日別アーカイブ: 2024年5月20日

5月20日(月)おかしな話になるのかな?

土曜日と昨日の日曜日は、書き込みを休みました、3日ぶりの雑記ということになります。今日は、日本共産党津山市委員会の「さくらブロック会議」の日です。午後は、市から、勝手の「同和施策の後始末に関する話し合い」ということで時間がとられますね・・・

昨日は、一日曇りで夜中は小雨があった感じですが、・・・・、今日は朝から快い天気、風も「さわやか」ですが、一日晴れるかな‥‥新緑の季節を思わされました、今日もそうであってほしいの願いですね、、、晴れた朝です。

土曜日は、新婦人の「絵画展」へ

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★新日本婦人の会津山支部のみなさんが毎年行っています、「高校生が書いたヒロシマ絵画展」が17日から19日まで、アルネビル・四階・津山市立図書館前のロビーで日開催されまして、十八日の土曜日出かけまして、干渉してきました。毎回のことですが、高校生の「原爆への直感的なひらめき」のような絵画、すごいことだと思いますし、いまさらながら、平和への尊さを思わされる絵画展でした。

津山の観光大使の不祥事の話、末永は、市長に何を求めたか「わからない」です…の声

★一昨日の話、ある人から問いかけられましたのが、津山の観光大使になっている人が不祥事を起こした記事を読んだが、末永さんは、どんなことを市長にしてほしいのか、何をするように求めたか、をかりにくいです・・・」といわれました、?、そうか、対応と対策を求める・・・・ではいみふめいということですよね・・・

★6月議会が近くなりましたから、「これからの成り行きではしつもんするかもしれない」ということを前提として、津山市長に対して、以下のようなことを文章でお聞きしたわけです。

◎津山の観光大使の「○○」さんの、この度の「不祥事」とタトゥー(入れ墨)問題について、何らかの対策と対応が必要ではないか・・・         ①対応としては、コメントとかを出す。                  ②対策とは、観光大使の選出基準、方法、役割など今後のあり方を示す。

 一考が任命者として必要と思いますが…どうでしょうか。

せめて市長のコメントくらいは出さなくては…

★この問いかけの、「せめてコメントぐらいは出す必要があるのでは…」という点が紹介されていなかったから、と、思いますね、「せめてコメントぐらいは。。。」を求めたのですが、、、と、説明して、納得はしてもらいましたが。。。そうですね、そういわれれば、よくわかります、コメントは、ひつようですね・・との話でした。ここまでは、普通の話で、

ここからが「おかしな」話ということになりますか

★もう一つは、「何もしない、様子を見るという津山市市長の態度は、おかしい、なっとらんがな、もう、津山市は終わりじぁー、せめて、【たいへんなことになった、市民の皆さんにご心配をかけた、検討する」ぐらいのコメントはないのか、ようせんのか。もう、終わったな‥‥」というお叱りの声です。

※表題の「おかしなこと」の一つは、この人が指摘しているように、津山市長の政治への心構え、在り方、市の態度というか、市民の心、気持ちから、完全に遊離してしまっているのではないでしょうかという問題ですよね。。

もう一つの「おかしなこと」は

★やはり、東京裁判物語ですね、7月25日に公判ですが、今回もリモート裁判のようですが、前回原告~出された                  ◎「第6号準備書面」と                        ◎甲30号証→近藤議員3月議会質問と答弁の要約の要約された議事録   ◎甲31号証→原告の振替口座と思えるお金の動きのわかるコピー     ◎甲31号証→原告の会社に対する、Aさんの「領収書」

 の4点ですが、近藤さんが訴えられています、「損害賠償事件」【令和4年(ワ)第31148号】は、3月議会質問とは、まったく関係していません。原告側としては、どういう位置づけで、この準備書面と証拠物件を提出したのか、意味不明、おかしなことです。

★何回も書きますが、近藤さんが3月議会で指摘した人とは「違う人に渡したお金の領収書」という点では、意味がありますし、大切な「役割」をもってはいると理解はしていますが、そもそものところが「おかしなこと」です。

さらに「おかしい」ことは、市長や議会になんの意味があって送ってきているのか、市長は、送られたこと自体をノーコメントの態度など・・・

ご丁寧に、原告は、裁判所に提出した書類すべてを、津山市長と市議会事務局あてに送っているということです、何のために送ったのか、?、近藤議員のしつもんが「まちがっている」という証につかうというのでしょうかね・・・・だとしたら、市長は、それを「ノーコメントではなくて、公開する」必要があると思うのですが、それは、しないということのようですから、益々、おかしなことということになりますかね…意味の分からない裁判資料になってしまいましたねです。