日別アーカイブ: 2024年5月9日

5月9日(木)高齢者免許更新「講習」の日

★久しぶりに、晴れの朝、少し寒さがありますが、気持ちよく晴れている空です…・先月、高齢者運転免許書き換えの手続きをして、まず、第一段階の「認知症の検査」を終えまして、何とか合格」しまして、今日の午後から、第二ステップというのでしょうか、「講習」の日です。二時間程度と聞かされていまして、何々をするのかはよくわかっていません。

いわゆる運転適性検査、講義に実車もあるのかもしれませんが、インターネットで見ますと、認知症については、◎75歳以上の方が更新手続きの前に受ける検査です。ご自分の判断力、記憶力の状態を確認するため2つの簡易な検査を行います。検査内容は、「手がかり再生」と「時間の見当識」です。手がかり再生は、16種類の絵を記憶して、どんな絵が描かれていたかを回答します。時間の見当識は、検査時の年月日、曜日および時間を回答します。

そして、認知症が特に問題なしですから、今度は、「講習の所要時間はおよそ2時間で、内容は座学、運転適性検査、運転講習などで構成されています。実際にクルマを運転する運転講習は、運転技能について認識や理解を深め、安全運転に生かすために行われます。高齢者講習の費用は6450円ということになりますね。。。頑張って何とか合格しなくてはですね。

昨日は、2つの大切な相談会議でした

一つは、【令和6年1月に、「岡山県の津山労基署は24日、労働基準法違反と最低賃金法違反の疑いで、障害者向け介護福祉事業を行う岡山県鏡野町のNPO法人・稲の穂と同法人の理事長(52歳男性)を岡山地検津山支部に書類送検した。同署によると、理事長は正規職員2人に対して、2021年1~9月の9か月間の定期賃金の一部(合計112万円)と、就業規則において定められている年に2回の賞与1年分(合計200万円)を支払わなかった上、同年1、2月分の賃金を、当時岡山県が定めた最低賃金(862円)を下回る額で支給した疑い。】というマスコミの記事に関係して、直接の関係者からの相談です。

★関係する行政機関や、弁護士との相談が必要、近く、津山市への対応も含めて「福祉問題を考える市民の会」としての動きを強めていくということですね‥

★もう一つは、東京裁判への支援活動、近藤議員が3月議会で質問した課題について、なんか、思いもしない方向へ事態が流されているようですが、それは、それとして、「裁判には勝ちたい」の願いと対策が必要です。当然弁護士さんとの話し合いも必要なことで、近藤裁判を支援する会としてのお願いなどを弁護士へもお伝えして、対策を講じなくてはです。

★4月に行われたリモート裁判で、Iて・原告が提出した「甲の第6準備書面」野扱いについて、「気になる噂話」が大きく広がっており、?を思いますが、そうかもしれないという面もあり、其の点を弁護士さんにも確認が必要です。近藤さんが市長になりたいがために、太陽光建設をめぐるインターネット上の文面」を宣伝したということはありえないことです。インターネットに「贈収賄疑惑の記事」が流れたから、其の真実性を求めて議会で質問し、それを報告ということで宣伝したのであって、市長選挙に立候補する決意の前々からの行動です。

★結果としては、この太陽光建設の疑惑がインターネットに流れ、議会で何人かの人が質問し、市長答弁が「すっきりとしない」ということもあり、市民から、批判も出され、結果として、近藤さんが市長選挙を仁立候補せざるを得ない事態となり、立候補したもので、立候補するためにできた事柄では絶対にない…のですが、ここを、原告は、逆に宣伝して、準備書面で何回も触れていますからね・・どうなんだろう。

★そして、一つの課題となった、地元財産区の責任者への「現金私」は、名前を間違って原告の側が帳面に書いたもので、其の帳面(準備書面では各資料とされている)に地元責任者の名前があるのは事実だが、誤記であることを知らな肉手はいけない、各資料の出どころは、ムン氏からと書かれているが、ムンとは何かは、近藤さんはもとより、私も全然わからない言葉である。

⇒地元責任者ではなくて、一宮の人であるという「領収書のコピー」を証拠書類を甲第30号と甲第31号として提出している、、、から、一宮の人に渡したお金でしょう、とすれば、今度は「一宮の人」は、どうなるのか、妙なことで、名前が公式になり、お金が渡されたと言われたわけですから、、、

⇒地元の責任者は、間違いである」と証されて「やれやれ」と思いますが、では、一宮はどうなる、この人に「大変な課題」をかぶせたわけです、一方を助けて、一方を新たに傷つける」という手法、事実だから「しかたない」ということで本当に良いのか…

★何よりも、この複雑なお金の流れが、近藤さんの名誉棄損の資源」と、どうかかわっているのか、何回話し合っても、わからないのです、原告らは、何を求めているのか、何が近藤さんに対して言いたいのか、したいのか、昨日の会議でも結論は出ない、ということで、もう一度弁護士さんに聞いてみようの方向へでした。

★そして、次回は5月21日(火)がリモートによる裁判です、前回相手、原告が提出してきた「準備書面」が、その価値観と、近藤さんの「名誉棄損・損害問題」との関連、結びつきなどが理解できていませんから、その「関連する課題」を想定の範囲で話し合いましたが、どうも、上記に書いたように、今一、ピント来ないというのが実感です。