3月6日(水)時代の流れ、津山の議場が変化

★昨日、津山市議会OB会で。議会傍聴でした…あんまり「元気良い」「気の引き締まる」ような質問船ではありませんでした、、、決められたルール、原稿の中で、まぁー、溺愛レースのようなかんじでした。。。ОB通しのはなし。。。「それでも、もっと、声もはっきりとしていたように思うし、活力があった」「末さん、もう一回、見本を示したら…迫力を出して、眠気の覚めるようなやつわ・・・」などなど・・・

★時代の変化でしょうか、議会活性化委員会の中で、対面式の質疑をする、などが決められ、まだ、思考段階ですが、まず、対面式の「円台」になっていました、選挙後の新しい議会から、本格的に使用するのだそうです。

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登壇して質問をするのでなくて、当局と対面式の質問二かわる、と、いうことで、壇上の下にあった「速記机」(一段下がる感じで設置されていた、)を取り、会す段のようになっていたのを平場として、一面にしていました。

★5~6年前になるでしょうか、かなり力をいれて「登壇での質問」を終えて、一歩、歩きかけて、フラッとしまして、歯を食いしばり、壇上の角を握り仕立て、しばらく「ボート」していた場所・・・「心の中で」すが引退を考えた最初の場所でした。

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当局と対面、正面向き、傍聴席からは、質問している議員の「後ろ姿」しか見えないということです、テレビなどでは、正面から、綺麗な画面で映りますが、市長ら、当局と野「顔を見ながらのしつもん」ということですね、、個の写真の右側が、市長、副市長、企画部長らの席ということになります・・

★本格的な開始は、選挙後、新しい議会、新しい正副議長ら、議会構成の中で行われるということでした。。。

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