★今日は、2度目、いやいや、3度目の書き込みですね、、、選挙の御願いが書けるのも、今日の新山手です、明日の投票日、選挙運動は一切が禁じられていますから、日本共産党・藤井ともえ候補の奮闘ぶりとか、よろしくとかの記事も、明日は、書かれません。
★ほぼ壱日の行動を終えて、午後六時、事務所で「トイレを入れて一息」入れまして、残り、1時間45分程度の最後の訴えに出発しました。
★午後7時40分、事務所前で、いわゆる「選挙戦の打ち上げ式」でした。マイク納友言われている、選挙戦の「一つのけじめ」のような儀式かな、最初に、地元後援会世話人の藤井みのるさんが、告示依頼お世話になったお礼と、明日の投票日での、藤井ともえへの支持をお願いしました。
★そして、本人・藤井ともえが、最後の訴えでした。
★その後、私=末永が、選挙情勢の報告として、1名はみだしの「厳しい選挙」の様子と、記述前投票が、4年前と比較して、少ない感じ、投票率も悪い、明日、1日、投票箱の閉まる瞬間まで「投票に行ってください」「行きましょう」の声掛け活動の依頼などを行いました。
★記述前投票の実態など。今回有権者は、10823人で、4年前と比べて1000人の減、投票率は、前々回の8年前が74、89%、前回・4年前が64、04%です。約1割の減になっています。
期日前投票は、前回が27、18%、今回、昨日の段階で16、5%と、かなり「低い」との感じでしたが、夜の七時になりまして、2800を超えて、25%へ、今日の締め切り8時で、もう少し、増えるかなの思い、、いくら伸びるかが注目です。前回を上回るのは、間違いないでしょう、しかし、全地帯の投票率が上がるか、は、?ですね。
苦くて、懐かしく、嫌な思い出が浮かびますね
★4年前の選挙、投票日、朝、ゆっくりとして「お昼くらいから、事務所に行くか」と構えていましたら、朝早く、突然電話で「選挙管理委員会から電話があって、公選法で、投票所から、300メートル以内に「選挙事務所があるから、閉鎖してくださいと言われた」との旨電話…おどろきでした・・
★そして、地域の人が、事務所を「たたむ」準備しているとのこと、‥‥「たたむな、そのままにしておいてくれ」と、叫んで、いうから、選管に電話、ことの次第を聞きまして、「無茶言うな、私らが図っておる、300メートル以上のところに事務所を作っている、何によって計ったか、知らせてくれ、ともかく、現地で会いたい」と連絡して、伊江をとびだしました・・・苦くて、懐かしくて、嫌なことでしたね。
★結果だけ書きますと、320メートルと双方で確認、選管の「ミス」ということになりまして、終わってから、2から3か月かけての「話し合い」を続けてきまして、無様な事柄が表面化してしまいましたという、本当に「苦くて、変な思い出」でです。今年は、こんなことにならないようにの願いです。私も、好き好んで「妙な争いをしたい」わけではないんですが、こんなことになりますと、「あとには引けない性分」ということですから、よろしくご理解してくださいです。
★上の写真は、4年前と、ほぼ、同じ景色、藤井の事務所(昨年より、少し、離した位置に立てた)の裏側から、吉井川の向こう、に県道があり、その県道の向こうにある建物が、投票所のある「コミュニティー」の建物群です。今年は、335メートルかな・・離れてる事務所です。