10月6日(木)東京裁判物語について

すっかり秋ですね、今朝は、涼しさをこえて「寒い」という感じです。私の子供の頃は、10月10日が「町内の神社・秋まつり」でした、この頃に「新米」を食するという習慣でしたが、そして、子供が生まれたころには、10日にちかい「日曜日」に秋祭り、‥‥祭りは変わっても、新コメは同じころに食べ始めでしたが‥‥今はちがいますね、、、1カ月は早いです、…先日の「ブログ」で、土用・日曜で「稲刈りはほぼ終わりかな」という感じで記事書いた記憶巣がありますが、今年は、少し「遅い」のかな、台風で稲が倒れたから大変とかの声も聴きますが、・・・・周辺の「田んぼ」も、まだ、稲が点々とですが、立っています、台風の風で倒れた田んぼもありますが・・・・なんとなく「今年はおそいのかな」と思えます周辺の秋の様子です。

東京裁判は、次回公判が11月29日午後1時30分から

★東京裁判物語と名付けた(誰が、私=末永が)裁判ですが、なんとなく、原告と被告双方の関係もあり「延期・延期」となっているようですが、次回公判は、11月29日(火)午後1時30分から東京地方裁判所民事44部乙合議B係の所属として行われる予定のようです。

★ウエーブ会議で行われるとかですが、

(1)証人としてNさん 主尋問が30分で反対尋問が30分です、そのあと、(2)証人として、訴訟の原告Tさんが、同じように、主尋問が30分で反対尋問が30分で行われるという事です。

どうなりますかね、、、ウエーブ会議とは、本人が裁判所に知っていではなくて、いわゆるインターネットでのやりとりと思います。

試しに、ウエーブ会議をパソコンで検索してみましたら、【「Web会議」では,裁判官と原告・被告の代理人がカメラ付きパソコンを利用して,互いの顔を画面で見ながら協議進行します。 関係当事者の表情を確認できる点で電話会議とは大きく異なり,画面越しに裁判官・相手の表情を確認しながら議論できるので,的確な補充説明・反論ができ,充実した争点整理が可能となります。】という記事が出てきましたから、非公開のようですから、私らは見えないという事なんですね、、、傍聴が出来てもよいのではないかと思いますが、、、

続いて、愛和荘の「虐待とは確認しませんでした」へです

★ここ2日~3日継続しています「ある愛和荘利用者」の事故報告書です、令和3年6月24日の記録です。上と下の写真で「1枚の事故報告書」となっています。14時30分に オシメ交換を行い、その時に左腕に内出血をはすっ兼すると書かれています。【症状】欄には、左前腕0、5cm×0、5cmとなっています、そして、毎回おんなじ、看護師に報告(介護士が見つけて、看護師に報告するという仕組みなんですね)そして、様子観察の指示かでて、部位表に記入してジエンドなんです。

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★今回、違いがあるのは、なんと、初めて「腕を持った際に圧がかかった可能性がある」と報告されています。しかし、愛和荘さんですね。抜かりはありません、その文面のまえに、「介護抵抗、他害行為がある為、二人介助にて対応して、腕を持った際に圧がかかった可能性」とちゃっかりと「言い分・言い訳」を先立って説明、解説しているから、恐れ入りますです。

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さて、またまた「他害行為がある」という報告なんですが、インターネットでは「他害行為」という意味がどうもスッキリと見つかりませんが、

【殺人、傷害、暴行、性的問題行動、侮辱、器物破損、強盗、恐喝、窃盗、詐欺、放火、弄火等他の者の生命、身体、貞操、名誉、財産等又は社会的法益等に害を及ぼす行為(以下「他害行為」といい、原則として刑罰法令に触れる程度の行為をいう。) を引き起こすおそれがあると認めた場合に行うものとすること。】

という意味合いが見つけられました、と、しますと、何か、こんな時に書く言葉かな、ともおもえますが・・・他害行為の論議は別としても、明日になりますが、施設入居者が、何故、介護抵抗するのかも、問われなくてはいけません、という解説を試みてみますね。

久しぶりに、コロナ感染について、岡山県 新型コロナ707人感染 医療機関などでクラスター4件

★岡山県は5日、707人の新型コロナウイルス感染を発表した。1日当たりの感染者数は2日ぶりに前週の同じ曜日を下回った。クラスター(感染者集団)は4件発生。感染確認は27万7552人となった。感染者の内訳は岡山市保健所の管内が258人、倉敷市保健所が144人、県管轄の5保健所が296人、陽性者登録センター9人。年代別は10代が153人で最も多く、10歳未満112人、30代110人、20代94人、40代78人と続く。
クラスターは井原、岡山市の医療機関で計17人、倉敷市の障害者施設で7人、総社市の高齢者施設で6人の感染が判明。県内での発生は1299例となった。

★こうした内容の発表です、以前と変わったのは、津山市などの市町村がなくなった、そして、県管轄の5つの保健所を「まとめて報告」しだした、と、言うことです。5つの保健所のところを「関係する市町村、その中に津山市も入る、2くぶんするさぎょうが「なくなった」ということですが、5つの保健所をどうやって集約しているのか、その在り方によってですが、これで、本当に、全数値の発表をしなくなった理由に「使った」言葉、職員の仕事量が、医療機関と保健所の仕事が減って、楽になった部分が゛あるのか、と、言うことです、…違っていると思えて仕方ないです。

★何よりも、津山市民が、その他の市町村もです、自分の所の数値をみて「きをつけなくてはいけない」という自覚を持ったものですから。それが無くなる、のでは、なによりも「自分の所のすうちは」とみることをしなくなるのでは。。。危険な兆候と言えますが。

ギャラリー

10月5日(水)水平社創立百年記念史誌へ

★今朝も「やや曇り気味」の朝です、昨日もでしたが、すっきりとしない天気が2日から3日続きますね、、、雨にはならないのかもと思いますが、小粒の雨にもなりそう・・・。来年の7月5日が、美作水平社創立100年の記念の日となりま … 続きを読む

10月4日(火)私の休日の日ですが

今日は、火曜日で私の「休日」なんですが、雑務があり「さくら会館」に出かけて事務整理などします。昨日は、市民共同団体よる津山市と教育委員会への「要望書づくり」の会議でした。コロナ禍での暮らしの問題、異常な物価高対策、統一教会の問題、愛和荘の「虐待と人権無視」の問題、などなどいくつかの課題が提起されまして、次回、19日までに、各団体・参加者個人が「まとめ」をして報告することとしました。

★当然のことですが、団体によりまして、要求の内容が「変化」します、生活と健康を守る会・新日本婦人の会、民主商工会、年金者組合、平和委員会、愛和荘を考える会、革新懇話会など、それぞれの特徴ある要望が集約されて、津山市や教育委員会への市民要求として、その対策を求めていくという事です、何か、この記事を読まれまして、声・津山市政への要望がありましたら、私=末永へメールください、よろしくお願いします。

昨夜は、東京裁判物語の報告・相談会でした

★東京裁判とは、何ぞや、ですが、ある人の「裁判が東京で行われている」から、色々と「東京裁判物語」と名付けたわけです。津山の岡山の裁判所で行われないのか?」の疑問はたくさん寄せられていますが、私が「答える立場」ではありません。原告か被告が住んでいる所の裁判所でしたら、どちらでも「裁判が起こせる」のではないでしょうか・・・が法律の建前とは思っていますが、違うかもです。

★すこし「曖昧」な表現ですよね・・・・、少しではなくて、「かなり」かもしれませんし「ごきげんいかがらしくない」と言われるかもしれませんが、とりあえずは、このタイトルで報告しますね。「清潔で真っすぐな津山市政を創る会」は、選挙管理委員会にとどけでする「政治確認団体」(法的な措置)については、8月末に解散しましたが、その時に、市民団体・任意団体として「会は存続する」として、すうにんの「世話人」を選出しましたが、その世話人によって、報告会がもたれたという事でした。話し合いの課題は、

東京裁判と深くかかわっている、津山市の議会答弁では「日報記録がない」との答弁でしたか、裁判所には「公務としての日程と行動」記録が提出しされていました、という事でした。⇒裁判所に提出の◎◎のスケジュール表、18時から「2つの連化合町内会の会議・懇談会」に出席、場所 ◎◎にて と名家気に書いていました、

★このことは、裁判上で一つのそうてんとなっている、問題が起こったとされている日に、「別の会議に公務出張した」という記録があって、それが証拠書類として裁判所に出されている・という事でした。

★しかし、それに関係して、議会の質問→2018年〇月〇日夜は〇〇の会議などにさんか、指摘された飲食はしていない、との旨答弁し、説明されています、そして、念を入れまして、★証拠としてのしょるいは、という意味に対して、

★答弁→ 〇〇〇〇には記録が残っていませんので、わかりません。    質問⇒記録があるかどうかは聞いていません、K社長と名刺を交換 したことがあるかどうか位は、記録でなく、記憶ですよ、無いわけがないでしょう、 答弁→ 日にちは定かではありませんが、お会いしたこと はあります。という市議会の会議録概要となっていますから、何が、何なのかはかなり不明という事になりますかね、

★昨日の「東京裁判物語」は、主役が、先日、東京の地方裁判所に行かれて、裁判記録を書き写し、目で見て、記憶して帰られた人でしたから、その人のお話、まだまだ続きますね、、、飛鳥、明後日へと継続しますね、、、よろしく。

毎日新聞に感謝というかお礼を

☆☆★昨日の午後だろうと思いますが、愛和荘の「虐待問題」ともいえる福井さんの死についての記事をかかれた記者の人から、関係する取材をされたひとたちに「この度のご協力、誠にありがとうございました。記載紙をお送りします。引き続きよろしくお願いします」との丁寧なあいさつ場とともに、毎日新聞が送られてきたそうで、私に、その旨を関係者が電話で教えてくれましたというお話です。☆☆☆

続いて、毎日のように同じ報告で申し訳ないですが、愛和荘ですよね・虐待として確認はしません物語です

★下の写真2枚、腕の膝の写真は、写真だけは依然紹介したものだと思いますが、それをふくめて「ある利用者の令和03年08月26日(木)の「事故報告書のコピー」です。上と下とで1枚の用紙です。

★10時25分頃に書き込まれた報告書なんですが、【状況】欄に、オシメ交換時、内出血を発見する。となっていますが、さてさて、そうか、と思えば「それはそれで良し」となりますが、この内出血の腕の写真を見てください、このじょうきょうの「内出血」が、オシメ交換時期でないと「見つからない」ものでしょうか、?、朝食時でも、熱を測るときとか、直ぐ、見つかってもよいとおもいますがね・・・症状としては4、0センチ×2、0センチと書かれています。。

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★下の写真コピー、誰のであれ、どんな内出血であっても、どうしても愛和荘は「経過観察」か「様子見観察」しかしないんですね・・・・面白いですね。そして、これも、これ以外に原因なし、と、いう事なんでしょうね、、、今まで、何枚の「介護記録」「事故報告書」をここに記載しましたかわかりませんが、10枚や20枚ではないと思いますが、間違いなく全部【要因・原因】欄には「体動があり⇒自分で動いて、普通、自分では動けない人でも、動いて、⇔ベット柵等に接触した可能性あるが、仔細は不明」で終わりなんですね。

★編集(注)⇒ベットの柵に当たった、こんな「内出血」になると思いますか、?、しかも、【言葉のあや、で言いますと、ベットに接触】なんですから、接触という言葉を、辞書で調べますと⇒ 近づいて触れること。触れ合うこと。「手と手がふれる―事故」なんですよ、ふれることなんですよ。。。

★しかも、今回は、2日前の8月20日(火)の入浴時には発見なし。と書いています、そうならば、2日間の間に何があったのか、この利用者に「なになにの介護」をしたのか、食事とか、身体をふくとか(入浴は2日前ですから)、シーツ交換とか、いろいろあるでしょう、そのときに「なぜ発見しなかったか、内出血はしていなかった、と、したら、いつ・何故できた・・・」と考えられないのかな、考えるべしと思いますが。

そして、最後は、カンファレンスと家族への対応は「不要」なんですね、これも、いつでもおんなじことですよね、・・・・不適切介護とは思いますが。愛和荘や行政は「それでよい」わけなんでよね。

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★写真から、コピーして、そのコピーの写真ですから、鮮明ではありませんが、あきらかに、どうみましても、「ベットの柵に接触した内出血」ではありません、指で強く握った後、押さえこんだ後、という感じではありますよ。。。?、愛和荘物語も、またの日へです。★

10月3日(月)津山ネットを軸にした行政への要望づくりへ

★昨日は、雑用というか、私用でほぼ1日姫路の方におりました・・・・今朝も秋晴れの空、涼しいです。今日は、「津山市民共同団体(津山ネットが事務局・まとめ役⇒中西代表者)として、津山市長と教育長への「要望書」を提出し、あわせて「声」も届けます、11月に「話し合いの日」は予定ですが、今日は、「実行委員会」(実行委員長・中西孝⇒「美作革新懇話会・国賠同盟などの代表者)を開催しまして、各市民からの、各団体からの「行政と教育への要望事項」をまとめる第1回目の会議です。

★長いコロナ禍の中、異常な「物価高」です、生活苦です、市民の暮らし、営業が一大事です、何とか、すこしでも「暮らし守る政治」を実現してもらいたいの願いを集めて、市長に申し入れを行うものです。

※コロナ対策は、どうなのか、全数値の発表を「辞めた」が、市民は情報不足で、何を基準として、なにに気を付けるべきかが分かりにくくなってきました。何とかしてください。

検査体制は、予防対策は、市としての独自施策は。。。

※旧統一教会の姿は、津山市民の被害は、把握しているか、政治家との「つながり」は、どうなのか、調査しなくてもよいのか。。。

※愛和荘は、なぜ「虐待とは認められない」のか、何が「虐待」なのか…

※美作水平社創立100年記念史誌づくりへの協力を…などなど盛りだくさんの要望をどうまとめるかです。

今日もお届けします、愛和荘の利用者であった人、ある人の「事故報告書」からの紹介です

下の二枚の写真コピーも、一人の利用者の方の令和2年5月26日の「事故報告書」です。21時25分頃、といいますから「夜中」ということですね、職員が廊下にいた際、物音がしたので訪室すると○○様が床に座り込んでいるのを発見。から始まる「事故報告書」です。左側の足元より降りて床に尻もちをついた様子で、洗面所の方に置いていたリクライニング車いすにもたれ掛かっていた状態であった。が【状況】欄に書かれている内容です。

※どのように思いますが、少し「変」とと思いま専科。最初の書き始めは「○○さんが床にすわりこんでいた」と明確に書いています。ところが、リクライニング車いすにもたれ掛かっていた状態であった。へ変わっているんですから、どっちがへ本当なのかですが、そんなことを「調査したり、問いただしたり、検証したり」は一切しません、する必要はないのです、おかしなことですよね。

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※そして、下の写真、【要因・原因】の欄では、ベットから降りようとして、すべり落ちた可能性。眠りスキャンは反応していたが、職員は廊下にいたため、即座に対応ができず、離床に対応できなかった。

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★「眠りSCAN」はマットレスの下に設置したセンサにより、体動(寝返り、呼吸、心拍など)を測定し、睡眠状態を、介護員が把握します。スマホや携帯へ様子が瞬時に現れるもので、 ケアプランの改善やスタッフの業務負担軽減、入居者の生活習慣の改善などに活用しています。

「反応していたが、即座に反応ができなかった」とは、何でしょうかね、即座にわかる、そして、反応する、というのが「この機会」(眠りスキャン)の最大の特徴、便利さですよ・・・。何をどの視点、目線から分析しているのでしょうかね。わけのわからな愛和荘の在り方というところです。

★谷口市長裁判物語は「今日もお休み」としますね。

10月2日(日)全国紙・毎日新聞の記事について

日曜日の朝、随分と涼しくなりました、秋晴れが続き、お米の取入れ作業は本格化、今日で、ほぼ、たくさんの田んぼはかりとられるかも・・・、お米というか稲の種類によっては「まだ刈り取りしていない品種もあり」ですが、おおむね終わりでしようかね。

先日の毎日新聞の「愛和荘」に関する記事の紹介からです

★昨日ですが、知人が「毎日新聞・兵庫版」を届けてくれました、ありがとうございます。愛和荘の「虐待の内部告発」に関する話が、どことなく伝わり、内部告発している人に連絡があり、私の「ブログ」も見られたようで、津山に調査に来られ、私たちも「少しだけインタビーを受けた」時があります。

※そのときに「愛和荘を含めて独自にいろいろと取材します」との旨を教えてくれました、一晩か二晩止まって取材したのではなかったかなの記憶ですが。施設の名前が「かかれていない」「岡山県内版でない」という、つらさは感じますが、やはり、いい記事ですね、専門官です、岡山版にも載せてほしいですよね、、施設は「最善」と思っても、利用者、特に「亡くなった」場合は、その家族から見ましたら、いくつかの「施設の間違い・矛盾点」が見いだせるというものです。

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★阪神版という23面に大きく記事になっています。「母・ベットから落ち6日後死亡」の見出しです。

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★ほぼ23面の画面・3分の2程度の分量で扱ってくれました。記者の人に感謝ですね。写真は、文字が゛小さくしか取れませんから見づらいかもですね「おかやまの特集」「気配り孫の手介護」どこへー最善か家族は不信感。母ベットからおち6日後死亡、と見出し、小見出しが踊っています。そして、やや大きい文字の中見出しで「両者の間に深い溝」とあります。

小文字見出しで「他に女性2人死亡」と他の例も紹介

※福井さんより3か月前に亡くなった人の例として「職員がベットで嘔吐している女性を発見した。呼吸が不自然で顔色も悪かったが、職員は口の中の嘔吐物を吸引するだけで救急車を呼ばなかった。女性は15分後に呼吸が止まり、その後、死亡が確認された。副施設地長(編集者(注)⇒太田和男)は「職員は最善を尽くしたとおもう」と述べた。という記事です。

★何回か、この「ブログ」にも書きましたが、今、゜元職員のA゜さんが「偽計業務妨害」として起訴されて、裁判になっている利用者の人の介護記録を一部削除した」とというなっていた福井美枝さんの「死亡事件」の特集です、愛和莊の名前は書いていませんが、福井美枝さんの名前は実名です、そして、ご家族(三男の清美さん)の名前も実名です、このご家族は「間違いなく、津山市桑下にある老人福祉施設「愛和荘の入所していた人」で、その家族です。

信じがたい対応だ、⇒大阪の弁護士談

★そして、大阪の弁腰会の、松宮弁護士の談話として「施設が家族の意思決定の機会を奪っており、信じがたいたいおうだ」と疑問を呈す。と、そのコーナーを結んでいます。深部の記事は、まだ続いてはいますが、一つの区切りとしています。

今日の愛和荘物語も、一応、ここまでで区切りとしますが、岡山版に記載されないかな、・・・何よりも、山陽新聞とか津山朝日新聞とかにも載らないかなと思います、載せてほしいの強い、強い、願望です。

★谷口市長裁判物語は「今日はお休み」としますね。

10月1日(土)月初めの土曜日は少々窮屈ですね

★今日は、土曜日で月初めです、もう11月です、早い時間の流れで、もう、師走へと向かうわけ何んですね、あさから「秋晴れの日」です、涼しさと心地よさです…‥月末が金曜日と月はじめが土曜、日曜となりますと、何かと不便です、それと、最近聞いた話では、郵便配達が、土曜・日曜・祭日は「配達しない」のはしばらく前からでしたが、津山郵便局での「集配」が、岡山の方へ一度行って、仕分けれされて、津山に来て配達するから、以前よりは、かなり遅い、金曜日などに出したら、次の週明けの月曜にか火曜になるとかだそうです。段々と困りますね、、、急ぐ連絡は、「ネットの時代」なんでしょうかね。

公式な「郵便局の配達日時」についてのご案内では

★2022年度の国民の祝日、振替休日、土曜日および日曜日(以下「祝日等」といいます。)における郵便物および荷物(以下「郵便物等」といいます。)の配達は、2023年1月1日(日・祝)を除き、原則として休止しますので、お知らせします。
なお、下表に掲げる郵便物等については、祝日等も配達しますとして、書留・速達・電子郵便など「特別のもの」は配達します、となっています。ポストからの集約などは「内部の課題」でしよう、記載が見つかりませんですね

今日も、愛和荘の「事故報告書」よりご紹介です

下の写真コピーは、例によりまして、一人の利用者の事故報告書」です、上と下の二枚で1枚の報告書という事です。上側のコピー.には、2人対応にて、おしめ交換時、右手前腕に4cm×4cmの内出血を発見する。看護士に報告、内出血部位にフイルム貼用検討するも、自己剥離の可能性あり、様子観察の支持あり、と、なっています。これって、なに!です、どんな原因で内出血したとしても「様子見る」だけとは、貼薬というか、をよういまでしたのに「自分の責任だからほっとく」とは、何というたいどでしょうかね・・・

★それが午前9時41分の出来事です。そして、12時30分に「内出血部位拡大防止にて、フィルム貼用、自己剥離、注意指示あり、と、結んでいます。3時間半くらい放置」され、内出血が「拡大」(広かる、とは、違う、?、)した、思想だ、から、シップするという「お粗末な介護」です、これって、介護放棄、不適切介護というのではないの・・・

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★下の写真・コピーでは、おしめ交換時、殴るなどの暴行行為あり、2人で対応するも、その際腕に何らかの負担がかかった可能性あり。としています、ここも、?、さらに、職員を叩こうとして、からぶりをし、策に強く強打。本人の腕をクロスにした滋養タイでの対応が考えられる。となっています。

※疑問だらけ、なぜ、利用者が「介護人に抵抗するのか」(過去の利用者と介護人の関係、あり方の検討が必要、普通の介護しておれば、まず、利用者が介護人に、暴力などふらないものです)

※抵抗があっても、利用者が暴言・暴力をふるっても、介護人は「逆らってはいけない」のであり、容認を強いられるものです、それが「介護」なんですよね。歯には歯を、目には目をではないのです。

※暴力があったとしても、「内出血」ができるような行為をしてはならない、(介護人が利用者に虐待するという意味も含めて)

※自分でやったとしても、2人でのおしめ交換時に、利用者が「内出血ができるような行為」をするのを放置してはいけない、

※おしめ交換を二人でやっていて、なんとしても「利用者の腕に何らかの負担がかかる」というような事態は、ない、絶対におこらない」のではないか、「おしめ交換で、なんで、内出血が起こるような負担が腕にかかる」のかです。世にも不思議物語ですよ…異次元の出来事…

※さらに、上の解説、説明では、「おしめ交換時に内出血があるのを発見」しているのであるから、おしめ交換しているときに、殴るなどの行為があったり、負担がかかって内出血ができたという表現とは、あきらかに「大きな矛盾」になっている、過去の出来事と、現在進行形が同時に進むという現象を「うまく表現している」(別々の欄にそれぞれ記帳という手法)・・

何という小細工かですが、‥‥でも、なにがあったとしても、行政は「不適切介護」とも「虐待の疑いあり」とも「確認などしません」からね、、、これも、毎回ですが、良かったねです。⇒ゆっくりと、誤字かあっても、出来ている書いている現象を思浮かべて、考えて、考えて熟読くださいね、、よろしくです。

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続いて、谷口市長の「裁判記録」から見てみる感想です

★先日からの継続の便り、訴状などの変更に続く「書き写し記録」の紹介です。「市長の「名誉回復」のための訴訟であることが詳しく述べられたところだと思いますが、いつも書いていますが、「記録を書き写しと目で見て・頭に入れて」のことを、帰ってから「自己流にまとめて」の報告を、教えてもらって書いているわけですから、かなり「おわりにくい」という事で、悪しからずです。。。

2 名誉回復措置請求

★本件記事による名誉棄損に対し、判決によって本件措置を強制することが名誉回復のために相当である。 本件記事は、ネット記事であることから、紙媒体と異なり、いったん掲載された以上、これを削除したとして も、それまでの間にリツイートを通じて際限なく第三者に拡散され、時間場所を問わず半永久的にネット上に滞 留する。

★ネット上の名誉棄損においては、かかる拡散を止めさせ、ネット上から既に拡散した記事を完全に消滅 させることはほとんど不可能である。また、本件記事に関心を持たない人々の目にも止まるので、彼らによって 不用意に拡散されるというリスクに、原告は今後も晒され続ける。 もはや、SNS普及前のネット上の名誉棄損とは、その拡散リスクと消滅困難性の点で同列には論じられず、 別格であることは明らかである。

★その分、侵害者の責任によって最大限これを除去させる義務があるというべき であり、変更後の請求の趣旨3項から6項の措置も必要である。

第3   請求3の補足                          1 「固定されたツイート」とは Twitter 上で、自身のアカウントのプロフィールページの先頭に、ツイートを表示させ続けることができる機 能、すなわち、ピン止めツイートのことである。 固定されたツイートは、設定を解除するまで先頭表示され続ける。                                    2 「固定されたツイート」を措置として求める理由 Twitter においては、常に新しいツイートが先頭に表示され、過去のツイートは時間とともにどんどん下に追 いやられてしまう。このため、本件記事の訂正広告を単にツイートしただけでは、第三者に常に閲覧させること はできない。

本件記事の訂正広告を常に閲覧できる状態にするには、「固定されたツイート」として表示させ続けることが 必要である。

(別紙3) 本件措置で対象となる被告運営公式アカウントとは、以下の3アカウントを指す。

Twitter:扶桑社宣伝・PR Twitter:週刊SPA!日刊SPA! Instagram:扶桑社宣

というのが 原告「谷口圭三津山市長」の裁判における主張の概要ということになろうかと思います。

確かに、一度ネットに流れたものを「完全に消す」ことは無理でしょうね、、、修正」はかのだとおもいますが・・・そのあたり、微妙な弁護士と弁護士の「かけひき」のようなことになるのかな…どうでしょうです。★

9月30日(金)愛和荘に関する記事が毎日新聞へ

毎日新聞の「愛和荘」に関する記事につきまして、昨日の毎日新聞の朝刊に「愛和荘の利用者であった、今は亡くなっている人についての記事」が書かれているようです、が、関西版・兵庫県版の」のようで、手に入っていません、インターネットで調べましたが、表題などの記事紹介がありますが、あとは「有料会員」のみしか見られません。。。。昨日の毎日新聞・兵庫県発売新聞が欲しいの願いですね‥

★月末で金曜日、秋晴れで、朝から晴れ渡って、涼しいです、周辺の「田んぼ」は、ほぼ、借り入れが終わりつつあります、明日の土曜日、明後日の日曜日で、おおむね終了かもしれませんね。

谷口市長の「訂正広告等請求事件」の昨日の続き物語

市長選挙に多大の影響が出たとは?

選挙自体は原告の再選で終わったものの、選挙期間の前後を通じて反対候補からのビラ等による格好の攻撃 材料となり、選挙結果にも多大の影響をおよぼしたこと                                    ⑦本件記事はネット上ならずSNSでも拡散され、地方自治体の首長である原告の信用に及ぼした影響は甚大で、 原告自身が被った精神的苦痛も極めて多大のものがあったこと等の事情を考慮すると、少なくとも300万円 を下ることはなく、原告は、本訴においては、これに弁護士費用を加えた330万円の損害賠償を請求する。

★ここまでの青色文字」 は昨日の記事のコピーですが、市長選挙の結果にも多大の影響があった、という主張、そして、その損害賠償を300万円求める、という事につながっていきますが、かって、この「ごきげんいかが・写真中心のニュース・ブログ」で書いた記憶がありますが、太陽光発電穿設工事に関する「インターネット滋養の技師」があったら、本当は、こんどうさんに「もっと大きな差をつけて勝てていたはず」という主張なんですよね…

※先の市長選挙(今年2月・近藤吉一郎さんと争った市長選、結果として、勝つには勝ったが、わずか2千票程度しか開かなかった。こんなはずではなかったのに、もっと、差が出るべきではないか‥‥という感じのことと想定)選挙というのは、市長選でも、市議選でも、要は総論・人そのもの」なんですよね、生きてきたその人の「なり」と思いますよ、「一つのこと」がどれだけ影響するかは、多少の作用としてある、という程度です。

※彼の場合は、いろんな「市民目線から見て、妙な施策の連続、・・・まず「衆楽公園を日本で3番目の市民公園にする」という大ぼら、元病院の立ち退き、市道の拡幅、観光道路建設などなど「選挙忖度」施策の発表などなどありまして、市役所内部での職員への「接触の在り方、政策提言などへの対応、案外傲慢ともいえる市政運営・・・・

★などに、加えて、太陽光建設の話題となったもので、これで、という考えは「おかしい」と言わなくてはいけません、人の生きざまの総論、結果論ですから、これだけとまで言い切ってはいませんが、そんな感じで見ていたら。まだまだ「やけど」するのではないかな・・すこし「反省する視点」が間違っている部分ありとおもいますが・・ことは、裁判ですから、この主張も「あり」という事でしょうかね。

相手候補を「侮辱する」という側面をどうする、

★このインターネット上の記事がなかったら、本当は、あんたとは「比較できないほどの差が出ていたはず…」というのは、近藤さんを限りなく「侮辱していませんか」です。明らかに、「人間を冒涜する言葉」ですよ、少なくとも、この記事があっても、なくても、選挙は「それぞれの政策と運動量と支持者のかす」なんですよ、、、、それと、ね‥‥あとは、・・・・ではありませんか、お金がないと勝てないのよ…というところ、

まぁー、それは、それとして、近藤さんをここまで「侮辱したままで、裁判をやるかね、300万円を求める【相手の人格を傷つけ、冒涜し、バカにして。。。。】」それでもって「裁判に勝ちたい」とは、これいかにです。奥ゆかしく、そして、謙虚に慎むべし。

続いて、いつものことですが、愛和荘で起こっていることは「虐待」とは確認していませんですから「ご安心」くださいね…これでもか、ですがの便りです。

下の二枚の写真は、一つの「カルテ」のコピーです、やはり「骨折」⇒右手関節なんですね、お医者さんが、愛和荘の「あり方」について、「なぜ内出血に気づかなかったのかも不明」と問いかけているような診断書なんですよね、、、「返送」正確には?、と、読めますからね、お医者さんから、愛和荘へ「知らせた」と解するべきではないでしょうかね。

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上から下への続きとして、3①、4、2とあり、ペン書きで「12、4」とも書かれています。家族来院  多傷機転 不明という文字が見受けられます。

※⇒機転とは、その場の状況をよく見極めて臨機応変な対応ができる心遣い。雰囲気を察して適切に判断できる才智。とありますから、これはちがいますね、、、では、横転 不明かな、ころんだかどうか不明、か、この方が意味が通りますが、判読不明の文字です。そして、なぜ、内出血に築かなかったのかも不明と、返答したとありますから、家族の人に伝えたということでしょうね。

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上の写真は、家族の方が「病院に面談」に行かれた時の様子が書かれているものです、「手の関節の痛みで受診した。メ―Pで尺骨骨折があり、シーネ固定している。前の胸の部分に内出血があり、メ~Pでは明らかな骨折は無かった、と、何か、とても、矛盾したことが書かれているのかなと思えますが、専門用語は「意味不明」です。受傷理由は「わかりますが」?、2/w入浴しているのに、もっと早くわからないものか、?、それは、わかりません。などなどと書かれていますが、なんとも理解しがたい書付ですね。

9月29日(木)昨日は水平社創立百年史誌へ自治体訪問

コロナ感染予防、対策、これでいいのかな?

★木曜の朝、晴れる感じですが、何となく曇ってもいるのかなです。ころなかんせんの「感染者数の発表」が変わりましたが‥‥こんなので「コロナ対策」ができるのかな、ここまで調査して発表し、現場の仕事が「少なくなり、楽になる」のかな、本当なのかナー・・・・現場を知らないわたしたちは「行政のいうことを一応信じる」以外にないのですが、大いなる疑問です、コロナ全数字の発表をやめてしまいました。

★正式に発表された「あり方」は、【岡山県で28日、新型コロナウイルスに感染していた90代以上の女性1人の死亡と、800人の感染が確認された。新規感染者は岡山市保健所275人、倉敷市保健所198人、県管轄の5保健所計308人など。】という内容です。

★保健所ごとにまとめての発表ですが、基礎として、市町村別は無いのかな、そこがあって初めて広く保健所単位で合計するのではないのかな、、、一体どこが、どんな数値を把握しているのか不明ですが、自分の地域・市町村が〇〇人だから、気を付けなくては、とか、大変だ、とか、まぁーまあーやれやれか、と、それなりに自分の暮らし・生活を見る基準ではあったとおもいますが、、、

水平社百年で「運動に大きな節目」を・・・

★昨日は、美作水平社創立100年記念史誌編纂へ向けて、一つの自治体を訪問しました。この自治体は、いわゆる「特別措置法下におれる筑紫手がなかった地域」でしたから、事業の連式「なし」ですが、「民主教育から同和教育、そして、人権(同和)教育」へと変化してきた「教育界の歴史」とか、市町村合併の在り方とか、郡内で開催しました「本音で語る同和問題シンポジウム」とかの資料などをお願いしました。

★70周年記念史誌と記念集会が、1993年7月4日でしたから、その後の30年の刻みとなります。ここから歴史を考えますと、概ね10年で特別措置法の終了」です、そして、その後10年で「平成の市町村合併」です、それから10年経過して、今の時代です、コロナ禍ですね、、、その歴史ですから、なかなか大変な話し合いです。よろしくお願いしますの依頼でした。

来年の7月5日の創立記念日をもって、市民運動の「役目」を終えるという大きな節目にしたいものですが…。

愛和荘の出来事は「虐待とは確認しませんでした」からね

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★上の写真は、少し「古い資料」となりますが、と、いいましても平成3年3月~6月ころですから、一番上の欄が6月2日ですから、それほど「大昔」ではありません。ある利用者の「診察録」です、医療機関に、家族のひとが「資料請求」をして手に入れたものとおもいますが、私のてもとに「送られてきた」ものです。医師の診断書・カルテと称されるものとおもいますが、骨折と打撲の「繰り返し」をしているという証ですよね。

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上の写真コピーは、医療機関の資料と同じ日に、愛和荘ないで7「記録」として保存されていると思われる記録のコピーですが、6月2日の者を選択しました。右手首関節炎と書かれています。高尿酸血漿と診断されたとも書かれていますから、間違いなく「上の写真」と同じことですね。6月2日の前、5月31日に「家族・娘に連絡」市書いていますが、14日までは、骨折・打撲を繰り返していますが、どうも、家族には連絡していないようです。14日の14時10分にドクターが愛和荘②きて「今後家族の意向を聞いて、対応を考える旨が書き込まれていますから、それよりも遅くに家族とは連絡しているのだと思われます。聞きますと「3回連続して、何かが起こってから家族にれんらくする」という趣旨の定めというか、ナイキというか、いうに言われない「申し合わせ」のようなことがあるとか、無いとかのことが耳に伝わってきてはいますから…ウンかもしれませんね。

谷口市長の「訂正広告等請求事件の訴訟」についての報告ですが、訴えを変更⇒請求の拡張をしていますね

訴えの変更(請求の拡張)申立書(2022年3月31日)についての案内です。

※ 編集者(注)以下の 赤字は訴えの変更を反映  削除した文章かな? なにせ、手書きしたもの、目で見たものの再生ですから、たしょう「わかりにくい」ことはやむをえないのかなです。                                 

第1 請求の拡張 原告は、訴状請求の趣旨の2項を次の通り変更する。 2 被告は、本判決の確定日より12ケ月間、「被告ニュースサイト」

及び被告の運営する本申立書別紙3記載の SNS公式アカウント(以下、「被告SNSアカウント」という)

において、本件記事の訂正広告(訴状別紙2) を掲載せよ。

上記2項の後に次のとおり追加する。

3 被告は、

被告の運営する本申立書別紙3記載の被告SNSアカウントのうち

Twitter 公式アカウントにおい ては、

上記第2項の訂正広告にかかるURL及び同本件

訂正広告を「固定されたツイート」として先頭ページ で常に閲覧できるようにせよ。

4 被告は、被告SNSアカウントには、本件訂正広告の拡散を制限する設定をしてはならない。

5 被告は、本件記事のリツイート先を調査し、調査の結果把握したリツイート先(原告が申し入れたリツイー ト先についても同様とする)から本件記事を削除するよう申し入れるか、本件記事とのリンクが切れている場 合は残存URLをクリックすれば本件訂正広告が表示されるように設定せよ。

6 被告は、インターネット検索エンジン及びSNS上の検索エンジンを用い、調査の結果把握した同投稿を削 除するよう申し入れよ。

7 被告は、原告に対し、330万円を支払え。

8 訴訟費用は被告の負担とする。

74項につき    仮執行宣言

第2 拡張の理由                                     1 名誉棄損に基づく損害賠償請求 本件記事が被告ニュースサイトに掲載されたことで原告の社会的評価が低下し、原告の名誉が棄損されたこと は、訴状並びにその後の準備書面で主張したとおりであり、これによる損害額は、      ① 本件記事の掲載が次期選挙に近いタイミングであったこと         ② 太陽光発電事業に関わる内輪もめの一方の当事者から持ち込まれた資料を鵜吞みにしたものであること、                       ③ 掲載直前に原告側に確認のメールを出したものの、原告側が調査の上問題の会合に出席した事実はない旨の 回答をしているにもかかわらず、裏付け調査をすることなく掲載を強行したこと                                      ④ その後の原告側の再三にわたる削除要求にもかかわらず、掲載を継続したこと                                    ⑤ そのため、原告は、市民ないし市議会から生じた質問に対応すべく多大の時間を費やし、本来の公務遂行に 重大な支障をきたしたこと                               ⑥ 選挙自体は原告の再選で終わったものの、選挙期間の前後を通じて反対候補からのビラ等による格好の攻撃 材料となり、選挙結果にも多大の影響をおよぼしたこと                                    ⑦本件記事はネット上ならずSNSでも拡散され、地方自治体の首長である原告の信用に及ぼした影響は甚大で、 原告自身が被った精神的苦痛も極めて多大のものがあったこと等の事情を考慮すると、少なくとも300万円 を下ることはなく、原告は、本訴においては、これに弁護士費用を加えた330万円の損害賠償を請求する。

※何が、同「追加・変化」したのかは、少しわかりにくいですが、今日は、ここまでとし、明日へ連続しますね…

9月28日(水)昨日の「国葬反対」市民抗議行動の様子から

2022年9月27日(火)午後2時から「安部の国葬」が行われました、全国というか、中央段階では、国会議事とヴ前での「抗議集会」そして、全国各地で「いろんな反対行動」が行われ、津山市では、市民団体の呼びかける「最後のサイレント行動」が、城下・椿高下交差点で12時30分~行われました。朝から強い雨、お昼前も強い雨でしたが、雨の中20数人が参加でした。

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★津山市が「反旗掲揚」とは、?、ですよ、特に何もしないという意味の話し合いだったと記憶なんですが、・・・・・いずれにしましても「このことにも抗議」ですね、、あさから「気分害する」ことでした。

コロナ感染者数は不明になりますよ、おかしなことだ、それで、コロナが「ぜろ」になるのかな?

★岡山県で27日、新型コロナウイルスに感染していた高齢者1人の死亡と、561人の感染が発表された。新規感染者は岡山市保健所193人、倉敷市保健所177人、県管轄の5保健所計179人など。

*感染者の全数把握簡略化に伴い、27日から市町村別はなくなり岡山県に一本化されます。

★こんなやりかたわ「一本化」というのかな、‥‥馬鹿なことだよ

愛和荘に関する「報告」を今日もしますね

★上と下の二枚で「令和1年8月8日の福井さんの「介護保険事業者・事故報告書」のコピーです、何故、亡くなった年(令和2年7月)より古い書類、1年前のものを「わざわざ乗せるか」と言いますと、不思議なことですが、「同じような事故」が怒っていたんですね、「ベット柵の無い頭側から、仰向けにベットから転落」という事故報告書なんですよ。。。。2年連続して、同じ事故が起こるとは、何という事かです、令和1年8月8日午後2時35分の事故です、

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下の写真、ここでは「特にベット上での体動は無かった」と明記しており、「センサーマットが反応したので訪室すると、ベット右脇の床に頭部、両足は壁にもたれた状態で、ベットから仰向きに転落」となっています。

★とても、福祉施設とは思えないたいおうが「なんの意識も持たないで堂々と書かれています」⇒看護師の指示で朝まで様子観察する。ですから・・・お昼の2時半頃の事故なんですよ、さかさまにベットから落ちていたんですよ、それが、慌てることもなく、救急車を呼ぼうとも思わないで、翌日の朝、9時に管理者に報告なんですよ、

看護士が、朝8時30分に「左頭頂部にこぶを確認」とまで書かれているんですよね…不適切介護どころか、毎日新聞の記事ではありませんが「およそ考えられない対応」ではありませんか‥‥

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それでも、津山市は「虐待とは確認しませんでした」から、本当に、様にならないという事です

★高齢者への「虐待とは」の規定から、⇒【介護・世話の放棄・放任(ネグレクト)】 高齢者を衰弱させるような著しい減食,または長時間の放置,養護者以外の同居 人による虐待行為の放置等,養護を著しく怠ること。

※意図的であるか,結果的であるかを問わず,介護や生活の世話を行っ ている家族が,その提供を放棄または放任し,高齢者の生活環境や高齢 者自身の身体・精神状態を悪化させていること。

~具体例~ ・ 入浴しておらず(入所者を不潔なまま 放置)異臭がする,髪が伸び放題で あったり,皮膚が汚れている。                  ・ 水分や食事を十分に与えられていない ことで,空腹状態が長時間に渡り続く 等,脱水症状や栄養失調の状態にある。                  ・ 室内にゴミを放置する等,劣悪な住環境の中で生活させる。        

・ 高齢者が必要となる介護・医療サービスを相応の理由なく制限 したり使わせない等。

★少なくとも、ここの部分には「価する、当てはまる」介護の放棄と思えますが、行政は「確認はしません」から良かったというべきですね。

9月27日(火)私の休日ですが「国葬反対」の日

★今朝は強い雨です、風はありませんから、まっすぐに勢いよく落ちる雨です、1日どうかなです…・昨日は、午前中は「津山ネット」の雑務、ニュースの作成など、そして、午後は、愛和荘「虐待」問題で「大手のマスコミ」の取材をМさん、Kさん、Sさんとともに受けまして、津山ネットの実務整理しながら時間が過ぎまして、4時から「6・9行動」でした。

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核兵器廃絶を求める「街頭署名運動」です、10人が参加しました。広島が6日、長崎が9日、この日を「核兵器廃絶を求める日」として設定、美作原水協が全国的にも「先進」と言える活動です、もう、40年数年続く月一回(6日か9日に)の活動です。そして、同じ場所で5時から「国葬反対」のサイレント行動でした。

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20数人が参加、3か所に分散しての訴えでしたが、真ん中頃に、「6・9行動」から続いて参加していた先輩が、体調が悪くなりまして「救急車」に来てもらうという事態が生じまして、少し慌てましたが、無事、点滴をしてもらい、少し休んでおうちに帰れまして、やれやれでした。

 今日も国葬反対の市民による「サイレント」行動へご参加ください・12時30分~文化センター下交差点へ

★多くの国民の意志、気持ち、思考を無視して岸田は今日国葬です、わたしたちは「あくまで国葬許さない」の立場で、今日も、12時30分~「国葬反対のサイレント行動」です。東京では、国会前での大行動の呼びかけ、国葬開始の時間とおんなじ、午後2時からです、が、津山は、国葬の始まる前、お昼の12時30分~1時30分までの一時間です。少しくらいの雨なら「決行する」と呼びかけ人の人たちは述べていますから、台風でもない限りやると思いますね、、国葬反対という事では、最後の「抗議行動」です、多数の皆さんのご参加をお願いしますね。

毎日新聞の記事にある、愛和荘内の事故によるHさんが亡くなった直前(6日前の様子・介護記録)、虐待と思われる「頭のコブタン」の記録なんですが・・

★愛和荘の「毎日新聞」の記事が大きな話題です、私のところに「何人かの人がメール・電話」をくれまして「実名が無いのが寂しいが、…もっと、もっと、頑張って」という激励の言葉たくさん入っています。

オンライン記事のなかにある福井さん、亡くなったというか、その「主な原因」と思える((注)⇒肺炎という診断ですが…)ケガの瞬間の「介護記録のコピー」を紹介しておきますね、伝わってきている「お話では、頭のてっぺん付近が凸凹のコブタンでした」という事だったようですから…

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上と下の写真・福井さんの2021年7月5日から6日にかけての「介護記録」です、上がに22時50分の様子というか、書き込みの記録です。オシメ交換の後、衣服を直すために、右側臥位に向けるがその際、同時に体動が見られ勢いが付きベットより転落する。転落の際、直ぐに抱えようとするも胴体部4しか抱えることができず、額が床へ接触し、1センチ×1センチの表皮剥離と周辺に腫脹を確認する。別途へ戻して確認すると、0、5センチ程度の切傷確認する。と書いています。どう思われますか…

⇒おかしなことです、「額が床に接触」した程度で、傷が出来たり、耳に傷ができたりするかな・・・普通は「ア頭から落ちた・打った」というので、傷ができるというもの・・・

⇒福井さんはほぼ動けなかった人」です、体動は多少あるとしても、「勢いよくベットから落ちる」ことは無い、しかも、介護士が服を直す(着替えではないという意味)行動をしているときに、自分で動いてベットから落ちる、、、、そんなの在り気かです。! 

大丈夫、なにがあっても津山市は「虐待なと度は確認しません」からね、、、。例えば、おかしいと思える書き込み~見てみますと

★しきりに、良眠と書きながら、多少発熱あり、アイスノンにて2点クーリングする(冷やすという事と判断)  良眠、多少発熱、・と続くわけですす

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★上の写真、福井さんの7月5日から6日への「介護記録」ですが、6日の朝、6時の書き込みで「【様子】KT下降する。転落後(転落と認めている言葉、頭が床に接触した、という事ではない)症状確認すると、顎左側に3センチ×3センチの内出血確認する。とかかれていますから、結局は「救急車で病院へ」とかの考えは皆無、ゼロで「あくまで様子見なんだ・・・恐ろしいことだと思いますが…

話しは、突然変化しますが、一昨日からの、谷口市長の太陽光建設疑惑裁判の「準備書面」の続きです

■原告側 準備書面( 2022年 3 月 30 日
第1 ⇒被告の主張と事案の概要
被告の主張のうち取材担当者、取材の端緒については概ね不知であるが、そもそも認否不要と考える。名誉棄損における摘示事実とは、報道等において現に摘示された事実だからである。摘示事実として示されていない記者の 取材活動 等は 、 直接には本件で問題とする余地 が ない。 ただし、その一部には記事が本件名誉棄損にならざるをえない原因が示されている部分がある。被告の主張は関連性のない主張が大半であり冗長である。
2 ⇒ 省略
3 ⇒ 被告による「原告に対する高額接待疑惑」報道の悪質性
本件記事における「原告に対する高額接待疑惑」報道は、以下のように悪質なものである。事実無根であるにも拘わらず、真実らしく見せる記述方法を用いていること。そこに用いた素材と言い回しは、次のとおりである。

①内部情報らしき LINE (実は、カカオトーク)の画面
②捜査開始がされているかのような記載
③大手メディアも注目しているかのような記載
④法律家の意見により、原告に収賄罪成立する可能性があるかのコメント
⑤本件疑惑を解明するように読者をあおる行為
⑥市長選への立候補を間近に控えた時期に流布されたこと
⑦本件訴訟においても引き延ばしに終始していること

4 本件記事における基本的な事実の欠落

被告は、本件記事において贈収賄事件の可能性とその構成事実と位置づけた高額接待について仄めかしはするものの、その報道について必要かつ極めて基本的な事実について触れていない。

◎一つは、本件太陽光発電に かかわる林発の許認可権限が県にあって市にはないという事実である。

◎二つは、津山市における太陽光事業に市長が関るのは、同事業用地の一部に財産区が含まれており、財産区の管理権限について市長が決裁するという関係にすぎないこと。すなわち、その土地の賃貸借契約の当事者は財産区の委員会 で あり、これまで、委員会の決定と市長が覆す事態が生じた事実がないこと、委員会で決定された場合には、その決定過程に特段の疑義がない限り市長が決裁するのであり、

しかも原告の就任前にその決定がなされていたという事実である。被告は原告に市役所で 会ったのを6月1日とし(その晩接待したとも主張し)、市長の決裁は土日を挟んだ その3日後の月曜日に行われているという事実から、既に6月3日より前に、財産の意思決定が市長に伝えられていたことを推定できなかったのだろうか。 収賄に関わるこれらの二つの事実は、本件疑惑が贈収賄に拘わると報道する以上、明確に言及すべきものであるところ、本件記事は言及せず、言及しないことによって、あたかも当然に抵触しているかのごとき印象を読者に与える効果をもたらしている。

◎三つ目は、LINEによる内部情報らしき報告画面を引用していることである。同報告LINEは接待者側人物の作成送信した文書のようであるが、文面からは同人が仲間内の上位にあると思われるもの当てに報告しているものと読み取れ、「戦果」の報告に脚色が入り込みうることは容易に想像できる。

◎四つ目は、会計記録情報等については内部対立等による流出との推測も可能であり、流出した情報が脚色されている危険性を有する。ている危険性を有する。

五つ目は((省略省略))

◎その他、本件記事は△△氏が得たとする内部情報を盲信したものである。カカオトークの画面をそのまま真実実として報じているのは、最重要事実が盲信によって成り立っていることを表している。また、会計帳簿には谷口として報じているのは、最重要事実が盲信によって成り立っていることを表している。

◎また、会計帳簿には谷口のタの字も見られない。本件記事を作るにあたって、支出時期の特定も、金額の特定も、接待場所の特定もしてのタの字も見られないことは明白となった。
5.6(省略)

★7⇒ まとめ 本件報道は手抜き取材と論理の飛躍と強引なこじつけの連鎖によるもの本件報道は手抜き取材と論理の飛躍と強引なこじつけの連鎖によるものにすぎない。