日別アーカイブ: 2021年9月3日

★金曜日の朝、小雨状態です、昨日も同じ感じでしたが、今日も、雨が降ったり、やんだり、曇ったりかな・・・・どうも、コロナ感染が収まらない、大変な事態が続きますが、今日は、前々から、水平社１００年記念史誌編纂小委員会」を御願いしています、気になりますが、少しでも、前に向かせたいし、前に出たいという考え、で、小委員会を開催することとしました、消毒など気を付けて、話し合いですね・・・

★２０２３年７月５日が「美作水平社創立１００年記念日」ですが、いつまで「コロナ化感染問題」が続くのか、日頃、よく市民の口に出ています、「２年や３年では終わりそうにないな！」と言うのが、本当になってしまったら、どうなるか、うまく「集団論議」などができるのかな…とても心配です、

★とりあえず、今日は、７～８人程度の「小委員会」ですから、さくら会館を使い、消毒は当然として、密になったり、直接の対話でなく、シートを隔てての話し合いにしたり、と言う会議ですね、、、準備が、それなりに大変、昨日の夕方、消毒液を「２つ」中味の補充して、机など丁寧に吹きました・今朝も一番に、玄関から、会議室、机・いすなど消毒ですね・・２年間どうなるのでしょうか、不安ですね・・・そして、どうなるのかと言えば、当面の課題は、太陽光発電工事の贈収賄問題ですね。・・

どうなるんでしょうか、津山市田邑地域への太陽光建設をめぐる事件は、贈収賄かな、、？

★昨日も、この話で、何人かの人から連絡あり、貴重な資料をくださったり、匿名ですが、と、断って話を置き聞かせてくれたり、、、私の知っている知識、と、私の前で過去に起こったことと、それらをつなぎ、つなぎ、話を聞いたり、資料を眺めたりしますと、それぞれの情報が「点々であったのが、太い線でむすばれる」という感じです、そうか、あの動きは、これだったのか・・・そういえば、あの時に、こんな事があったではないか…と、いう式です、何ん、パズルでも解くという科、頭の中が、かなり整理できますね・・・

★やっぱり、○○の後ろには、末永がおる、とか、私のことを「さくら」というグループもあるようですね、、、サクラとは、客の購買意欲をそそるため、客のふりをして品物を褒めたり、高く買い物をする仲間。おとりの客。

サクラという言葉の由来・語源

サクラは露天商などの隠語から、明治時代以降に一般へ広まった。
漢字で「偽客」と書くのは当て字である。サクラの語源は諸説あるが、江戸時代の芝居小屋で役者に声をかける見物人役は、パッと派手に景気よくやってパッと消えることから、桜の性質になぞらえて「サクラ」と呼ぶようになった。
それが露天商の隠語となり、一般にも広まったとする説が有力とされる。
また、桜は無料で見ることができるため、芝居を無料で見物する人を「サクラ」と呼ぶようになった。芝居をタダで見物する代わりに、役者に頼まれて声をかけ、場を盛り上げたことから、現在の意味になったとする説もある。

サクラではないよ、・・・そうか、さくらか？

★これが「サクラ」の言葉の意味合いですから、やっぱり、「影の人」「後ろで人を操る人」「にせもの」という感覚ですかね、嫌々、損なことでな、事態はきわめて単純です、単純ですよ、「さくら会館」が事務所ですから、「単に・さくら」なんだと表現する、と思えばよいわけですよ、、、そうか、そうですか・・・それにしても、嫌だね、昨日のブログにも書きましたが、何で、現職議員が、私とそうだんしたら「ダメ」なんですか、何で、私が少しだけの「知識・知恵」を議員さんに話して、それを、議員さんが議会などで発言したら、「後ろに末永おる」「あれの（○○議員のという意味）後ろはサクラだ」などというのですか・・・ダメな人たちですね。

★どうにも止まりませんね、、、どうにも、止まらないという歌があったけ・・・