★朝から暑いです、太陽がギラギラしている朝です、今日も暑くなりそうです、風がないので暑さも格別です。10日の土曜日、津山市民平和祭の主催、「夏安も親子映画会・あの世界の片隅に」でした。子供さんを含めて、それなりに沢山の親子が鑑賞に来てくれました。先だって視察した、呉が主舞台のアニメ映画でした。
★アニメのシーンに何回か写りました、旧藤原家の「3つの蔵」の姿、私も、呉の視察の時に、平和委員会の人に案内してもらいました。
★旧澤原家住宅は,呉市街の北方の山裾にある。澤原家は,屋号を澤田屋と称した商家で,代々庄屋などの要職を務めた。宅地は,街道を挟んだ東と西に構える。主屋等は東側にあり,主屋南に前座敷,表門,三角蔵,北に元蔵を配する。街道の西側には三ツ蔵と新蔵があるそうです。
※1809年年に建てられた土蔵造りの建物で、国の重要文化財に指定されています。同じ形の蔵が3棟並列する特徴的な造りをしていることから「三ツ蔵」と呼ばれています。映画「この世界の片隅に」ですずさんが闇市に砂糖を買いに行くシーンなど、何回か登場します。下の写真がそのシーンです。
※呉の中心部から離れていたため、「世界の片隅に」でもも名画面と言えるシーンにもなりました、呉の空襲画面の一つ、最大の空襲、映画の主人公の「すずさん」が小さい子供を死なせ、自らの手首が飛ぶというシーンになっていました。1945年年7月1日の呉大空襲の被害を免れました。現在も変わらない姿を見ることができます。
★津山市民平和祭りは、17日に、ヒロシマへ、親子バスツアーというプログラムがあるだけになりました。
津山が裁かれる東京裁判・傍聴記その13
★被告の近藤さんの証言の一つ、裁判の大きな課題と思われます「名誉を気づ付けたか」「損害を与えたか」ということに関して、何が原因なのかということが問われたシーンだったと思いながら聞いたのですか、近藤さんのインスタグラフに書き込まれた内容と、それを呼んだ樋地が、原告のK氏の「津山における太陽光建設事業で、市長に高級接待したという記事、それを問題にしたから、損害をあたえたということ・・・どうかな・・・」
★その手始めとして、被告の近藤さんのインスタグラフがどの程度読まれて、どんな影響を与えたのかということ、これがとわれるのではないかな・・・という感じてす、13、000人程度に読まれたという数字が言われたと思っていますが、「主にどんな人が読んだかわかりますか」「私の仲間、空手道のそれは、何割ぐらいと思いますか」「7割程度ではないでしょうか」「その他ドンナ人が市の職員とか、津山市内の私の後援会会員、太陽光縣羅刹問題が気になっている人たちではないでしょうか」
★という感じて、証言が続きました、原告の取引相手の人で、近藤さんのインスタグラフを見て、読んで、原告と、取引をやめる、という判断をした人があって、現久我「損害をこおむった」という人が本当におるのかどうかは、原告の側も明確な証拠になるようなものは無かったと思いましたが・・・・
★この辺りは、大変難しいところだと思いますが、そんな因果関係は、無いというのが普通ではないでしょうかね・・
仮に、関係する人が何人が見ていようと、それを見て、原告K氏の仕事が「無くなったり」しますかね、、、そんなことが…何人が見ているか、も、関係しますが、仮に、原告に関係する人が見ていたとしても、それを見て、取引をやめるということが、本当にあったのでしょうかね・・わかりませんね・・・