午後1時過ぎ記入記事、津山市が4人、新型コロナ13人感染 岡山県発表 高齢者1人死亡
★岡山県は14日、新型コロナウイルスに感染していた高齢者1人の死亡と、新たに13人の感染を発表した。新規感染者は津山市4人、美咲町3人、総社市2人、赤磐、井原、玉野、高梁市各1人。
※岡山県の発表には、岡山、倉敷両市の感染者は含まれません。
津山の4人というのは、やはり気になる数字ですね、、どうなるのでしょうかね。。
ここから下は朝の記事です★昨日は、ほぼ1日「曇ったり、はれたり」で、ややむせましたね、、蒸し暑いのはよくないスカッとしたいです、今朝も、やや曇り空、小雨でも振った感じです、今日は、晴れるよりも、どちらかと言うと雨模様の感じですが、どうだろう…、
★スカッとしたいのは、コロナ感染の終息への道、そして、津山市議会と市当局のあり様、太陽光建設をめぐる色んな疑問、スカッと説いてほしいです、、、、昨日は、市議会の常任委員会でした、何人かの議員さんに、それぞれの常任委員会で、何がどのように話されたかなどおききしました、委員会の審査案件によって、やはり、論議されることは様々ですね、、、例えば、
建設・水道委員会での論議と言うか、質疑は、、
※9月5日に田邑地域を襲った「大水」で、太陽光の建設現場、山林を切り開いた箇所の「防災工事しているところから、すごい勢いで、紫竹川が「濁流」で、地元の人が役所に電話して、役所が現地に行ったいきさつや、問題点、対策などの論議が行われたようです、何で水道局が行くのか、建設と一緒に言った感じの話だったとか、確かに、上流は見てないが、住民から連絡がきた場所付近は「濁流」であり、写真撮った、が、写真は、建設水道委員会委員長のはつぎで「門外不提出」の扱い、委員会内部では見たという事の用です、、、。
総務文教委員会での論議は、谷口圭三氏の「記事訂正」問題などかな、そして、新しい工事契約は、?かな
※本会議で市長が「ネットのニュースについて、身に覚えがない、弁護士を通じて、記事の修正を依頼している」という答弁、それを受けて、その後の「あり様」が問題視されたようで、副市長が「市長と仕手でなく、谷口圭三個人の名前で、弁護士に依頼して、すでに、発信元に訂正の依頼は届いている」と言う趣旨の説明だったようで、、、届いていないという話もありますがという意見もあり、でも、届けたという事のせつめいでしたとか・・
※もう一つは、今、現場で工事が行われているのは、何らか、とか、契約をしているのかどうか、なども問題となり、工事の契約なら、新たな契約であり、当然、契約のやり直しが必要ではないか、なぜ、しないのか、するべき…などの意見が出されたとか、委員会としての「まとめ」がどうなるのか、大いに、注目されるところですね。
★厚生委員会と産業委員会の様子が聞かれないままに、朝を迎えまして、2/4の委員会の様子という事です。。
当然のことですが、委員会の論議すべきと言うか、論議できる範囲でのやり取りですから、それぞれの特徴ある論議があるのは当たり前・・・それが、どのように集約されていくのか、今後に期待が寄せられるというところかな・・・と、言いましても、これは、全部「耳にした話」です、私は議員ではありませんから、正しいのかどうかも不明、と、お断りをしておきます。
★太陽光建設、これをめぐる様々な動きと、噂、と、ネット上でのニュースと、目まぐるしく動きます、そして、市議会での質問と当局の対応策・・・何人かの市民の人が、河本議員とのやり取り、市長が「顔色変えて怒っていた姿」は、いただけない、あれは市長のすることではない、市長なんだから、はずかしい・・・の声多し、、、もっとも、これは、確か、地域商社・曲辰の社長辞任劇物語の質問に、逆上した感じでしたが、、、ユーチューブ配信・中継で見ていましたが、逆上した姿の市長、よくないと思ったし、内容ですが・・・
※あの時、河本議員は、前市長の辞任の引き金となった「事業計画」とのからみを聞いていたと理解、その答弁で「私も、当然、社長に対して、適切な事業計画を作ることを述べてきた、あたりまえでしょう、責任者になったら、どんなことをどうするかなど・・・・・・、変更を部長に指示していた・・・ナにを言うているんですか、やりましたよ・・・」と言う式の答弁でしたが、そんなことを市長が「行政内部&曲辰内部」でいうていたのかどうかは、知りませんが、市議会や、その他の機会で、市長が事業計画変更を直接前市長に求めた、とか、部長に指示し、言うていたとか、などは、一切ありません、聞いたことも、見たこともありません・・・河本議員との「やりとり」で、初めて表面化した事態だと思いますが・しかも、逆上して、つい、本音を・・・・・という受け止めはしましたが・・・・・・・違うかな…どうでしょうかね。