日別アーカイブ: 2024年5月24日

5月24日(金)介護・福祉施設の不適切介護とは、?

★昨日は、1日曇り空、むせる1日でした。今朝も朝から晴れています、天気予報では、暑くなるとか、真夏日で、30度を超えるということです、あまり暑くならないようにと思いますがどうでしょうかね。

津山市内と鏡野町の施設の課題で津山市へ申し入れ

一昨日の午後、2つの施設の関係者、○○が3人、◇◇ノ関係者(被害者家族の会の人たち数人)と、津山周辺を含めた「福祉施設の在り方を考える市民の会」(代表 宮地)4人とで、津山市に申し入れをしました。

★宮地代表のあいさつ、当局から平井部長のあいさつの後話し合いに入りました。申し入れの基本としては、2つの施設、「○○」と「◇◇」についてですが、設置されている市町の違い、利用できる対象者など内容に違いがあり、関係する「法の違い」市町の条例もありますが、設立と運営について、そして、「虐待・いじめ・不正請求」などの責任がどこなのか、基本的に県と市町の責任、施設運営者の責任の持ち分野を明らかにしてもらうことを要求です。

★下の写真、申し入れの様子を写したものです、

クレヨン2

クレヨン3

クレヨン4

事前の「打ち合わせが不十分」で、私も、申し入れの時に、初めて聞く話が多く出されて、「いきなり」という感じ・・・・私自身が戸惑い気味、当局の職員も、かなり戸惑どったとは思います。その点では、申し訳なかったかなの思い・・・・ある意味、私たちの責任で「事前に準備をしっかりして、内容を把握し、当局にも、一定程度、おしらせをしておく」というのが、話し合いをスムーズに行い、効果的にもの語が処理できる方法と思ってはいるのですが、中々それが「渡したて地のほうでできていない」ということの申し入れでした。やや、反省ですね。。。

太陽光建設の疑惑と東京裁判物語

★昨日も記事にしましたが、東京裁判、そして、田邑・一宮地域に建設したというか、できたというかの「太陽光発電事業」ですが、この建設をめぐる「疑惑事件」は、率直に言いまして「未解決・未消化」のままですし、東京裁判は、まさに、真っただ中、被告の近藤吉一郎議員が、いよいよ承認へという準備段階、令和4年(ワ)第31148号損害賠償請求事件の、第6俊美書面、副本 ◎甲第30号証 → 近藤議員の令和6年3月議会の質問と答弁   ◎甲第31号証 → ○○ソーラーパーク合同会社の振替伝票64~83までのお金の出入りのわかる資料                      ◎甲第32号 領収書のコピー(近藤さんが指摘した人ではない人の受け取りを証すもの、日付、金額、などと氏名印鑑があるもの、収入印紙などで、なんとなく不自然さを感じますが、) 

この3つの書類が、なぜ、近藤さんが「裁判の上では、しでかした」といわれる名誉棄損損害賠償と、どのように関連されるのか、わからない、その上に、同様の書類が、市議会事務局と、市長部局に送られてきたというのも、理解できない出来事…何のために、その意図がわからないから、近藤裁判の勝間家に微妙な不安を落としましたね、、、基本は、関係がない書類とは思うのですが、私が、気が付かないところに、「大きな落とし穴」があって、それが「みぬけない」となると…の不安だけですが、

少し、うけとめが「ちがっています、勘違いしないでくださいね・・・

議会事務局とか、市長あてとかに「原告・Kさん」関係から、準備書面と証拠品3点が送られたというのを、私が知っていること、どこからきいたかということ、、、、、多くの関係者、資料が送られたという事実をしっかりわかっている人たちは、「末永は近藤議員から教えてもらった」と、思われているようですが、全然違うんですよね、、、近藤さんは弁護士からと思いますが、私は、全く別のルートです。ですから、皆さんの思いが、受け止めが「違うよ」と断言しておきますから。では、だれから、どこから…と思われるでしょうが、このネタ元は言えませんね、、、原告側と被告側の「中間点・接点」のようなところからと述べておきますから、くれぐれも近藤さんから…などと思わないでください。

★それは、それとして、市長部局の方は、「来たか来ないかということすらいわない」というのが公式に私が質問したら回答でした、ということも書いておきますね、、、ですから、本当か、どうかは、わからないということになりますかね。変な話ではありますが。。。私の知人の「無罪性」を明かす書類を、せっかく、原告関係者から送ってきて、受け取ったのですから、無罪性を市長から、こんな証拠品がある、と説明してほしいということなんですが。。世の中、難しいということですよね。気が楽になりたいですよね。そのために送られた書類と思っていますからね・・・