★昨日は、暑かったです、40度を超える感じの厚さ、38度くらいだったのかな、ともかく暑いです、真夏の太陽、むせないので、暑さの感じは、照り付けるという感じ、風でもあれば、多少心地よいのかもしれませんが、3時。4時頃は、無風の中、車で走るのも大変でした。車中温度は41度を示していました。今朝の厚さは、昨日ほどではない感じ、少し、曇り空かな…
3つの開示請求でしたが、どうかなの疑問
★先日、以下の3点の資料開示を求めました。 ①平成30年6月1日の市長行動表作成の履歴、書き込み、追加書き込み、削除された直前の履歴、書き込みなど経過がわかる書類の開示請求、 ②津山中央病院への災害拠点病院への支援金、1200万円の「補助金申請書類及び決算書類」に関する開示請求、 ③太陽光建設に関係して、地元に流れた30万円の「お金の流れ」を説明した、東京裁判の原告から市長に送られた資料の開示請求、
の3つを行いました。
★これについて、7月31日に開示が行われましたが、中央病院の支援金について、要請した資料は、それなりにそろっていますが、内容は別です?と思われる内容が、幾つか見つかります。そして、・・・後の2つは、?、300000円の資料は、全部黒塗り、?、個人の秘密を公開できないから、とは、これいかに、市民の知る権利をどう考えているのか。。。法に、上位下位は、無いはず、と、思いますが、そして、意味不明の「解説付き」でした、
★受け取った瞬間に、ザっと目を通しまして、たぶん意義の申し立てするようになるとおもいますから・・・」と野旨を当局にお伝えしましたが、そうなりそうですね、、、もう少し、吟味してからということになりますが。。
市長の手元に届いていたのは届いていたんだ
★近藤議員が3月議会で地元責任者に300000円のお金が流れているか、俊公務員の立場、おかしいのではないか、と、質問し、谷口市長は「知らないこと、関係ないこと」という意味の答弁でしたが、その後、この質問への回答という形で、東京裁判(原告K氏・被告近藤市議)へ準備書面という形で「責任者に渡したと名前を書いたのは時事だが、地元の工作資金だったために、間違えて書いた、本当は別の人に渡したお金だ」という意味の署名を裁判所に提出されました。
★差の裁判所の準備書面を、津山市長に送った、と、言うことで、本会議で質問しましたが、谷口市長は「来たか来ないかをとうべんしない」という態度で答弁しました。
★そこで、今回、開示請求となったわけですが、「来た」ということは明らかにしました。開示請求への回答ということになったわけです。K氏からの送りは、
※令和6年4月24日付けで、津山市役所 市長秘書室 御中 で届いているようです。
※そして、「文書送付の報告」という命題で、
※冠省にて失礼します。本日、津山市議会事務局に封書を送りました。市議会事務局に送達した内容と同じ文書類を本封筒に同封しております。ご査納頂きますお願い申し上げます。
という内容のつけ文になっており、この部分は、全部開示ですが、その他は、全黒塗りの書類、60ページ分と少々が、一面真っ黒・黒塗り開示、
一ページすべてが黒塗りが60枚続きます、なんの開示か、と、思えますが、ともかく、【応えられない】と本会議ての主張が、変化して、開示請求によって「来ている」という事実は、明らかになったという、まぁー、10分の1程度の前進かなです。
東京裁判傍聴記・その3になりますかね
★本会議など手何回か質問の資料となった「証拠書類」ですが、初めて公開ということです、大きくしてみてください。平成30年6月2日に、Kゑ時から、まぁースポンサーとでもいう人たち、グループと書かれていますが、津山での活躍ぶりを「メール」(K氏が裁判で証言した言葉)で報告されたものです。市長らは、本会議で「カカオトーク」と称されています。
★この市長らと行った会食会のことを報告しているわけですが、なんと、裁判で、このことは、スポンサーのFさんを「安心させるために、嘘の報告をした、だました報告書だ」という意味の証言をしました。
※これには、アドロ来ました、弁護士も、裁判長も、確認をしていましたが、この文面の前後の連絡、その他の報告は、全部「ただしい」か「正しいのだけれども、K氏が名前を間違えて書いている」という、いわば、修正のようなことになっていますが、「全文を、書いたのは支持時だが、嘘を書いた」というのは、初めてですね。
★これ以外に、お金の使い道を報告した、いわば会計報告には、何回か「会議費」という項目が出てきますが、この大部分は、食事代であるということがわかりました。そして、市長との食事会、・・・弁護士でしたか、裁判長でしたか、質問しましたら、「食事は・・・しました・・・」という意味のことを言いかけまして、一瞬の間をおいて「していません、地元の人とは何回かしました」という証言になりました。
★きわめて、微妙、な言葉でしたから、最終的には、裁判所がどんな判断をするのでしょうかです。
ただし、私の?なんですが、この件が、事実か、間違い化は、別の事件として、当該裁判にどんな影響があるのか、という、元々のところが「すっきり」としていないわけです。
★そもそもの裁判の原点は、近藤さんが、インスタグラフに書いた記事が、K氏の名誉を傷つけたかどうかが「問われている」裁判と思っていますから、