★昨日は、霧の深い朝でしたから、良い天気を想像しましたが、結果としては、曇り空」でした、夕方は、少し、サケくなりましたが、それでも、気温は、10度を超えて、暖かさも感じるこのころです、
★今朝は、やはり曇り空、それでも、霧が無くて、太陽が見えました、私の事務所で、日刊紙の整理などして、サンポー、6時47分の西野空、太陽がきれいに映りませんですが、肉眼では、見えるんです、日之出がかなり早くなり、少し、南→間違い修正、北の方へがせいかいでした、←の位置から日之出になっている感じでした。
★昨日の「特別委員会」の審査で、一応の議会としての、与えられた議案の審査を終わりました、後は、18日(火)の本会議で、各委員会の委員長方報告を聞いて、討論して、議決して、ジエンドということになますが、委員会の結論を事前に教えてもらい、委員長報告への「賛成・反対」の討論を準備しなくてはいけません。
★また、別の意味で、何が最終日に起こるのかも、想定、予算の組み替え動議でも出されるとしますと、それへの対応策も考えなくてはいけませんし、それなりに、終わったとはいえ、終わっていないわけです、いろいろと、ありまして、落ち着かない、やはり、幕が下りてしまわないとですね。
★3月12日の審査、10項総務管理費・企画費約九億円、ここまでが議決案件、しかし、次の予算書にある「節」調査委託料1千500万円、の説明欄を見て、内容を理解し、冠の総務費、項の企画費を議決しますが、ここまでの予算書で「実は、美作大学の公立化の有識者会議」と関係して、「公立化の在り方を検討してもらうため民間に業務委託するものです」ということが、本当に、判断できるでしょうか、確かに、「業務委託」ですが、最低でも、「大学の公立についての業務委託」とかを、節の欄に記入有すべきではないですか。なんで、議会や市民に分からない言葉で書いたのかと聞きますと、「特別の意図はない」という答弁、?、ウン、とうなりました。意図があれば、大問題、無いとしても、まともな答弁になっていません、何で、【美作大学の公立化のために」という文字が書けないのか、「公立化が最も効果的で、現実的」と称する市長です、かなり、おかしい、そして、
★12月までに結論を出したい、とか、また、これいかにです、年を越して、2月は市長選挙、?と、問題提起、市長選挙の政策づくりではないのですから、せめて、市長選挙が終わってから、考えるべき、と、申しましたが、予定通りやりたいとの答弁、…付かれました、これが、何にも、言わないで「多数決」で委員会で可決、本会議も同じではないかな。。。せめて、予算書の「書き直し」ぐらいの措置を取らせるのが、議会・議員の務めではないのかです、それすら「しない」「考えない」市議会、…何のためにあるのかと、市民から「批判されるゆえん」かなの1日でした。
昨日の特別委員会と議員会議について
★津山市議会活性化調査特別委員会は、3月議会最終日に、「中間報告」をすることとし、この2年間の活動のまとめと、姓か、教訓などを報告します。中間とは、?、5月の臨時会以後も「委員会は継続する」という意味です。継続しない場合は、「最終報告」となります。細かい文面は、正副委員長・事務局に任すということにしました、
★この委員会が終わってから、議員会議でした。相談案件は2つ、①議会の役職づくりについての「内規」の相談、ともかく「実行ができる取り決めを」ということで「現行の定め」を幾つか「改正」ということで、後は、5月臨時会前に、もう一度、「議員会議」を行い意思統一することとしました。
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