★日本語というのは、多少「厳格」なのかな、作成と言うのは「作る」ということで、「発刊」と言うのは、世に出る時のこと、と、でも言えば良いのでしょうか、明日・9月1日は木曜日で「ごきげん1089号の発刊日」です、明日発刊のものを、今日、作成・作ると言うことです。こんかいは、当然、宮地市長の、「強引」とも言うべき、新クリーンセンター建設を、領家地域で推進する」と言う物語の特集になると思います…
よほど「追い込まれた」とはいえ、喧嘩わかれはいけません
★市長も、周囲から、色んな所から「領家で、早くやれ」と追い込みを掛けられたのでしょう…やむを得ない部分があるのでしょうが・・・・それにしましても「住民の会」の皆さんと、「喧嘩別れのような言葉」をのこしてはいけません・・・もっと、別の言い方「皆さんの期待に応えられなくて、申し訳が無い、こらえてほしい、領家でやらざるをえない・・・つらいが、どうにも、ならない」と言う意味の「説明、挨拶」であるべきとはおもいますが・・・「これ以上の合意はできない」というセリフなどは、いうべきではありませんが・・・言うてしまった訳ですから、、、困ったことです。昨日紹介しました「住民の会」の宮地市長への「抗議声明」のもうしいれ、写真などを新たに挿入しました。また、ご覧くださいね…
★津山圏域資源循環施設組合議会での「質疑」の再質問以下を、新たに挿入しました、こちらは、是非、読んで頂きたい「質疑を通じての、私の心からのさげび」です。
領家での事業推進へ踏み出す…それは、それで、「仕方ない部分」があるとしても、桑山前市長のやった「過ち」を是正できないとは・・・どうにも、納得行きませんね…まぁー、事業費の11憶円のさくげんなど、少しは、理解できるとしても…入り口論は、どうあっても、是正してもらわないとです…