★まだ少し「お尻」に違和感が残るが、まだ、抜糸もしていないからだろう…が、まぁー、無理をして、長い事椅子等に座らなかったら、普通に動けるとおもう。そういうものの、今日は、午前中が、「ゴミ処理施設建設」に関係しての話し合い…・昨日、病院に「住民の会」の幹部から連絡があり、市長との「考えの違い」がかなり先鋭化した形で表面化、それらの整理もふくめて、市長のこれからの「指針」のようなものも聞いて、どうするか、正念場のはなしあいになるのかもしれない・・・領家に建設と言う点で、前に行くのも、後に下がるのも、どちらも「出来かねる」と言うことか・・・しかし、ゴミ処理施設はつくらなくてはならない・・・ギリギリの接点があるのか、無いのか、かなり厳しい状況かな・・・・
資源循環施設組合の議長選挙の行方は
★午後は、津山市から選出されています、資源循環施設組合議員と津山市議会厚生委員会のメンバーに対して、明日、27日に行われる「臨時市議会」に提案される議案やクリーンセンターの経過報告などがおこなわれます・・・・この席でも、宮地市長の「クリーンセンター建設へ向けての指針」のようなものを説明するのだろうと思いますが、「領家での事業推進をはかるとすれば、
間違いは、間違いとたださなくては、将来に禍根が残る
①領家の、応募して来た「申請書類」は、明らかに、「公募の条件を満たしていない書類」である、この書類を「正式なもの」に変えない限り、すなわち「間違いを、間違いと認める」て、整理する、ことをしないと・・・・
②最終処分場のありかた、覚え書きの内容、これも、あきらかに「公募条件に合致していない」のである。そして、施設の配置も、はじめから『ここしか無い』と言う位置の決定である。なぜ、「最終処分場」の建設予定地が、広い、広すぎる28.5haの土地のなかで、一点でないといけないのか・・・・・
いよいよ正念場をむかえる「領家問題」かな
その他、土地購入の経緯や地元住民の理解の「合意形成」など、幾つかの「問題・間違いさ」も克服しなくてはいけないことがあるが、特に、上記二点が「解決」しないとダメだと思っていますから、議会と言う点では、私の疑問がどれだけ、解けるのか・・・・溶け切れるのか、疑問を残したままになるのか・・・これも、正念場に来たのだろうと思える、病院におりながら、『住民の会」の皆さんから色んな『動き』の情報・連絡受け、当局に無理を言って資料も、もって来てもらいながら、感じる昨今のうごき、