月別アーカイブ: 5月 2011

5月21日は土曜日・我が家の田んぼは・・・

田植えの風景、農繁期です

まわりは忙しい農繁期です、昨日「私の田んぼ」の前の道を所用でとおりましたら、「きちんと田植え」が終わっていました。もう、30年も前から知人に「田んぼの管理」全てをお願いしていまして、出来た「お米」だけ頂くと言う「農家」です。もちろん、その田んぼも少ないもので1枚だけです。2人で食べて行くのには「余るお米」ですが、子どもたちに「分けてやる」こともあり、孫が大きくなるにしたがって、秋口(新米がとれる前頃)には、無くなるようになってきました。時々「買いたし」が必要なこの頃です。

休耕田・転作田で風景が台無し

近所の人たちは「田植え準備」で忙しそうです。2~3日まえから、そろそろ植え始めたかなという感じで、まだまだこれからですが、今日の土曜日、明日の日曜日は、かなりの田んぼが植わるのかもしれません。稲が植えられた田んぼと言うのは、毎年ですが、小さい稲苗が風になびいて、さわやかな風景をつくります、いつ頃に、全ての田んぼに稲苗がうえられるのでしょうか・・・と、いいましても、「休耕・転作」が強要され、ところどころが「歯抜け」のように、黒々とした田んぼ、あるいは、稲苗とはちがった作物の色の田んぼがあり、折角の「さわやかな風景」の情緒を半減してしまいますが…

思いは放射能汚染について

田んぼ、農作物と言えば福島の原発事故、放射能汚染ですね、日本中が「不安」です、日本の国土どうなるのか・・・農地が放射能で作物が作れない…・牧草もお茶の葉も・・・・原発は安全と「神話」をつくりだした政府と科学者ともうけ本位の企業は「責任を取れ」です・・・もう、原発はいりません・・・このまま日本が沈没するのではないかととっても不安です…

今日と明日、一泊で、さくら介護事業所のケアマネ・ヘルパーの皆さんと津山ネット常勤のみなさんで、大阪「花月」へお笑いの旅、奈良へ一泊し、奈良公園を探索の、疲れ直しの旅に出かけます。

さくら会館と津山ネットの会議

さくら会館まつりの準備です

写真は昨年のオープニング式に出演して頂いた、福岡保育園のかわいい子どもたちの「鼓笛隊」のようすです。ことしも参加をお願いしています。

★朝一は、新聞「赤旗」のはいたつですが、けさは、日曜版があり、約一時間、あかるくなりましたが、まだ、眠っている感じの世の中でした、が、ときおり、夫婦で散歩、犬をつれての散歩の人たちと出会います…・今朝の風景でした。

6月12日(日)午前9時15分から、第9回「さくら会館まつり」を予定しましたが、それに向けての「役員会」です。中々「なじめない組織体制」ですが、さくら会館は、建物の名前、土地の所有もです、社団法人の資格を有したもので、役員会や総会など「法と定款」に基づく運営をしています。その活動の「ひとつ」が「さくら会館まつり」です。そして、さくら会館の建物の中には、豊かなまち・人つくり津山ねネットワーク(旧全解連津山市協議会)とさくら介護事業所(介護センター・ケア計画策定とヘルパー派遣の事業所)さらにさくら産直・共済会という団体とが「共同生活」をしています。

それぞれの団体が、他の民主団体や個人と同じように「社団法人」というてんでは、会員となっています。それぞれの団体は「事業活動」などもやっており、多少の収益が生じる活動もしており、それぞれの「団体」から、さくら会館へは、家賃・共益費として支出し、さくら会館は、建物の維持費・土地の維持費・管理費などを支払っているという関係になります。

それらが「総体的に集う」のがまつりです、ご参加くださいね。

まず、バザーへの商品をお願いします

まつりの利益金の一部とバザーを行い、バザーの売上金全額とを「義援金」として送りたいと考えています。バザーといいますと、「家庭で使わなくなった不用品」などをお願いと言う言葉を聞きますが、「さくら会館」のお願いでは、各家庭で「棚の奥にあるお宝品」とか「今、使っていないが大切なお宝品」などをバザー用品としてお譲り下さい。

とお願いをしています、さくら会館に持ってきていただくか、連絡頂ければ取りにいきますから是非ご協力ください。これが、当面のお願いです。義損物資もおねがいしますが、具体的な「被災地・岩手県宮古地域の支援センター』が求める品物が、最終的に調整中です、決まりましたら書き込みますから、よろしくお願いします。今の段階では、お米(できれば3~5キロ袋詰め)が希望です。そして

参加費は無料ですが、お楽しみ券「5枚1組千円」にご協力下さい。

岩国から飛んで津山の人に迷惑をかけた

米軍機低空飛行の実体調査で来津でした

写真は、被害者の井口さんから説明を受ける「視察団」の皆さん

岩国基地から岩国基地へ・・・3月2日でしたか、津山の上空を「地上約30メートル」の低さで飛んだ…井口さんの土蔵が崩壊した・・・・その実体調査に、岩国・広島から「現地視察」に来津がありました。岩国基地を飛び立って、津山の人に迷惑をかけて、また、岩国に帰って来た「米兵」です、ほんとうに、会いすまない気持ち、岩国の市長に「津山に行って実体を見て来て下さい、貴方方が基地を容認し、海兵隊の訓練を認めるからこうなる・・・少しは、反省をしてほしい・・」という趣旨の申し入れを、岩国の市長にした人たち、「瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク」を中心とした一行、約20人でした。

岩国の人の話では、米軍機、ホ―ネットは、午後2時46分に岩国基地を飛び立ったらしいです。そして、平和委員会が独自に調査したところでは、そして、岡山市の役所の上を通過して、兵庫県赤穂市~姫路の上空でう回して、播但道路の上を北へ、中国道上空を横断して、西粟倉から奈義上空から、津山へ・・・津山が3時過ぎでしょうか…・大佐町上空ふきんで「通常のルート」に帰り、そこから一気に岩国に、逃げ帰ると言う感じでしょうかね・・・・。

パイロットの遊び心、2機で追跡遊び・・・約30分の旅かな?

岩国基地から岩国へ、約30分でしょうか・・・津山の上空は、谷と谷の間、30メートルくらいの高さですから、飛んでいた速度は「マッハ」まではないとの事でしたが、あらたまって、井口さん宅の「被害救済」へ、米軍機との因果関係とはいったい何か・・・この低さの飛行、それだけでも「土蔵と母屋の被害補償」を早急にすべきとおもいますが・・・

★低空飛行の関連ブログの紹介

米軍機は地上30メートル前後を飛んだ疑い

2011年3月2日に、上田邑上空を飛んだ「米軍用機」による、土蔵崩の被害、米軍機の高低を調査する、第2陣の「目撃者証言の調査結果」を、5月18日の午後に、宮地津山市長に報告をしました。仔細は、また、明日、書き込みなどしますが、資料も、古い「ホームページ」でないと、私が、新しいブログへの挿入方法を「忘れてしまい」申し訳ありませんが、挿入できません。古い、ホームページを開いて、ごきげんいかがコーナーからご覧ください。報告文とか、測量結果とか、地図なども挿入しています。

この記事を読まれて、ブログの「管理者」のほうが、うまく手直しをしてくれるかもしれませんがよろしくお願いします。

地上30メートルとは、土蔵の屋根からは、25~20メートル前後と言うことです。

こここで「測量結果」として発表した、30メートルというのは、地上、田んぼ、などからの高さです、家の高さは「計算されていない」ものです・・・・これを計算しますと、とてつもなく、低いところを飛んだ、と言うことです。資料など、よく、ご覧くださいね。

>> 津山市の米軍機低空飛行調査の追加報告 2011年5月18日 PDF276KB

地質学、地震の基礎知識を学ぶ

昨日の県議員団会議で、午後岡山理科大学の西村敬一教授の講演は、地震と地震災害の基礎的知識、東日本の大地震、そして、岡山平野の地震災害を考える、という3つのテーマに分かれての話でした。「震源」と「震央」の違い・・・など液状化現象がおこる「地質」の問題…今回の大惨事は「想定外の出来事」という言葉の意味、いったい、誰が、何を、どのように想定していたのか、それが、どう「外れた」のか・・・・など専門官としての意見などをお聞きし、びっくりしたのは、岡山の過去の自尽を体験した人たちを、こまめに歩いて話を聞いて、地震の失態と地質の関係を細かく調査・分析されていることには、感激もありましたが、すごい、と思わされました、行政やマスコミにもひっぱりだこといわれる所以がそこにあると実感した日でした。学者といいますか、研究者・専門家たるもの、各ありきでした。

一体今回の「原発事故・放射能漏れ」について、東電と政府は「何をしているのだろうか・・」と怖い感じです、一号機だけでなくて、二号機も、三号機も、「圧力容器が溶けていた、そして、穴が開いていた」というのが、今になって「公開される」と言う恐ろしいことです。今、わかったから、今、公開した・・・?、本当だろうかな・・・・誰もが「そんな疑問」を持ちます。上記の「解説図」は、ある新聞社のブログから切り取った者ですが、3月12日には、「溶けていた」という解説を、昨日、5月17日に公表したと言うことですが・・・・何と言うことでしょうか、解決の方向が見えないどろか、被害が、実体の悪化が、日々大きく、強くなっている・・・・なんと言う「悲しい」ことでしょうか・・・です。

今日は、米軍機低空飛行問題の調査ありの日

岩国基地をかかえる住民の方などが、米軍機低空飛行問題の調査で来津します、岡山平和委員会の案内です。マイクロバスに乗ってこられるとかで、井口さん宅や周辺の皆さんに、当時の様子など「問い合わせ」などをし、飛行のコースや実体を聞き合わせです。

午後3時からは、先日、低空飛行の「目撃者証言」の2回目をしましたが、その調査結果を、宮地市長に「報告」をします。かなり「低く飛んだ」という結果が出たと聞いていますが、仔細は「報告」を待ってからと言うことになります…・きょうも、1日バタバタとする日です。

一斉地方選挙後初めての全県議員会議

今日は、一斉地方選挙後の初めての、岡山県地方議員会議です、私は小用があり、少し「遅刻」かなです。県会議員が3人から2人へ、そして、新庄村の村議が1人少なくなり、やや、寂しい感じですが、ともかく、一斉地方選挙の反省や教訓をどう学び取るか、全国的な「共通の課題」と「それぞれの地方地方の独自の課題と」を結びつけての問題点の論議も行い、「党を大きくしないと選挙にも勝てない」ということ・・・・・そして、近づく6月議会対策、これからの「地方議員の任務」と「党としての議員団活動のありかた」なども話し合われると思います。

東日本大震災への支援と復興を求めて

午後からは、岩手県宮古地域を重点とした「震災支援活動」についての話し合いです。今度の大惨事は、「原発事故・放射能漏れ」と言う事態が、どうにもならない「不幸」といいますか、「被害を底が無いもの」にしていると思えてしかたありません。大地震、と巨大津波の「二つの被害」は、時間とお金をかけてでも、街づくりをふくめて「生活ライフの復興」もありうると思いますが、「放射能による被害」は、毎日毎日「新しい問題」をかもち出し、解決どころか、「被害の広がり」であり、「被爆地・危険区域」は、「復興策が成り立たない」ということになるのではないでしょうか、とても不安です、この地域に住んでおられる皆さんには、大変「失礼」で「気を害する」言葉でもうしわけありませんが、放射能に汚染された地域、というのは大変だと思います。しかも、日に日に「放射能漏れの実体」というのは、深刻です、「原発事故・放射能漏れ」というのは、解決のめどが立たない、「原発が停止すればよい」と言うものでは絶対にない、汚染水をどこかに「埋めればよい」と言うものではない、原発がある限り、放射能漏れは「防げない」と言わなくてはいけないのではないでしょうか・・・・そんな思いがしてなりません・・・原発はつくるべきではなかった、それが今回の「大きな教訓」とすべき問題ではないでしょうか・・・

市議会だより編集委員会正副委員長の打ち合わせから

今日は月曜日です、広報調査特別委員会(津山市議会だより編集委員会)ですが、正副議長などの「議会役職」とか「会派構成」とか、幾つかあります「広域・組合議会議員」とかの「役割」をきめました、5月臨時市議会報告を6月10日付けで「臨時号」として発刊をしますが、委員長の私=末永は「前回」とは変化していませんが、前回まで副委員長をしていました、吉田議員が「副議長」になりましたから、今回は、田口さんという若手(ニ期目)の人が副委員長になられましたか、初めての「正副委員長会議」をおこないまして、編集委員会全体の会議招集や、これからの「議会だより編集」に関する、基本的な話し合いをしておこうと言うことでの正副委員長会議です。

どうしても解けない「不思議」なこと

河本英敏議員が「議会選出の監査委員」になった、と言うことが、一つの「市民的」な話題ですね、ある意味の「期待感もある」のは事実ですね、「入札など徹底的にやるだろう・・・」ということ・・・・一方では、「少し、ずれた方向での穴掘りが行われる」と言うこえや、「こまるのではないか」と言うこえもあります・・・・が、私への市民からの「問いかけ」は、①議長選挙で、議長選挙に名乗り出て議員と「会派の数が合わない理由は」何故か」と、問いかけが多くあり、あわせて、副議長選挙の、吉田議員にいれたグループと北本議員入れたグループの「組み合わせが、おかしいのではないか」と言う声です。たしかに、不思議な組み合わせだと、私も思いますが、理由は色々とあるようですが・・・

正副議長の「独占に疑問」の声

この声は、議員の中から出ている声、北本議員に投票した議員からです、「約束事」で、議長を作ったグループは、副議長を田のグループへわたすのではないのか、というぎもんです、「グループとは何か」を明確に定めなかった「曖昧さ」があったのは事実ですね、この点では、「改善が必要」ということを以前に書きこみましたとおりです…

吉田副議長→◎新星会議(吉田・近藤・小椋・竹内邦)◎新政クラブ(秋久・津本憲・野村・森西)◎公明党(岡安・川端・原)◎緑風会(木下・竹内靖・西野)=14人

北本議員→◎津山誠心会議・改革クラブ(津本辰・安東・北本・田口・中島・山田)◎市民と歩む会(河本・黒見・村田)◎新風会(森岡・岡田・松本)=12人

久永議員→日本共産党津山市議団 末永と久永の2人

この陣営です、たしかに、色々とあるんでしょうが、なんで、津本辰議員と河本議員と森岡議員の会派が「一つ」なのか・・・ですよね・・・山田・河本議員ら、選挙中、何を言うてきたんでしたかな・・・・?ですね、という率直な疑問が市民のなかにもあり、私の中にもありということですね・・・・・。

気持ちも新たに義援金募金へ

5月14日午後1時半~日本共産党の全県統一の「東日本大震災支援募金活動」でした。震災から2カ月、心新たに、被災地と被災者への支援の輪を大きくして、すこしでも「生活再建に役立ててもらおう・・」のおもいです。1時間で、10,377円の募金があつまりました。岡山県がまとまって、宮古市のセンターへ「送金」をします。写真は、自転車で走っていた親子が、そろっての募金の支援の様子です。。。ありがとうございました。

5月14日土曜日、スエヒロで「憩いの集い」

スエヒロとは、末永弘之の末と弘、そして、末広がりのスエヒロ、あえて、末永く元気で活力をもって生きて行こう・・・・・楽しく「集いの輪を」・・・・という、色んな思いをこめて「末永弘之事務所」を「スエヒロ亭」と称することに勝手に決めました。

40年苦労をかけてきました・・・いろいろありました

今度の選挙が終わって、色んな話しの中から、「11回とも、末永と書いた人が何人かな・・・・1回しか書いていない人を含めて、過去、一体何んの人が、末永と書いてくれたんだろうか・・・・」こんな話が出まして、「私は、今回がはじめて投票しました」と言う人もありまして、かなり、賑やかなはなしになりました・・・11回とも入れた、と言う人は、さすがに「地域の人」に多いのは当たり前ですね…そして、お互いが「年を寄せました」ので、安い、安い、と愚痴をこぼしながらの「僅かな年金を便りの暮らし」になっていきます・・・・そして、選挙で毎日寄り集まってワイワイやっていた空気を継続したい・・・せめて月iに1回ぐらいよって「よもやま話をしよう・・・」と言う事になりまして、ご婦人方を中心に「スエヒロ亭老人憩いの集い?」なるものができつつありまして、今日が1回目の「憩いの集い」です・・・・どんなことになりますか、途絶えることなく継続していきたいものです・・・・

東日本大震災への支援、復興への願い

大震災、大型津波、そして、原発事故による放射能漏れという大惨事から2カ月を経過しましたが、依然として「落ち着かない」「被害の全体が明確にならない」なによりも、「放射能被害は益々悪化、被害も広がり、再び爆破の危機」が続いています…日本共産党の組織が、全国的に「基礎組織の地域支部」として存在しているという特徴をいかして、中央委員会が、津山市の党組織(岡山県ぜんたいがですが・・)は、岩手県宮古市を「ひとつの支援地域」と設定して、支援活動を継続することになりました。そして、私が「地区党の東日本震災支援対策本部長」と言う役柄になりまして、きょうが、そういう意味では「初支援の活動日」ということになります、義援金や支援物資の「搬送準備」が当面中心ですが、午後1時半からは、津山郵便局前商店街通りで「義援金の街頭訴え」です・・・・ご協力をお願いしますね…・

石川ガンさんの来津

久しぶりに米軍軍用機の「低空飛行」問題の書き込みです。昨日の夕方、軍事評論家の石川ガンさんが来津して、津山市上田邑の「土蔵崩壊」の跡地などを視察し、飛行の経路なども研究されるという、いわば「現地視察」という事です。津山駅から「さくら会館」に来てもらい、小用を終えて「合流」して、初対面のご挨拶、私がもっている「資料」などを渡して、ホテルへ案内し、私は、「末永選対会議」がありましたから、そのままお別れ、今朝、ホテルへ迎えに行き、現地へご案内の予定です、

先日の二回目の「目撃者証言」の結果も

選挙前に、二回目の目撃者証言を行い、その調査の結果も「専門官・測量会社」のほうでは、取りまとめを、ほぼ、終えたとかの話が伝わってきていまして、近く、この人たちも来津して、宮地市長に「結果の報告」もする予定です。崩壊した「土蔵」は、井口さんの手によって綺麗に片づけられていますが、母屋の「歪み」も含めてどう責任を取ってくれるのか、「因果関係が明確になれば補償をする」との旨を述べていますが、「何が、どのようになったら、因果関係がある、とか、ない、とか、を判断するのか」と聞いていますが、答えはありません、それも「調査中です」という人を食ったような防衛庁のはなしですから、困った事です。

雨が降らない事をねがう、今日の調査行動の朝です…・。

新しいブログの方法ではありませんが、ごきげんへ

毎週はっかんする、末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」を、古い方法で、ふるいホームページにつないでみました。少し、邪道かもしれませんし、うまく渡せるのかどうかもふめいですか、一つの試行としてやってみました、津山市議会の役員選考の結果の報告です。ご覧ください。ですが、いわゆる「古いパソコン」というか「ホームページ」というかにありました、機能がうまく働かないようで、繋がりませんでした…・もう少し、研究が必要ですかね…