月別アーカイブ: 8月 2011

31日・月末です。水曜日は「ごきげんいかが」の作成日です

★日本語というのは、多少「厳格」なのかな、作成と言うのは「作る」ということで、「発刊」と言うのは、世に出る時のこと、と、でも言えば良いのでしょうか、明日・9月1日は木曜日で「ごきげん1089号の発刊日」です、明日発刊のものを、今日、作成・作ると言うことです。こんかいは、当然、宮地市長の、「強引」とも言うべき、新クリーンセンター建設を、領家地域で推進する」と言う物語の特集になると思います…

よほど「追い込まれた」とはいえ、喧嘩わかれはいけません

★市長も、周囲から、色んな所から「領家で、早くやれ」と追い込みを掛けられたのでしょう…やむを得ない部分があるのでしょうが・・・・それにしましても「住民の会」の皆さんと、「喧嘩別れのような言葉」をのこしてはいけません・・・もっと、別の言い方「皆さんの期待に応えられなくて、申し訳が無い、こらえてほしい、領家でやらざるをえない・・・つらいが、どうにも、ならない」と言う意味の「説明、挨拶」であるべきとはおもいますが・・・「これ以上の合意はできない」というセリフなどは、いうべきではありませんが・・・言うてしまった訳ですから、、、困ったことです。昨日紹介しました「住民の会」の宮地市長への「抗議声明」のもうしいれ、写真などを新たに挿入しました。また、ご覧くださいね…

★津山圏域資源循環施設組合議会での「質疑」の再質問以下を、新たに挿入しました、こちらは、是非、読んで頂きたい「質疑を通じての、私の心からのさげびです。

領家での事業推進へ踏み出す…それは、それで、「仕方ない部分」があるとしても、桑山前市長のやった「過ち」を是正できないとは・・・どうにも、納得行きませんね…まぁー、事業費の11憶円のさくげんなど、少しは、理解できるとしても…入り口論は、どうあっても、是正してもらわないとです…

住民の会が宮地市長に「抗議の申し入れ」

あくまで「白紙撤回」を求める!

★29日(月)に、領家地区ゴミ処理施設建設の再考を求める住民の会が、宮地昭範津山圏域資源循環施設組合管理者(津山市長)にたいして、「話し合いを打ちきって、事業の強行推進は認められない」との旨、「抗議声明文」を申し入れました。午前9時30分に訪問しましたが、市長は「留守」で、田口理事・村上クリーンセンター所長・甲田次長の3人に「抗議声明」は手渡しました。その後、記者会見に臨み、「桑山前市長がやった事を批判して市長になった宮地市長が、申請書類とか覚え書きとか、間違った手法があった事を認めながらも、それを修正もしないままに事業実施に踏み切ったのは許せない、私たちは、白紙撤回を求めて活動を続けて行く」と言う趣旨を述べました。

抗議声明全文は、HPで紹介しています、時間のあるひとはご覧ください。

津山市議会活性化特別委員会が開催

★議会活動のあり方、議員とは何かの勉強のありかた、末永曰く「攻めて、自治法とか議会運営法とかくらいは知るべし、例えば、今、はやり言葉、市民の意見を聞く、とかの潮流の中、「民間の人と改革委員会をつくろう」とかの意見をだす議員もおられるが、議会と民間の人との「意見交換」は当然だが、「議会につくる委員会に民間代表入れる」と言うことなど自治法で「出来ない事」くらいは知る議員であってほしい…言葉だけ「恰好」よくつかい、市民受けのパフォーマンスでは、本当の「改革」にならない・・・と意見でした。市民と議会の意見交換の場、議会報告の場、形態はどうあれ、実施を・・・という方向は出されました。

せめて、議員報酬の「引き下げ」での意思統一を・・・

議員の中には、「30%カット」を主張する人もあり、報酬は、その気になれば「いま、すぐ、引き下げが出来る」ものだから、せめて10%くらいは、引き下げられないか…30%と10%のちがいがあるから、「共同歩調」が取れないのだろうが、「報酬を引き下げるのが最優先」とするならば、なんとか、協同提案でもできるはずだが…等意見をいいましたが、まとまりません・・・・議員定数とのからみもあり、さらなる話し合いが必要と全体ではなり、次会へ論議は引き継がれました。なかなか難しい論議です。

報酬は、一定額は必要

20万円も30万円も「年金をもらっている人」「他に収入のある人」でないと、議員になれない、報酬以外に「収入がないと、議員になっても生活が出来ない」と言うことでは、「議員になる人が限られる」わけで、若い人が、有能な人が議員になって、たとえば「子どもが大学に行きたい」と希望すれば、それを実現させてやれる、議員をやっていても、それは出来る…子育てまっさかりの人たちが、議員になれないというのであれば、おかしなことになるのではないか、お金が「ある人」でないと議員ができない、ということではこまる、安ければやすいほど立派、良い、という潮流が強いが、そんなものではない、と、私は思っています…

公式な議会の開催日時だけではない

よくいわれます、年に4回と、その間の「何回かの委員会」などの会議に要する日時をみて、「1カ月に平均して、議員は、15日前後しか仕事をしないのだから・・・」という声もあります、議員とは何か、行政とはなにか、公式な「会議に要する日時だけ」ではない、といわなくてはなりません・・・日割り計算で「報酬をだす」とすれば、本当に「お金持ちだけの議員」になってしまいます、専業として「議会活動が出来る」という保証があってこそ、市民の皆さんとの対話・世話やき・政治へ市民の声を届ける仕事・政策研究・当局への提言・調査と勉強などができるものです、会議に出る、だけが議員だとすれば、それは、空洞化した・論議の出来ない、議会となり、「議」の意味がなくなってしまうのではないでしょうか・・・今日は、みような雑感となりました。

土曜日は大いに疲れましたです

◎津山市議会の議場を使っての「津山圏域資源循環施設組合議会」の様子です。ガランとしていますが、組合議会は16人で、27日は1人が欠席、議長が議長席へで実質14人が座った本会議風景です。マスコミ記者2人、傍聴が4人でした。

★27日(土)は、午前中に、一般質問の資料を整理したり、若干の打ち合わせをしたり、そして、午後1時からは、「組合議会・全員協議会」で、議長選挙の協議、休憩で別室での協議、議場、と、あっちへ行ったり、こっちの会議室へ行ったり、バタバタでした。体調も、やや、本調子でなく、元々が「領家で事業推進に入る』と言う、私が納得出来ないままに、前に行くと言う「嫌な論議」であることに加えて、座るのに「円座」を使用していますが、本会議場と全員協議会の席へ、私事ながら、円座を椅子に置くタイミングが「ちょっと」悪くて、フ―とする思いから「臨時議会」のはじまりでしたから・・・。

松本議員が「組合議会議長」へ

議員どおしの話し合い、等もありましたが、全員での「投票による選挙」が行われ。  ◎松本議員→本人と4つの町からの議員7人=8票で議長が決定。           ◎西野議員→5票、◎北本議員→2票 という結果でした。                正副議長選挙の後は、副議長、そして、議会選出の監査委員への同意、などでした。この二つの「人事」は、内規のとおり、4町のまわり順番でスンナリと決まりでした。

その後、全員協議会で報告事項等がありました、が、

全員協議会が再び開かれて、領家での事業推進のありかた、平成27年12月に「稼働する新クリーンセンター」の工事日程など、そして、臨時会に提案される議案の説明でした。「報告や本会議提案の議案説明」があった後に、議長が、一つ一つの説明に「何か意見がありませんか、よろしいか」と、問いかけ→議長原稿がそうなっていると思う←です、私事で、少しだけ席をはずしていましたが、席に帰りますと、「今の報告に何かありませんか、よろしいか」との問いかけでした・・・・・この「全協で、よろしいか、の問いかけ方法」・・・・、どうにも、我慢ならない「運営のやり方」です・・・・過去、あらためるように何回か求めていました件です…今回も直っていませんね・・・・

何回お願いしたら、良いのか、一体何をしているのか!

とうとう我慢ならなくなり、「何回注意したら、変更するのか、一つ一つの報告が終わるごとに、よろしいか、と、問いかけるようにしているのか、一つ一つ、一回、一回、私=末永は、賛成・反対、そして、本会議で質問しますから、と、なんで、言わなくてはならないのか、いいかげんにしてほしい・・・、こんなことを繰り返すから、末永だけがよくしゃべるとか、発言が多い、とか言われるようになる・・たいがにしてほしい、何回おねがいしたら、やり方がかわるのか・・・」と、大声でした。松本議長が、事務局を読んでいましたが・・・・全員協議会が終わってから、松本議長が、「次回から、原稿をキッチリかえるように、事務局にいいましたから、変わりますから」と報告がありましたが・・・・

全員協議会で、一つ一つの報告・議案への「態度」を求めるとは、我慢なりません!誰も、私の主張に、耳を傾けない、改善をしない、何でだ、クソッ!という気分も強し、これだけでも大いに疲れます。

何でだ、何で「誰もが無視」するのか・・・・

冗談でなく、何回指摘しても、誰ひとり、議長原稿が「おかしい」とか「末永が指摘しているように、かえなくては」などの話が事務局の中ででないのか、しないのか、なんでなんだ…それほど、人をバカにして無視して、いったい、行政の内部には、どんな「魔物」がすんでいるのだ・・・私は、ひとかけらの「虫」にもならない、空気のような、どこにも、何にも無い、何をいうても、聞こえもしない、透明人間のような人間なのか。。。誰もが、末永が「注意・お願い」したことは意識の中に残らないのか、その場で言うてみるだけなのか・・・人間として、こんなに「わびしい・つらいこと」という味わいは、何とも言えない挫折です。思えば、思うほど、心に傷が残る日でした。疲れの最大の課題でした。資料をしまって、やや大きい袋に、円座と資料かばんを片づけながら、フト、我ながら情けなくて、情けなくて、涙がにじむと言う感ありの全員協議会の終わりでした。

そんな中での「本会議質問」でした

午後4時半から、本会議が再開され、議案質疑が行われ、私=末永がひとりだけ質問でした。会議時間を延長してまで、午後5時前になってから、こんな時間からの質問をしなくてはいけないと言うような「本会議」を予定する、津山圏域資源循環施設組合というのは、どうなっているのだろうか…桑山政治のなれのはて、「末永を徹底的に無視、排除する」という、やり方の名残からの脱皮が出来ないのかです。これも、何回か、午前10痔からの開会を要望しているのですが、誰も、耳をかたむけません・・・

★津山圏域資源循環施設組合8月臨時会の質疑は、HPで紹介しています、時間がありましたら、ご覧ください。http://www7.ocn.ne.jp/~suenaga/です

◎今日も、1日バタバタの日、疲れないようにです

朝1に「住民の会」の人たちが、宮地管理者(市長)へ、「抗議の申し入れ」をするというので、立会です、そして、9月議会へむけての「議会運営委員会」と「全員協議会」があり、午後は、議会活性化特別委員会です、議員報酬や定数、議会活動のあり方、市民との対話活動のあり方、などが話し合われる予定、そして、夜は、「津山駅前に賑わいをとりもどす」話し合いです…・まだ、少し「体調すぐれず」です、明日、抜糸の予定、また、痛いのかなの朝です…

昨日は、何と言うことですか、アレッの日

まず、「住民の会」との決裂・・・それだけは避けたいが・・

★昨日の午前中のおはなし、宮地市長と「領家地区ゴミ処理施設建設の再考を求める住民の会」との話し合い、のっけから、宮地市長が、挨拶の中で、「皆さんとの協議か整っていない中ですが、新クリーンセンター建設事業は早期建設が求められており、土地が購入されていることなどから、領家で事業推進をする以外にほうほうがない、のでよろしくご理解下さい」との旨をのべました・・・・これで、まず、ア―ア、ですが、「住民の会」のみなさんがそれぞれ意見をのべましたら、

宮地市長曰く・・・・「市民の中にはいつになったら決断をして新クリンセンターを建設するのか、の声も大きい、細かい話し合いの一つ一つの話し合いも大切だが、大きいところで、桑山と一緒になって宮地をやっつける、と言う声も聞かれ、これ以上の『接点』がないと思える・・・」と述べまして、これで、アレッ、これは何だ!でした。もう、話し合いも「しない、しても意味が無い」とでも言いたいのか、・・・ムカッでもありました・・・・。「住民の会」との決裂ではないか・・・そんなことだけは、避けたいものですが…司会役として「今日で終わりではなくて、当局は、どうあれ、説得につとめてほしい・・・・」と結んだんですが…

午後、のアレッは、勉強会と各議員さんについて

午後は、厚生委員会と津山選出の8人の組合議員へ、今日行われる「資源循環施設組合臨時議会」へ提案する、補正予算等の議案説明・勉強会でした。この勉強会にも、新クリーンセンターの建設についての市長の決意が述べられ、平成27年12月稼働へ向けて、領家地区での建設に係ると言う報告でした。勉強会の仔細は、また、HPで紹介する予定ですが、私は、申請書類の間違いを正す、覚え書きを公募条件に会わす、宮地らしさがでる、などが無い限り「今のままで領家で事業推進するのには反対である」と主張しました。アレッと思ったのは、「いよいよ市長が、領家でやる決意だ」と言うのを、各議員は、事前に察知していたのかな、皆、案外、平然とというか、自然体で聞いていた感じであった事・・・・アレッ、もっと、何か言うのではないのか・・・・アレッでした

勉強会が終わって、ハイさようなら…?、最後のアレッ!

私は、勉強会が終わったら、以前の「打ち合わせ会で宿題となっていた、組合議会の議長②ついての話し合い、北本・西野・松本(アイウエ順)の3人の議長候補で、とりあえず津山だけの8人で選挙して、その結果で、組合議会全体では、津山で沢山取った人、その人を全体で推薦する、と言うことにならないか、相談してほしい」とおねがいをしており、その結果等の「話し合い」があると思っていましたが、何にも無し、勉強会が、思いの他長い時間がかかりましたが、それで、ザ・エンドでした・・・・アレッ、どうなった、どうする、でした・・・

しかたなく、私=末永が、今日12時に8人に集まってほしい、と、話し合いの場を設定してしまいました・・・・津山市議会としての最終結論を、私が、町の8人の議員へ報告の義務があるからです・・・・困った事です、なんで、私が、音頭をとっていかなくてはいけないのか…

アレッ、アレッ、の連続で、1日疲れましたです…・今日が、臨時議会です、すこし、もめごとも想定され、遅くなるのかな…土曜日の議会招集は、40年にして初めての事のように感じるる朝です・・・。

26日金曜日は話し合いの連続日

★まだ少し「お尻」に違和感が残るが、まだ、抜糸もしていないからだろう…が、まぁー、無理をして、長い事椅子等に座らなかったら、普通に動けるとおもう。そういうものの、今日は、午前中が、「ゴミ処理施設建設」に関係しての話し合い…・昨日、病院に「住民の会」の幹部から連絡があり、市長との「考えの違い」がかなり先鋭化した形で表面化、それらの整理もふくめて、市長のこれからの「指針」のようなものも聞いて、どうするか、正念場のはなしあいになるのかもしれない・・・領家に建設と言う点で、前に行くのも、後に下がるのも、どちらも「出来かねる」と言うことか・・・しかし、ゴミ処理施設はつくらなくてはならない・・・ギリギリの接点があるのか、無いのか、かなり厳しい状況かな・・・・

資源循環施設組合の議長選挙の行方は

★午後は、津山市から選出されています、資源循環施設組合議員と津山市議会厚生委員会のメンバーに対して、明日、27日に行われる「臨時市議会」に提案される議案やクリーンセンターの経過報告などがおこなわれます・・・・この席でも、宮地市長の「クリーンセンター建設へ向けての指針」のようなものを説明するのだろうと思いますが、「領家での事業推進をはかるとすれば、

間違いは、間違いとたださなくては、将来に禍根が残る

①領家の、応募して来た「申請書類」は、明らかに、「公募の条件を満たしていない書類」である、この書類を「正式なもの」に変えない限り、すなわち「間違いを、間違いと認める」て、整理する、ことをしないと・・・・

②最終処分場のありかた、覚え書きの内容、これも、あきらかに「公募条件に合致していない」のである。そして、施設の配置も、はじめから『ここしか無い』と言う位置の決定である。なぜ、「最終処分場」の建設予定地が、広い、広すぎる28.5haの土地のなかで、一点でないといけないのか・・・・・

いよいよ正念場をむかえる「領家問題」かな

その他、土地購入の経緯や地元住民の理解の「合意形成」など、幾つかの「問題・間違いさ」も克服しなくてはいけないことがあるが、特に、上記二点が「解決」しないとダメだと思っていますから、議会と言う点では、私の疑問がどれだけ、解けるのか・・・・溶け切れるのか、疑問を残したままになるのか・・・これも、正念場に来たのだろうと思える、病院におりながら、『住民の会」の皆さんから色んな『動き』の情報・連絡受け、当局に無理を言って資料も、もって来てもらいながら、感じる昨今のうごき、

25日木曜日順調に回復

★18日に入院大腸などの検査、これも異常なし、ポリープも無し、一次帰宅し、月曜に痔を手術し、ウンウンとうなって、約ふつか、今は、便のときに少しの痛みがあり、ガーゼに血がにじみ出ていますが、あとは、手術のあとの「違和感」があり、長いこと座りにくいという程度に回復、今夜には「退院」予定の日です。

議会はどうか、ゴミは相変わらずか、

数ヶ月前に『初めて訪れた痔の診察』の時から、議会の模様に関心がある先生かな、世間話のように、「この前の戦況はおつかれでした・・・」とか「議会は今は、何をしているのですか」とか「定例会は、いつころから・・」とか、市議会の話が時々出されていましたが、手術の日程など決めるのに、26日か27日ころには、「例のゴミに関する議会があるとおもいます」そして「29日からは、9月議会への運営委員会、9月第一週が開会でしょうか・・」などの話で、では、25日か26日は「退院へ」というスケジュールが組まれての今回の手術でしたから、順調に、予定通りということになります。昨日も、往診に来た先生いわく「26日が議会でしたかな・・ゴミは相変わらずもめていますか・・・」の問いかけ・・・・「まぁー、何とかおさまるでしょう・・・」と答えてはみましたが、さて、さて、どうなんでしょうか・・最後の正念場がきたのかもしれませんね・・・

3日目の朝・水曜日

★術後というのでしょうか、3日目の朝です。痛みも取れて、少し「お尻」に違和感がのこりますが順調に良くなっていると昨日の診断でした。人生の「疲れ」をとっているのかな、まさか「寝ダメ」などが出来るわけはないと思いますが、良く寝ます、というか、寝れます、寝すぎで「腰」が痛いくらいです。立ち上がっては部屋の中を「グルグル」とまわってみたりです。昨日も、9時からテレビみるかとつけたのですが、少ししたら『眠くなり』まして、テレビ切ってねてしまい、夜中に一度トイレに起きましたが、5時過ぎまでぐっすりねていました。薬の関係カナです・・・・

ごきげんいかが作成の日ですが・・・・

今日は、水曜日で、普段ですと週間紙・末永弘之の市議会報告「ごきげんいかが」の作成日ですが、今回は、手術前の日曜日に作成をしています、いつものように、KさんとFさんが、誤字などを点検してくれて、印刷・ポスト卸をしてくれるとおもいます。ポストごとの「枚数」は、まず、一面を「必要枚数」印刷して、裏面になりまして、最初に「帯布」にポスト名と枚数を書いておきまして、その枚数を印刷し、「帯布」留めをして、次の帯布の枚数を印刷ていくというようにしていますから、数を数えるという作業はありませんが、それでも、表裏2面刷りは時間もかかるし、大変です、いつもありがとうございます。感謝です。

27日へ資源循環施設組合議会の議長選挙は?

どうなっていくのか、?、今日の段階で「調整はついていない」という感じですから、選挙になる公算大なり・・・・町から出ておられる8人の議員のとる態度・・・・どうなるか・・・の動きと、宮地市長の、動き、などを書いている「ごきげんいかが1087号」とおもいますが・・・・号数は少しちがうかもです・・・・

米軍ヘリですが低空飛行の被害は

やっと座れだしました

1日半がすぎまして、手術二日目の午後、「便座」なるクッションを使ってですが、やっと「座る」ことが出来始めました。薬の関係があるのかな、ともかく、良く寝ます、というか、練れますというか、寝ています。痛みやお尻の『違和感』が和らいで、トイレと座る以外は、普通です。                                            病院に来る前に「瀬戸内ネット」の方から、米軍のヘリコプターの低空飛行で、乗馬クラブで落馬して鎖骨を折った事故が昨年にあり、日本政府が「補償したそうだ」とのニュースがはいっていましたが。。。。仔細をみますと、

広島:米軍ヘリ騒音で50代女性が落馬し鎖骨折る

広島県廿日市(はつかいち)市の乗馬クラブで昨年6月、付近を飛行した米軍ヘリコプターの騒音に馬が驚き、50代女性が落馬して鎖骨を折るけがをしていたことが、中国四国防衛局(広島市)や同クラブへの取材で分かった。在日米軍は当該ヘリが米軍機と認めており、日米地位協定に基づき、女性に補償する方向で協議している。

 同クラブによると、昨年6月9日午前11時ごろ、会員7~8人が乗馬中、付近の山陰から現れた米軍ヘリが低空で飛び去り、馬5~6頭が驚いて駆け出したという。クラブ関係者は「ヘリ側面のスライドドアが開き、兵士が見えた」と話した。周辺上空ではこの日の前後1~2週間、米軍機とみられるヘリが頻繁に飛行していたという事のようです。

これは、毎日新聞の記事ですが、一年間も「表に出ないで闇の世界」だったのかなと思わされますが・・・細かいことは判りません・・・。

病院の中からの書き込みです。

22日月曜日です

今朝は、病院の窓辺からです

★土曜日からの雨、昨日の日曜日も午前中は雨、午後も降ったり止んだりで、暑いという感じがなくなりました。と、言いましても、また、厳しい残暑がくると思いますが、今朝は、涼しさを感じる朝で、雨は降らない感じですが、「内痔核症」で、今日手術です、とても「痛い」と聞いていますが、少し不安の朝ですね、痛いのは嫌ですね・・・・。明日の朝は、座れなくて「雑記」を書いたりが出来ないかもです・・・・・

もっとすべきことはありませんか?

東日本大震災への支援・復興、そして、放射能漏れ、いずれもが「改善策」の見通しも、放射能汚染も、収束どころか、被害が、汚染状態が、ますます「不透明」で、国民にとっては、何も信じられない・・・・・子供たちの45%が「体内被曝」していた・・・・子どもたちが直接「政府や東電」に訴えている姿がテレビに映されました・・・・・子どもたちの不安一杯の声の全てを聞きたかったですね・・・・私たちは子どもが生めるのか・・と切々とうったえていました・・・それでも「放射能に過敏になるな」という始末です・・・・

政治の世界は「権力争い」にうつつを抜かす

世の中は、菅直人首相の後継を選ぶ民主党代表選への動きに話題が集中です、マスコも、『代表選びにうつつをぬかす政治』を批判をしながら、報道の多くは、野田・鹿野・海江田、そして、前原へ、さらに、小沢一郎・鳩山由紀夫へと「代表選挙」です・・・月末には「新しい総理」が決まるのかもしれませんが、誰がなっても、おかしな政治は変わらないのだろう・・・こんな時期だから、民主党さん、もっとスマートな、ゴタゴタしない党首選挙か゜できないのですかね・・・・

そういえば、「津山圏域資源循環施設組合議会」の議長選挙も同じことか・・・・無様な姿は、おおきくても小さくても「政治家の姿」は同じか・・・・

第8回市民平和のともしび・雨でした

★この「ともしび」を約100ケ並べて、「平和・66」と言う文字を、暗い夜の河川敷に浮かび上がらせる予定でしたが、あいにく、午後6時頃からの雨で、準備はして頂きましたが、「平和のともしび」が出来ませんでした。

やむを得ず「屋内集会」となりました。挨拶をする美作原水協代表理事・下野先生です。懇親会に花が咲きました。

参加者、雨の中でしたが約30人、参加した子どもたち7人と「未来へ平和を」の思いで記念写真でした。

都合20回目と言うことですが・・・

この「平和のともしび」なる行事・催しものは、元々は「平和灯篭流し」を、吉井川河川敷(作陽高校下)をつかって、一定の距離を、吉井川を使って「灯篭」を流していました、この「灯篭流し」を12回行い、灯篭流しは、雨の時中止で「急遽会場探し・移動」の困難さや、吉井川をきれいに、と、流す灯篭を「全部拾い集める」作業などを考えて、お互いが寄る年も考慮して・・・・・「平和のともしび」として懇親会は「屋内で」としました。今年が8年目、で、都合20回目と言う次第です…今年は、原発事故・・・平和の重みが、内容がかなりへんか、ノ―モア・フクシマが加わりました…・

昨日の雑記、失礼をしました「間違い」でした修正です、が

昨日、学者の話しの中で、「赤ちゃんのミルクにヒ素が・・・」と書きましたが、「ヒ素」と書いた部分を「鉛」に変更して下さい…内容といいますか、趣旨は全くかわりません・・・そして、「特定有害物質」は、「ほとんどが生活の中で利用されています」と書いていることなどを加筆しておきます。

使用量を守れば特に気をつけることはありません、という主張です、珍しいものでもありません、「健康に影響の無いように、うまく付き合っていくこと」と紹介していますから、まぁー、今更、何をかいわんやです。

限りなくゼロとすべきですよ

限りなくゼロを求める、ましてや、行政施策で「有害物質は、少々は大丈夫だから、施策の中で有害物質が人体に影響があっても、摂取量をまもればよい」という理論に立脚して「安全論」をとなえてよいものか・・・・有害物質は、限りなく「ゼロ」を求める行政でないと・・・・ましてや、津山の新クリーンセンターは「環境基準を超えたヒ素や鉛」(いわば、摂取龍をこえた有害物質)の話をしているのですから、「安全だから、赤ちゃんのミルクにもあるんだから・・・」という論法がなりたつものですか・・・・こんな論法をもつ学者に、なんで、わざわざ委員になってもらわなくてはいけないのか…宮地らしさとは、なんであるのか・・・・今、環境保全、住民の命守る施策で・・・「何を検討してもらうか」ですが、結論は見え見えと思いませんか…宮地市長が「やるべきこと」は、もっと別の手法ではないかと思えてしかたのない今朝の雑感です。