総務文教委員会の審査、13日(水)へ継続
★今朝も雨の朝です、最近は、本当に、天気が「おかしい」感じ、・・・・昨日の総務文教委員会は、はじめから、委員長から「午後4時で今日は終わります」という連絡がありまして、4時少し前に終わりました。措置としては、「休憩」という委員長宣言、となりまして、再開は、12日(水)の午前10時と決まりました。
★普通は、総務関係議案から始めますが、昨日は教育関係から始めました、理由は、公式には述べませんでしたが、正副委員長の美作大核などの予算審査がありありということでの、順番の変更と思います。
審査案件が多い、総務文教委員会です
★教育委員会関係は、令和6年度最終補正予算が2つ、そして、令和7年度当初予算慣例も3案件で、合計が5議案でした。お昼過ぎまでの質疑でしたが、なにせ、審査の時間とか、内容とかをどのように思っているか」は、はかり知れませんが、議事進行とか整理に責任を持つ、正副委員長が、「お昼まえになっても」「終わりかけても」何ということは無い、言いたいことを言うて、質問して、再質問から数回は必ず質問しますからね、、、立派ですと、皮肉を込めて、ほめておきました」という事態でした。・・
★本当、それにしましても、すごいですよ、正副委員長の議事進行に関する整理券」など、全く我に関せずですね、、、それと、施政全体への批判、しちょゃ教育長の方針、やり方」について、名指しのような形で批判する」のは、議員として、あるべき態度ですが、「答弁している職員」を、施策の悪さの責任者にしてはいけません…まさに、パワハラと言われても仕方ない」という感じの論議があり、少々、苛立ち、ムカッとし、疲れましたですね、言わなくてもいいのに「立派な議事進行でして、何でもかんでも質問したらよいというものではない、議事をどう運営するかも必要、私は、正副委員長さんらのように、長々と質問できませんから、ようしませんから、単純ですから……」と苦痴を述べてしまいましたというお粗末な末永君でした。
★総務委員会では、予算関係が十一件、条例などの議案が八件、その他案件が一件ですから、全体の提案議案のおおむね、半分強が、総務委員会ということになりますかね、、十二日に箱総務関係のへ本格的な質気ですから、さてさて、どうなりますかですね、、
中間地方選挙・赤磐市・鏡野町、真庭市・美作市・美咲町の選挙支援を強めて勝ちたいですねの話し合い
★中間地方選挙、皮切りが16日の赤磐市からです、現職の花岡さんが二期目へと新人の杉野さんが、長い間市議を務めた福木さんの後をついで立候補します、そして、25日が鏡野町で藤田さんが2期目へ挑戦します。4月になりますと、6日が、真庭市で伊賀さん、美作市で本城さん、8日が美咲町です。全員に勝ってもらい、七月の参議院選挙でも勝ちたいものです。
★さくらブロックは、その中でも、美咲町の責任地域です。23日の「事務所開き」を一つの区切りとして、頑張らなくてはです。