が送付したとされるSNS画像及び上記の会議費が計上されたとされる帳簿の画像
★これが、谷口市長が、そもそもの訴訟で求めた゜「記事訂正の内容のその①」です。もちろん、被告は、被告で、これに対して「反論・被告の主張」というものを行っています、またの機会で、紹介する予定ですが、この反論もすでに、1度書いたかもしれませんが、悪しからずです。

10月8日(土)社保協キャラバンの日程なと

★今朝は、雲もありますが、晴れています、秋晴れというような晴れ間ではなく、曇りと貼れと一緒という感じかなです。晴れるとはおもわれますが・・・・昨日の「社会保障の充実を求める会」の美作地域の相談会でした。少し遅れて参加し、失礼をしましたです。美作地域の゜キャラバン(自治体回り)の日程とか、担当などを相談しまして、津山市は、すでに行政の関係者には連絡済ですが、10月28日(金)午後2時からという事です。

★要望の内容としては、①新型コロナウイルス感染対策について、②国民健康保険について、3、介護保険・高齢者施策・障害者福祉について、と、大きくは3点です、県の社保協~事前に津山市に送っているようで、10月14日までに、文章による「回答」が届けられるようです。28日の話し合いの場では、そうした課題について話し合うという事になりましたでした。

★下の二枚の写真は、昨日の続きのような資料ですが、今日紹介する手紙に書かれていた人は、昨日のヒトとは別の人の件です。「虐待と思える行為」をされた利用者は、男性の利用者で「亡くなった人」ですが、そのご家族に対して、内部からの「報告・お知らせ」のような感じでメモ書きをして渡され、それを整理して書かれて、その後、私=末永のことを知り送っていただいたものです。なんか変な画面、治りませんですね、、

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★「虐待」とか「利用者が介護人をきらう」とか「介護抵抗する」とかの場合は、この施設では、同じような言動が行われている様子がよくわかります。【声をかけず、いきなり黙っておでこを叩く顔・方・腕を叩く。「なにしょん」と怒鳴る。○○様は、怒ると⇒『編集者((注)⇒介護抵抗)』足と腕をさらに叩く。とか、べの日ですが、「声をかけずに、鼻を強くつまんでそのまま顔を揺する。頭、腕を強く叩く、足、脇腹も叩く。「何しょんなら」と怒鳴る。とも書かれています。

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上の写真、全体では下側の写真、別の日の出来事なんですが、「声を掛けず、いきなりデコピンする。○○様が拳を挙げると、その腕を強く握る。首を腕で押しあてる。「何しょんなら」と怒鳴る。』と書かれていますが、「何しょんなら」と怒鳴るのは、介護人か、利用者の側か明確にはわからない書き方です。一概に介護抵抗があるから・・・」と、いかにも、「高齢者の側」「利用者」の方が一方的に「わるい」という感じではないようですよね‥。恐ろしいことです。

共産党議員団へ「たばこ販売協同組合」理事長からお手紙

★日本共産党の中村議員が「コロナ感染者」となりしばらく「自宅待機」が続いていましたが、昨日、さくら会館に来られまして、久しぶりに「雑談」となりました。その中で、9月議会で質問した、市庁舎と言いますか、市役所の敷地内につくろうとしている「喫煙所」について、「よろしくないのでは」と「反対の立場」で質問をしました。

★その件で、何でしょうか、質問したことを「少々、違った受け止め」をされているようで、中村議員が「喫煙に反対、たばこを吸うな」という運動でもしているかのごとき描きようでして、気になりまして、私の「ブログ」を使っての解説となりました。

★中村議員曰くですが「自分は、まず、たばこを吸うな、などは言うていない、それどころか、たばこも日本の文化の一つであり、否定するものではない」と、はっきりと言い切りました。問題は、「市役所の敷地内に作る」としても、市役所に用事できた市民が「わざわざ喫煙所を見つけてたばこを吸われるかどうか」です、職員は使用するとはおもいますが・・・そして、市税を今の時期、そこに使用するのか、という大きな疑問を投げかけたわけですから…なんか、たばこ組合の人は「誤解している」との弁でした、

★という事で、できましたら「質問の趣旨をご理解していただきたいな」という言葉も言われていました。取り急ぎ紹介しておきます。必要でしたら、またの機会で、質問の要点、たばこ組合からの手紙の内容も、正しく紹介しますねです。

10月7日(金)今日は「社保協」の話し合いです

★金曜日の朝、昨日というか、今朝というか、深夜から雨です、大雨ではありませんが、最近は「スカッとした天気」ではありません、その点では「秋らしくない」ですが、季節は確実に秋ですね、、、涼しさから、寒さへと移行の感じ、晩秋とかいう機構ですが、秋は、始まったばかりなんですよね、、紅葉などはまだまだですから。。

 社会保障制度の充実を目指して話し合いの日、

★日本の社会保障制度の充実を目指して、毎年自治体訪問などを行い、その時々の「社会保障制度」への改善要望をくりかえしています「社保協」の美作地域への行動計画などを相談する日です。「社保協」とは、どんな組織なのか、紹介しておきますね。

※日本の社会保障制度の改善をめざして、労働組合、医療、福祉関連の諸団体、女性団体などの組織が集まって、1958年に創設されました。共同して運動をすすめる組織です。1960年代の朝日訴訟、小児マヒから子どもを守る運動、70年代の老人医療費無料化の運動、80年代から今日にいたる医療、年金、福祉、介護などの改善運動をすすめてきています。また、県や地域に組織をつくり、地域の要求にもとづく運動をすすめています。

※現在、全国労働組合総連合(全労連)など27の労働組合、全国保険医団体連合会(保団連)など13の民主団体が参加しています。(加盟団体一覧)
47都道府県すべてに県社保協があります。市区町村を基礎にして組織している地域社保協も471の地域(都道府県社保協、準備会、友誼組織等含)で結成されています。(2020年8月第64回総会時集約) いま、介護保険や国民健康保険制度の改善の他、来年予定される医療制度の「改革」に、大きな問題ありと反対の運動をすすめています。

★という紹介文でした。よろしくお願いします

なぜ、お世話になりながら「介護抵抗」をするのか、誰だって、怖いものは「いや」ではありませんか、

下の書付の文章の写真ですが、やはり、二枚が一つの文章というか、1枚の「報告書」になっています、「介護抵抗がある」とする言い分、仮に「そうであっても」乱暴に介護してはいけません…これは、一つのおきてなんです、介護する人の心根なんです。

★愛和荘のように「介護抵抗があっために・・・・」と、やむを得ず、抑えた、とか、腕や足を強く握ったとか、の、言い訳は本当は通用しないのです。そして、なぜ介護抵抗するのかが、問われなくてはいけません。

★・・・ 愛和荘における「虐待のような行為」が、介護者によって、利用者に(高齢者に)どのように行われているのか、実際に「目撃した人」が書かれた文章を、別の人が「整理」して、私の所に「送られてきた」文章です。

しばらく続くかな、として読んでくださいね、何故、高齢者・施設利用者が、介護人に対して、「抵抗」(介護抵抗)するのか、と、いう事が、比較的よくわかる内部告発とでもいうべき報告文です。

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★介護する前に、と思いますが、【声掛けもしないで、いきなり、黙って高齢者の「おでこ」を叩く、すると、高齢者は、拳を上げる、と、介護人が、その腕を握って、腕を殴る、顔や肩を叩く、「なにしょんなら」と怒鳴る、】と、その様子を鮮明に書かれているんですよね・・・・施設からみれば「抵抗する」という事だけ書いておけば、「それでよし」ということなんでしょうが・・・そうばっかりとは言えないのではないかな‥いくら抵抗されても、逆襲はいけませんよね・・・・・なにより、何が先に起こったのかを「確認」してほしい、が「確認はしませんでした」ですから、困ります。

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愛和荘に関する「偽計業務妨害裁判」は、20日が「地方裁判所」での第1回公判日となります。

元職員が、「虐待の内部告発をしたことを逆恨み」のようにして、内部告発をしてきた、いる、職員への「いやがらせ」「厳重注意」「諭旨退職」「懲戒解雇」(示談が成立)そして、「警察への告発」の結果、訴訟となり、裁判になった事件、10月20日が公判日と決まりました。以前書きましたが、最初は「簡易裁判所」での扱いでしたが、「丁寧な、慎重なしんさがひつよう」ということで、「地方裁判所での審査事項」となりまして、初めての裁判という事です。

★午後1時30分から、津山地方裁判所(椿高下)で行われます、興味と時間が許される人傍聴においでくださいねです。★