★曇り空かな、昨日は日中とても風が強い日かな、お昼休みに外に出ただけですから、1日のことは不明、お昼は、かなり強い風でした、今日はどうかな。
うっかりとしていまして、先週のごきげん」で案内すべきでしたが、紹介できずでした。10日号と17日号の赤旗日曜版がが合併号で発刊しません、と、言うことで、ごきげんいかがもお休み、3月議会、本会議の質疑、委員会の出来事、久米市民プールの論議、もまさか大学の公立化の課題など、太陽光建設、逆隊問題など継続の課題などなど、書くべきことはたくさんありますが、来週号からですね。
昨日の総務文教委員会・久米市民プールの「予算組み替え動議」が委員長採択で可決されました。当局提案予算が否決ということです
★昨日で、総務文教委員会の審査は終わりました。午後7時まで掛かりましたが、一つの久米市民プールの公認プールでの建て替え予算」河村議員から予算の組み替え動議」が提案され、結果としましては、三浦・末永と河村の3人が賛成、中島・広谷・寺坂が反対ということで、賛否同数となり、金田委員長が賛成」として可決しました。本会議審査がありますから、これからどう動いていくのか、見定めなくてはいけませんが、予算がひけつされた」ということになります。
★最初の段階で、かなり「変なこと」がありました。それは、提案理由の説明の中で「プールの予算以外の予算は賛成します」という説明でしたから、「このプルの予算を盾にして、他の予算に賛成か反対かまで言及すべきではない、そんな提案はあり得ない、そのままの提案理由なら、私=末永は、賛成できない、と提案、少し、難航、金田委員長が、其の提案理由の文言を削除する」ということで、まとめに入り、その他の提案理由の説明の中にも、訂正が必要ということで、一応、それなりの理由が出来上がりまして、私も予算の組み替えに賛成する、となった訳です。
★私は、そもそもの公認プール建設をやめるで良いと思っていたのですが、甲にランブールではないプール建設を‥」という条件で、予算は通しておく、ということは出来ると判断ですが、其の意見は、言うてみただけでしたが、当局にハ確認しましたが「そう決まったら、その方向で国に対しての記載は申請できる」という意味の答弁でしたから、国に要請する時期、今までのしんようどあいなどに、「大きな傷はつかない」という判断もしたのですが、言うただけですから、表面化しませんでした。
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上記三枚の写真は、委員会の風景です。
明日は、自衛隊に15才と18才の名簿を渡していた、市民団体で、津山市に申し入れ」の日です
★総務文教委員会でも、簡単な論議となり、基本的な質問はしましたが、あすは市民団体での申し入れです。申し入れの文面など「市民団体の人たち」が作成しまして、杣整理も含めて、準備です。