★今朝は、すごい霧の深い朝です、段々と温かくなります、一日、晴れるのかもしれませんね・・太陽が懐かしい感じなんですが、どうかな。昨日は、結局のところ、曇りの1日でしたと言いましても、朝の9時30分頃から、午後4時30分頃までは、議会棟の中、外の様子が分かったわけではありませんが、お昼に、忘れ物を取りに帰りまして、すぐ、議会に戻りましたが、その時も曇りでした、そして、午後4時30分頃に議会が終わって、さくら会館へ、と、なりますが、曇り空のままでしたというところです。
チュウリップの芽が大きく膨らみましたですね
★いつ頃だったかな、小雪の中から、小さい、小さいチュウリップの芽が出てきた写真をここに書き込んだことがありますが、今度は、芽が大きくなりました、という紹介です。随分と暖かくなったということでしょう、開花には、まだ、日時が必要かなと思いますが、30本程度植えていますから、どれ竹ハイテクけるかなの楽しみです。
今日の特別委員会と議員会議は、、、
★今日は津山市議会活性化調査特別委員会り審査の日です。そして、それが終わったら「議員会議」です。先日の勝北中学校への「出前講座」の感想文のようなものを集めまして、これからの「あり方」の検討などかな…
★特別委員会は、「みてみんちゃい」と名付けています、公報市議会だよりの「広報調査特別委員会」と2つが同時開催ですが、その「特別委員会」が終わりまして、「議員会議」が招集されています。反問権についての協議と、正副議長などの議会役職づくりの申し合わせ」について、どこの部署を、どのように変更するのかなどが話し合われのかなと思いますが・・
昨日の総務文教委員会は4時10分に終りました、美作大学の公立化を検討する「有識者会議予算」が可決
★市長が、「美作大学の現状と未来を考えたら、津山市立・公立化するのがもっさとも、効果的で現実的」と述べた課題、1400万円かけて「専門家委員会を設置」して、公立化後のあり方を県としてもらうという予算、総務文教委員会で「多数」で通過しました。おかしなことで、何でも、賛成するという典型的な出来事ですよね、、
★こんなことで本当に、議会のやくわりが出来ているのかの実感でした。予算書には、美作大学についての予算は、説の欄まで見ましてね、ありません、が、美作大学の公立化への有識者会議の費用が、議決される・・・こんなのが「まかり通る」とは、いったい、議会、議員は、なんのためにあるのかです、疲れましたね・・・「特に意図はない」と当局は、予算書に美作大学公立化の言葉を使わなかった理由を言いましたが、「意図があれば、よけい悪い」です。
★予算書で、議決できねのは、予算の款と項が議決できるとはいえ、説を見て、判断するわけですから、節には、「美作大学公立化」という文字が必要です、「無い」のに、あるとして、議決、款と項が議決県の及ぶ範囲という自治法を真に理解している」のかなの疑問も、浮かぶ出来事でした。
公立化の是非論ではなく、予算書は「完全な間違い」です
★公立化の是非論は別としても、予算の作り方、議会と市民への予算の説明」のあり方は、予算書の腕は、絶対にまちがっています」ということですが・・
★率直に言いまして、「色々と検討したり、津山市のざいせいがどうなるのか、公立化の道しかないのか、今の大学に、もっと、検討して実践してもらう道を探す鳥栖、他の私立大学法人に゛面倒見てもらう」とか、公立化としても、県立は、とか、圏域は、とか、色んなパターンを検討すべきとは思いますが…おかしなことです。
★私は、①津山に大学は必要、欲しい、と、言うのが原則、指して、有識者会議を作って公立化の是非論、良し悪しを検討するという委員化でないと、「場目から、公立化だ」と決めての委員会は良くない、
★来年の2月は、市長選挙です、終ってからでも、検討委員会を立ち上げるべきであり、視聴選挙の1か月前に、結論を出すようなものではない」と、申して、公立化が前提の「予算」には反対しました。公立の是非論も含めて検討するという委員会の設置を求め、さらに、視聴選挙が終わってから作成すべきだと主張しました。
★12月末に、答申をもらって、2月が市長選挙ですから、市長は、3期目に勝てると思っての施政方針ですが、それにしましても、「謙虚さ」が必要ではありませんか、政治の大道というのは、新しい市長の下で公立化について、その是非論も含めてけんとうする」というのが、筋ではありませんかね・・・と、言う主張を、いい南海では申し上げています。